寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ハピネスチャージプリキュア! #20 「悲しい過去!!キュアフォーチュンの涙」 感想
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 キュアフォーチュンの知られざる過去が明らかに!
 とは言うものの、すでに色んな方面から少しずつネタは明かされていましたし、今回はどちらかというと、ひめの悪事(というか、しでかしてしまったこと)が明らかになりました。フォーチュンはもうひめを許しつつありますが、当のひめは、その罪悪感を受け止めつつ、強く前に進むことができるのでしょうか。

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 今回は前回の続きから。ひめだけハブり宣言に感情を出すひめですが、いおなちゃんは毅然としたまま。キュアフォーチュンに言われちゃあしょうがない部分もありますが、ひめからすれば、やっとできた友達を奪われたようで、怒りたくもなるでしょう。しかし、あのことに触れられてしまっては、ひめも痛いところを突かれることになりますが・・・。

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 今回の歴代コメントはキュアサンシャイン! 両手の甲を見せるポーズなどは名乗りポーズのときのものなので印象的でしたが、それ以外にあまりサンシャインらしいポージングがなかったのが残念でした。空手(だったっけ・・・)のポーズなどはかっこいいですし、いおなちゃんと同じく「武道少女」としての共通点がありますから、そういうかっこいいポーズも見たかったですね。ハートキャッチ終了後に少女らしさ、女の子らしさを手に入れた彼女ですから、可愛い方向へ振り切れているとしても不思議じゃないですが。
 桑島さんの声の演技も、ちょっと普段のサンシャインとはイメージが違うように思いましたが、それも少女らしい方向へ全力で傾いているとすれば説明できますね。馬越さんの絵は相変わらず可愛いですし、久しぶりにサンシャインが見れただけでもよしとしましょう。欲を言えば、もう少しダイナミックな動きが欲しかったところです。
 ・・・なんだか、回数を重ねるにつれて、だんだん贅沢になっている自分がいます。オールスターがキャラデザさんの作画で登場するだけでも、とても素晴らしい映像なんですから、それで喜ばないとダメですよね。

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 ひめとリボンの慌てっぷりを見て、ピーンとくるいおなちゃん。そして、最悪の展開と言えるであろう、「他人からバラされる」状況になってしまったひめ。思わずしゃがんで耳を塞いでしまう気持ちはわかりますが、それはおよそ最悪の反応だったように思います。自分のやったことが悪いことだと自覚して、その上で隠していたと自ら証明してしまいましたからね。
 もちろん、隠したくなる気持ちもわかりますし、めぐみもゆうゆうもそのことはわかっている風でしたが、もしそんな二人じゃなかったら、この場で厳しく追求したかもしれませんね。まぁ、二人だからこそひめの友達になれたということはありますし、ひめの友達になれるような優しい子であれば、これくらいのことは大して気にしなさそうです。

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 ドキドキプリキュアでは、世界と家族を天秤にかけ、家族を選んだ王様が巨悪を解き放ってしまいました。そこがテーマでもありましたが、ひめのパターンは、まったく何も知らない無垢な彼女が、巨悪を解き放ってしまったという経緯でしたね。王族とはいえ、ただの平凡な少女が、降って沸いた責任を背負わされるというのが、ひめの抱えている問題であり、試練なのでしょう。
 ドキプリでは、王様は実はその巨悪に誘導されていましたが、ひめの場合も、ただ無垢なだけではなく、何らかの形で巨悪(幻影帝国?ディープミラー?)に誘導されていた可能性がありますよね。なぜアクシアのところに行けて、簡単に開けられたのかという問題もありますし。やけに箱の防御が手薄でしたから、普段は厳重警備されているあの空間が、一時的に防衛解除されていた、なんて可能性はありそうです。あとは、ひめをそそのかす何かがあったとか。

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 アクシアから解き放たれた幻影帝国一同ですが、その「バァーン!」と効果音でも出てそうな構図が面白いです。
 フォーチュンのお姉さん、テンダーは、幻影帝国のファントムにやられたといっていました。時間軸としてはアクシア開放→幻影帝国出現→テンダー敗北でいいんでしょうけど、すでにクイーンミラージュが帝国にはいます。ミラージュ=巫女という図式が成り立つなら、アクシア封印のとき、巫女ともども封印したことになりますよね。
 かつての映像から考えても、その線は濃厚ですし、巫女がミラージュ化→封印なのか、巫女を封印→アクシア内でミラージュ化なのかは判然としませんが、どちらにせよ、アクシアには封印のエピソードと開放のエピソードがあるわけですね。その間に随分と年月を感じるのも面白いです。まさに時を越える箱ですね。
 そう考えると、ひめはブルーからアクシア封印のエピソードを聞き、善意からアクシアを開放した可能性もありえます。ブルーの大切な人(であろう)を出してあげようとした結果、災厄が飛び出してしまったのではないでしょうか。

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 追いかけようとしためぐみを呼び止めるいおなちゃん。彼女に言いたいことは充分すぎるくらいわかりますが、だからといって、ひめに贖罪の機会さえ与えないのは厳しすぎる気もします。ひめの行動が、無垢、しかも善意からの行動だったなら、責めすぎているきらいもありますし、彼女の態度をドキドキプリキュアに当てはめるなら、王様を批判しまくる国民、みたいな構図になっているでしょう。
 いおなちゃんの心境もわかりますが、ひめも急に責任を背負わされて困っているところもありますし、もっと引きこもる可能性があったにも関わらず、プリキュアとして活動しているところは評価してあげてもいいのではないでしょうか。罪悪感に苛まれ、贖罪のために戦うプリキュア・・・そういう意味では、動機としてはけっこう珍しい部類に入るかもしれませんね、プリンセスは。むしろ、敵から寝返って味方になったパッションやビートに心境は近いかもしれません。

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 こんなときはキュアライン、ということでひめと通話を試みるも、相手が出なくて怒るめぐみ。すかさずリボンがひめのフォローをしますが、キュアラインの連打を止めるシーンがちょっと笑えました。乱暴に扱わないで、というアニメからの注意シーンだったのでしょうか(笑)。

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 久しぶりに登場したハニーキャンディですが、これが探偵登場の伏線というか布石になっていましたね。そういう意味でも便利なアイテムだこのキャンディ・・・。
 キュアラインの音が閑静な住宅街に鳴り響きます。マナーモードとかなさそうですし、ある意味、めぐみの連打も意味があったかもしれません。そのうるさい音を止めさせるため、通話に出ざるを得ないことになりそうでしたからね。ひめは公園の土管に隠れてやりすごそうとしていましたが。

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 包み紙の痕跡からひめを発見するゆうゆう。彼女はめぐみのように、ちょっと悩んだりとか、逡巡することなく、何かの行動に一直線なので、めぐみ以上に気持ちいい性格をしていますね。その分、何か裏があるんじゃないかと勘ぐってしまう部分もありますが、きっとゆうゆうは、まったく裏なんかない、裏表のないわかりやすい性格をしているのでしょう。だからこそ、行動に迷いがないんでしょうね。
 しかも、ひめを説得するため、キュアハニーのときのことを話題にあげる手並みは見事でした。ひめとはスケールも状況も違うものの、「隠し事」という点では共通していましたし、そのときと似た状況なのは間違いないですからね。ゆうゆうの言葉は、ひめを説得するのに充分な内容だったと言えるでしょう。というか、こういうときはめぐみのベタ褒めもそうですが、ゆうゆうのまっすぐなフォローも活きますね。めぐみとゆうゆうは、ひめの友達というだけあって、フォローがうますぎる・・・。

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 めぐみはリボンと一緒にいましたが、そのリボンが救われるくらい、めぐみはいい子でした。リボンも、自分の不甲斐なさを知っていて、でもどうしてやることもできないのがさぞもどかしかったでしょうね。お世話係は、大切な人にはなれても、「友達」にはなれないですし、ひめと一緒になって秘密を隠そうとするところもありましたから、リボンはめぐみのような子の登場を、きっと前々から心待ちにしていたことでしょう。ひめに必要なのは友達なんだと。
 組み合わせとしては、ひめとゆうゆうが一緒にいることは意外と多く(料理は愛情の回とか)、めぐみとリボンも一緒にいる機会が多いですね。だからこそ、めぐみの人の良さにリボンはいつも涙している気がしますし、個人的にはそこの構図がすごく好きです。ひめにとって大切な友達なのはもちろんのこと、ひめのそばにいる、ひめに近い存在のリボンまで救っているのが、めぐみの素晴らしいところなんですよね。

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 今回のサイアークは二体同時、ナマケルダさんとホッシーワさんの出撃でしたが、前回と同じ一日ということを考えると、一日に三体ものサイアークが出現していることになりますね。もしかすると、今までも描写されていないだけで、サイアークが複数出現することもあったのかもしれませんが、それにしてもぴかりが丘が狙われすぎてます。住民の人は、もうどこかへ移住した方がいいんじゃないかと思えるレベルなんですけどね・・・。
 しかも、この場所は(なぜか)おお盛りご飯の目の前。またゆうゆう宅が巻き添えになりそうで、ちょっと可愛そうながら笑えてしまいます。この場所は、商店街の中心的な場所ということなのでしょうか。だから「暴れている彼らを止めないと」という名目が成り立ちやすい?

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 逃げ惑う人々のお陰でサイアーク出現に気がついた二人。リボンがいないと、こういう風に敵の出現を察知しないといけないので、何気に不便ですね。
 ゆうゆうが単独で活動していたときも、ちょっと登場が遅かったりしたのは、こういう感じで敵の察知に一歩遅れていたからかもしれません。そういえば、最近はあのご飯ソングを聴きませんね・・・。
 今回はナマケルダさんがいたから仕方ないとはいえ、例えば昼間の対オレスキー戦などでは、フォームチェンジ技同様、即効でぶっぱなしても安定な攻撃だったと記憶しています。ナマケルダさんだけでなく、幻影帝国が歌封じのために何か対策をしてくれてたらいいんですけど、そういう描写がないのは、細かいところではありますが残念ですね。ミラージュ(もしくはディープミラー)から何らかのエネルギーなんかを注いでもらい、歌をに耐性ができた、というワンカットくらい欲しかったのは要求しすぎでしょうか。

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 ひめに熱烈な告白をするゆうゆうですが、こういう真っ直ぐで恥じのない行動が彼女らしいですよね。でも、そういえばゆうゆうはひめに告白らしい告白はしていなかったっけ? と記憶を頼りにしますが、あまり覚えていません。ひめの友達として、えれにゃんたちは告白のようなことを言いましたが、そういえばあのときはまだお弁当屋の宣伝部長みたいなゆうゆうでしたし、改まって友達と言ったり、好きと言ったことはなかったかな?
 とにもかくにも、引っ込み思案で、悪い方向へ考えがちな彼女には、これくらい真っ直ぐで強引なことを言った方が効果的でしょうね。というか、それくらいやってやっと効果があるというか、それくらいしないと、ひめの負の思考回路は払拭できないんでしょうね。面倒ですが、そういう思考をしているからこそ、成長が微笑ましかったり、愛しく見えたりするのでしょう。本当、ひめの性格は絶妙な味付けをされていると思えます。

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 一人でサイアーク二体を相手にするラブリーですが、なんとか奮闘できていたのがすごい。ギリギリでしたが、キュアマーチのような壁走りも披露しましたし、久しぶりのエクスプロージョンボンバーも登場。ラブリーらしくない火炎の技ですが(フラメンコのことを考えると、むしろラブリーっぽいのかな?)、これはこれでキュアサニー(ルージュもですが)を思い出しますし、なんだか歴代(スマイル)リスペクトな技構成でした。ラブリーの多彩さ(フォーチュンさん曰く荒削り)のいい表現でもありましたね。

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 さらに、これまた久しぶりなハートリストラクションも登場。これはキュアソードのホーリーソードやスパークルソードっぽいですね。他にも、こういう連続発射系の技はあった気がしますが、弾速やフィニッシュではない使い方が、スパークルソードなどに近い気がします。

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 ラブリーだけではさすがに限界があったようですが、すかさず助けに入るフォーチュンがカッコイイ。孤高の立場でありながら、ラブリーだけは気になってしまうような振る舞いは、でも可愛らしいですね。
 しかし、この二人が肩を並べての共闘は、なぜだか胸が熱くなります。それほど相反していたわけでも、ライバル関係でもないのですが、フォーチュンには「第二の主人公」みたいな風格があるんですよね。それをいうと、ひめも未熟さでは主人公らしいのですが、やはりカッコよさでは、このラブリー・フォーチュンが飛びぬけています。
 二人が並ぶとカッコイイのは、シルエットも似ているからかもしれませんし、今までのシリーズ的にも、主人公と追加戦士の共闘は、なぜだか胸が熱くなります(ドリームとミルキィローズ、ピーチとパッション、ブロッサムとムーンライト、ハートとソードという感じ)。このピンク+紫というのも、色の相関関係的に、よく思えたりする要因なのかな?(適当)

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 リボンを助けるグラサンもイケメンですね。ずっと彼のことは男だと思っていましたが、どうやら設定的には女のようで、だとすると、その男勝りな語尾と巻き舌が、ギャップですごく可愛く見えます。しかし、ここを見ると、やはり勇敢ですし、男勝りな性格をしてますよね。グラサンというアイテムも男らしいです。

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 ピンキーラブシュートとスターダストシュートでフィニッシュ。息の合いっぷりに、自分の居場所がなくなったように元気をなくすひめが可愛いです。このときの泣き(?)顔が、じゃっかん昔のサザエさんみたいで面白い。
 思えば、バトンを使うハニーは別として、ラブプリブレス組の必殺技は、「ピンキーラブシュート」「ブルーハッピーシュート」「スターダストシュート」と、全部シュートになっているんですね。だとすると、合体技の「ツインミラクルパワーシュート」で蹴り技になっていても、むしろ何にも違和感はないんですね。もし三人でやるとしたら、プリティーリズムの「ハットトリックスター・バロンドロール」のように、三人で同時に蹴る技になるのかな。
 フォーチュンとの合体技はなかったですが、ラブプリブレスを二人とも使うため、一部共通バンクになるのがよかったですね。その流れで合体技も来てくれれば、と期待してましたが、フォーチュンとの合体技はなく、次に技が追加されるときは四人での合体技になっているかもしれません。とにかく、そろそろ新技(新バンク)の登場が待たれる頃ですね・・・。

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 無事にサイアークを倒した二人。ナマケルダさんとホッシーワさんがケンカしていたのは、単に仲が悪いからというだけではなく、現在のひめといおなちゃんを表現しているようにも見えました。仲が悪いといいことはなく、そういう仲違いがあるからこそ、乗り越えたときに関係が深まる、ということの暗示かもしれません。あれ、ということは、ナマケルダさんとホッシーワさんの今後は・・・。いえ、彼ら敵は常に「悪い見本」として表現されますし、仲が深まってパワーアップしたりすることはないでしょう。したらしたで、彼らの改心のきっかけになるでしょうし、あの二人のケンカがこれっきりなのか、後に尾を引くかもちょっと注目ですね。

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 そんなわけで、ラブリーはフォーチュンと組むことを承諾しますが、プリンセスも一緒というスタンスは変えませんでした。当人の気持ちは置いておくとして、ラブリーのこういった言動は、主人公らしい強引さと優しさを感じますね。そんな彼女だからこそ、フォーチュンも気を許せたのでしょうし。
 でも、その後の「一緒にこしょこしょしよう」という場面は、何がなんだかわからなくて、笑いながらもニヤニヤできる不思議なシーンでした。二人の仲が深まったという表現なのでしょうけど、一緒にこしょこしょすることが、どれくらいすごいことなのか、わたしにはよくわかりません。二人でしなくてもいいことを、あえて二人でするのがいいのでしょうか。フォーチュン同様、見ていて無性に恥ずかしくなるシーンでした。ちょっとした「夫婦の共同作業」的な暗喩も感じましたし。二人で同じことをして、カードが生まれるなんて(意味深)。

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 そんな衝撃的(?)シーンを目撃してしまい、身をよじらせるひめ。もともと居場所を奪われかけていましたし、友達がいなかったことからも、そういう負への思考は得意中の得意ですね。すぐに悪い方向へ考えてしまっています。しかも、そんな悶えるシーンを見られるという、狙ったようにかっこ悪いところも、彼女らしいっちゃ彼女らしいですね。飾らない素朴で不器用な可愛さがあるというか。

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 !?
 戦闘終了後くらいから急激に作画がよくなり、このシーンでも、やたらと可愛らしく動きまくるラブリーが、チームの解散とフォーチュンとの新チーム結成を大宣言! ドヤ顔のフォーチュンがこれまた可愛い。普段キリッとしていて、緩い表情や調子に乗った表情を見せないので、ギャップがかなり出ててよかったです。
 最初は妄想シーンかと思いましたが、どうやらそうではないようです。新コンビ結成ではなく新チーム結成と言ってましたし、フォーチュンもすでにその気だったのでしょうか。それにしてはドヤ顔とか付き合いがよかったですし、ひめの過剰な勘違いが働いているとはいえ、似たような表情はしていたのかもしれません。いや、でもその後の位置関係を見ると、やはりこの映像は、多量にひめの勘違いが含まれていそうですね。ラブリーの言葉だけはそのままかな?

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 そんなわけで早とちりをしてしまったひめは、この場から逃走。まさか、この問題がさらに尾を引くとは思いませんでした。ここから連続展開で、一気にこの問題にはカタをつけるのかもしれませんね。プリンセス・フォーチュン集中月間といったとことろでしょうか。

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 ある場所では、また名も無きプリキュアが敗北していました。パッと見のイメージがキュアエコーと被っていて驚きましたね。ファントムの仕業だったのは予想通りでしたが、数名映ったプリキュアのうち、キュアハートっぽい髪型の子もいたのがさらに驚きました。明らかなコラボはできなくても、こういううっすらと他シリーズのリスペクトを感じられると面白いですね。やはりラブリーの今回の技構成も、スマイルリスペクトは正しかったのかな。
 この場所がどういう場所かは説明がつきませんが(こんなにプリキュアが集まっているのも)、誘い出したのか、それとも彼が世界を支配した場合こういう場所になるのか、という感じですね。

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 半裸の少女の前で変な動きをするところは、もう言い逃れられないくらい変態チックでしたが、なんだか邪悪なオーラを発して、プリキュアを鏡にしていました。このときのオーラが、アクシアから放たれたのと同じものでしたし、いわゆる「災厄」や「不幸」といったものの表現なのでしょうね。
 それらを注ぎ込まれることで、プリキュアたちは絶望し、鏡と化してしまうのでしょう。しかし、「プリキュアが絶望すると鏡化する」というよりは、このファントムの攻撃が、「人を鏡化させる」ものの上位版とも言えますね。プリキュアをサイアーク召喚の生贄に使えるかはわかりませんが、同じ手順をプリキュアにした場合、鏡化+変身アイテムだけ残る、ということになるのかもしれません。
 そしてきっと、キュアテンダーも同じ技で敗北したのでしょう。クールなファントムらしくない猛々しい技に見えましたし、彼にも何らかの負担があると、攻略の糸口になるんですけどね。彼だけその上位技を持っているのも気になります。幻影帝国が、巫女→クイーンのように、元々別の存在だったとしたら、ファントムも巫女につかえる側近とか、そういう特殊な人間だった可能性がありますね。もともとの素質が、ファントムをこれほど強敵たらしめているのかもしれません。ブルーのことも、昔から知っているような素振りでしたし。

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 ひめといおなちゃんの件はそれほど進展しないまま次回へ続いてしまいましたが、まだ話が継続しているとあって、なかなかのボリュームのストーリーと化しちゃっています。とても大事なところですし、集中してやってしまうのもいいですけどね。キュアパッションやキュアビートが加入するときのようなストーリー構成を思い出します。
 次回は作画が非常によく、その上みんなちょっと違う服装をしていたり、あまり見ない場所にいたりと、色々と動きがありそうで期待が高まります。人が動く(普段と違う服装、違う場所にいるという、物理的な動き)というのは、それだけ話が動くということでもありますし、来週くらいでこの件には決着がつくのかな? でも、まだ本題らしい本題に入っていない気もします。アクシア開放と封印にまつわる話はまだすべて解き明かされないとして、少なくともフォーチュンとプリンセスの関係くらいは改善するかな。
 最後のまんまるなひめが、どこかで見たような絵でありながら、すっごく遊んでいるような作画がいいですね。ミラールームで座っているブルーも、頼れる大人みたいな落ち着いた雰囲気がいい。彼の安心して見守っているようなスタンスはけっこう好きです。いざというときにはもうちょっと頑張って欲しいですけどね(笑)。

 というわけで、ハピネスチャージプリキュア感想でした。

 ちょっと今回はひっぱった感もありましたし、言うほど「フォーチュンの悲しい過去」ではなかった気がしますが、少なくともフォーチュンのつっぱった態度は多少軟化したと言えるでしょう。しかし、同時にひめはさらに負の方向へ考えを強めてしまったようなので、次回はまたひめの考えを諭してあげる必要がありそうです。
 いおなちゃんの態度が軟化した今、彼女の言葉があれば、ひめも考え直すことができるかもしれませんね。めぐみやゆうゆうがいくら彼女を許して、元気付けたとしても、フォーチュンに対して負い目や苦手意識があるので、ひめのその部分を変えてあげないと、元には戻らなさそうです。そろそろいおなちゃん正式加入、初変身バンクなんかもありそうで、その点にも期待ですね。
コメント
コメント
キュアフォーチュンは、紫キュアの中で唯一好きになれなかった人物です・・・・(涙)
2015/10/26(月) 19:19:51 | URL | 名無しさん #- [ 編集 ]
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