寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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特別開校!プリパラ スクール #01 感想
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 前番組も抜かりなくかしこま!(使い方が違う)
 なんの気なしに見たつもりが、なかなか面白い番組になっていました。次回もかしこま!(だから違う)

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 いきなりぐるぅ~っと回転するらぁらのCGモデルが登場して、一気に気分が盛り上がった本番組。
 このシーンは、見たところ着替えシーンのような、バンクとして使われそうなシーンでした。今回もプリズムのきらめきを感じる、超ハイテクシステムとかがありそうで、その点はひとまず安心です。あのファンタジーともSFとも言える、奇妙で便利な世界観も、好きなところなんですよねぇ。

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 本編映像らしきものもちょっぴり見れましたが、らぁらの髪型がなんだか違っていますね。もしかすると、基本はツインテールが丸まったお団子状態で、アイドルとしてステージに立つときのみ、あの髪型になるのかな? そう考えると、ある意味映画などで推していた「魔法少女」っぽさがありますね。今回はそれくらい普段→変身後で姿が激変するような、魔法少女っぽい変身を意識しているのかな。
 ケイコーチみたいな髪型をした、すごい剣幕の女性に密かな期待が寄せられますが、各雑誌などですでに目撃していたマスコットも発見。この単純な顔は、下手をすると表情が読めず、逆にバカにされているような感覚に陥るかもしれませんが、無心で眺めていると、概ねいいデザインのように思います。単純だから描きやすいですし、この表情が頑として変化しなければ、なんだかネタキャラになるような未来が見えます。
 クマという適当な名前と、「~クマ」という適当な語尾は、P4シリーズのクマを思い出しますね。声優も鈴木千尋さんで男性ですし、ちょっと無理して出している感じが、「クマ」っぽさを感じます。

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 場面はスタジオに移り、プリパラスクール校長として濱口さんが登場。普段はおバカな印象ばかり先行していますが、この場はさすがプロというか、過不足ない振る舞いだったように思います。プリパラに無知な立場なのも、視聴者と同じ視点になってくれるからよかったですね。

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 アフレコ現場に向かったみあとかりん。そこでメイン三人の声優さんと会いますが、散々登場したらぁら以外の二名が、ここで判明。

 南みれぃ、という金髪キャラは、声優が芹澤さんということで、プリティーリズム・レインボーライブのあんちゃんと同じですね。演技を聞いていても、ほぼ同じような感じでした。男勝りな部分はなく、ぶりっ子なのが違う点でしょうか?
 デザインとしては、オーロラドリームのみおん様に近いですが、ぶりっ子であること、そして計算高いところを見ると、レインボーライブ初期のわかなちゃんに近いかもしれません。わかなちゃんと違って、単純な計算のみ+自分に注目を集めるためという、完全に私利私欲の目的な気もしますが、そのあたりはいずれ深く描かれるでしょうし、どういうエピソードがあるか期待ですね。

 続いて、個人的に注目している北条姓のそふぃちゃん。演じている久保田さんのことは詳しく存じ上げませんが、芹澤さんと同じくi☆Risのメンバーということは知っていますし、ここで演じている様子を見て、声や雰囲気が、レインボーライブでいとちゃんを演じていた小松さんに似ているなぁと思いました。
 そふぃちゃんのキャラクターとしては、クールビューティーということで、それこそみおん様やいとちゃんっぽいキャラクターを想像しますが、クールキャラというのは、ちょっと緩い一面を持っていることが多いと思いますし、そのギャップがイイという側面もありますから、きっとそふぃちゃんもそうなりそうな予感があります。
 かっこよくて赤い、というところは、べるちゃんにも似ているかもしれませんね。

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 みれぃちゃんはかわいこぶりっ子とは聞きましたが、まさか語尾が「ぷりっ!」とは・・・。計算して演じているとは言いますが、微笑ましい可愛い子ではなく、いわゆる「イタイ系」のぶりっ子をやっているようですね。○○星とか言い出しそうなタイプ?

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 そふぃちゃんは梅干でスイッチを切り替えるようですが、この横文字だらけの世界観(のはず)で、梅干というのが渋いですね。あんちゃんがスイーツ大好きなのに煎餅屋だったときのような感覚です。
 スイッチという単語が作中ではっきり登場するかはわかりませんが、本番前に切り替える、という意味じゃあ、これまたみおん様の「スイッチオン」に通じるかもしれません。
 あまりかつての作品との類似点を探すと、まるで粗探しをしているようになっちゃってますが、そうではなく、どれだけ同じ部分があり、どれだけオリジナルの部分があるか、というのは大事なことですからね。もちろんまんまだとうーん、となっちゃいますが、そこに似ているだけではない独自性が見出せれば、それはそれで素晴らしいですからね。

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 そんなメインレギュラーのお三方に、仕事上気をつけていることなどを質問しますが、これはなかなか面白かったですね。業界独自の注意点や心構え、苦労話などが聞けてよかったです。芹澤さんのトレーニングシーンは、なかなかに際どくて、朝にはアブナイ映像だったかもしれませんが(苦笑)。

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 テレビ局は違ったはずですが、濱口校長のスイッチが入るときが「モリを持たされたとき」というのが笑えましたね。局を跨いだギャグで、なおかつこの番組を見てそうな女児たちにもギリギリ通じるネタだったのではないでしょうか。黄金○説、けっこう小さい子も見てそうですし。

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 その後は、テーマソング紹介としてi☆Risが登場! 先ほどアフレコ現場にいた、という流れから、このアイドルたちが声優もしている、ということがしっかり説明されました。
 濱口校長の言い分だと、まるで声優は可愛いいはずがない、みたいな了見でしたが、ぶっちゃけその傾向は強いですし(声の仕事だから当然ですが)、美人でバラエティやコメント慣れしている彼女たちは、こういう番組にも適していますよね。
 子供たちが憧れるアイドル、イベント等で露出が多い・・・などの諸条件を考えると、i☆Risの人たちが声優をやるのは、むしろ適材適所のように思えます。しかも、三人とも意外にアニメ声で、全然違和感ないですからね。

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 振り付けを教えたり、アイドルレッスン番組っぽかったです。
 アイドルって、どこか低俗な扱いをされたりという面もありますし、いわゆる「プロフェッショナル」みたいな番組みたいに、こうやって改めて「アイドルのこと」を教える番組ってないですからね。そういう意味では、アイドルを夢見る子には夢みたいな番組なのかもしれません。

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 沈黙を守っていた教頭ことムートンさんが、ここで本領発揮! 合いの手といいながらメインを喰ってしまう騒ぎようでしたが、合いの手がとてもうまく、ちょっとしたコント仕立てになっていたのもよかったです。i☆Risもコントうまいですねぇ。

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 その後、ちゃんとi☆Risのショーがありましたが、プリパラというワードがふんだんに盛り込まれていて、ただのタイアップじゃない、ちゃんと「アニソン」していたのがよかったです。これがOPなのかEDなのかはよく聞いてなかったですが(テーマソング?)、どっちにしろ、早く本編で映像つきで見たいところですね。

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 次のコーナーでは、オールスターセレクション開始時に募集していた衣装コンテストの結果発表が行われました。優秀作品のうち、男子の応募もあったのが驚きましたね。
 スーパー戦隊は女性の戦士もいるので、女の子が見るのもまだわかる気がしますが、環境が環境なら、こういう女児アニメを少年が見ることもあるんでしょうね。イケメンなども登場しますし、ある意味、アイドルものって女の子たちしか登場しませんが、ジャニーズや服飾デザイン、モデルに憧れている子がいるとしたら、こういうアニメしか、その受け口がないのかもしれません。

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 らぁら役の茜屋さんが、最優秀デザインを決定! 本当に茜屋さんが選んだのかは大人の事情かもしれませんが、選ばれたデザインは羽がふんだんに使用されていて、やはり今までのプリティーリズムシリーズに登場したコーデや、天使、白鳥、不死鳥など、色んなものを連想させやすいですから、そういう点でもすぐれたデザインと言えるでしょうね。むしろ、そういうところまで考えて、あやかちゃんはデザインしたのかもしれません。おそるべし・・・。

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 今回はこのあたりで終了でしたが、濱口校長の「出てみたいなぁ」というのは、社交辞令だったとしても、いい流れだったように思います。やはり、番組開始時は「なぜ濱口?」と思った部分はありましたから、もともと「アニメにゲスト出演する」という体だったのなら、ここで校長として登場しておくのも悪くないでしょう。
 次回は本格的にゲームのことを紹介するようですが、ノーツ(音符、オブジェクトなど呼び方は様々)がいくつも画面に出ていたのがちょっと気になりますね。円のマークにそのノーツが集まっていましたが、けっきょくタイミングとしては複数のノーツが同時になっていたようですし、あの大量のノーツには何か意味があるのかな・・・。コーデのポイントが高いほど、ノーツがたくさんあらわれる、みたいな?
 アニメ版のCGを作成しているところも見れるようで、個人的に注目している「タツノコプロ」のスタジオが拝見できるのも、なかなかポイント高いです。プリティーリズムではずっと名前を見てきた、乙部さんや京極さんも映ったりするのかな?

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 提供バックが映像になっていたのも、何気に新鮮でした。プリティーリズムはいつも静止画でしたし、そのチョイスがツボでもあったんですが、プリパラでは映像になるかもしれませんね。
 映像になったらなったで、他のアニメでときどき見る、同じ動きをループ再生したような映像が面白くて好きなので(スケートのスピンで回り続けるループや、ひたすら食べ物を口へ運ぶループだったり)、そういう映像を流してくれると嬉しいナァと思います。個人的な好みなので、別に実現しなくてもいいですが。

 というわけで、特別開校!プリパラスクール感想でした。

 それとなく見るつもりが、非常に楽しい番組だったのは、いい意味で裏切られました。Prizmmy☆やメイツたちがバラエティ慣れしてきたのもあるでしょうし、なおかつホームの番組というのも大きいでしょう。一応まとめ役として登場していた濱口校長ですが、この采配も絶妙だった気がします。グイグイくるわけでもなく、だからといってまるっきり手を抜くようなことはせず、なかなかのアシスト力だったのではないでしょうか。
 これなら毎週やってくれても、なんて思ってしまいますが、多分、これはときどきやるから面白いんでしょうね。毎週やると語ることもなくなってくるでしょうし、面白くするのも大変そうですから、ときどきでいいから見たいナァという感じ。どうせなら、1クールごとに話の進み具合を整理したり、次のテーマソング紹介だったり、ゲームの新情報を解禁したりという感じで、ときどき開校してくれるといいかもしれません。でも、アニメが面白かったら、プリパラスクールが開校することさえ邪魔に感じるかもしれませんし、そこは匙加減ですね。

 そういえば、プリパラは実写コーナーがあるかどうかも、明言されてないんじゃないでしょうか。もし30分フルでアニメをやってくれるなら、それこそ1クール毎くらいなら、プリパラスクールをやってもいいかもしれません。まぁ、アニメと実写のバランスは、この放送枠では常につきまとう問題でしょうし、無理にEDなどで入れ込まれてしまうよりは、自然に入れ込めるタイプのアニメでしょうから(すでにこのプリパラスクールは成功していると思いますし)、実写とアニメのバランスをとってうまく融合させたまったく新しいスタイルの番組になるかもしれませんね(ベタ褒めすぎて我ながら気持ち悪い)。
コメント
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濱口さんは、1期の実写コーナーのアッキーナさんと熱愛中なので、校長に選ばれたのではないかと私は思っています。

またプリパラスクールをやるなら、アッキーナさんも出てほしいです。
2014/07/03(木) 13:50:55 | URL | めい #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
他にもアッキーナさん→濱口さんの関係はすぐに連想した人はいたみたいですね。逆にわたしは、芸能界に疎いというか、あまり関心がないこともあり、その部分にはまったく気が付きませんでした。でも言われてみれば、確かに熱愛関係のある二人ですね。

実写パートへのアッキーナさん再登場は、二期や三期でも思っていたことですが、けっきょく叶いませんでしたし、さすがに今のタイミングで出してしまうと、いよいよ「カップル登用」が真実味を増しますし、どうでしょうね。でも、すでに「カップル登用」っぽいですし、そもそもアッキーナさんが登場しなくなった理由も不明なので、この辺のキャスティングというか企画は、上の人が完全なる大人の都合で決めてそうです。個人的にはKENSAKUさんに再登場してもらいたい・・・。

そんな登用方法(カップル登用)だったかどうかは別にしても、濱口校長の仕事っぷりは見事だったから大満足ですけどね。
2014/07/08(火) 16:40:18 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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