寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ハピネスチャージプリキュア! #25 「恋にドキドキ!プリキュア合宿クライマックス!」 感想
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 夏合宿も終盤! 恋して恋されて、告白されて断って、気づいて見守って・・・なんだかもう青春な一話でした。夏なのに青春とはこれいかに(ちょっと違う?)。

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 予兆はありましたが、本格的に風邪を引いてダウンしてしまっためぐみ。さりげなく一番近くに神様がいるのが、誠司からすると気が気じゃないでしょうね。
 めぐみは自力で治そうとして無駄に終わりましたが(そりゃそうだ)、風邪の行方もそうですが、合宿の残り期間、いったい何が起こるやら・・・。

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 今回の歴代コメントはキュアダイヤモンド! サブタイトルからもドキドキ勢の登場は予想できましたが、よりにもよって(オイ)ダイヤモンドとは(苦笑)。
 恋愛沙汰ならこの人、というわけじゃないですが、なんだか狙ったように最適(?)なタイミングでの登場でしたね。彼女も一般人代表として、恋愛面を担当することが多かったですし、恋愛展開なら彼女でしょう。

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 素足で料理をする三人娘が可愛い・・・。
 とまぁ、変態っぽい感想はそれくらいにしておくとして、誠司はちゃくちゃくと曇りつつあります。ブルーがこれほど親しくしているのを、誠司じゃなくても「あれ?」とは思わないのかな。彼自身、自然に接しているだけでしょうから、彼の介護も「まぁ神様だし」みたいで片付けられそうです。気になってしまうのは誠司くらい?

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 合宿所にえれにゃんたちもやってきました。病人の部屋に大人数、というのは迷惑でしたけど、彼女たちがいることで、お祭りのときみたいな楽しい空気になりそうですし、そういう意味じゃあ、プリキュア以外のキャラというのも大事なんですね。
 今回は河野さん作画でしたが、表情が豊かでしたし、赤面やギャグ顔などどれも素晴らしく、映像はなかなかよかったです。可愛さが飛び抜けているわけではないので、やっぱり苦手な人はいるでしょうけどね。でも、えれにゃんたち準レギュラーたちもいい作画していましたし、今回、けっこう可愛い絵だった方だと思います。
 えれにゃんたちはブルーを見て、教科書のように騒ぎ立てます。イケメンだから仕方ないですね。それに彼女たちは、ひめが可愛い外国人というだけで友達になった人たちですし(建前としても)、ブルーでテンションが上がっちゃうのも道理でしょう。
 めぐみはとっさの言い訳が下手くそでしたが、風邪を引いていて本調子じゃないということもありますし、頭が回らなくても仕方ないでしょう。ブルーは慣れているからか、すぐに「ひめの遠い親戚」という言葉が出てきました。ひめと同じく外国人然としていますし、ブルーが言うとなぜだか説得力がありますね。でも神様が嘘をついていいのかな・・・。
 ブルーのかっこよさに悶える三人が可愛いですし、ブルーのことを隠さなければならないのに神様と口走りそうになったいおなちゃんも可愛い。

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 今回は誠司→めぐみの矢印が特に顕著でしたが、だからといってそればかりではなく、全てを知り尽くしたように静観しているゆうゆう、恋愛に疎いからか状況が読めていないひめ、誠司を気にかけるいおなちゃんと、なかなか複雑な関係をさりげなく表現していましたね。人間関係の、特に恋愛面における構図の確認にはいい内容でした。
 誠司はさりげなくめぐみの様子を尋ねますが、それがもはや「幼馴染」だから気にしているわけではなくなっているのが面白いです。誠司にその自覚があるかはわかりませんが、少なくともゆうゆうはわかってそうでした。いつも離れた位置にいるからこそ、客観的に状況がわかるのかもしれませんね、ゆうゆうは。

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 りんちゃんの様子に不穏(?)な気配を感じつつ・・・めぐみ以外はトレーニングを開始しますが、あれ、なぜ他のみんなまで・・・? みんなを急かすいおなちゃんがずっとタンバリンを持っているのが個性的で面白かったですね。まるで鬼教官がメガホンや竹刀を持っているような感覚でしょうか。体罰目的ではなく、急かす目的ですけど。

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 いおなちゃんは、めぐみばかり気にする誠司にヤキモチを焼いているように見えましたが、特にそういうわけではなく、誠司のことをよく見ていて、ちょっと茶化しているだけのようです。
 しかし、ブルーとの会話のときは好きな人がいるように見えましたから、そう考えると、いおなちゃんは「決して叶わない恋」をすでに覚悟しているのかもしれません。だから、告白もせず、ただ誠司を眺めているだけなのかもしれません。だとすると、ちょっとカワイソウですね。決して叶わないとしても、いおなちゃんには想いをためこまず、ちゃんと告白して欲しいものです。告げずに胸の中で腐らせてしまうより、ちゃんと想いは伝えて欲しいですからね。それが恋ってものです(遠い目)。

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 お祭りメンバーにかずみちゃんが加わっているのが印象的ですが、本来このメンバーでつるむのが一番違和感ないのかもしれません。同じクラスの同じグループという感じがしますし。お祭りにかずみちゃんがいなかったのも、空手道場(占い館)の手伝いをしていたんでしょうね、あのときの誠司みたいに。
 石神のりんちゃんは、どうやら誠司のことが好きなようですが、恋愛模様というのは、複雑になればなるほど面白いものかもしれません。正直、プリキュア内だけで色恋沙汰があるよりは、外部の人間も関わってくれた方が、複雑さが増しますし、「色恋沙汰」っぽいです。

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 めぐみは、神様にミラージュのことを言及します。彼氏の前の恋を気にする今カノみたいな感じでしたが、実際、めぐみの立場であれば気になることでしょう。
 やはり具体的に何があったかは、はぐらかされた形になりましたが、「何らか」のイザコザがあったことは間違いないですね。しかも、ブルーの意識としては「僕が悪い」と言えるようなことが起こったとのこと。ブルーは優しいので、ミラージュに原因があっても「僕が悪い」と言いそうですし、実際のところ、どういうことが起こったかは、明かされないと断言できませんね・・・。けっきょく、みんなが愛のために行動して、その結果こうなってしまったという、悲しい事実がありそうですが・・・。
 そんなことを聞いて、「みんなが幸せに」と願うめぐみがいい子ですね。そりゃあ、「幸せハピネス!」なんて意味不明(オイ)なことを言う主人公ですし、そんなことを言っても不思議じゃないですが、めぐみは1話で、自分が濡れることも厭わずに、まおちゃんの帽子を取ってあげようとしていました。めぐみの「幸せハピネス」に、彼女自身は含まれていない感じがしますし、自分は関係なく、みんなが幸せであれば、それがイコールめぐみの幸せに繋がっているんでしょうけど、どこか自分を犠牲にしている感があって、ちょっと不安ですね。めぐみが「みんなの幸せがわたしの幸せ」というのなら、それでいいのかもしれませんが、それがもし強がりだったり、間違った考えならば、彼女も彼女の幸せを追求してほしいですよね。めぐみも幸せになってこそ、「みんな幸せ」なんじゃないかと思います。

 なぜだか、この流れで「ブルーと呼んでいいよ」なんて言い出す神様。何いっちゃってんのこの人・・・。
 まるで脈絡もクソもない流れでしたし、特に仲が進展したわけじゃないのに、呼び方を変えさせたのには理解不能でした。その後、誠司を曇らせるために変えさせたとしか思えないほどです。こういう人(人?)だから、色んな人に勘違いさせて、結果色々とタイヘンなことになっちゃうんでしょうね。彼がイケメンで、女性相手に配慮や気遣いや遠慮がないからこそ、厄介なトラブルが発生しちゃうんでしょう。決して不躾だったりデリカシーがないわけじゃないんでしょうけどね。
 現実のイケメンが、こういうイザコザや、自分の発言による影響を考えている「気遣いのできるイケメン」だとすれば、ブルーは本当に無垢で、何の遠慮もない「無邪気なイケメン」なんでしょう。だからこそ問題が頻発してしまうという。

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 宣言通りバーベキューをする面々。お祭りのことをちゃんと拾っていたのがいいですね。ひめはあれからトウモロコシ好きになったのか・・・。

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 そんな中、りんちゃんたちは誠司のことを探るためひめに話を持ちかけました。しかし、ひめに探りをいれるのは逆効果というか、ひめに色々と余計な情報を与えてしまっただけのようでもありました。しかし、ゆうゆうは相談するには見透かしすぎている感があってなんだか怖いですし、いおなちゃんは堅物そうで、相談相手としてはひめが適任(というか、それしか選択肢がない)だったのかもしれませんね。
 鈍感だったひめは、りんちゃんの相談によって色々と知るところとなり、実はみんな色恋沙汰のまっただ中だったということに気づきはじめます。これにより、彼女が色々と詮索する流れができたり、恋愛を意識するようになったりするのがうまいですね。めぐみはダウン中ですし、そうでなくてもストーリーの進行役は、いつもひめだった印象ですし、彼女が色々とかき回してこそ、物語に弾みがつくというものです。ある意味トラブルメーカー的というか。
 誠司がめぐみの様子を見てくるといって、焼きもの担当をゆうゆうと交代しますが、このときのトングでカチカチと返事(合図?)するゆうゆうがいいですね。作画でもちゃんと演技していて、こういうさりげなく挿入される演出や表現に弱いわたしです。

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 まだ近く(?)で特訓していたオレスキー一行。山など、まるっきり別の場所に移動してもよさそうですが、一度負けてすぐ近くに潜んでいるのがなんだか面白いです。リベンジを決めていたから?
 ナマケルダさんは恋愛について面倒という感想を持っているようですが、なんだかそれが経験からくる発言っぽいのが気になりますね。童話「アリとキリギリス」に、実はそういう描写があったりするのかな?

 めぐみが元気になったことで、誠司も張り切っちゃって貝なんか取りにいっちゃいます。誠司っていつも冷静で、テンションもあまり上げ下げしない印象がありましたが、今回ばかりは上がったり下がったりが露骨でしたね。それもこれも、ブルーとめぐみの仲が気になって仕方ないからかも。
 そんな誠司を見てりんちゃんは惚れなおしたり、ひめはドッキリを企てたり、なんだかんだで話題の中心になるのは、誠司が男子だからかもしれませんね。女子の中にいる唯一の男子ですし、色々と視線や話題を集めやすいことでしょう。正直、この状況でほとんど平静でいられるところも、誠司のイケメンたる「ゆえん」ではないでしょうか。こんな状況、普通だったらキョドったりぶっきらぼうになったりして、とても平静じゃいられませんよ(汗)。

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 海でドッキリはマジで洒落にならないことになりそうなので、よい子は真似しちゃいけませんと注意したいですが、ひめならやっちゃうのも仕方ないでしょうし、プリキュアがいれば、ぶっちゃけ海難事故くらいならすぐに助けられそうです。
 そういえば、プリキュアって身体能力は口上するっぽいですが、肺活量や水泳能力なんかは、どうなるのか気になりますね。運動オンチがスポーツ万能になれるかは微妙ですし、意外とプリキュアって、カナヅチだった場合、水責めされるとキツかったりするのかな。肺活量がいくらあがったって、長時間の無呼吸はできそうにないですからね。
 ドキドキ勢なら気温や気圧の変化には対処できていましたから、無呼吸もいけそうな感じがしますが、それはドキドキ勢の性能がよさそうでしたからね。ハピネスチャージ勢は、ハニーやフォーチュンくらいなら、水中でもいけそうな予感があります。彼女たちは、スペック的にも「格が違う」感がありますからね。

 ひめはドッキリを仕掛けようとするも失敗。むしろひめの方が死にそうな事態に陥っていましたが、そこを颯爽と助ける誠司がイケメンすぎる。窮地を助けるのはもちろんですが、そういう場面に出くわすことができるのも、イケメンのイケメンたる理由でしょうね。ある意味、コ○ンなどの名探偵が事件によく遭遇しているのと、理論は似ているのかもしれません。
 助けられたから当然かもしれませんが、誠司に何やら何らかの感情を抱いたらしいひめ。その後のフォローもしてくれましたし、このさりげない行動をサラッとできるのが、これまたイケメンがイケメンである理由でしょう。どれだけイケメン力を上昇させれば気がすむんだこの男は・・・。

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 そんなところへナマケルダさんが登場。オレスキー将軍と遭遇したわけですし、ナマケルダさんの登場もめぐみたちにとっては意外でもなかったでしょうね。むしろ予期しておくべきというか。
 そこへタイミング悪くりんちゃんもやってきて、祭りのときに続いて二度目となるサイアーク化。まおちゃんに続いて、二回目となる被害を受けた人間になりましたね。

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 いつも通りに撃退はしますが、CG技がフォーチュンではなくハニーで、「ダンスで恋を応援しちゃいますよ」という動機が面白かった。特に変じゃないんですが、ゆうゆうのどこか抜けているような感じがイイ。

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 今回はむしろ戦闘シーンはおまけで、そこからが本筋みたいなものでした。浜辺でギターを弾くブルーや、夕焼けの中で告白するりんちゃんなど色々ありましたが、やはり意外だったのが、誠司→めぐみの矢印に気づいていたいおなちゃんでした。いおなちゃんの矢印も気になるところですが、そんなに誠司→めぐみってバレバレだったかなぁ・・・。誠司が常に平静な少年なので、みんなに優しく、逆に誰かを好きだなんてまったく気づきませんでした。前回~今回を除いた話ですが。
 ひめはそういった恋愛模様の衝撃事実に驚き、「秘密ー!」と言いますが、テンパり方がなんだかヤバイですし、追求したらすぐバラしちゃいそうなのが怖いですね。一番知られちゃいけない人が秘密を知っちゃったみたいな。

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 次回はひめと誠司が急接近? 今回、ひめからも矢印が伸びるような予兆がありましたし、この複雑な恋愛模様にひめも参戦といったところでしょうか。
 正直、ひめ→誠司は当初からの予想としてありましたし、何ら違和感はないんですが、その導入が実にスムーズなのには感嘆しました。ひめに恋愛を意識させ、次に誠司を意識させ、そこからの次回・・・見事な話運びでしたね。

 というわけで、ハピネスチャージプリキュア感想でした。

 こういった色恋沙汰は、誰かが割を食うことが多いですし、めぐみのいう「みんな幸せ」が難しいことが多いです。フラれても告白しないよりマシ、みたいな理論で、全員を幸せに導くのかな? それともやはり、めぐみが自分だけ犠牲になろうとする?
 恋の行方も気になりますが、めぐみが「みんな幸せ」にできるのか、なかなか難しい問題が立ちはだかろうとしているのではないでしょうか。
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