寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリパラ #09 「ときめきアイドル大集合!」 感想
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 バラエティに出演し、そふぃさんとペアを組んだらぁらちゃん! そふぃさん=梅干しピザの人ということが判明し、さらにチーム結成も約束され、そふぃさんの過去がわかったり、「頑張る」ことの素晴らしさを彼女が気づいたりするという、まさにそふぃさんづくしの回でした。でも、順調ゆえに、雲行きの怪しい感じがチラつきます・・・。

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 北条姉妹の身支度シーンから今回はスタート。変な歌を歌うコスモさんがなんだかツボに入ります。クマの演技もアドリブが多いらしいですし、このときの歌も、山本さんのアドリブっぽい気がしますね。実際のところ、どうなんでしょう。
 「そふぃ~、そふぃ~」と適当に連呼するだけっぽいので、女児たちも簡単に真似できるかもしれませんね。

 身動きの取れない少女に服を着せていく・・・と書くと、とてもフェチ的なシーンに思えますが、これが体力不足となると、たちまち重いシーンに見えてきます。体力不足は、レッドフラッシュや「ぷしゅー」でギャグ的には描かれていますけど、ぶっちゃけ「全身麻痺」や、それに近い症状を彷彿とさせますし、そう考えると、なかなか笑えないシーンですよね。だからこそ、姉妹の仲の良さがじんわり効いてきます。

 準備完了、というところで鏡に映ったそふぃさんが、まだボサボサ状態の、いわゆる「ファンシーモード」だったのがすごく気になります。ホラー映画みたいにゾクリとする演出でしたが、これ、いったいどういう意味があるんでしょうね?
 わたしとしては、コスモさんやウサギ、親衛隊やファンたちは、彼女の二面性、とりわけファンシーモードとアイドルモードを「分けて」考えていて、ぶっちゃけ「ファンシーモード」の方は認めていない節があります。しかし、そふぃさん自身からすれば、どちらも同じ自分ですし、むしろファンシーモードこそ本当の自分なんて思っているかもしれません。そんな彼女からすれば、どんなに着飾ろうと、見た目を変えようと、本質は変わっていない。どんなに変わろうと、自分の中身はファンシーモードのまま、という意味で、鏡にはボサボサの彼女が映っていたのかもしれません。ある意味、本作のテーマである「変身」に通じるところがありますね。
 プリパラチェンジやレッドフラッシュを持ってしても、そふぃさんの内面は変身をできていません。彼女に革命が起きない限り、真なる変身は行われないのでしょう。

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 そふぃさんも出演するバラエティー番組にエントリーできたとあって、珍しくクマを褒めてあげます。といってもウサギに比べれば全然仕事しているように見えますし、これはアレか、アイドルランク的にも、クマが頑張らないとこの二人は厳しいということでしょうか。そふぃさんは、何もしなくても仕事が舞い込んできそうですからね。
 かしこま! と返事するらぁらちゃんですが、このとき出てきた光がくるりんと回るのが新鮮でした。同じようなシーンでも、こういう風に変化をつけてくれると飽きなくていいですね。

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 そふぃさんの楽屋では、ウサギが改めて念押しをしていました。最近ファンシーモードになることが多いというのは、レッドフラッシュに耐性ができはじめて、効きにくくなってきたという伏線でしょうか。
 ウサギの文言は、ある意味で某プリキュアのディープなんとかみたいに、そふぃさんの不安を煽り、なんとか操ろうとしているように思えます。あちらと違って、そふぃさんはそこまで洗脳されていないので、ウサギに「見られたけど嫌われなかった」と反論できたのでしょう。いえ、ファンシーモードをらぁらちゃんに見られたときの嫌がるような反応から、洗脳はけっこううまくいっていたのかも。それがらぁらちゃんによって、打ち破られつつある? ウサギのコスモさんの名前を出す諭し方がかなり嫌らしいですけどね・・・。

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 番組スタジオに到着した面々。大量のAD(オーロラドリームではなくアシスタントディレクター)めが姉ぇに、笑ってしまうと同時に狂気を感じますね。今までは、複数存在してそうだったものの、同じ画面に同時には映らなかったので、もしかすると「どこにでも現れる謎の便利お姉さん」みたいなギャグ的演出として見ることもできましたが、同時に映ることで、彼女が大量にいることが明言されちゃいましたからね。否応なく、彼女がプログラムor機械であると証明されたので、そこに改めて狂気を感じます(苦笑)。

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 そふぃさんたちと挨拶も済ませ、クジ引きでペアを決めることに。予想外の展開でしたが、クマが聞き逃していたから仕方ありません。
 でも、グループやペアで活動することが多いプリパラアイドルたちは、こういう形式の番組に出て意味があるのかなぁと思ったり。かなりの高確率で、メンバーがバラバラになっちゃいますよね。まぁ、みれぃの言うように「誰かが歌える確率」は高くなるかもしれませんが。

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 クジ引きによって見事そふぃさんとのペアを勝ち取ったらぁらちゃん。緊張のあまり、かしこまのピースを自分の頬に突き刺してしまいます。どれだけ緊張しているんだ・・・。

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 みれぃちゃんの方は、のんちゃんの報酬のときに名前が出てきた「ピンクアクトレス」のななみちゃん。キュピコン! という、もう何がなんだかわからない、一気に思考を混乱させてくる口癖に、言葉の迷宮に迷い込んだような錯覚さえありましたが、聞いているとだんだんクセになってくるから怖いです。
 ななみちゃんは、なおちゃんなども演じている南条さんが演じているようですが、声を聞いてもまったくわかりませんでしたし、その南条さんの演技もあったからこそ、この「キュピコン!」がとても印象に残っているのかもしれません。でも、本当、なんなんだろう、キュピコンって・・・。
 ピンクアクトレスがトリオグループということ、そしてななみちゃんの服装から察するに、このバラエティーに残りの二人も出ているっぽいですね。ななみちゃんのデザインは、プリティーリズム・オーロラドリームの主人公あいらが、二期・ディアマイフューチャーでよく着ていたコーデですし、髪型やグローブもそのままです。
 そして、他にもあいらのコーデを着ている子が二人ほどいるので、彼女たち全員まとめてピンクアクトレスなのではないでしょうか。

 そんなこんなで番組がスタート。司会はめが兄ぃ&めが姉ぇでした。めが兄ぃは唯一存在っぽいので、プリパラ内でも「彼一人」という感じがあるのですが、めが姉ぇは先ほど描写されたように、複数存在であることが確定しましたし、となると、役職ごとに「格」とかありそうですよね。ADみたいな下働きは格が低く、こういう司会とか、表舞台に出るような役職だと格が高いとか。
 わたしは、めが姉ぇは意識・記憶は共有されていると、梅干し探しのときに予想しましたし、そう考えると、どのめが姉ぇにも区別はなく、同一という結論でいいのかなぁとも思います。しかし、それならそれで、唯一外の世界にいるであろうプリズムストーン勤務のめが姉ぇこそ、真の格上と言えるでしょうし、一番特別感があります。彼女だけスタンドアローンな感じがしますし、仮にホストコンピューター的な存在がいるとしたら、それはプリズムストーンの彼女なんじゃないかと思いますね。

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 なぞなぞ問題が出るということで、らぁらちゃんは苦手そうな反応。頭脳労働は不得意そうですからね・・・(苦笑)。そふぃさんはいたって平静でしたが、多分何も考えていないというか、やる気がないというか、そんな感じでしょう。
 ウサギも彼女のダメダメっぷりをちゃんと把握していましたが、「周りが勝手にクールと思ってくれるから大丈夫」とのこと。確かに、以前見たそふぃさんのMCは天然のソレでしたし、この点に関しては問題なさそうです。ただ、ウサギにそふぃさんのことを「ダメダメ」だと言われるたびに、なんかイラつきますね。彼が冗談まじりではなく、本気で「ダメダメ」だと思っているように見えるからでしょうか。

 さて、めが兄ぃのアップという珍しい手法でCMに入り、CMが開けるとなぞなぞの第一問がはじまりました。ワシ? スズメ? え、普通に難しい・・・。
 らぁらちゃんがわからないのにボタンを押してしまったところは、アホすぎる行動でしたが、どこかあざといというか、いい方向へ転がっていくのは、さすが天然アイドルです。バラエティ的にもオイシイ。
 答えがわからないためそふぃさんに振ると、まさかの「籠の鳥」。らぁらちゃんのリアクションはめが兄ぃが褒めるほど面白かったですし、そふぃさんの回答、そして観客の「クール!」という反応すべてがコントみたいで面白かったです。安心したちゃん子ちゃんの「よかったちゃんこ」もすごく可愛かった。

 無難に「あひる」と答えたみれぃちゃん。さすがらぁら&みれぃの頭脳担当!
 その後も問題を解いていきますが、観客に「なぞなぞじゃないよね」とツッコまれたり、そんなに知的なところを見せてポップステップゲッチューなキャラ設定はいいのかななんて思ったりしました。ななみちゃんの「またまたキュピコン!」も、よく考えると意味不明でイイ。かなりの色んな意味を持つ万能用語として活用できそうですね、キュピコン。

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 シルエットクイズになり、小さな丸い物体が表示されます。ななみちゃんがキュピコンと答えますが、キュピコンって何か形を持っているんだろうか・・・。
 そんな難問をそふぃさんが解いてしまいました。ああ、梅干しに関しては、一日の長どころじゃない付き合いがありますから、自然とわかってしまうんでしょうね。でも産地や細かい種類までわかってしまうとは・・・。梅干しを作り続けてきた達人でも、さすがにシルエットでの判別は難しそうですが。アレかな、動物や外国人みたいに、見慣れていないと区別がつかなくても、見慣れていると区別がつくようなものでしょうか。
 めが姉ぇも「よくわかりましたね」と言ってましたし、この問題は、本来「わかるわけねーだろ!」みたいな展開のための問題だったのでしょうね。たまたま、用意されていたその展開を打破する形で、そふぃさんの知識がハマった結果と言えますね。

 シルエットクイズはそふぃさんの無双で終わり、続いてはアトラクションをクリアしていく競争に。そふぃさんの絶望的な体力には不安が残りますが、逆に体力バカなところがあるらぁらちゃんはやっと出番の見せ所。二人三脚だからそれほど突っ走れないでしょうけど、このときの、挽回しようと頑張るらぁらちゃんが健気でした。何気に得意分野をしっかり把握できているところは賢い?

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 パン食い競争に焦るウサギでしたが、このときは、そふぃさんがパンを食べたくらいでどうにかなるとは思っていませんでした。せいぜい口内の水分がなくなって脱水症状になる? くらいのトンチンカンな予想しかしていませんでしたが、どうやら用意されていたパンは甘いやつらしく、甘いものを摂取すると、そふぃさんはファンシーモードになってしまうようです。
 塩分と糖分の対立関係かもしれませんし(?)、甘いものはファンシーな趣があるので、ある意味でファンシーモードというのは言い得て妙だなとは思いましたが、そんなことを言ってられないくらい、そふぃさんは大ピンチ! 生で放送されている番組でファンシーモードがバレてしまうのは、そふぃさん的にはそうでもないでしょうけど、ウサギや親衛隊、コスモさんにとっては絶対に避けたい状況でしょう。

 どうやって誤魔化すかと思えば、親衛隊はまた秘密結社モード(仮名)になり、スタジオの電源を落としました。これ、下手すると営業妨害とか、そういう何かの罪で訴えられないかな・・・。
 クマはいたって冷静でしたが、生放送で停電というと、「8時だよ全員集合」が有名でしょうか。クマってそれくらいの頃から生きてるんだ・・・というか、原宿じゃなくパラ宿がある世界感なのに、「8時だよ全員集合」はあったのかな・・・。それとも、ずっと昔からプリパラはあって、プリパラにも「8時だよ」クラスの伝説的番組があったとか? その番組で、こういう停電騒動があったと考えると自然かもしれませんね。

 暗くなって、お互いの姿は見えなくなる展開かと思いましたが、らぁらちゃんはしっかり見えていて、ここでそふぃさん=梅干しピザの人ということに気づきました。しかし、その自慢の大声で驚いたりすることなく、何かわかりきっていたような「そうだったんですね」がジーンときます。今まで梅干しピザの人を見て「そふぃさんに似ている」とか、そふぃさんを見て「梅干しピザの人に似ている」という感想を持っていたので、どこかで「同じ人かも?」という考えはあったのかもしれません。らぁらちゃん的にも、この展開はしっくりきたのでしょう。
 そふぃさんはがっかりされたと思ったようですが、らぁらちゃんは、「どっちも好きです」と言います。そう言ってくれる人こそ、そふぃさんには必要だったことでしょう。コスモさんをはじめ、身の回りに「どっちも好き」と言ってくれる人がどれだけいるか・・・。下手すると、そんな人は皆無かもしれませんからね。ある意味、そふぃさんにとって「はじめての人(意味深)」になったんじゃないでしょうか、らぁらちゃんは。

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 過去回想が入り、そふぃさんがアイドルになった経緯、そしてレッドフラッシュを愛用して二重生活を始めた経緯が明かされました。
 子供の頃が描かれると、余計に「重い病気」を連想しちゃって辛いですが、逆に言えば、レッドフラッシュさえあればなんとかなりそうでもありますね。梅干しに限らず、「ソレ」なしで生きられないというのはとても辛い人生だとは思いますが、根本的解決はできないのかな・・・。かなり病的な描かれ方をしていますし、できそうにないのがちょっと怖いです。今後、そふぃさんを描いていく上での障害になりそうですし、なんとか乗り越えてくれるといいんですが。

 こんな小さい頃から、プリチケが届く人には届くんでしょうね。しかもそふぃさんのような病弱な子にまで。ちょっと鬼畜なようにも思いますが、「才能があるならやるべき」というのは、今までのプリティーリズム・シリーズで何度か見かけた光景ですし、完全に否定はできませんね。それにそふぃさんは歌いたがっていましたから、コスモさんが心配な気持ちもわかりますが、やらせてあげてよかったでしょう。その結果、素晴らしい名声や評判、ファンを得ましたが、同時にウサギとの出会いも果たしてしまうことに・・・。

 ウサギはダメダメ状態をファンシーモードと称し(子供だましですが)、デキるそふぃさんだけを見せていくというマネジメントを提案。
 完璧アイドルというのは、現在のそふぃさんを見れば一定の需要はあると思えますが、適度にバカだったり抜けた部分がある方が愛嬌があったりしますし、必ずしも正解とは言えませんよね。特に日本のアイドルは「未熟さ」が売りな部分もあったりして(全部が全部じゃないですが)、アイドルは「応援される対象」であり、なおかつ「応援する対象」であるというのも、わたしの持論ではあります。
 そういう意味では、未だにそふぃさんがトップアイドルになれていないのも含めれば、ウサギのマネジメントはなかなかにヘタクソだったと言えるのではないでしょうか。小細工をしたから、結果的にそふぃさんも頑張ることを放棄したりして、因果応報になっている気がします。ウサギが最初から善なる心で、自分だけじゃなくファンやそふぃさんのことも考えてマネジメントできていれば、あっという間にトップアイドルになれていたのではないでしょうか。

 早くキュピコンキュピコーン! と急かされているみれぃちゃんも、ファンシーモードのそふぃさんを目撃。梅干しでスイッチ切り替えの件はまだ気づいていないようですが、その変貌ぶりには驚いているようです。確かに、普段のきっちりした髪型が、これだけボサボサになっていると驚くというものでしょう。色艶もなくなり、かなり水分が足りてないような髪の毛になっていたんでしょうね。

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 そふぃさんに植え付けられた「嫌われる」という暗示はそう簡単には解けず、ここでも「やっぱりみんなは~」と、閉じこもってしまいます。しかし、そんな気分を彼女の前髪ごと吹き飛ばすらぁらちゃん! 髪はアイドルの命ぷり、とすぐさまみれぃちゃんが整えてあげますが、そんな髪を乱暴に扱っちゃうらぁらちゃんがカッコイイというか、ラフで荒々しい行動が、そふぃさんの胸にキュンときていたように見えました。そふぃさんにかかっていた暗雲も、これで晴れたかな・・・?

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 「「「「ドアが封印されているわ。タックルよ!」」」」
 いやいやいや、めが姉ぇが同時に映るのはもうわかりましたが、まったく同じ喋り方をして、同じ行動をするなんて、それこそオートで動くガードロボットみたいじゃないですか。服装も色も全員揃っていたので、彼女たちは本当に、こういう荒事専門のめが姉ぇ集団という感じがします。集団でいるのも、どんな状況でも対処できるようにでしょうね。例えばここで扉を破るときとか。
 なぜ外側から打ち付けてあるのかと疑問の声もあったようですが、親衛隊たちはできるだけ時間を稼ぎたく、そのために停電&部屋を封印して時間を稼いだんでしょうね。そういう意味じゃあすごい手際ですけど、めが姉ぇたちもすぐさま対処してすごい。こんなところでスパイ・アクションばりのやりとりが行われていたなんて(苦笑)。
 けっきょく、対処が早すぎて親衛隊たちはそれほど時間を稼げなかったように思いますし、プリパラ実行委員会(?)はなかなか手ごわいようですね。監視カメラに映像が映っていたとかで、親衛隊の人たちが指名手配とかにならないといいですけど・・・。

 「こんなハプニングも生放送ならではのお楽しみと申せましょう」。
 めが兄ぃがそう言うなら・・いやいや、でもやっぱりこのご時世、生放送で停電というのはかなり大きなトラブル&ハプニングですよね。プリパラ世界はむしろ現代より技術力も発達してそうですし、それこそ停電なんて起こりそうにないもんですが。
 プリパラというシステム(アトラクション?)があるだけで、技術力的にはそんなに違いはないのか、それともプリパラ内の設備は、むしろちょっと古臭かったりするのか・・・。

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 最後はカエル叩きゲーム! よくあるモグラ叩きじゃなかったのが気になりますが、それ以上に、異様にグロいデザインをしたカエルの方が気になりました。何か元ネタがあったりするんでしょうかね。そうでないと、わざわざモグラ→カエルに変更して、しかもこんなデザインにしないような気がします。
 このゲームに勝利すると2000いいねがもらえるという、バラエティーの最終関門にありがちな展開でしたが、らぁらちゃんたちは逆転したかったですし、これはチャンスでした。
 任しといて! と意気込むあたり、やはりらぁらちゃんは自分が体力担当であることを自覚しているようですね。そふぃさんが頑張れない体質ということも理解しているからでしょうね。

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 ときどき映るピンクアクトレスらしき他の出演者たちも気になりつつ、やはり目を引いたのはキュピコンことななみちゃん。(><)こんな目をして叩きまくる様子は阿修羅の如くでしたが、肝心のみれぃは計算が追いつかずにあまり叩けていません。それでもななみちゃんの連打力は脅威でしたが、らぁらちゃんチームは僅差で負けている程度で、あと少しで追いつけそうでした。らぁらちゃんが思いの外善戦しているのもありますが、みれぃちゃんチームもあまり引き離せていませんね。ななみちゃんの叩きに正確さが伴っていないという意見もありますが、みれぃちゃんがあまり戦力になっていないのも、今思えば要因かもしれません。

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 自分の手を叩いてしまい、泣きながら頑張っているらぁらちゃんが健気すぎました。そんな彼女を見たからか、そふぃさんも何とか頑張ろうとします。「叩くわよ・・・」といちいち確認を取るのがそふぃさんらしくて(?)よかったですね。
 そして、一度失敗するも、なんとか一匹叩くことに成功! しかも、その一匹が響いて、らぁらちゃん・そふぃさんペアを優勝へと導きました。そふぃさんの頑張りが、二人をステージへと押し上げたんですね。
 そふぃさんが頑張って勝利する、というだけならちょっとご都合主義っぽいのですが、ちゃんと事前に「僅差」を演出していて、そふぃさんの叩いた「一匹」が勝敗に影響した、というのがうまく表現されていたのが見事でした。ご都合っぽさを感じさせず、実に自然で感動できる逆転劇になっていました。
 感動するそふぃさんと、喜ぶらぁらちゃんですが、相変わらずらぁらちゃんが抱きつき魔すぎる・・・。

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 さて、みれぃちゃんは残念ながら見守る形になりましたが、そのかわり、らぁらちゃん・そふぃさんという異色のペアが誕生!
 コーデはカエルちゃんレインボー&カエルちゃんパープルと、なんともカエルちゃん祭りでした。あれ、まさかカエル叩きだったのはこのコーデのため? しかし、らぁらちゃん叩きまくってましたけど・・・(苦笑)。
 しかも、カエルちゃんとは言うものの、けっこうカラフルで、むしろ毒々しく、なんちゃらガエルとかいう猛毒を持つカエルを連想してしまいますね。美しいバラにはトゲがある、ではないですが、可愛い少女には毒がある、みたいな?

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 いきなり新曲、というわけにはいきませんでしたが、久しぶりの「Make it!」でしたし、違う組み合わせというだけで全然新鮮でした。
 メイキングドラマは、もぎたてスイーツパーク! このメイキングドラマはみれぃちゃんの印象が強いので、いきなりそふぃさんがやってしまったことにはちょっと違和感がありましたね。ゲーム的な側面から考えると、アイドルランクやコーデによって、メイキングドラマは決まるのでしょうか? それなら、ポップなコーデではありましたし、これが出るのも無理はないかもしれません。そふぃさんの「おお~!」という声が、そふぃさんっぽくなくて笑えました。いえ、天然という部分を考えると、こういう声を出しても不思議じゃないですけどね。

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 ライブはクライマックスへ! サイリウムチェンジするそふぃさんですが、そのときの「らぁらちゃんと一緒にいると~」という心の声が、とてもジーンときました。体力不足から、頑張ることを放棄せざるを得ない人生を送っていたそふぃさんですが、らぁらちゃんと出会うことで、頑張ることの素晴らしさを知ることができました。
 これから、彼女はどんどん頑張っていくんでしょうけど、それを邪魔するのは、親でも環境でもライバルでも悪魔でもなく、「体力不足」というどうしようもない事実です。これは障害というには大きすぎるハードルですし、そふぃさんは、頑張ることの素晴らしさを、これからも求め続けることができるのでしょうか。これに関しては、クマとウサギの対立なんて目じゃないくらいの問題の大きさを思わせます。そふぃさんの体力面については、これからも心配しながら見守っていく必要がありそうですね。

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 ライブ終了後、そふぃさんに改めてチームへお誘いすると、喜んでとの返事が! というか、らぁらちゃんは二枚目のトモチケをもらって、またみれぃちゃんが羨ましくならないか心配です(苦笑)。
 安請け合いしちゃったように見えますし、このことをウサギに打ち明けたりするとタイヘンなことになりそうですが、とにかく、口約束とはいえチーム結成! これだけでも一歩前進ですが、らぁらちゃんとそふぃさんのニアミス具合、そしてそふぃさんの抱えている問題を考えると、らぁらちゃんのアプローチは当然のように見えましたし、この結末は、遅かれ早かれ訪れていたように思います。らぁらちゃんならきっとできる、という変な期待と安心があるんですよね。

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 プリパラチェンジしていない状態なので、さすがにいいんちょのことは気付かなかったようで、そふぃさんは「あなたは?」と質問します。
 改めて自己紹介するというのは恥ずかしいものですが、それがキャラ作りしたアイドルの正体ですと告白するわけですし、いいんちょの恥じらい方も納得です。というか、散々言われたでしょうけど、このときのみれぃちゃんが可愛すぎます。ぷりぷりしているみれぃちゃんも可愛いですけど、こういういいんちょも素晴らしく可愛いですね。
 当初はプリパラチェンジしなくても金髪という設定だったようで、さすがに金髪の風紀委員は・・・ということで現在のデザインに落ち着いたようですが、それで正解だったと声を大にして言いたいですね。ギャップが本当にうまいように働いています。そこに関しての計算は、まさに「計算通り」ですね。

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 次回は、さらに力をつけるため、次のライブの優勝を目指すことに。すっかり秋めいてきたこともあって、秋をテーマにしたライブのようです。出場するライブが毎回何らかのテーマがあったりして、凝っているのがいいですね。
 そんなことを言っていると、何やら見覚えのある男せ・・・いやいや女性の人が登場。さらに栄子ちゃんも登場とあって、来週はなんだかすごいことになりそうです。栄子ちゃんが観客席じゃなく、ちゃんと喋っているらしいことがわかるだけでも嬉しいのが、ちょっと奇妙な気持ちです。ファンの代表という立ち位置でもあり、らぁらちゃんやみれぃちゃんとは違う立場とも言えるので(彼女自身もアイドル活動はしているようですが)、そういうキャラの登場は、ストーリーが多角的になりそうで嬉しいんですよね。次回も期待大です。

 というわけで、プリパラ感想でした。

 そふぃさんとチーム結成は果たせましたが、そもそもそふぃさんにそれほど決定権があるとは思えませんし、やはりウサギやコスモさんなど、周囲にちゃんと話を通す必要がありそうです。そのことでこれからこじれて行きそうな予感もありますからね。
 クマの方も話をつけなきゃいけませんが、ウサギほど私利私欲にまみれている感じがありませんし、チーム発展のためなら、そふぃさんの勧誘も止むなしと思ってくれそうです。この印象の差が二人の差か・・・。ウサギが外道すぎるので、相対的に善人に見えているだけかもしれませんが(苦笑)。
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