寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリパラ #07 「レッドフラッシュを探して…」 感想
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 そふぃさんがレッドフラッシュ切れで大ピンチ! らぁらがお遣いイベントを頑張るだけでなく、それに感化されたそふぃさんが頑張ろうとする、という内容でした。正体バレうんぬんより、「頑張り方を知らないそふぃさんが頑張った」ことが、かなり重要なところだったと言えるでしょう。

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 アイドルランクが上がったという簡潔すぎる前回のあらすじを終えて始まった今回。
 アイドルランクが上がり、みれぃがデビュークラスに入ったことで楽屋が使えるようになったようです。コンビだから、らぁらも恩恵が受けられるのがいい仕組みですね。ゲームは強制チーム制のシステムになっていますが、アニメだとチームを組むメリット・デメリットみたいなものがいまいち表現されていませんでした。そふぃさんのように「一人でもいいのでは・・・?」なんて疑問が浮かんだ人もいたかもしれませんが、こういう恩恵があるとなっては、チームを組むことのメリット、そしてチームを組んでいる人たちの多さの説明にもなりますね。

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 雑誌に特集されていた、ということで雑誌を見る二人ですが、このときの首の動きが面白い。そして、今回のスタッフ陣に目を向けてみると、絵コンテ・ワタナベシンイチの名前が! 雑誌に載っていたらぁらたちの名前の上にも、彼特有のお遊びとして「ワタナベ」という名前が確認できますし、本シリーズでいえば、実にディアマイフューチャーぶりの参加となりますね。
 ナベシンさんの力もあってか、今回は本当に、見ているだけで面白い映像ばかりでした。クマのくわえた葉巻からリボン型の煙が出たり、その葉巻が宙に浮いたり・・・つくづく楽しい絵づくりに定評があるなぁと実感します。そして、らぁらとみあ師匠のテンションや雰囲気が似ているように、彼女たちが主役のディアマイフューチャーとプリパラもテイストとしては似ている実感があるわたしにとって、ナベシンさんは本作にもすごく適したスタッフさんではないかと思います。本作でも、ナベシンさんのコンテをもっともっと見てみたいですね。

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 他の人がピンとこない、という台詞は、直感というか天才性というか、そういうのをらぁらから感じることができますが、同時に、他のアイドルたちを下に見ているような発言に聞こえたのは考えものでした。まぁ、らぁらの本心なのでしょうし、歯に衣着せない正直な発言とも言えますけどね。それに、下に見てるわけじゃなく、ついつい失礼なことを言ってしまうのって、普段の生活でもついついやってしまいがちですもんね。
 そふぃさんと同じライブに出て、らぁらを諦めさせようとする二人ですが、ここでずっと「出るー!出るー!」と楽しそうにはしゃいでいるらぁらちゃんが、これまた可愛い。こういうさりげない(さりげない?)シーンでの映像などが凝っているのも、ナベシンさんの成せる技のように思います。

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 控室を出たところで、出待ちのファンが発生していました。こういうところでも、ランクアップの恩恵がわかります。そして、そこには当然栄子ちゃんの姿が! 先ほどの「ピンとこない」発言が栄子ちゃんにも当てはまっているとしたら、ちょっと複雑なシーンでもあります(苦笑)。いや、きっとらぁらは、すでにチームを組んでいる栄子ちゃんのことは除外して考えていたに違いありません。ええ、きっとそうに決まっています。

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 デビュークラスなりたてでも出待ちのファンができるくらいではありましたが、そふぃさんとは格が違う、というのが次のシーンですぐに表現されていたのも見事。こういう比較がスムーズで、実質的な実力の現状説明になっていたのがうまい。説明を説明と思わせないのって、自然にやってるようですけど、すごく難しいことですからね。それができているのがすごい・・・。
 そふぃさんの列は、もはやコミケか何かみたいなすさまじい行列でしたが、それでいてまだデビュークラスというのが本当に信じられません。デビュークラスの上の方と下の方なのかな、ということも考えましたが、もしかすると、そふぃさんがまだデビュークラスでくすぶっているのは、それが「ソロ活動」だからかもしれませんよね。
 「み~んな友達、み~んなアイドル」というキャッチフレーズもそうですけど、本作は友達・チームの大切さを推しているように思います。そう考えると、デビュークラスより上へ行くためには、チームを組んで、結束し、時には喧嘩をしながら絆を深め、相乗的に高まる魅力やパワーで上へと行くのでしょう。ライバルは友達!

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 そふぃさんたちの方では、通路でぷしゅーしてしまったそふぃさんを、急いで楽屋へ連れて行く一幕が。随分唐突でしたが、こう日常的にファンシーモード(ウサギ命名?)になってしまっては、親衛隊やウサギは気が気ではないでしょうね。
 みんな、そふぃさんの普段がダメダメということを理解していましたが、ことウサギに関しては、ちょっとバカにしているというか、面倒臭がっているように見えるのが印象悪いです。真に彼女を心配しているという素振りではなく、利用しているという感じ。実際そうなのかもしれませんが、そう言うとクマだって同じようなものですし、なんだかウーンと唸ってしまいますね。クマはまだ賑やかで、アイドルたちと親しげな関係を築けていますが、ウサギとそふぃさんの間には、本当に絆も友情も何もない、ビジネスな関係しか感じられないからかもしれません。このウサギの鼻を明かすような展開は、今後あるのかな・・・。
 親衛隊の面々も、ファンシーモードのそふぃさんに対しては、ちょっと厄介という印象を持ってそうです。彼女たちは、ファンシーモードのことを理解して、それでも慕っている親衛隊の鑑と思っていて、そこは間違いないと思うのですが、このファンシーモードには、いい印象を持ってなさそうです。そふぃさんのクールでカッコイイ面しか好きじゃないとか、そういう感じなのかもしれません。それもそれで、現実的ではありますが、シビアで悲しい関係ですよね。

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 そんな面々をドキリとさせる何者かのノック。立ち入り禁止と答えるも、容赦のないノックは鳴り止みません。ここの「ぐぬぬ・・・」と苛立たしそうにする定子ちゃんがカワイイ。
 来客者の正体はらぁらでした(予想どおり)。声もうるさいですがノックもうるさいようです(笑)。
 英語も読めないお間抜けさんに説教するため、少しだけ扉を開けて、ペラペラ状態のまま出てくるウサギ。その後に、ポンッと音を立てて膨らむのが面白い。

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 らぁら&みれぃということに気づいたウサギは、さらに警戒を強め、絶対にそふぃさんと会わせないと告げます。「ウサギイヤーは地獄耳フハハハ」と、唐突なデビルマンパロディでしたけど、場面・字面共に完璧でしたし、ウサギ演じる寺島さんの演技も最高でした。ただちょっと聞き慣れない単語なので、元ネタを知らない女児に理解できたかはわかりませんし、下手すると最近の親世代でも通じないので、ちょっとギリギリなネタでもありましたけど、前シリーズからそういうネタは散見しましたし、今更と言えば今更ですね(笑)。
 そふぃさんにレッドフラッシュを与えてスイッチを切り替えさせますが、寝起き(?)の挨拶が「ただいま」というのが、これまた面白いと同時に、ちょっと考えさせられますね。意識がどこかへ行っていたのかとツッコミたくなりますが、これは、スイッチ切り替えで人格や性格までもが変わっている、という解釈でいいのでしょうか。単純にシャキッとする、というだけなら人格や性格は変わらないはずですし、そふぃさんの天然な感じは、ファンシーモードに通じるところがあるなぁとは思っていましたけど、よくよく思い出せば、ファンシーモード時とレッドフラッシュ時(仮称)では言葉遣いや性格が変わっていた感じもあります。梅干しという手段で擬似的にスイッチを切り替えていた弊害で、人格が分裂してしまっていたり?。

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 別の日、お店のお手伝いをしているらぁらちゃんの前には、またもや校長先生が出現。ついに髪の毛に専用の支えがプラスされていましたが、こういう小道具の追加もナベシンさんっぽさがありますね。
 鬼気迫る濃い表情で「ここのイタリアン、すっかり虜に~」なんて言う校長にはすごい迫力がありましたが、この迫力こそ彼女の魅力とも言えますよね。
 立ち上がるときに胸がブルンと揺れたり、歌舞伎のように髪を振り回したりと、その後も愉快な動きを見せてくれた校長です。でも、飲食店でその髪を振り回すのはちょっと・・・(汗)。

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 バレそうになる→誤魔化す、という定番の流れをここでも繰り返しますが、らぁらちゃんもよく言い逃れのネタが続きますよね。今回はチーズピザのニオイを嗅がせたり、プリンハラペーニョピザ略してプリパラなんて無理でなんとか難を逃れました。メニューにないピザをオーダーされて唖然とする両親や、回していたピザが割れる演出なんかが面白い。こういうところもナベシンさんらしさが出ています。

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 急いでプリパラチェンジし、プリパラタウンを駆けていると、なんとそこには梅干しピザのお客さんが!(白々しい)
 わかります? と尋ねたあとにプリチケの写真部分を見せたりするところが凝っていましたね。変身設定があって、別人になっていることをちゃあんとらぁらは理解しているということですから。こういう些細な描写にこそリアルさが宿りますし、SF作品とかでも重要なところだと思います(本作を一種のSFと捉えているわたし)。
 開口一番に「レッドフラッシュ~」と言うところに、なんだか中毒者のような感じがして怖くもありますが、これがうまい具合に庇護欲も駆り立ててくれている気がします。手のかかる子ほどカワイイと言いますしね。
 なぜだか梅干しではなく梅干しピザに固執しているらぁらですが、お店の娘ですし、何度か届けていることもあってか、その印象が強いんでしょうね。とにかく、梅干しピザの人のために、梅干しを探して回ることに!

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 プリパラタウンの中を探し回るらぁらですが、「やだもーこの子」なんて言われてしまったのが悲しいです。でも健気さは伝わってきますね。というかこのモブは、どういう意図で「やだもー」なんて言ったんでしょうか。梅干しを探しているなんて意味不明な子に辟易したとか?
 なぜあんな白昼堂々で、そふぃさんがファンシーモードになったのかという疑問がありましたが、どうやら親衛隊は四六時中つきっきりというわけではなく、普段は携行しているレッドフラッシュでなんとか対処しているようですね。ファンシーモードのときに本当に自分で食べられるのかという疑問は残りますが、楽屋の彼女たちの様子を見ると、きっと今まではそれでいけてたのでしょう。しかし、それを忘れてしまっては一大事。
 親衛隊は服を裏返して秘密結社みたいな風貌になりますが、その服にまさかそんな機能があったとは・・・! でも、定子ちゃんの特徴的な髪型や声や、それこそちゃん子ちゃんなんかは、体型や語尾でバレそうですが、そのあたりはどうなんですかね・・・?

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 梅干しが見つからなくて、ベンチでぐったりする二人。そふ・・・梅干しピザの人がずるぅ~とずり下がる動きをしたのがなかなかリアルでした。ベンチでぐったりすると、そういう動きになりますからね。
 蝶々がそばで飛んでいましたが、それに気づかないそふ・・・梅干しピザの人。らぁらが前髪をあげようとすると、怖がるように距離を取り、「みんな見ると嫌いになる」なんて意味深なことを言います。ホラーですか、と言ってしまうらぁらの気持ちもわかりますね。でも、このときのそふ・・・梅干しピザの人の声が、実に弱々しくて儚くて、そふぃさん(言っちゃった)のときのクールさとは違って実に可愛らしかったです。ちょっとイケナイ気分になってしまうほどに(オイ

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 そこからのそふぃさんアイキャッチ! コスモさんの言動や、今までの内容から、梅干しピザの人=そふぃさんというのは、もう嫌というほど表現されてきましたが、このタイミングのこのアイキャッチが決定的な表現だったように思えます。これで気づかないのはアホだ! とさえ言われているように思えますね(苦笑)。
 六角形の回転扉もシャープでカッコイイですが、その向こうに見える電撃と梅干しがちょっと禍々しくて怖い(笑)。しかも見えるのが一瞬なので、最初は本当に宇宙た脳みそみたいな映像に見えてちょっと怖かった(笑)。

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 「見ると嫌いになる」というそふぃさんの言動がどこから来ているのかわかりませんが、らぁらちゃんの「綺麗・・・」という感想が、まんまわたしと一緒で笑えました。恐らく、大半の視聴者が、このとき同じことを思ったことでしょう。
 「見られると嫌われる」とかいうニュアンスなら、正体がバレてしまう→親衛隊の人たちが困ったり、ウサギが困るというニュアンスで理解できますが、そういうわけでもないようです。そふぃさんは心から、「見られると嫌われる」と思っているようで、もしかすると、正体バレ防止のために、ウサギが何かを吹き込んでいる可能性もありますね。でも、トラウマからくる台詞のようにも聞こえたので、実際に正体バレした経験があったり、誰かに失望されたり、とにかく嫌な思い出があるのかもしれません。らぁらちゃんの大声の件といい、今回は各キャラ、小さなトラウマがひとつは持っている感じなんですね。

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 また梅干しを求めて東奔西走するらぁらですが、今度はお店に聞いて回る作戦に。そりゃあ、プリパラしにきている子がそうそう梅干しを持っているとは思えませんし、それなら飲食関係の方がまだ当たるかもしれませんよね。和食屋とかあればよかったのですが、プリパラタウンは洒落たお店が多いので、いくら探してもなさそうです。
 行く先々でめが姉ぇが出てきたのが笑えました。本作は本当に、「プログラム」という面が強く出ていますね。今までは多少感情が感じられる演技でしたが、今作では機械や概念ではないかと思うくらい、徹底して伊藤さんが演じていらっしゃるように思います。それがまた面白さに繋がっているんですけどね。最後の「ありません」なんかは、ちょっと声が大きかったので、めが姉ぇ的にもイラついてきていたのかもしれませんが(苦笑)。あれ、でも、めが姉ぇが個々に存在するとしたら、らぁらの注文は毎回「初めて」のはずで、「イライラが募る」なんてことはないはずですが、最後がイラついていたとしたら、めが姉ぇの意識はすべての個体で共有されているのかもしれませんね。ちょっとしたところから、めが姉ぇの生体(?)に迫っていくのも、変わっていますがまた面白い楽しみ方かもしれません。

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 けっきょく梅干しは見つけられず、しかもカウボーイ衣装にコーデしたクマが登場して、らぁらは連れ戻されることに。お縄についたときのらぁらがデフォルメされていて、へにょったテイストで描かれていたのが可愛かったですね。
 そふぃさんは自ら立ち上がる意志を見せましたが、やる気次第でどうにかなるなら「最初からしろ」と言いたくなりますし、彼女は体力がないというよりは、相当の根性なしということになってしまいますからね。きっと頑張りたくても、やはり体力的に無理がある、というのが現状なのでしょう。それでも頑張ろうとしたところは褒めるべきですね。
 もしかすると、そふぃさんの口癖(?)だった「頑張り方を知らない」というのは、知らないというよりは、できなかった、ということなのかもしれません。頑張ろうとするといつも体がブレーキをかけてきて、努力を放棄せざるを得なかった・・・そう考えると、その美貌や声といった「才能」だけで勝負するしかなく、それもまた険しい道ではありますよね。頑張ることを封じられていたわけですから。その「頑張ること」を手に入れたという意味では、このシーンはそふぃさんにはすごい変革をもたらしたシーンなのかもしれません。

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 「とったどー!」と、本作二度目となる狩猟成功の掛け声でしたが、濱口校長が関係していることもあって、入れまくっても違和感がないのがいいですね。他局で流行った名言ですけど(苦笑)。
 ランクアップしたことで弁当が用意される、というのが見事な展開でした。彼女たちの現状とぴったり合致した展開がナイス。ここでやっと梅干しを入手できたわけですね。
 その梅干しが何故か光ったのは置いておくとして(これも味っ子でデビューしたナベシンさんの仕業かな)、戻ってきたと思ったらまた出て行くという、慌ただしい一日を送っているらぁらです。クマがまた捕まえようとして模型の馬が崩壊したり、尻尾みたいなゼンマイがくるくると回ったり、ちょっと昭和ながら面白い映像が、本当に見ていて楽しいです。ほんのりタツノコ風味もするギャグシーンという感じでした。

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 頑張るとは一体・・・と思いましたが、ベンチからちょっと移動していますし、水槽で溺れていたときの不動っぷりを思い出せば、そふぃさん的にはかなり頑張った方なのでしょう。それに、そんなに移動されていない方が、らぁらとしても好都合だったでしょうし。
 「お口あーんして」というらぁらの台詞や、それに従ってあーんするそふぃさんが可愛すぎます。しかし、らぁらは、そこそこ離れているであろうこの場所まで、梅干しを箸でつまんだまま走ってきたんですよね。なかなかの箸さばきと言えるのではないでしょうか。家が飲食店だから、そういう作法はかなり染み付いているとか?

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 間一髪、謎の装束モードになった親衛隊が到着し、そふぃさんを囲うことで、らぁらへの正体バレを防ぐことができました。しかし、定子ちゃんの声や、堂々とした「ちゃんこ!」という台詞で、気づいてしまいそうなものですが・・・。
 口止め料として飴ちゃんを包み紙のままらぁらの口へと押し込みますが、そもそもあんまり気にしなさそうならぁらには、口止めすら必要なかったでしょうね。それとも、この描写には何か元ネタがあったりするのかな。もしくは、小学生だから飴でもやっておけば黙るだろうという定子ちゃんの判断? 正体バレはしていないだろうけど、念のためというやつでしょう。

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 急いで戻ってきたらぁらに怒るクマとみれぃですが、またらぁらが抱きついちゃうものだから、その怒りもどこかへ行ってしまったようです。ぷりっぷりだったみれぃも可愛かったですが、らぁらの抱きつき癖が、だんだん計算になっていっているんじゃないかと思えてきました。「とりあえず抱きついておこう」みたいな(苦笑)。みれぃが、「計算外の子ぷり」とらぁらのことを称しましたけど、実際みれぃの上をいく計算を、天然でやっちゃっているということでもありますよね。やはり計算よりは天然なのか・・・。

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 そふぃさんのショーもこれで何度目かになりますが(曲なしを含めると4回目くらい?)、今までとは違う部分が見れたのがよかったですね。カメラがほぼ90度回転した状態で止まるシーンなんかも、歌詞とのリンクが垣間見えていい演出でした。しかし、この曲は本当に難しそうで、そふぃさん演じる久保田さんの苦労が見える気がします・・・。久保田さんって、本来ファンシーモード時みたいなホワホワした声のようですし、クールな状態のまま歌うのがきっと難しいんでしょうね。加えて曲の難易度とかもあるでしょうし。
 サイリウムチェンジ後も今までになかったシーンで、スローな動きと最後の決めポーズが緩急あってよかったです。

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 さて、二人の出番・・・と会場に向かっていると、エントリーカウンターにはいつものめが姉ぇではなくめが兄ぃが! ねっとりしたイケメンボイスがいかにも諏訪部さんという感じでした。
 何気に、後ろの掲示板に「SAINTS」やら「PINK ACTLESS」やら「BEEF OR CHIKEN」やら書いてあるのが面白いです。その行がチーム名として、左側に「MAKE IT!」やら「SPRING FLOWER」やら「DELICIOUS!」やら書いてあるところは曲名ということでいいんでしょうかね。ビフチキがいることにも依然として驚きますが、その曲名が「デリシャス!」だったり、ピンクアクトレスなるグループがちゃんといて、その曲名も何気に判明しましたね。今後いかされるシーンかわかりませんし、お遊びなだけかもしれませんが。

 そして、なぜ未だにセインツの表記があるのかも気になります。1話のときに「3年前のラストライブ」と言っていましたし、てっきりもう活動していないかと思いましたが、例えば単独ライブみたいなのが最後なだけで、こういう大会には未だにエントリーしたりしているのかもしれません。それに活動を休止していなければ、テレビ出演とかもあるでしょうし、実はセインツはまだまだ絶賛活動中なのかも。とある関係者さんの「セインツはもう出ません」みたいな発言が1話ごろにありましたけど、むしろここまで来たら、出さないと不自然になってくる気もします。プリパラ界のアイドルの勢力図をあらわす意味でも、セインツが「活動中」ならば、今どの位置にいるかを明確にする必要がありますからね。
 それとも、この表示は「誰かがセインツの曲を歌った」だけであり、セインツがエントリーしていたという意味のものではないのかも。1話でらぁらたちが「MAKE IT!」を歌ったときも、掲示板にはこう表示されていたのかもしれません。使用曲表示みたいな?

 冷静に、そしてイケメンボイスで「ま~ぶるMake up a-ha-ha!」と言うところが面白すぎます。作曲家という意味では、レインボーライブのコウジくんの再来を思わせますが、あちらより曲名のネーミングセンスがぶっとんでいるかもしれません。コウジくんはどちらかというとロックな生き様をしていますし、ちょっとカッコつけな印象がありますからね。めが兄ぃは、本当になんでもかんでも作曲してしまいそうな勢いがあり、それがちょっと恐ろしくもあります。平然とヘンテコな曲を生み出してしまいそうで(笑)。

 このあたりでちょっと気になったのは、みれぃの語尾が「ぷり」というよりは、「っぷり」という感じになっていること。前回のサブタイトルも「っぷり」でしたけど、初期のころはそれまで「っぷり」とは言っていた印象がないので、ちょっとつんのめるような感じがして気持ち悪いです。「今日も弾けるっぷり~」ではなく、「今日も弾けるぷり~」の方が、すんなり飲みこめる感覚なのですが、「っぷり」とディレクションされているなら仕方ありません。完全に統一するかはわかりませんし、言いやすさ重視なのかもしれませんからね。むしろ言い難くなっている気もしますが・・・。

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 プリチケスキャンのときは、いつもどおりめが姉ぇの声でしたが、コーデチェンジしているときにめが兄ぃが解説をはじめて、それがまた異常な光景に思えて笑えました。イケメンボイスが冷静にコーデの解説をしているところが、シュールというか、アブナイ香りがするというか、率直に言えば犯罪臭いというか(笑)。

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 そして、二回目の披露となる「ま~ぶるMake up a-ha-ha!」。「×(かける)」という歌詞や、「まぜまぜ~」というところとか、可愛さ全開の歌詞と各種仕草が最高ですね。改めて比較すると、「MAKE IT!」はカッコイイ系だったんだなぁと思うほど、この曲の可愛さが振りきれています。

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 普通に観客席で見ているっぽいそふぃさんですが、こういうとき、周囲は騒いだりしないんでしょうかね。あれだけ行列ができる大スタァなわけですし、このライブも「そふぃさんが出る」ということで注目されていたライブなわけですし。今はらぁら&みれぃの出番だから、客席は二人のファンばかりいる、ということなのかな。

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 ライブを終えると、そこにはそふぃさんが! 「ときめきプレゼントフォーユー、心に響いたわ・・・」が超クールでした。
 ぷりぷり!? みれぃの驚き方は置いておくとして(オイ)、そふぃさんはらぁらへトモチケの交換を申し出ました。パキり方も超クール! デコピンで弾くような感じがすごくカッコイイですね。個人的には、ゲーム中に見れる「後ろ向きで片手でパキる」のもカッコよくて好きですが、ここで急にやったらドン引きですし、このそふぃさんのパキり方もカッコ良かったので、とにかくよし!(何が?)

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 あたたた、と慌てるらぁらが、等身大の小学生っぽくて和みました。ワニ回のときはあれだけ自然に、そして強引に迫っていたのに(苦笑)。やっぱり、実際に会うと、オーラとか、それこそプリズムのきらめきみたいなものが違うんでしょうね。実際の芸能人でもそうかもしれません。テレビ越しと面と向かうのでは全然違うのでしょう。
 らぁらは何がなんだかわからず、でもとりあえず交換しておこうみたいな感じでしたが、みれぃはやはり疑問に思っているようです。そして同時に「いいなぁ」なんて思ってそうな表情の変化が細かった。やはり彼女もセインツに憧れてアイドルを目指しているだけあって、そふぃさんはライバルでありながら、憧れの相手でもあるんでしょうね。

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 次回は、まさかまさかの水着回! 絶妙に水着姿が見えにくかったりして、予告映像に選出されている映像に作為的なものを感じますが、その分、次回が気になって仕方ありません。いえ、別に水着がどーこーというわけではなく、久々に舞台が変わりますし、なおちゃんも久しぶりの登場、落とされたアイスなど、気になるファクターが色々ありましたからね。ええ、決して水着がどーこーというわけではなく。

 というわけで、プリパラ感想でした。

 そふぃさんの心が動きかけてきましたが、もし彼女がチームを組む気になってくれたとして、そうなると、次に持ち上がるのは「ファンシーモード」に対する問題点ですよね。
 ウサギや親衛隊たちは、ファンシーモードを隠し通そうとしていますし、(もしかすると)バレたら嫌われる、なんてことをそふぃさんに吹き込んでいる可能性もあります。そういう弱点を受け入れることも大事でしょうし、きっとらぁら&みれぃなら受け入れてあげられるでしょうけど、そうなったらそうなったで、今度は親衛隊がお役御免になりそうで、そこも問題っちゃあ問題ですよね。
 クマとウサギの争いもありますし、そこは、野望のために一時休戦とかで何とかなるかもしれませんが、意外と問題が山積しているのがチーム結成への障害になっていますね。どれだけ踏み込んで描写するかにもよりますが、チーム結成も長い道のりになりそうです。1クールの終わりくらいにチーム結成で、残りの「西」「東」を担当するキャラが、2クール目から登場とか、そういうスケジュールで進む感じかな?
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セインツの謎?
こんにちは。
めが兄ぃの後ろのボードは一種のヒットチャートみたいなもので、活動の有無は関係ないのかもしれませんよ。むしろセインツが、活動を停止して数年経ってもなおチャートに留まり続けるほどの人気を保っていることを示しているとも考えられます。ちなみに現実世界では、ピンク・フロイドのアルバム「狂気」がアメリカ・ビルボード誌のアルバム・チャート200位以内に1973年より15年間ランクインし続けたという記録を残しています。
2014/09/10(水) 12:42:30 | URL | まちえ #3T27k44. [ 編集 ]
Re: セインツの謎?
まちえさん、コメントありがとうございます!

なるほど、ヒットチャートですか。何故エントリー受付の後ろに用意されているのかはちょっと疑問ですが、それを除いて考えると、セインツの名前がある理由には一番適していますね。アイドルとして、日々のヒットチャートくらい確認すべし、という心構えを教えるために表示させているのかもしれません。

エントリー受付の背後なので、つい先入観で「参加募集一覧」や、「ライブ結果一覧」みたいなものだと思っていましたが、ヒットチャート、かなりあり得るパターンですね。というか、もうソレが正解のような気がします。今後、この表示がどういうものを表示していくかで、その正体を絞ることができそうですね。見るたびに内容が変わる便利な表示だと判別が難しいですが、それならそれで、「このときはヒットチャートだった」と判断できそうですね。
2014/09/12(金) 02:54:32 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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