寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ハピネスチャージプリキュア! #26 「迷子のふたり!ひめと誠司の大冒険!」 感想
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 ひめと誠司の珍道中! 言うほど大冒険という感じではありませんでしたが、この二人っきりを経験したことで、ひめの心が激しくビートして大冒険してしまったようです(意味不明)。色んな人の色んな想いが渦巻いている本作ですが、その恋愛模様にひめも参戦といったところでしょうか。

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 プリキュア合宿も終了。いつの間にか終わっていたという感じではなく、ちゃんと終わりが描かれているのがいいですね。わざわざこうしたあたり、一話完結ではなくちゃんとストーリーが続いていることを、スタッフ側としても意識させたいようです。
 駅まで競争という流れになったからかもしれませんが、神様は一足先に鏡で移動とは、ちょっとズルいですね。でも行きもそうでしたし、わざわざ一緒にトレーニングする必要もなさそうですから、これが自然でしょう。むしろ神様も一緒に走り出したら、それこそ「どうしたの!?」と、何かを疑ってしまいそうです。

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 今回の歴代コメントはキュアビート! わたしの好きなプリキュアの一人ですが、相変わらずスイート組は作画も演出も素晴らしいですね。まさかアホ毛ギターをやってくれるとは!
 前回のキュアダイヤモンドに続いて高橋さんのプリキュアが続きましたが、今回がキュアビートである、「それらしい」理由はあるのかな? 彼女といえば、猫、変身、改心した、友情・・・といった要素が推測できますが、今回はそういう感じの話になるのかな。

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 いつの間にかぴかりが丘に到着・・・と思っていたので、まさか帰りの電車まで描写するとは思いませんでした。帰るまでが合宿!
 みんなが寝ている中、誠司だけ起きていて、めぐみを見ているというのもいいですが、それをひめだけが見て茶化すというのもまたいい。この二人が今回は絡むというのがすぐにわかる始まり方でした。ひめ、憎たらしい顔しているなぁ(笑)。

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 ジュースが飲みたいという理由で下車するのも自然(?)な流れでしたし、お金がないということで誠司を連れ出すのも自然でした。田舎だから停車時間が長いんでしょうけど、連続で当たり続ける自動販売機はちょっと不自然でしたね。田舎だから壊れていたのかな? マイナーな自販機って、当たる率がけっこう高かったりしますし(ダ○ドーとか)。
 そんなわけで、ジュースが当たり続けた結果、電車が発車してしまい、乗り遅れてしまった二人。ドがつくほどの田舎だと、本数が少ないこともあり、車掌さんがけっこう気遣って融通きかせてくれたりするものですが、ここの車掌さんはそうではなかったようです。こんな殺風景な駅で途中下車して、ジュースを買って当たり続けている少年少女二人を見て、放置していくのはどうかと思いますけどね・・・都会じゃないんですし。
 さりげない演技でしたが、缶を踏んでコケたひめがリアルに痛そうでした。足をグネッとしたところとか。

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 とっさに「プリキュアに変身して」とか「キュアラインで」という対処方法を思いついたのはさすがでしたが、どちらも電車に忘れてきているという抜かりない置いてけぼり状態。
 誠司は公衆電話で神様と連絡を取ることを思いつきますが、これが彼にとってはミステイクだったかもしれません。遭難のときは無闇に動かないのが吉らしいですし、めぐみたちを信じて駅で待つ方が、結果的にはよかったでしょうね。

 けっきょくみんな変身して探してくれたので、なおさら誠司たちは駅に留まっていた方がよかったようです。
 それにしても、今回はちょっと作画が微妙というか、空を飛んでいるときも「ただ浮かせている」感じに見えたのが残念でした。駅に降り立って、また飛び立つところも、飛び立つというより「上から吊られている」ように、もっと言えば「一枚絵を上にスライドさせただけ」のようにフワーッと浮き上がったみたいでしたからね。

 予兆はありましたが、遭難モノの定番というか、ひめの怪我(捻挫?)が悪化するというトラブルが発生。そこをフォローする誠司はさすがですが、おんぶを拒否したり、めぐみのことを持ち出したり、普通とは違う反応を見せるひめが、やはりちょっと新鮮で面白い。誠司のためを思って言ってるんでしょうけど、それがけっきょく誠司を茶化す方向に行ってるのも加えて。

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 なぜこんなところで遭遇する、とツッコミたくなるホッシーワさんの登場でしたが、前回、前々回と暑苦しいオレスキーさんに付き合わされて海にいたので、もう嫌になって山に来たように見えました。
 そして誠司たちの前に立ちはだかったホッシーワさんですが、つくづく、彼女はひめに突っかかることが多いですね。わざわざ誠司を勧誘して、断られたから「こっちもお断り!」と言い返しましたけど、誠司が承諾したなら、本当にチョイアークの一員として雇いそうな勢いでした。あれ、まさか誠司、ホッシーワさんまで落としつつある・・・?

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 誠司はひめを守るためにチョイアークと戦いますが、このときのシーンが実にかっこよかった。作画がいいのもありましたけど、プリキュアらしくない、ある意味泥臭い感じの戦い方が実に新鮮で、だからこそ誠司がやられるところは痛々しい感じになっていました。
 チョイアークたちも不良チョイアークになっていて、「チョイチョイ」という鳴き声もじゃっかん不良テイストになっていましたね。彼らの乱暴な、リンチみたいな攻撃も、無双しがちなプリキュアでは新鮮なシーンでした。

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 ラブリーたちが到着し、窮地は脱出! チェリーフラメンコで敵を一掃しますが、前回あたりから、CGシーンの空間にチョイアークたちが配置されなくなりましたね。前回はサイアークのみだったから仕方ないとはいえ、今回はなんででしょう? チョイアークがいつもと違うヤンキー仕様だったからかな?
 しかし、その後フォームチェンジのまま戦闘を継続しましたが、クルクル~と回りながら敵が爆発していくシーンは、ドリフか何かだと錯覚しそうなくらい、どうしようもなくギャグでした。もしくはセクシーコマンドーなシュールな笑いと言えばいいんでしょうか。コマみたいに回るだけで敵が爆発していくのがとてつもなくシュール(笑)。

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 四人揃ってサイアークと戦いますが、ハニーやフォーチュンがこんなサイアークごときに苦戦しているのがちょっと気になりますね。まず間違いなく、ハニーバトンアタックで一撃でしょうし、おつかい回のように特殊な戦法をしてくるコンビサイアークでもないですし、なぜだが弱体化してしまっているのが少し気になりました。「疲れが残っている」とか、特殊な空間とか、適当でもいいのでそれなりの理由付けがあればよかったのですが・・・。
 敵を手強くすることで、プリンセスが強くなったことを表現したかったのかもしれませんけどね。久しぶりのブルーハッピーシュートは懐かしくてよかったですし、プリンセスがやる気に満ち溢れていたところは、よく表現できていました。
 頭突きで割れるリーゼントには驚きましたけど。あのクシが壊れるほど固いリーゼントは、何か元ネタでもあるのかな・・・? それとも、整髪料で固めすぎて鋼鉄みたいになっているとか?

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 きっと五時間待ったんでしょうけど、列車になんとか復帰できた誠司たち一行。すっかり夕方ですが、早朝に出発していたからか、それほど大したロスではなかったかもしれません、夏休みですし。それにしても、きっと神様は到着が遅くて心配しているでしょうね・・・さすがにキュアラインで連絡は取っているでしょうけど。
 ひめは誠司にときめいてしまったようですが、よく考えれば、このシーンこそ、今回の歴代コメントがキュアビートだった理由かもしれません。理性ではなく、体が、心が、魂がビートを刻んでしまったら、それはもう止められないことですからね。ひめの魂もビートしてしまったのでしょうし、彼女の鼓動が、これからどうなっていくのか見ものです。普通は激しくなるものですが、弱まったり、止まったりするパターンもあるかな・・・?
 胸のときめきが初めてのことだからかもしれませんが、まるでフリーズしたロボットみたいなひめの反応が面白いですし、それを見るゆうゆうの表情も面白い。ゆうゆうとしては、「え?ひめちゃん恋しちゃったの?」という感じなのでしょうか。まったく予想外という感じの表情がイイ。

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 次回は一回お休みで、ひめの恋わずらいが悪化していく話のようです。もしくは、それを恋と認識する話?
 またもや作画は低調みたいですが、シーンごとによってはよさそうにも見えますし、誠司とブルーが騎士姿で戦うシーンは、某プリティーリズム二期を想起してちょっと楽しくなりました。きっと想像のシーンか何かでしょうけどね。

 というわけで、ハピネスチャージプリキュア感想でした。

 恋愛メインという本作のテーマに相応しい内容にはなってきましたが、どーにもひめ視点なことが多いので、めぐみやいおなちゃん、というかその他レギュラーの影が薄くなりがちなのは残念ですね。でも、いおなちゃんを絡めると、どうしてもファントムやお姉ちゃんのことを語らなければならないですし、ひめとは犬猿の仲だったのもちょっと痛いところ。めぐみはもともと影が薄いですし(コラ)、ゆうゆうも黒幕的な、ちょっと離れたところで微笑んでいるポジションなので、なかなかメインとして扱えないキャラクター性だと思います。
 この恋愛多角形に、いおなちゃんやゆうゆうも参戦すると、彼女たちも描けるとは思いますが、チームで一人の男子を取り合うとなったら、めちゃくちゃドロドロとしていきそうですし、そういう昼ドラ的な内容は、プリキュアにはあまり似合いそうにありません。でも、恋愛って清々しいばかりではなく、そういうドロドロした面もありますし、そこにどれだけ踏み込んで描写していくかは気になるところです。あわよくば、みんなの出番をなるだけ均等いしてもらいたいものですが・・・。
 もちろん不用意に増やすという意味じゃなく、もうちょっと効果的に出番を増やしてあげられないものかなと思ってしまいます。話が終わったらモブ化、というんじゃ可哀想すぎますからね。すでにめぐみ、ゆうゆう、いおなちゃんはそんな兆しがありますけど・・・。
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