寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ハピネスチャージプリキュア! #18 「みんなで幸せ全力応援!ぴかりが丘の結婚式!!」 感想
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 素敵な結婚式で、新事実も判明!?
 いい話を展開しつつも、うっすらと本筋を匂わせる手腕はさすがです。それらにもっと本格的に触れてほしくて、今後の話が待ち遠しくてウズウズしちゃいます。

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 大森ご飯で料理にがっつく二人と、料理をふるまうゆうゆう。大森ご飯ってお弁当屋さんで、カウンター以外は厨房しかないと思っていましたが、こんなに広い飲食スペースがあったんですね。これはもうお弁当屋さんというより定食屋さんのような・・・。
 ここで出会ったからといって、ここで結婚式を挙げたいという酔狂な人がいるとかで、大森家はけっこう頭を悩ませているようです。素敵っちゃあ素敵ですが、ちょっと強引な感じのするカップルですよね。新婚だからといって何かと無茶をいいそうな感じです。
 今回、作画がちょっと低調かつ独特でした。しかし、これもまた面白いテイストでしたし、画像6枚目のひめなんかは、いつもと変わらない可愛い感じでした。デフォルメすると普段どおりの印象になるのも面白い特徴ですよね。さすがハピネスチャージのデザインといったところです。しかし、ひめは結婚式=フレンチというイメージなのか・・・

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 今回の歴代コメントはキュアピーチ! ここにきて一気にフレッシュプリキュアが全員登場しましたね。コンプリート一番乗りでしょうか?
 腕を組むような男らしいポーズを期待しましたが、まぁそれは戦闘時だったり「いざ」というときに使った方が映えますし、多分この印象はわたしの勝手なイメージでしょうし、ピーチはちゃあんと女の子らしいですから、このポージングで問題はなかってでしょう。香川さんの作画は、なんかアップだとちょっと微妙でしたが、スティックを構えている絵だとほどよい作画になりますね。
 それにしても、今回ピーチだったのはどういう選出だろう? もう登場順に法則性はとっくに消え失せているようですけど、本編とのリンクはなんとなく感じますし、なんだったんだろう。新婚さんが幸せゲットだからかな?

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 クラスメイトたちも協力を惜しまないスタイルでしたが、みんなもお店をやっていたりしたんですね。普通じゃありえないレベルの「お店構えている率」ではないでしょうか。いや、というよりは、そういう子たちが「身近に集まっている率」が高いのかな。類は友を呼ぶといいますし、お店を構えているからこそ、話が合ったりして自然と集まっちゃうのかな。
 雑用を氷川道場が引き受ける、というのは、修行の一環みたいで納得のいく割り当てでしたが、それを誠司の一任で決めちゃっているように見えたのはどうなんでしょう。すでに道場とは話をつけていて、ここではそれを伝えただけかな?

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 ファッションに精通していることもあって(?)、サムシングフォーのことも知っていたひめ。まぁ常識の範囲内とは思いますが、恋愛にある種の憧れを抱いてそうなひめだからこそ知っていたとも言えますし(恋愛ドラマにはまっている様子から)、まわりの感心するような反応がちょっと面白いです。
 そういえば、今回登場しているモブはお祭りのときの「いつもの四人」というわけではないようです。えれにゃんとれいちゃんだけ登場し、石神りんちゃんや(なぜかフルネームで呼びたくなります)、かなちゃんもいませんでした。逆に、この場に氷川道場のかずみちゃんがいるのもちょっと変な感じでしたね。かずみちゃんはまったく喋りませんでしたし、ひめに肩をぐいっと当てるだけでしたが、こんなことをする子だったんだ・・・。
 結婚式の手伝いができそうなえれにゃん、れいちゃんだけがいて、かずみちゃんがいたのは、誠司と同じく氷川道場の門下生だったからでしょうか。

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 白いご飯のような、という比喩なのはさすがですが、ゆうゆうのウェディングドレスはけっこうオーソドックスですね。そのあたりはやはり女の子?
 誠司に好みを聞いたひめですが、このあたり、すっごく自然な流れでしたけど、なんとなく恋の予感がしますよね。ひめ→誠司に想いが向きつつあり、それをめぐみが気付きそうになっていました。他人の幸せを願う彼女だからこそ、他人の所作や機微、心の動きには敏感なのかも。
 しかし、もしひめが本格的に恋をしたとして、めぐみは彼女を、今までのように応援してあげられるのでしょうか。めぐみの矢印はブルーに向いてそうですけど、めぐみは自分のことに関しては鈍感そうですし、自分の恋を自覚しないまま、ひめを応援して、精神をすり減らしていったりしてしまいそうです。ひめと誠司の動向も気になりますけど、同時にめぐみにも注目していく必要がありそうです。

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 からあげタワーなるものを作ってしまった大森ご飯。でもお弁当屋さんらしく、なおかつパーティーっぽさも出ていい料理ですね。からあげを一つでも取ると崩れそうですけど・・・。
 ファーストバイトができないと抗議するひめでしたが、そんな手順があるとはまったく知らなかったわたし・・・。結婚式なんて縁もゆかりもないから仕方ないです。ひめがこういうところに詳しいのは、やはり人並みには恋愛に関心のあるお年頃なのでしょうね。むしろめぐみたちが関心なさすぎる?
 変だと思ったからあげタワーも、新郎新婦には大好評。お弁当屋で結婚式をしたいというくらいですし、この新郎新婦もちょっと頭がアレですね(オイ)。

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 サムシングフォーという定番ネタを消化していくため、「借りたもの」の話題になりましたが、そこで意外な事実が判明。新婦さんの親友だったマリアさんは失踪してしまっていること、そして、その人はいおなちゃんのお姉ちゃんだということ。ああー、これはきっとマリアさんがキュアテンダーですね、間違いない・・・(棒)。
 そんなところまで推測できていないひめたちは、いおなちゃんにマリアさんの私物を借りようとしますが、ひめ=プリンセスが申し出たことに、キュアフォーチュ・・・いおなちゃんはイラついてしまいます。きっと「誰のせいで」という気持ちが内心あるんでしょうね。
 ひめもひめで、キュアフォーチュンが苦手な割には、いおなちゃんに対しては普通に接することができています。いおなちゃんが、それだけキュアフォーチュンとイメージが違うからでしょうね。フォーチュンは口うるさい(オイ)ですが、いおなちゃんは物静かですし。
 そういえば、このときひめは他人に普通に接していましたね。もう人見知りはなくなったのか、それとも結婚式というイベントでやる気になっているから、一時的に人見知り属性が消えていたのか。隠された事情を加味しなければ、今回のひめは本当に前向きで、色んな幸せを望むいい子だったんですけど、その全てが、隠されている事情ですべてひっくり返っちゃいそうで不穏ですよね。今のところ、真実を知るのはブルーやリボン、そしていおなちゃんくらいなのでしょう・・・。

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 今回は、結婚式だからというわけじゃないですが、ホッシーワさんが出撃。二人だとホールケーキを独り占めできない、というのがいかにもホッシーワさんらしいですし、それを言ったときの凄味がすごかったです。敵らしい理不尽かつ自分勝手な道理を、あたかも正義であるかのように堂々と言い放つところに、悪役っぽさを感じました。悪役ならではの美学といいますか。

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 結婚式出席用のドレスを見繕うひめ。派手すぎないように考えたり、さすがオシャレ上級者ですね。最終的に選んだ青いドレスは、ひめのパーソナルカラーにも合っていますし、結果的にサムシングブルーになっているのもイイ。
 めぐみは相変わらずだったので、久しぶりのオシャレ講習。めちゃくちゃ久しぶりでしたが、ちゃんとオシャレの師匠としてめぐみに教育しているのがわかってよかった。肝心のめぐみのオシャレスキルは、一向に成長が見られませんが(苦笑)。

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 ちゃんとマリアさんの私物を用意したいおなちゃん。ひめに言われたのは癪だったかもしれませんが、ひめから言われずとも、用意するつもりだったかもしれませんね。お姉ちゃんの親友の結婚式なんですから。
 ハンカチを抱くシーンは、ちょっと弱々しい彼女が垣間見えたようで収穫でした。空手をしているのも、お姉ちゃんの仇を取る以前に、弱い自分を守るためなのかもしれません。弱さを自覚しているからこそ、強さを求めているとか。

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 結婚式当日、花嫁姿に群がる彼女たちが相応の少女らしい反応をしていました。やはり花嫁姿というのは、女の子にとって憧れなのか。
「ですぞ」口調のひめが可愛かったですね。テンションがあがってそんな口調になってしまったのでしょうけど、このナマケルダ口調のひめの可愛さがヤバイです。しかも頻繁に使うわけではないので、レア感もハンパありません。これからも、ときどきでいいので「ですぞ」とか言ってほしいですね。

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 ティアラ、ベールが完成し、青いものもちゃんと用意されました。残るは1つのサムシング!

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 いおなちゃんもやってきて、サムシングフォーが揃いました。丁寧な物腰が、いかにも優等生らしいですね。
 そういえば、ポニーテールの印象が強いいおなちゃんですが、今回はずっと髪を下ろしていましたね。OPでもそうなんですけど、ここ最近はポニーテールばかり見ていた気がするので、この髪型がなんだか新鮮に見えてしまいました。わたしだけ・・・?

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 神父役としてゆうゆう父が結婚式を進行していましたが、これが思いのほかハマっていてびっくりしました。シェフ姿がなんとなく神父っぽいのと、アゴヒゲや顔立ちが外国人っぽく見えるのが原因でしょうか。

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 からあげタワーに誓いを立てたりと、色々とカオスな内容でしたが、それはまぁ、この新郎新婦がもともとカオスな感じなので、いまさらという感じですね。こういうナチュラルな感じでカオスっているのは、ハピネスチャージの特徴でしょうね。ご飯の歌しかり、空手でオッスしかり、潮干狩りしかり・・・。

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 定番であるブーケトスを、華麗にキャッチしてパスするホッシーワさんが面白い。欲しかったから、というわけではなく、幸せな雰囲気をブチ壊したかったからでしょうね。だからすぐパスをしたのかも。
 あまり肉弾戦をしないハピネス幹部ですが、ホッシーワさんに関しては、今回かなり動いたように思います。まぁ、彼女は歌を歌ったりもしましたし、3幹部の中ではけっこうアクティブな方? パスをちゃんと受け取ったチョイアークもいい味出しています。全員同じデザインで無個性だからこそ、こういうところの行動やポージングで、すごく個性が出ますね。

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 そして、「いらっしゃ~い」とサイアークを召喚しますが、まさしく「新婚さんいらっしゃい」になっていましたね。あれ、以前新婚さんの被害者が出たときも、ホッシーワさんの出番だったように思いますし、やはりこの台詞と新婚さんは、意図して同時に登場させているのかな。
 花束が武器に見えたり、頭のヴェールが神秘的に見えたり、そして腕の太さなどから、なんだかやたらと強そうなフォルムに思える新婚サイアークですね。予告のときも、ファイティングポーズが何故だかサマになっていましたし。

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 ホッシーワさんは、あくまで「結婚するとお菓子を独り占めできない」という主張でしたが、なんだかそれが結婚への僻みに見えてしまうのは、やはり彼女が女性だからでしょうね。結婚できなくて、むしろ結婚を否定しちゃってる独身女性に見えてしまいます。
 でも、そういう考えの独身男性もいるわけですし、ホッシーワさんの意見は共感できると同時に耳が痛いところです(遠い目)。

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 ハニーの四葉型エネルギー弾を浴びたチョイアークたちが漂白されていきますが、そのとき白くなるだけではなく、両手を頭の後ろに回して腰を振るのが気持ち悪すぎます。
 漂白表現は、バレエやフラダンスなどでも見ることがありますが、この動きがなんだか変態みたいで非常に気持ち悪いです。ただフニャフニャと踊るだけなら、まだ微笑ましいんですけどね。

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 そんなところへ、颯爽とあらわれるキュアフォーチュン。今回は場所も場所でしたし、被害に遭った人のことも考えると、出てこずにはいられないでしょうね。いきなり決意表明みたいな台詞を言ったのには、唐突でちょっと驚きましたが(苦笑)。

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 ご飯ソングには圧倒されたことのあるホッシーワさんでしたけど、CG技に洗脳されてしまったのは何気にはじめて? オレスキーやナマケルダさんばかり餌食になっている気がして、ホッシーワさんがこういう状態になったのがすごく新鮮に見えます。今までにあったかな・・・。
 ほぼ全員フラダンス状態になったにも関わらず、冷静に(ちょっとドン引きして?)見ていたフォーチュンに笑えてしまいました。プリンセスの技だから通用しなかったのか、それともご飯ソングが通用しないナマケルダさんみたいな原理? 精神力が強いと、洗脳技も効かないのかもしれません。

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 いちいちプリンセスにつっかかるフォーチュンですが、事情が事情ですから仕方ないでしょうね。しかし、いくら同情の余地があるといっても、それを理解できていない人(プリンセス)に当たるのは、それはそれで違うようにも思います。プリンセスを責めるなら、すべてを包み隠さずに話し、正々堂々と責めるべきかもしれません。プリンセスだって罪悪感を自覚していますし、反省させるつもりなら、そうやって公にして罪を問うべきでしょうね。一方的に当たるのは、フェアじゃないというか。
 とまぁ、いつもの二人の衝突を見守りつつ、今回生まれたカードはこの2セット。犬に続いてひよこという、なんとも適当感溢れるネーミングですが、衣装は何気に可愛いんですよね。犬の衣装も可愛かったですし、作中での登場が待ち遠しいです。でも、このひよこコーデ、どこかで見たことがあるような・・・(プリズムのきらめきを感じながら)。

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 サイアークを倒して無事に式が進みますが、山積みになったからあげタワーがとにかくすごい。上の部分だけは骨つきチキンっぽくなっているようですが、骨部分のリボンがハエみたいに見えてちょっと不気味でした。
 というか、今回からあげタワーは二回作ってましたけど、最初の一回目はなんだったんだろう? 式のデモンストレーションとか、下見みたいな感じで、試しにタワーを作っていたのかな?

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 次回は、ワールドカップのタイミングで合わせてきたサッカー回。確かゴンさんが声優としてゲスト参加されるようですね。プリキュアではサッカーというのが珍しく思えるので(なおちゃんから目を逸らしつつ)、サッカー回というあまり見ない内容に期待大です。
 でも、「ゴンさん」と書くと別のゴンを思い浮かべてしまいそうで、ちょっと混乱しますね。偶然にも、そのゴン役を演じている人が本作にはいるわけですし・・・(苦笑)。

 というわけで、ハピネスチャージプリキュア感想でした。

 新婚さんや列席者たちの作画が、ハピプリっぽくなくてちょっと変わった作画に見えましたが、そんなことを気にしていられないくらい、けっこう重要な回でした。増子さんのときといい、周辺から情報を小出しにしていって、そろそろ本格的に、キュアテンダーの話題に触れそうな気がします。
 一年作品ということや、毎週見てもらうこと、おもちゃの販促がメインだから仕方ないのかもしれませんが、ちょっと引っ張るような展開が多いというか、なかなか本筋には触れない感がありますね。それぞれのストーリーギミックは面白いと思うのですが、その一つ一つに話数をかけるので、あまり「怒涛」や「急転直下」という感じはありません。まぁこの「のほほん感」や「ゆったり感」は、ハピネスチャージプリキュア特有の個性に思えますが。
 ドキプリ信者としてはちょっと物足りないですが、ドキプリもドキプリで、「アイちゃん育成編」や「ラブハートアロー編」、「ロイヤルクリスタル編」と、小刻みに展開を変えてはいましたが、同じ流れを4パターンやったりして、じゃっかん中だるみがありましたからね。やはりこのあたりの話数は、中だるみは避けられないのかな・・・。
 そろそろ三人編も終わりが見えてきて、キュアフォーチュン加入編が視野に入ってきました(もう入っている?)。同時にプリンセスの過去編もありそうですし、期待は膨らみますね。

 余談ですが、仕事上、プリチェンミラーを触る機会があり、ちょっといじってみました。カードを挿入するとき、特製ケースみたいなものに装着しなければならないのは、スムーズにいかなくてちょっと不便でした。さらに、手に持つと、手の大きさに自信のあるわたしでさえ、サイズ感がギリギリでした。これ、ちびっこはアニメみたいに持って変身できないですよね・・・。
 ミラーのカバーが台になって、プリチェンミラーを鏡台のように立てることができますが、安全を考慮してか、そういう起き方・遊び方が、想定されている遊び方っぽいですね。でも、それだとアニメどおりなりきりができなくて、ちょっと微妙です・・・。サイズも、あれほど大きくなっちゃあ、作中のイメージとかけ離れちゃうような・・・。
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