寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリパラ #04 「かしこま!元気 For You」 感想
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 らぁらのファン第一号、栄子ちゃんと初遭遇! しかし、彼女はちょっと気むずかしくて・・・?
 ファンとの交流は一筋縄ではいかなそうですが、それでも歌の力を再確認するらぁらちゃんでした。対校長という意味でも、栄子ちゃんとリアルで知り合えたのは大きいかもしれません。

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 アバンから校長の暑苦しい絵と内容でしたが、グロリア校長は夏休みだからって手を抜くつもりは全くないようですね。らぁらたち小学部に平穏はやってこないのか・・・。むしろ、校長先生としては気が緩みがちな夏休みこそ、一番の狩り時なのかもしれません。
 横暴かつ個人的過ぎる動機のようなプリチケ狩りですが、なんだか彼女が楽しそうにしているところを見ると、もはやストレス解消とか恨みを晴らしているとか、そういう「趣味」のレベルにまでなってそうですよね。そうなってしまうほど、プリチケ狩りをずっと続けているんでしょうし、それだけ「友達」について痛い目を見たことがある、ということなんでしょうけど。

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 風紀委員にもプリチケ狩りを徹底させますが、それが校則じゃないことは彼らも承知しているようで、内心「はいはい・・・」みたいなやる気のなさを、みんなからは感じました。無意味というか横暴というか、そういう彼女の行動に付き合わされてウンザリしていると言えばいいでしょうか。いいんちょからも、「適当に話を合わせておこう・・・」という感じがしましたね。

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 なぜギューギューに荷物をつめていたのか気になりましたが、夏休みだから持って帰る荷物が多いんですね。やたらと徹底的に描写されていた絵の具用バケツが印象的でした。乱暴な扱い方で・・・(苦笑)。
 校長がいるから持ってこないに越したことはないはずのプリチケですが、このときも、紛れていたのか何なのか、またやってきていました。またらぁらが意図しない間に、荷物に紛れ込んだのかな。
 なおちゃんがちょっとだけ気にしていましたが、らぁらがアイドルやっていると知ったとき、どういう反応をするのか意外と気になりますね。なかなか言い出せていませんから、なおちゃんに打ち明けたとき、「らぁらだけ羨ましい」とか、「なんで今まで黙ってたの」みたいな展開にならないか心配です。なおちゃんはそんな子じゃないでしょうけどね。

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 ザルすぎる検閲をしていた風紀委員たちですが、同時に南いいんちょの優しさを感じ取れますね。雨宮君がクマ役の鈴木さんと同じ声でちょっと笑いました。まさかクマも彼が変身した姿なんじゃ・・・なんて思ってしまって。あれ、思いつきでしたが意外とありそう? 女子はアイドルに、男子はスカウトに変身するのがプリパラだったりするのかも。
 らぁらに校長が接近したときも、直々に呼び出して検閲しているフリをするなど、いいんちょの優しが染み渡ります。前回の校長への直談判に続いて、いいフォローをしてくれますね。らぁらが「手にプリチケを~」というトンチをちゃんと理解できて、ちょっとホッとしました(笑)。

 狩りまくってますか! と、もはやモン○ンでもやっているかのような台詞には笑えますが、その様子はまさに圧政を強いる王様ですよね。生徒たちだけでなく、こういう身近な人たちからも反感を買ったら、この絶対王政も長くはないかもしれません(でも、すでに長い間校長をしていたりする?)。
 学外にまでパトロールをするグロリア校長ですが、外だとプリチケのニオイが蔓延していて、狙いを定めにくかったりしないのでしょうか。さすがにパプリカ学園の小学生以外に手出しをしたら問題になるでしょうし、そこは弁えていると思いたいですが、だとすると、やはり外での活動は効率が悪そうです。でも、夏休みで生徒が学園にこなくなるなら、必然的にそういう非効率的な狩りになってしまうのは、仕方ないのかもしれません。だからこそ、校長は冒頭で気合を入れていた?

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 唸るエンジン音で大神田校長の気配を察したらぁら。ある意味、この音は緊急信号とも言えますね。近づかれているということでもありますが、同時に逃げる合図にもなっていて、意外にもらぁらを助けてくれそうです。
 校長はキックボードで町中を駆け回っていました。強烈な吸引力と強力なセンサー、さらに機動力まで手に入れられたら、これは強敵度もアップですね。しかし、やっぱり予想通り、町中だと色んなニオイでセンサーが撹乱されてしまうっぽいです。プリチケのニオイだけでなく、普通に嗅覚がいいのか、単なる料理のニオイでも撹乱できているっぽいので、そう考えると、町中じゃあセンサーはほとんど無効化できそうですよね。
 でもリナちゃんのセンサーもあるっぽいので、学外じゃあそっちを使用してきそうです。あ、どっちにしろ強敵なのは変わらないや。

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 しかし、その存在のお陰か、らぁらは自分のファン第一号、栄子ちゃんとリアルで遭遇することに! 校長もたまには役立った・・・?
 ついうっかりオフで遭遇したネトゲ友達みたいな雰囲気もありましたが、栄子ちゃんがコロッと意見を変えるような子じゃなくてよかったです。「トモチケ交換したじゃない!」って、絆の表現としてけっこう面白いですよね。気軽そうに見えて、あのトモチケ交換にはそれくらいの友情表現があったということなのかな。

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 パプリカ学園の有名な大神田グロリア校長・・・って、やっぱりあの先生は名が知れ渡るくらい有名だったんだ・・・。確実に悪名な気もしますが、彼女が退任させられていないことを考えると、やはり保護者の中にも「プリパラ禁止!」な思想の人はいて、そういう人たちからは同意を得られているのかもしれませんね。まさかアイドル反対の最本陣に、アイドルを目指す主人公が通学しているとは・・・。
 校長のお陰で栄子ちゃんとは出会えましたし、そんな校長には攻略法があるようで、栄子ちゃんの登場は頼もしいものがありますね。あれ、もしかしてそふぃ様に対する親衛隊みたいな感じで、今後も色々とらぁらを守ってくれそう?

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 袋小路・・・というわけじゃなかったですが、変なところに隠れてしゃがんでしまった二人。さすがにこれはもうダメだろうと思いきや・・・。
 まさか、校長の足が止まるとは思いませんでした。しかもその理由が、「プリパラの半径100メートル圏内」って! いよいよロボットじみてきた校長ですが、なんだか退魔の結界を張られた妖怪のようでもありますね。どちらにせよ、人間離れした力と性質を持っていることは間違いありません。そうまでしてプリパラが嫌いなのか・・・。
 バリバリバリと、まるでバリアフィールドに入ろうとするくらい壮絶なエフェクトが出たのは驚きましたが、これはさすがにイメージ映像かな? 彼女にだけこんなものが発生していたとしたら、さすがにカワイソウすぎる気もします。プリパラを嫌いすぎるがゆえに、プリパラからも嫌われてしまっているようで(実際は拒否反応が出ているだけですが)。「嫌い」という感情がいい連鎖を生むとは思いませんし、やはり校長には、いずれでいいのでプリパラを好きになってほしいですね。

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 「体は正直」って、確かにそうなんですけど、あまりこういう場面で言わないというか、そもそもこういう場面があまりないので仕方ないのかもしれませんが、あまり健全な印象のない言葉なので、ちょっとイケナイ感じの単語で笑えました。プリパラってもしかして、思わせぶりな言葉が多い?(わたしがオヤジ脳なだけ)

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 どぅは~あぁ、という感じでブリドカットさんの変な奇声が本領発揮。話題転換も唐突で、このあたりから栄子ちゃんがちょっとヤバイ子なんじゃないかと思い始めてきました。脚本もちょっとヤバイ(白目)。

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 唐突な話題だったものの、内容はどちらかというと至極まとも。らぁらの歌で元気がもらえて、試合にも勝てたという内容でした。
 しかし、彼女の熱狂具合とかそういうのが、まるで中毒者みたいでちょっと恐ろしいですね。日常で出会ってしまうと、こういうリスクを背負う場合も出てくるでしょうし、それも良し悪しでしょうか。ま、まぁ栄子ちゃんがそういう子だと決まったわけじゃないですし、ファンのために歌うというのはいいことでしょう。ファン代表として彼女が現れたのはいいことかもしれません。

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 栄子ちゃんにライブを約束していったん帰宅するらぁら。一度帰るところが小学生らしいですが、それを除いても、らぁらは基本いい子ですからね。遅刻の常習ではありますが・・・。
 家で待っていたのは大神田校長。あんな逃げ方をしたから、余計校長からの疑惑は強まっているかもしれません。それに、すでに南いいんちょとの関係を疑われていますから、栄子ちゃんとも仲良くしだしたことを知ったら、校長はさらに疑惑を強めそうですよね。「年上とばかりツルんで・・・怪しい」という感じで。
 抜き打ち家庭訪問とか、一般家庭なら迷惑なことこの上ないでしょうけど、この家ならいつでも臨戦態勢という感じですし、こういう教育熱心なところが、また大神田校長の評判に繋がっているのかもしれません。「変な人」とは思われてそうですが、この家の人たちなら、そんなことも考えなさそうです。

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 部屋に入って速攻くんかくんかとは変人どころか変態の極みですが、それらしいものは見つからず。でも校長的には、絶対に犯人がいると確信するレベルで、きっとプリチケのニオイがあったんでしょうね。
 プリチケではなくサインの練習が見つかってしまいますが、そこで「お相撲さんになるのが夢」と言い逃れるらぁらに無理がありすぎる・・・とっさの嘘が苦手とか、やはり彼女はいい子・・・悪いことはできなさそうです。
 何故相撲? と同時に、大暴れ待ったなしだ! と言いたくなりますが、どうやら誰もが思ったようで、改めてニチアサの影響力を思い知りましたね。視聴層が被っているとも言えますが、まさか松太郎ネタが通じる人たちが見ているなんて・・・(人のこと言えない)。
 ここでも素直に信じた校長が印象的でした。本当、「プリパラ憎し、友達憎し」さえなければ、本当に教育熱心ないい子なんでしょうね。多少イキすぎの気があるとはいえ。

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 身長が高いからか、謎の宝箱が目に入った校長。いよいよ万事休すかと思いきや、中はからっぽ。ピザも完成したので家庭訪問は打ち切られました。まさか、ここで高性能妹ことのんちゃんのサポートがあったとは! しかし、あの小さい背だと、宝箱を取ったり置いたりするだけでもタイヘンそうですね。

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 しかし、有能ゆえタダ働きというわけではありませんでした。ピンクアクトレスなるアイドルのサインが交換条件でしたが、ピンクアクトレスとは一体・・・?

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 思わぬ足止めを喰ってしまったため、プリズムストーンへ急ぐもプリパラはプレイできないということに。閉店間際に行って、もうゲームができない子みたいですね。プリパラは夕方(小学生の門限)くらいまでがエントリー時間なのかな。

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 消沈する栄子ちゃん・・・。このときの彼女の発言は、小学生相手に大人げない&理不尽極まりないような気がしましたが、きっと、このとき大事なのは、実は「歌が聞ける」かどうかではなく、「約束を守る」かどうかだったように思います。栄子ちゃんは約束を破られたから、そして明日の試合で本当にテンパッているから、ちょっとキツく当たっちゃったんでしょう。
 せめて、その後に言い過ぎたことを反省するシーンも欲しかったかもしれませんし、そもそもそのメンタルコントロールも、スポーツ選手としては大事な部分ですが、彼女も中学生ですしね。まぁ、それより年下のらぁらちゃんに無茶言うなとは思いますが。校長の存在だって懸念していたわけですしね。
 自転車で逃げるように疾走する栄子ちゃんでしたが、それに意外と追いつけているらぁらがすごい。そして、二度目にして最後のチャンスであろう「約束」をしました。らぁらはこの約束を、果たすことができるのか!?

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 翌朝、あと5時間なんて寝坊助発言をするらぁらですが、もしのんちゃんが起こさなかったら、本当に5時間寝ているつもりだったんでしょうかね。さすがにお店の手伝いとかあるでしょうし、らぁらはけっこう規則正しい生活をしてそうな印象があります。でも遅刻魔らしいですし、のんちゃんが「今日から夏休みだから早起きするんじゃなかったの?」と言ったということは、やはり普段は遅刻ギリギリの生活をしてるっぽいです。
 らぁらの寝間着が無防備で色っぽいと2話あたりでも話題でしたが、このときもやはりドキドキしてしまいましたね。油断している服装だからか、色んなところがチラリしてしまいそうです。そしてのんちゃんの起こし方がけっこう可愛い。ただ起こすだけじゃなく、こういう風にのっかってくれると、それだけでもキャラ表現になりますし、のんちゃんがどういう子なのかわかったり、画面が楽しくなったりしていいですね。細かいシーンにも手間暇かけていることが伝わってきます。

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 朝食を食べ終え、速攻でプリパラへ行こうとするも、ラジオ体操に行かなければならないことに。ラジオ体操前に朝食を終えたということは、かなり時間的に早いですよね。お店をやっている家なら、これくらい普通かもしれませんが。
 向かったラジオ体操で、らぁらちゃんの後ろにいたご老人が、どこかで見たようなデザインだったのが気になります。プリティーリズム・ディアマイフューチャーで、奥さんにプリズムジャンプをプレゼントしようとしていた、あのおじいさんみたいな。本作は作画が非常によく、もしかするとプリティーリズム・シリーズとは違う人たちが作っているんじゃないかとさえ思うときがありますが、こういうモブなどの絵が同じだと、なんだか安心感があります。あ、やっぱり同じなんだという。

 考え事をしながら体操していたから、途中の動きを間違えてしまい、隣にいたコスモさんに当たってしまいます。コスモさんキター! と、思わず歓喜したシーンですね。「コズミック気にしないで」と、相変わらず無茶な口癖を発します。あれ、コズミックの使い方、ちょっと違うっぽい? ゲームのときは「コズミック+動詞」という印象でしたが、もう何にでもコズミックってつけちゃいそうな感じがします。
 手がぶつかったのは、モデルみたいに手足が長いからかもしれませんね。本当、彼女自らアイドルになってもいい美貌をしています。あ、でも「もともと美しい」人は、「理想の姿になれる」プリパラ的には、実は適していないのかな? 変身願望やアイドル願望がないと、プリパラをやる動機としては薄くなるでしょうからね。
 コスモさんは3DSのゲームでおしゃれ番長として、ゲーム主人公の前に立ちはだかりましたが、あのときは確か中学生くらいでしたし、コーデ、ショーをこなしていましたが、本作ではデザイナーになっているようで、年齢も上に設定されています。ほぼ別人みたいな感じですが、この特徴的な服はイメージそのままですし、「ゲームストーリーを終えたその後」みたいな設定はなくもないかもしれません。というか、そうであってほしい・・・。デザイナー設定も、「おしゃれ番長」を名乗っていた名残があらわれたものだったり? ある意味、記憶が消えたりんねちゃん的な、美味しいキャラクターなんじゃないかと思っています。コスモさんの活躍がもっと見たい・・・。

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 ラジオ体操後、けっきょく店のお手伝いをする羽目になっていたようですが、それでもまだ10時くらいと、試合時間には余裕そうでした。でもテニスの試合もけっこう早いときからやってたりしますし、すでにそろそろ時間が差し迫っているような・・・。
 しかも、追い打ちとばかりに校長が来店。見張りのこともあるでしょうけど、純粋に料理が気に入って常連になっちゃった感じもあります。料理を好きになってくれて常連になるのは、真中家としては喜ばしいことでしょうけど、らぁらにとっては死活問題。さすがに抜け出せずに絶体絶命・・・!?

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 ここでものんちゃんが大活躍! まだピンクアクトレスのサインはもらえていないはずですが、しばらく味方してくれるのはいいですね。頼れる!
 しかし、そもそも「どういう誤魔化し方・・・?」とは思いましたけどね。らぁらちゃんが御用聞きとして、あそこに立つ仕事をしているのかな。前にも注文受けていましたし。それで、その役目をのんちゃんと交代したということでしょうけど、それにしてはリスキーというか、一度でも呼ばれてしまうとオシマイでしたよね。それか、お母さんあたりが「あれ、らぁらは?」なんて言っては大変です。
 かなり危ない方法でしたけど、それしかないくらい、危機的な状況だったということです。二回も約束を破っては、いよいよ栄子ちゃんがどうにかなっちゃいそうですし。

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 栄子ちゃんは祈るようにスマホを見ていますが、まだらぁらちゃんは出てきません。やっと家を出て、プリズムストーンに向かったあたりでしょうからね。
 栄子ちゃんにしてみれば、他人任せすぎる気もしますが、頼みの綱でもあったでしょうし、どうしても試合前にらぁらちゃんの歌を聞きたかったんでしょうね。相手からすれば、試合に集中していない選手に見えたかもしれませんが・・・。

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 相手コートに立っていた選手ですが、もうマッシブすぎて女性には見えなかった(失礼)のはもちろんのこと、そのマッチョ具合から、「校長の親戚か?」とさえ思ってしまいました。そう思うと、声もなんとなくそう聞こえてきて・・・。

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 サッサー! 到着したらぁらはすぐさまライブを行います。プリパラのライブは、エントリーして行うようですけど、来てすぐできるものなんでしょうかね。あ、でも1話のときも時間ギリギリだったっぽいですし、エントリーすれば出番はすぐなのかもしれません。
 今回、みれぃ成分が少ないのは、仕方ないとはいえちょっとカワイソウでした。でも、コンビの絆は前回描いていますし、みれぃちゃんなら、らぁらの事情は言わなくても汲み取ってくれそうですね。計算とかして。
 前にも見たワンダーランドコーデですが、これで二回目の登場。この衣装はなかなか可愛いですし、二人似たコーデで並んでも見栄えがいいです。フラワーメレンゲは、ちょっと飽きがくるというか、並ぶとなんかアレなんですよね・・・。こっちは縦縞が、いい味を出しているのかな?

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 今回は、曲が途中でブツ切りされるという大胆な構成でしたが、内容的には最適な表現でしたし、曲が途切れて絶望的演出→曲が聞こえてくるところは、思わず栄子ちゃんと同じ心境になってしまいます。これは勇気もらえますわ・・・。

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 らぁらがライブをはじめたことを栄子ちゃんに伝える友達。何気にこの二人、栄子ちゃんも含めて、「ミルフィーコレクション」にいるオリジナルキャラたちと同じデザインなんですね。名前が違うのは、そのまま使えない何らかの理由があったとか?(にいな、とか名前の個性が強すぎるから?)
 さらに言えば、この三人はプリティーリズム・オーロラドリームのあいら、りずむ、みおんの三人と髪色がほぼ一致していますし、髪型もなんとなーく似ています。もしや、そこをリスペクトしたキャラなのかもしれません。もしくは、ゲームでのマイキャラ作成のときに、オーロラドリームキャラを作れるようにしてあったからこそ、ミルフィーでオマージュキャラが作られ、アニメにも出てきたという感じでしょうか。
 「見て!」とはいうものの、コートからベンチまでけっこう距離ありましたし、小さなスマホの画面を見ることなんてできなかったでしょうけど、栄子ちゃんは「歌が聞きたい」と言っていましたし、そもそもすでに「約束を果たす」話になっていましたから、らぁらがライブをしたという、それだけで、栄子ちゃんにはじゅうぶんなエールを送れたことでしょう。

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 歌の力(?)で勝利を果たした栄子ちゃん。そういった描写はありませんでしたけど、どうやら練習はたくさんしていたようですし、もともと相手選手に勝つ実力はあったのでしょう。ただ、ひたすらに彼女はメンタルが弱かっただけで。
 それならそれで、栄子ちゃんがすごい腕前であること、メンタルが弱いことをもうちょっとわかりやすく描いてあげてもよかった気がします。それこそモブの二人とかを使って。それなら、「ああ、彼女には心の支えが必要なんだ」とわかりますからね。まぁ、今回みたいな描き方も、校長によるハラハラ感はありましたし、「約束を守らなきゃ!」という感じは出ていましたからね。でも、栄子ちゃんの描写が少なかったせいで、彼女の印象が大幅に変な感じで固定されてしまった感は否めません。プリズムボイス中毒者とか、そんな感じというか・・・(苦笑)。
 栄子ちゃんもそうですが、友達のモブ二人も可愛い。まるで栄子ちゃんともども、今回の出番が最後みたいないいシメでしたが、もうちょっと、ちょくちょく出番が欲しいですし、栄子ちゃんだけでなく、この二人の出番もほしいですね。そこまでやってしまうと、話が脇に逸れすぎてしまうかもしれませんが。貴重なミルフィー組ということで(笑)。

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 つい今しがたまで、ライブをしていたように思ったらぁらといいんちょですが、テニスコートの脇で試合を観戦していました。テニスの試合会場ってけっこう田舎とか、さっぱりした土地でやっている印象がありますが、ここってらぁらたちの住んでいるところの近くなんですかね? でも、それなら直接テニスコートに来てあげてもよかった気がしますが、それだとCGシーンがなくなっちゃいそうですし、「ライブする」という趣旨とはちょっとズレてしまいますからね。それに、試合中にライブはとっくに終わっていて、それから駆けつけたという線もあるでしょうから。
 歌の力を再確認した二人ですが、何はなくとも、いいんちょの私服がすごく可愛い。控えめなフリフリがすごく可愛さを強調していますし、だからといって過度すぎないシックな感じがグッド。らぁらのファッションセンスなどは今のところ語られていませんが、少なくともいいんちょは、ファッションセンスがあるタイプみたいですね。これも流行などを分析した上での計算なのかな?

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 戻ってきてのんちゃんと交代するらぁらですが、校長先生はけっきょく最後まで気づかないまま退店しました。というか校長は長居しすぎ? それとも、プリパラ→テニスコート→帰宅まで、かなり短い時間でやってのけたとか?
 いいんちょがスケジューリングしたら実現しそうな気もしますけど、それはないようですし、単純に校長が長居していただけのようです。もし彼女が早めに帰ろうとしたならば、それはそれで厄介なことになっていたかもしれませんね。お母さんが「校長先生が帰るわよ。らぁら、挨拶・・・って、あら?」みたいな感じで、らぁらがいないことがバレてしまいそうです。まぁ、そうならなくてよかったと胸を撫でおろしておきましょう。

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 のんちゃんはピンクアクトレスのサインがもらえてご満悦でしたが、いつもらったかは描かれてなかったですし、それも踏まえると、本当にらぁらのタイムスケジュールがすごいことになってそうです。それに、よくもらえたなという問題もあります。そふぃ様くらいのレベルだったら、そうやすやすともらえなかったでしょうし、らぁらたちよりちょっと上のランクくらいなんでしょうかね、ピンクアクトレス。
 プリパラは三人チームが主流っぽいので、三人のサインがあっても不思議じゃないですが、やはり三人チームと言われると、OPに登場している謎の三人を思い浮かべますね。どうやら残る「西」と「東」のキャラクターらしいですが、彼女たちがまさかピンクアクトレスだったり・・・? サインがもうちょっとわかりやすければ、分析できそうなものでしたが・・・(よく見ると「さくら」「もも」「かがみ」みたいな文字が見えますし、やはり西や東とは関係ないグループっぽいです)。

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 なんとか一件落着して、「かしこま!」で話は終了。プリパラは「トマト違反!」や、「どうやってメイキングドラマ思いついたの?」とか、話のシメ方がプリティーリズムとはまた違った感じで面白いです。どこが違うかと言われると、明確な違いはわからないんですけど、締めてないような、まだ続きがあるんじゃないかという空気で終わる感じでしょうか。

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 さて、次回はそふぃさんにチーム結成を呼びかけに行くようですが、なかなか無謀なことを考える少女です。しかもなぜだか語尾がワニになっていて、何が何やらという感じ。そふぃさんクローズアップ回ということで、彼女や親衛隊の出番が多くなりそうですね。

 というわけで、プリパラ感想でした。

 そふぃさんに憧れているのは、これまでの話で伝わってきましたが、だからといってチームを組む理由になるのは、ちょっと話が飛躍しているように思います。
 憧れは同一視(~みたいになりたい)に向かうと思っていましたが、一緒にできるならやりたいという感じなんでしょうか。まぁ、憧れているなら、「そふぃさんのように」と思う一方、「そふぃさんと一緒に」と思うのも普通かもしれませんね。さて、彼女とのチーム結成は、うまくいくのやら。
コメント
コメント
オーロラドリームのいつきもそうですが、のんちゃん 妹弟とかは、賢いですよね。
姉をフォローできるなんて、すごいと思います。
2014/08/26(火) 13:50:58 | URL | めい #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
よくよく考えてみれば、兄弟や姉妹というのは、すべからく力関係になっていて、だいたい兄や姉が実権を握っていることが多いですよね。弟や妹たちは、迫害に近い扱いを受けることもあると思います。

そう考えると、姉妹で仲良いばかりか、姉をフォローできるというのは、のんちゃんが有能なだけでなく、らぁらちゃんも優しい子だからでしょうね。「二人目」は「一人目」の失敗を活かして教育するのでデキがいい、という印象はありますが、それ故に姉妹間での争いを懸念しちゃうところ、妹>姉という力関係で仲良くやれているのは、本当に仲がいい証明かもしれません。横暴な兄・姉なんて、案外マイナーな例だったりするのかな? いや、メジャーな例だったとしても、女児向けアニメの、しかも主人公の家族でそれはやらないか(苦笑)。
2014/09/03(水) 10:39:21 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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