寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリティーリズム・オールスターセレクション #11 「私の仲間」 感想
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 きらめく無数の矢は、人々の想いを乗せて世界中へ広がりました。
 人間の素晴らしさ、心のきらめきの尊さを存分に教えてくれたプリティーリズム・シリーズも、これにて大団円。非常に寂しい気持ちでいっぱいですが、別れは出会いのはじまりでもあります。新しい一歩を踏み出した彼女たちのように、わたしたちも新しい一歩を踏み出すときがきたのでしょう。しょげてばかりだと、りんねちゃんに笑われてしまいます。
 ちなみに、当時の感想はコチラから。

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 今回もはじまったオールスターセレクションですが、とうとうレインボーライブのクライマックス回です。ちょくちょくプリパラの話題がぶっこまれていますが、さすがにここでは自重されていたのがよかったです。
 なるちゃんの最大の見せ場でもありますから、前フリの段階から目立たせてあげてほしいですからね。ラッパを吹くなるちゃんも可愛かったですが(笑)。

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 そんなわけで(どんなわけで?)、オーバー・ザ・レインボー・セッションのラストがはじまります。タイトルバックがいつもの虹映像じゃないのが特殊でいいですよね。レインボーライブではけっこうよく見た演出ではありますが、話の総数から見れば全然少ないですし、普段の演出があるからこそ映える演出ですね。

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 相変わらずファンキーな衣装ですが、挑戦的という意味でも、このシチュエーションとマッチしていた気がします。ちょっぴり見えているなるちゃんの腰が、くびれていないのがなんだかリアルでいいですよね(オイ 寸胴というわけじゃあないですが、キュッとしたモデル体型じゃないのがなるちゃんっぽいです。
 モデル体型といえば、べるちゃんやジュネ様、りんねちゃんあたりがそういうイメージです。あ、でも初期の頃は、CGですがおとはちゃん、わかなちゃんの腰も見れましたし、その二人もいいスタイルをしていました。エーデルローズはスタイルテストみたいな感じで、厳しい体型チェックとかあるのかも。
 さらに思い出すと、あんちゃん・わかなちゃんペアのときはあんちゃんも腹部を露出していましたし、スイーツ大好きっ子であの魅惑のボディなら、みんな平均以上のスタイルは持ち合わせていそうですね。なるちゃんだけ、ちょっと残念(幼児)体型だったということかな? まぁ、ちょっとした作画の揺らぎみたいなものでしょうし、可愛いから全然OKですけどね(何が

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 何度もコケまくるも、不屈の闘志で立ち上がるなるちゃん。決してそんな男らしい描かれ方はされていませんでしたが、その粘り強さはしっかり表現されていましたね。ヘラヘラ笑っていても、泣いたりしないところが成長の表現にもなっています。強くなったなぁとしみじみ。

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 みんなの応援で力を漲らせるところは、「みんなの夢」になっているあいらを思い出しますね。しかし、その応援を受けて跳ぶシーンは、DMF第一話で三人の声援を受けてジャンプしたみあに通じるところもあるように思います。
 属性を宣言しながら次々に矢を射るところは、相変わらずかっこいいです。最後がスターなのもいいですし、属性のマークがエネルギーみたいに集束する演出もいいですよね。ジャンプのとき、ひときわ大きな天使の羽が発現するのもいいです。ずっと属性のフェザーで、ここまで出し渋っていた感じがありますよね、天使の羽は。

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 すっかり話がすっとばされているので、仲のいい三人にはすごく違和感があります。本編でも仲が良かったのは終盤も終盤でしたし、三人が仲がいいのは、やっとたどり着けたところとはいえ、違和感の方が大きいですね。
 男子ユニットのCDも近々発売されることですし、そのドラマパートとかで、仲良くなった三人をもっと描写してもらいたいところです。でも、それはそれで、けっきょく違和感を感じちゃうんだろうなぁという予感があります。もちろん、それが彼らの変化であり、微笑ましく、いいところではあるんですけどね。今までがあまりに不仲だっただけに、そのギャップがすごいです。

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 今まではレジェンドオールスター編→きらきらマイデザインのヘビーローテーションだったCMに、ついに新しい風が!
 最近流行の縦長画面だったり、新モデリングだったり、バックにたくさんモブがいたりと、何から何まで新機軸を感じる画面でしたが、やはり大きなお友達としては、「カメラでパシャッと」の部分が不穏ですよね。いや、そうでなくても、SNSが隆盛のご時勢で、個人情報といえる「写真」を撮影するというのが、もうゲーム的にも未知すぎて楽しみやら不安やら。カメラ機能はユーザープロフィールみたいな、おまけ程度の機能なのか、それともゲームプレイに必須要素なのかも気になりますね。さすがにそれで強さなどが増減することはなさそうですが。

 モデリングの方も、すでに方々で判明してはいましたが、プリティーリズムよりはあっさり目で、可愛く、万人受けしそうなものになっていました。しかし、やはりどうしても、ジャンル的にご近所さんであるアイカツテイストに寄っていった感がありますし、ストーンの排除だったり、色々と「模倣」している感もあるのは残念ですね。オンリーワンだった要素はことごとく減っていってしまいましたが、逆に「カメラ」や「チケット」など、個性的な要素もあるっちゃあるので、そこで差別化していけるといいですね。

 三人でステージにあがっているところも興味深いですが、まるでバックダンサーのように後ろにズラーッと並んでいる他のキャラクターも気になりますね。トモチケの効果なのかはわかりませんが、その筐体でプレイされたキャラなどがある程度表示されたりするのかな? それとも、ゲームプレイの一環でフレンド登録したりして、メイン三人以外はバックダンサーで表示されるとか? けっこう多そうでしたし、これだけの人数を同時に表示して踊らせられるとしたら、マシンスペックも格段にアップしてそうですね。さすが、筐体を一新するだけのことはあります。
 でも、そうなると、やはり顔のモデリングがあっさり目になったのはちょっと痛いところかもしれません。同じ顔が並ぶのは軽く恐怖映像な感じがありましたし、もうちょっとキャラ毎に差を出してもよかったように思います。化粧させたり、キャラメイクとかでもうちょっと差が出せるのかな?

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 さて、舞台は屋上に移ってプリズムライブへ! ここがマジ泣けるんすよ・・・。ミュージックコレクションにこの曲(というかライブ曲全般)が収録されておらず、かなり涙をのんだ記憶が蘇ります・・・。
 総集編は前後の流れなどが無視されているので、感情移入という点では本編に劣って当然なのですが、やはりプリズムクイーンカップ、グレイトフルシンフォニア、そしてこのプリズムライブは、否応なく涙が出ますね。熱い台詞やシチュエーション、音楽というのは、それだけパワーがあるんだろうなぁと再認識。もちろん、本編を一度見ていますから、そのときのストーリーがフラッシュバックして感動している部分もありますが。

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 レインボーゲート(ロード?)があらわれ、世界中のきらめきが復活したことで、りんねちゃんも復活ッッ! そこから別れの儀とばかりにソロショーを披露しますが、このとき、周りに立っているスタァたちがシュールだなぁと思っていたら、彼女たちは女神像と同じポーズをしているんですね。そう考えると、より儀式っぽさが増す気がします。
 レディアントレインボードレス(だっけ?)が、シーンによって青っぽかったり黄色っぽかったりするなぁと思い、放送当時何回も見返していましたが、この服の虹色のラインって、徐々に変化しているんですね。今回もしっかり見て再度確認しましたが、徐々に色が変わっていく様子は、「特殊なコーデ」っぽさを感じていいですね。最初はシンプルに見えたこのドレスも、よりいっそう神々しく見えてきます。

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 ジュネ様に究極の二択を迫る鬼畜女神様降臨! 作中などで「女神」という単語をよく耳にしていれば(勝利の女神など)、ここでの女神様の登場はすんなりのみこめるんですけど、そういう積み重ねがないと、この御方の登場は唐突以外のなにものでもないですね。でも、声が桑島さんということで、ADから追っている勘のいいファンなら、なんとなく納得してしまえるシーンでもあるでしょう。
 いや、そもそも天使の羽が生えたり、世界中に矢が降り注いだり、使者が復活したりしているところで、女神様の登場は唐突でも何でもないかもしれません。この「何とか理解可能」のラインを責めていけるのも、プリティーリズムという作品の懐のデカさですよね。器が大きいからこそ、けっこう無茶ができているように思えます。器が小さいと、超展開だったり意味不明展開だったり唐突さが強くなったりして、同時に嫌悪感や拒否感が強くなってしまうでしょうからね。

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 りんねちゃんとのお別れのシーン。りんねちゃんの王冠がけっこうカッコイイことに気付きました。ドレスにばかり目がいっていましたから、これは個人的に大きな発見かもしれません。今までは可愛いティアラやクラウンが多かったですから、このいかにも「キング!」な感じの王冠は風格があっていいですね。
 二人とも普段と違う衣装というのも印象的ですが、作画の良さ、そして背景が神殿ということもあって、別れのシーンでさえ神々しさを感じます。

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 生活習慣をしっかり直すことをりんねちゃんに誓うなるちゃんですが、このシーンはキッズアニメ的な教育シーンに見えつつ、同時に今までの回想もこなすという両得なシーンになっていましたね。

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 なるちゃんがもう大丈夫なことを認めたりんねちゃんは、微笑みながら去っていきます。よく考えると、このままプリズムワールドに戻ると、りんねちゃんの記憶は消去されてしまうんですよね。
 なるちゃんたちは覚えていられますし、「胸に手を当てて」と言葉も残してもらいましたからいいとして、りんねちゃん自身はどういった気持ちだったんでしょう。途中までは心配で心配で、プリズムワールドに帰ってなんていられなかったかもしれませんが(ウィンターホワイトセッション時のイラつきりんねちゃんのあたり?)、もうそれからしばらくして、なるちゃんは一人でやっていけると判断したんでしょうね。まるで独り立ちする娘を見守るようでもあり、りんねちゃんの母性を感じるシーンでもありました。
 そして、何気にレインボーライブでは珍しい腋ポイントでもあったのでないでしょうか(オイ ADやDMFでは良く見たような気がするのですが、RLではあまり見なかったような気がして、このときのりんねちゃんのカットはとても印象深いです。「気がする」ばかりですが、もちろん腋うんぬんを抜きにしてもいいカットですからね。そりゃあ心に残ります。この回のときの感想記事のトップ画像をここにしたくらいですしね。

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 最後の格言も決定。「心の煌きを重ねれば」というのは、なるちゃん・べるちゃんコンビがよく言っていた「全然違うハートを重ねれば」という部分に通じるところがありますね。つまり、「気持ちをひとつに」ということなんでしょうし、それは、今回行った七人でのプリズムライブのことを言っているんでしょう。
 その七人が、選ばれし救世主だったから、ちょーっと真の意味での「一致団結」とは趣が違うように思いましたが(完全にバラバラの七人というわけではないので)、どちらにせよ、全員が同じ意志でライブをしなければならないことは間違いないですし、そういう意味では、心を「重ねる」ために「仲間」は必要不可欠です。仲間がいないと一人では重ねられないですからね。心を重ねる=一緒に何かを成し遂げる、という意味で、「仲間」というものが大切なのでしょう。
 まぁ初期のべるちゃんたちを見ていれば、どれだけ思想がバラバラだったかはわかりますし、みんながいい方向へ成長した結果、同じ方向を向くようになったという解釈もできますね。そう考えれば、最初は「バラバラの七人」だったといえますし、そんな七人がステージに集まり、同じ曲を奏でたと考えると、やはり感慨深いものがありますね。

 わたしはチームプレーみたいなものがとんと苦手で、可能な限り一人でやりたい派なんですが、それだと某砂場争奪アニメでいっていた「小さい山」をつくることしかできません。一人ひとりの自主性は重んじられるかもしれませんが、何かデカいことを成し遂げたいときは、一人ではまず無理でしょう。そんなときに必要なのが「仲間」なんでしょうね。
 最近では、一人でなんでもやってしまうマルチタレント的な人が増えているように思いますが(シンガーソングライターも似たようなところがあります)、その人はその分労力や時間を消費していることでしょう。もっと早い時間で、もっと大きなものを作り上げようとなったら、やはり「仲間」というものが必要になってくると思います。

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 さぁて、次週はAD回・・・かと思いきや、なんと、プリパラスクールなるものが開校しちゃうそうです。
 驚いて、すぐさま今までの話数をチェックしてみましたが、やはりADが一話少ない状態になっていました。まさか、早めのクライマックス展開は、そういうことだったのかぁ、と納得しつつも、急に訪れた別れに驚きと寂しさが隠せません。アニメ情報誌とかをチェックしていれば、事前に心構えだけはできたのかなぁ。
 終わりもテキパキしていて、余韻もまったくなかったですし、次回予告で済ませたらぁらの「先輩ありがとうございました」というのも適当に見えて残念ではありましたが、次回のプリパラスクール、これはこれで面白そうと思うのはわたしだけでしょうか。

 遊戯王や日5(土6)アニメでもときどきあったこういう特番ですが、そういった他の作品に比べて、プリティーリズム(プリパラ)には思い入れが深いですし、雑誌やサイトなどでも情報があまり出ていなかったので(出し渋っていた?)、この特番は非常にありがたいところです。
 体験会のような映像だけでなく、アフレコ現場やCG制作現場のようなものも見れそうで、いわゆる「映像版ファンブック」みたいな様相を呈しているように思います。ただ、二週に渡るとは予想しておらず、いきなりプリティーリズムとお別れがきてしまったことだけは、残念でなりません。

 というわけで、プリティーリズム・オールスターセレクション感想でした。

 プリパラの宣伝のためのシリーズでもあったので、この別れはある意味予想できたというか、最近の流れから、予期している部分もありましたが、それでも、ちょっと寂しいものがありますね。
 でも、プリティーリズムは今度男子ユニットのCDが発売されたり、またイベントをやったりと、ファンにとってはまだまだお別れとは程遠い作品と言えるでしょう。わたしも、プリパラが始まって、そっちの熱が入ったとしても、プリティーリズム熱が冷めるとは思えませんし。

 懸念すべきはそのCD発売・イベント・劇場版映像ソフト発売などを終えた後のプリティーリズムシリーズですよね。さすがに販売するものも、開催するイベントもなくなっていきそうですし、むしろそういう暇があったらプリパラに力を入れていくでしょうから、徐々にプリティーリズムが世間からフェードアウトしていきそうで、そのときがちょっと心配です。
 もちろん、わたしは熱を失いませんし、むしろプリパラで色々な展開をしていくうちに、めが姉ぇの存在や、その他色んな部分で、プリティーリズムを感じられることもあるでしょうから(希望的観測)、そこまで悲観はしていません。名作とはスパッと終わるものでもありますし、人の心にこれだけ強烈に残ったならば、それで役目は果たしているでしょう。個人的には、もっと色々と販売したり、展開してほしいものですが(立体化や、ファイブクロス第二弾や、他にもイロイロと)(監督のツイッターいわく、何やらファンには嬉しいもの制作中らしく、ファンブック完全版みたいなものの登場にはこっそり期待しております)。

 そういった展開に訴えるためというわけじゃありませんが、わたしもこのブログをつかって、もっとイロイロとできたらなぁなんて考えています。まぁ考えているだけですし、すぐに頓挫しそうな計画ですが、とにかく、何らかの形でプリティーリズム愛を表現し続けられればなぁと思いますね。そのためにはじめたブログですし、あいら、みあ先生、なるちゃんたちにプリズムのきらめきを教わった一人でもありますから。
 今までのシリーズと違い、特にシメの言葉を言うつもりはないですし、プリティーリズム・シリーズはまだまだ総括するまでない作品ですから、この段階であえて言わせてもらうなら、「プリズムのきらめきは不滅だ!」というくらいでしょうか。
 今後、プリティーリズム・カテゴリがどうなるかはわかりませんし、プリパラ・カテゴリを新設するかもしれませんが、とにもかくにも、まだまだブログは頑張っていこうと思います(更新スピードからは目を逸らしながら)。
コメント
コメント
プリパラの公式サイトによると写真はスキップできるみたいですね。大友の自分には嬉しい知らせでした。
2014/06/24(火) 21:57:55 | URL | ムー #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
なるほど!当然といえば当然なのかもしれませんが、機能がユーザーの層を制限しちゃうのもアレですし、そこは選択の余地があるんですね。濱口校長のようにチケットに自分の顔が印刷されるのは、人によってはゴメンこうむりたいでしょうし、スキップ可なのは朗報ですね!

プリパラスクール後編も見ましたが、非常にキャラクターの動きが可愛く、また音楽もノリノリ、ステージもめまぐるしく変化していき、とても楽しそうに見えました。プリティーリズムを少しばかりプレイしたわたしですが、プリパラにはもっと本格的にハマってみてもいいと思えるくらいでしたね。

実際、どれくらいの場所に筐体が設置されるかも気になるところです。近くにないとさすがに辛いですからね・・・。意外と、プリティーリズムの撤収が遅くなり、プリパラの導入も遅れてしまいそうな懸念がありますが、スムーズに移行していって欲しいですね。
2014/06/29(日) 03:48:32 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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