寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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特別開校!プリパラ スクール #02 感想
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 二週連続でかしこま!
 今回も興味満点の内容でしたし、アニメにもゲームにもさらに期待が湧きました。プリティーリズムファンのためのサービスもちょっぴりしてくれそうで、別世界どころか別アニメでもプリズムのきらめきを感じられるのがよかったです。

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 今回もらぁらのCGではじまったプリパラスクール! もう、見たことのない映像を惜しげも無く見せてくれて、前回に続いて大興奮のスタートです。
 そういえば、プリパラのアニメーションシーンは、プリティーリズムから引き続いて韓国のスタジオだったように思うのですが、それにしては、今のところ見せてもらったアニメーションは、どれもクオリティが高いですね。作画監修に、今まで以上に力を入れるのかもしれません。

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 タツノコスタジオへ向かったれいなちゃんとひなちゃん。その玄関らしきところには、プリティーリズムのポスターが!
 いかにも撮影のために飾ったように見えますが、そう穿った見方をしてはいけませんね。何気に「タツノコプロのアニメ映画」という意味じゃあ、プリティーリズムはけっこうすごいところに名を残したのではないでしょうか。
 タツノコは協力することはあっても、主導(メイン)でアニメ映画を作ったことはほとんどないですし、調べてみると、2010年のみつばちハッチ(たしかリメイク?)まで遡るようです。プリティーリズム、マジですごいところに名を残したのでは・・・。

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 続いてスタジオのオフィス内へ。CGスタジオのオフィスだからか、よくあるジブリのドキュメントみたいな「制作現場ァ~~」という感じの汚さはないんですね(失礼)。むしろこうやってスッキリさせて、仕事に集中させている感じがします。わたしの机周りとは大違いだ・・・。
 遠くの間仕切りにもプリティーリズムの絵が見えますね。ポスターっぽくありますが、みおん様らしきキャラとジュネ様らしきキャラがいるように見えます。この二人といえば、オールスター編のデュオですが、そのゲーム最終弾のキービジュアルとは違うように見えて、どの絵なのか非常に気になります・・・。さらに横にはカレンダーらしきものもかけてありますね。
 別のカットでは、PC本体の上にファイブクロスの箱を発見! 買ってないと気づかなかったかもしれません。この人は、休憩中にはファイブクロスに興じていたりするんでしょうか。それとも、わたしみたいに箱絵を眺めて楽しんでいるタイプ?

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 クオリティが高すぎるので、気づいていなかった女児もいたかもしれませんが、ここで改めて、本作(プリティーリズムも)がアニメとCGで作られていたという情報が公開されました。大友的には今更すぎる内容ですが、逆に、この内容に触れてくれたことで、より深い説明の前振りになりましたし、わたしとしてもこの説明手順は無問題。
 作業中のCGは、やはり普段見るのとはちょっと状態が違いますが、それ故に新鮮でしたね。箱のようなラインが引いてあったり、顔中に無数のポイントがあったりして、「ああ、これだけ手が混んでいるのか」と深く実感。顔にポイントが多いのは、やはり表情関連で複雑な動きが要求されるんでしょうね。わたしたちが気づかないだけで、そして気づかないくらい自然に、表情を動かしているということでしょう。他の作品のCGだってこれくらい凝っているのかもしれませんが、それにしても感嘆します。CG班の頑張りに感謝!

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 れいなちゃんがいじってみる、ということで、あっさり了承した星野さん(スタッフさん)には驚きましたが、きっとバックアップだったり、メインのデータとは隔絶されたデータを、れいなちゃんはいじったのでしょうね。こういうことができるのって、実はCGの利点かもしれません。職業体験させやすいというか。
 アニメーションだと、「ひたすら絵を描きましょう」くらいしかできなさそうで、それだと「興味」という最初の一歩でつまづいたりして、後進も育ちにくそうです。よほどガッツがないといけないというか。そういう意味じゃあ、CGって参入しやすい分野なのかもしれません。機材とかの面を考えると、はじめる敷居はアニメーションよりは高いのかもしれません。
 いや、アニメも本格的なものを用意すると値ははるでしょうし、うーん、どうなんだろ。弘法筆を選ばずといいますし、手頃なものでもやろうと思えばできますからね。けっきょくは本人のやる気次第でしょうか。

 れいなちゃんのいじりっぷりが爽快で、鼻が飛び出したり、顔面が爆発したりと、散々な目にあったらぁら。表情が意外にマッチしているのがこれまたツボです。もしかすると、こうなるように事前にレクチャーはあったのかもしれませんが、こういう「台無し」を遠慮無くできるのも、CGの利点ではないでしょうか。どういう利点なのかはわかりませんが、まぁバラエティ映えするというか(苦しい)。とにかく、このシーンはすごく面白かった(小学生並みの感想)。

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 ちょっと小粋(?)なクイズを交えつつ、プリパラはモーションキャプチャーが使われていることが知らされました。ガイドブックの乙部さんのコメントで知ってはいましたが、実際にこうやって見ることができたのは貴重でした。
 ダンススタジオはエイベックスのロゴがあるので、エイベックスさんのところでやっているっぽいですし、先ほどのオフィスにスーツがあったのは、この番組のために用意していただけで、本来あそこには置いてなさそうです。
 ダンサーさんは、本来表現力豊かに動くべきなんでしょうけど、モーションをキャプチャーしているときは、むしろ機械的というか、ミスのないように冷静に踊っているように見えました。モーションのキャプチャーだから当然なのかもしれませんが、こういうダンスもあるんだなぁと新感覚。

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 !?

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 箱人間が踊るところまでは想定していましたが、まさかなるちゃんが出てきて動き出すとは思わず、このサプライズには驚いてしまいました。このローポリというか、普段とはちょっと違うテイストのなるちゃんモデリングがまた可愛いですね。無表情でちょっと怒ってそうですが。
 このときのダンスは、プリティーリズムでいう「You May Dream」みたいな、プリパラのメインテーマのダンスでしょうかね。それをなるちゃんが踊るのは、きっと本編ではありえないでしょうし、とても貴重な映像でした。スタッフさんたちは、その元であるデータをつかって、色んなキャラクターを動かせられるんだなぁと思うと羨ましいですね。でも、仕事で触れていると、別に貴重でも何でもない感覚になっちゃうかもしれません。

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 CG技術が出はじめた時期は、そのあんまりなクオリティに(昔でもいいCGはありましたけどね)、「ロボアニメCG不要論」が出たり、「CGは手抜き論」が出たりしました。
 わたしとしては、素晴らしい映像になるのであれば、どんな技術でも歓迎なのですが、やはりいいCGロボアニメになかなか巡り会えなかったりして(マクロス、アクエリオン、エヴァ、ヴァルヴレイヴなどのCGは好きです)、先述した論調に傾倒したこともありました。「アイドルらしいダイナミックな映像を作るため」にCGを利用するということは、やはり「手描きよりは労力を軽減させるため」と思ってしまいがちですし、わたしもそういう考えも少しは持っていますが、逆に言えば「アニメーター以外でもアニメに参加できるようになった」とか、「ダイナミックな映像を(作画よりは)手軽に」という意味じゃあ、やはりCGって優秀なんだと思います。

 タイヘンな技術は、いかに低コスト化させるかがキモですし、だいたいの作業が工場で機械化されているこの時代、アニメにCGが参入し、なおかつより効率的・効果的な映像を作り上げるのは、むしろ時代の流れ的にも道理でしょう。機械が作ったお菓子だって美味しいですから。決して嫌味ではなく。それに、CGにはCGの苦労があることは理解しているつもりです。アニメーションだと、これらのダイナミックな映像は、ハナから実現不能として別の手法を選ばれていたかもしれませんからね。それをCGを駆使して理想に近づく、というのは別に悪いことではないし、ドンドンやってもらって構わないでしょう。当然、星野さんも言っていたように、アニメーションとの調和だったりは必要ですが。

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 全体的なテイストは、レディジュエルペットみたいな、淡い色合いとデザインを感じます。可愛いのは大歓迎なんですが、今回はキャラクターデザインがそれほど突出してないといえばいいんでしょうか。グッズ等のイラストとアニメの絵が統一されるのは望ましいのかもしれませんが、特に知っているデザインさんでもないため、これから好きになっていくデザインなのかなぁと思います(すでに概ね好印象ですが)。CGとも絵を統一しやすくするため、このデザインにした、という可能性もありますね。

 プリチケは年頃の女の子に届く夢の招待状とのことですが、このナチュラルに危ない設定が、女児アニメらしくていいですね。ちょっとした人さらいを連想しちゃいそうですが、夢があるといえば夢がありますし、「プリチケ」というアイテムが、どうしようもなくキーアイテムであることを一発でわからせてくれました。
 女の子たちのシルエットが踊っているシーンでは、真っ先になるちゃんを発見して滾りましたね。よく見ればれいならしい子や、みおん様っぽい子もいました。他にもいたように思いますが、一部が隠れていたりして判別は難しいですね。一番わかりやすいのは、遮られずに見ることができたなるちゃんです。普段の影の薄さを、ここで挽回するとは!(笑)

 プリチケをさっそく危険視しているわたしですが、その疑問に答えるような「プリパラ禁止!」の展開が心地いいです。思った疑問をすぐに解消してくれるというのは脚本の巧みさを感じますし、こういうことがワンシーンでもあると、今後の脚本にも期待ができますね。わたし(視聴者)が考えていることにすぐレスポンスしてくれる・・・見ている人のことをちゃんと考えて、その認識にズレがない、しっかりと視聴者のことを「理解(わかっ)ている」脚本だと思います。

 脚本というのは、ターゲット層(視聴者)の考えていることをしっかり理解して提供する、「必然」と「驚き」の連続だと思います。それは展開が必然なものばかりということで、視聴者に「この流れちょっと変じゃない?」という違和感を抱かせないものでもあります。展開が必然であれば、そういう疑問を視聴者が抱く余地はなくなりますからね。
 だからといって、在り来りな、予想できる展開が素晴らしいというわけではありません。理想は、必然でありながら、視聴者が予想していなかったことをする、というのがいいですが、昨今、サプライズしたいがために「必然」を無視して「サプライズ」しちゃう展開もたまに見かけます。これの両立こそが難しいのですが、プリティーリズムはちゃんとできていたと思いますし、プリパラにもそれを期待したいですね。

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 いよいよゲームの紹介・・・の前に、らぁらのサインが決定しました。色んな、斬新かつ奇抜かつエッジとウェットに富んで先鋭的な(もはや意味不明)サインばかりでしたが、どれも本当にすごかったです。もはや読めないサインもありますが、それがまたサインらしいといえばサインらしい。
 最優秀賞に選ばれたサインは、絵が可愛らしくて名前の書き方も凝っていましたが、これをサインとして書いていると、時間がかかりそうですね・・・。某カツにあったサインうんぬんの話を思い出しますし、そういうエピソードもありそうです。
 というか、視聴者に募集したこれらの内容(らぁら応援プロジェクト)は、各話、もしくは一話にまとめて、エピソードとして語られそうで、それもまた羨ましいところでもありますし、楽しみでもありますね。どういう話になるんだろう・・・。

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 プリチケの説明のため、再びアニメシーンが。大声をいかして落とし主を探しますが、大声で探されるそふぃちゃんがカワイソすぎる・・・。いや、プリチケを拾ってもらったという意味では助かっているようですし、これくらいの仕打ち(ヒドイ)は甘んじて受けるべきなのかもしれません。
 個人情報(というほどでもないですが)が第三者に知られてしまうという危険はあるかもしれませんが、プリティーリズムのときはメモリーパスの置き忘れがけっこうあったようですし、ある意味、自分のデータが戻ってきやすいのかもしれませんね。リアルじゃあ筐体はだいたいゲームセンターやおもちゃ店とかにあるでしょうし、店員さんが忘れられたチケットは見つけて保管してくれたりしそうです。アニメみたいにユーザー同士の温かいやりとりもあるかもしれませんし、そこからトモチケ交換のきっかけになるかもしれません。
 こういうユーザー同士の交流って、理想を掲げているのかもしれませんが、実現するとすごくいい世界ですよね。どうせなら、ユーザー同士のいがみ合いや争いなどなく(パスの置き引き、プレイのマナーなど)、いい空気でプリパラが盛り上がってほしいものです。

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 、ここで濱口校長がプリパラに挑戦! やはり芸人気質だからか、まるで体当たり企画に挑戦するようなポーズが面白いです。

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 大きなお友達には辛い撮影シーケンスですが、ちゃんとここで、スキップするメッセージが出ているんですね。これで容姿に自信がない人でも一安心(失礼)。
 それに、先ほどの「理想の世界」を見せられてしまうと、写真も撮った方がいいんじゃないかという錯覚に陥りそうです。某カツ界隈でも、女児とおじさんの交流とかあるようですし、プリパラでも、悪い空気が漂うのではなく、いい空気が漂って欲しいものですね。

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 濱口校長のコーデが完成。先ほどはモブキャラっぽいのが出ていましたが、このときらぁらが出ていたことを考えると、ここも某カツのように、自分の分身的なキャラクター(マイキャラ)が一人いるっぽいですね。マイキャラをコーデするか、既存キャラでプレイするかは選択式かな。
 選択できるキャラは、最初はらぁら、そふぃ、みれぃくらいかもしれませんが(あとマイキャラ?)、プリティーリズムの初期のことを考えれば、同じ3人でいい塩梅なのかも。サプライズで、プリティーリズム・キャラも一部選択可能とかだと既存ファンにも受けがよかったりするかもしれませんね。
 ・・・なんだか、最近のわたしはサプライズ好きになっている気がします。まぁ、ストーリーのどんでん返しは大好きですし、それを言うなら元からサプライズ好きだったのかもしれませんが。

 コーデをするシーンでは、テーブルにストーンを並べて一気に着替え! なんてことができないので、いちいち手間じゃないかなぁという懸念がありましたが、それこそプリティーリズム・レインボーライブでの着替えバンクのように、コーデを読ませることで徐々に着替えていく流れが体験できるようになっていました。これは面白そう!
 仮面ライダークウガのように部位ごとにちょっとずつ変身していくのを(例えが古い)体験できるということですからね。わたしなら、読み込ませるたびに心の中で「ハッ」と意気込んだりしそうです。
 でも、よく見た感じだと、着替えシーンとスキャンはタイミングが一致してないようにも見えたので、まず「コーデをすべてスキャン」→「着替えシーン」という流れなのかも。それでも、着替えバンクがあるというのは楽しいんじゃないでしょうか。アニメと演出を一致させているかはわかりませんが、そういう「アニメ的演出」は、用法用量を守って効果的に使えば、相当いい仕掛けとして働くものなのかもしれません。

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 さらに、トモチケをスキャンしてチームを編成することに!
 プリパラでは、プリティーリズムよりはコーデする部位が減るようですが、その分、このチーム結成で戦略性が出ているように思います。相性のいいチームを編成することが、ショー成功の秘訣とか?
 このチーム結成シーンも、これまた何故だかカッコ良かったです。今度はスーパー戦隊が勢揃いして、名乗りポーズを決めているときのような印象でした。さっきから例えが特撮ばかりすぎる・・・。

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 ライブが本格的に開始! 複数のノーツが集まったところでボタンを押していきますが、特定のシーンになると、画像のような演出が入りました。アピール場面なのでしょうけど、この部分が戦闘アニメでいう必殺技シーンみたいで、なかなか面白い演出ですよね。ポージングとカラーテープと名前表示だけで、こうも面白く、可愛い演出ができるとは。

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 ランウェイゾーンに突入! きらきら☆マイデザインのランウェイゲームは、まさかこのためのプロトタイプだった・・・?
 ワンボタンというのは、プリティーリズムに比べると難易度は下がるのかもしれませんが、オブジェクトが多いと、意外と混乱させられて、いい感じに難しそうです。どのオブジェクトが動き出すかわからないので、その牽制しあっている感覚が面白いですね。

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 さらにシーンは変化し、メイキングドラマシーンに。決めポーズ(ジャンプ?)まで登場して、ここはプリティーリズムのプリズムジャンプな要素を感じましたね。
 ディアマイフューチャーの終盤で、純さんが「舞台は生き物」と言っていましたが、まさしくその感じというか、流動的にめまぐるしく変化していくショーがプリパラの見どころなのかもしれません。そう考えると、アクトと連続ジャンプを混ぜたような雰囲気と言えば、イメージしやすいかも。
 連続していくアクト・・・なんだかすごくカオスで、しかしコメディにも熱血にも寄せることができる、いい手法ではないでしょうか。アニメともども、ステージシーンが楽しみになってきました。

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 さらにさらに、ステージが暗転して、サイリウムがまわりに焚かれました。ショーもクライマックスという様相で、しかも「サイリウムコーデがかんせい!」という文字を見るに、ここまで来たゲームプレイの結果如何で、データが更新され、コーデをゲットしたり排出されるチケットが変化するんでしょうね。ゲームプレイによってポイントを貯めていくだけでなく、ちゃんと内容がチケット等に反映されると考えると、ただの継続プレイとは、また違う楽しみがあるかもしれません。サイリウムも綺麗で、ホントのライブみたいな一体感が擬似的に味わえた気がしました。
 ここまで見て感動したのは、i☆Risのテーマソングがゲームにもメチャクチャぴったりだということです。もちろん、他の楽曲でもプレイできるんでしょうけど、しばらくこの曲だけでイケるんじゃないかというくらい最高です。この曲はゲーム用なのか、それともアニメのテーマソング(OPED)でも流れるのか気になりますね。というか、もうCDが欲しくなっちゃってます。聞きながら通勤して日々の疲れを少しでも癒やしたい(遠い目)。

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 ゲームが終わり、無事チケットも排出。オレカバトル的な、ロール紙印刷を予想していて、レシートみたいな癖がついてしまうんじゃないかと懸念していましたが、思ったよりチケットらしくて安心しました。トモチケ部分はちゃんとパキッと割れそうですし、このチケット感はこれまたイイ感じです。
 前情報段階では、プリパラには独自性がどーのこーのと散々言ってしまいましたが、こうやって見ると、色んなところで独自性が感じられますね。しかも、「かゆいところに手が届く」ではありませんが、いい感じに「求めていたもの」を用意してくれた感があります。最初はカメラ搭載機ということでハラハラしていましたが、蓋を開けてみれば、予想以上に面白いゲームが出来上がっていたのではないでしょうか。
 どうせなら、プリティーリズムのストーン関連も、ちょっと救済措置的に紹介してくれてもよかった気がします。そこだけは未だにちゅうぶらりんで、新規や前向きな既存ファンはともかく、熱心だったプリティーリズムファンたちは、そのことで戦々恐々としているところもあるでしょうから。ストーンの処遇をどうするかも、ずっと悩んでいるでしょうからね。

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 先ほどのサインのように、キャッチフレーズも合間にご紹介。最優秀に選ばれた子は、その場でらぁらに読み上げてもらえてよかったですね。でも、このキャッチフレーズ、アニメでも登場するんでしょうか。
 せっかく作ったんですから、登場するんでしょうけど、キャッチフレーズって今まであまり登場した印象がないので、どういう経緯で登場するのか気になりますね。らぁらがアイドルになり、みんなキャッチフレーズがついていたりして、彼女も考えるような展開になるのかな?

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 偉い人を引っ張りだし、濱口校長がアニメに出演することが決定! ここでカメラは収録スタジオへ移りますが、こういうのも業界の内情というか、プロのお仕事風景を見れるという意味でも貴重でしたね。前回に引き続き、アイドルだけでなく、声優志望の子にもいい受け皿となっているんじゃないでしょうか。

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 この御方も、プリティーリズム・シリーズに限らず色んなアニメで名前を見る、音響監督の長崎さん。ずっと名前を見るだけあって、それなりのお歳ではあるようですが、アニメ業界も高齢化は進んでいるでしょうし、その仕事ぶりを見ていて音響監督としての手腕のすごさを感じました。
 濱口校長は常連の役を演じていましたが、「年齢を上げる」という要求が、わたしには新鮮かつ的確な表現に聞こえて驚きました。濱口校長の声は、実年齢よりもずっと若いようで、「一度目の声の年齢よりは上げてほしい」という長崎さんの要求でしたが、それでも実年齢よりは若い声を出さなければならないとあって、濱口校長も一瞬「???」状態でした。
 わたしも不思議な感覚に陥りましたし、同じ要求をされて声を変えられる自信もありません。それに対応している声優さんもさすがですが、的確に、そして客観的に声のイメージをつかみ、鋭い要求をしている長崎さんもさすがです。アイドルだからお目こぼしするような人でもなさそうですし、i☆Risの三人も真剣にやっていることが感じられて、そこも副産物的に収穫できた情報でした。

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 ついに次週放送となるプリパラ! クマは無表情キャラというよりは変顔キャラのようですが、それはそれで楽しそうです。張り付いたような顔だからこそ、コロッコロと顔を変えても違和感ないんでしょうね。彼(?)の変顔にも期待です。

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 提供バックでは、そふぃちゃんとのデュオショーが公開! 何気ないところで素晴らしい映像をぶっこんでくるなぁ・・・。
 このときのダンスは、最初はモーキャプ時に見た動きでしたが、最後の方はプリティーリズムで見覚えのある振り付けに見えました。「めらめらハートがあつくなる」のサビあたりに似ているかな?
 プリパラはアイドルのステージというところしか制約がないので、ある種、プリズムショー以上に自由になりそうですが、その分、ルールのあたりもしっかりしておいて欲しいですね。「ルール無用のアイドルバトル!」というのもある意味ルールですし、「その世界でのアイドルショーの定義」とでも言えばいいでしょうか。それがないと、達成感や焦燥感など、メインである「ショー」に係る感情も表現できないでしょうからね。

 というわけで、特別開校!プリパラスクール感想でした。

 作画、CG、声、ゲームと、今のところ文句の言いようもないものができあがっていて、非常に楽しみになってきたわたしですが、同時に、「音楽」と「脚本」と「演出」に関しては、プリパラスクールでは触れられなかったため(当然といえば当然ですが)、そのあたりは個人的注目ポイントだと思います。
 菱田監督や坪田シリーズ構成補がいなくなるため、どれだけ面白いものができるかわかりませんが、「プリティーリズムらしさ」にこだわる必要はないと思いますし、今まで参加されていきた脚本の伊福部さんや井内さんが継続参加してくれたら、それだけでも面白いものは期待できそうです。

 演出面も、京極さんには参加してもらいたいですし、絵コンテではナベシンさんや日歩さん、川口さんが参加してくれると嬉しいですね。川口さんで思い出しましたが、今からOPのアニメーションも非常に楽しみです。ロボットアニメ的なカッコイイものなのか、それともぷりっぷりに可愛いテイストかはわかりませんが(傾向としては可愛い系できそうですが)、どちらにせよ、楽しみなのは間違いありません。
 音楽も長岡さんにはぜひお願いしたいところですが、前情報を全く仕入れていないため、今から一話が非常に楽しみです。そういう意味でも、OPアニメはじっくり見ることになりそうですね。スタッフロールを確認する意味でも。あえてスタッフ情報は確認せず、第一話の本放送まで、このワクワクはとっておくことにします。

 しかし、それだけプリティーリズムに近いスタッフさんを揃えたところで、それらをまとめるのは監督の役目でもあるでしょう。監督さんが明確なビジョンのもとに作ってくれるなら、スタッフ感でのギャップやズレはないでしょうし、プリティーリズムにこだわらない、プリパラはプリパラらしいプリパラになって欲しいですね。プリティーリズム要素は、その精神さえ感じられれば、それほどなくてもいいと思っています。
 でも、ちょっとしたファンサービスみたいなものは期待しちゃう天邪鬼なわたし・・・。シルエットでキャラクターは出てくれましたが、他にも「鳥類ぬいぐるみ」や「楽器店に飾ってあるギター」や「謎の司会者」など、それとなーくサービスしてくれるとファンとしては嬉しいです。それだけ、ちょっとだけでいいですから(しつこい上にウザい)。
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