寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ハピネスチャージプリキュア! #30 「ファントムの秘策!もう一人のキュアラブリー!」 感想
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 ファントムの秘策であるアンラブリー登場! 一話で退場してしまうには惜しいくらい、いいキャラしていました。
 彼女というもうひとりの自分を乗り越えることで、メイクドレッサーはついに覚醒し、幸せの大爆発をゲット! 主人公たちを成長させたという意味では、いい障害であり壁でした。ファントムは終始変態キャラ扱いされ、しかも負けてしまって哀れでしたけど・・・(苦笑)

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 ついにその姿をあらわしたシャイニングメイクドレッサーに目を輝かせる二人。このときばかりは、純真な子供という感じですが(別に普段が純真じゃないというわけじゃなく)、新商品に目を輝かせるテレビの前の子供みたいなのが、なんともあざといというか・・・(苦笑)。
 今回の絵も、また今までと違った感じでしたが、決して悪いというわけではなく、また違った味があってよかったです。しかもデフォルメ系の顔は文句なしに可愛いので、むしろあまり見れないレベルの高クオリティだったのではないでしょうか。

 メイクドレッサーがプリキュアを強くしてくれることは、すでに判明済みでしたが、ひめの「100万倍くらい?」を言い過ぎというあたり、幻影帝国に乗り込むのは、まだまだ辛そうです。本調子とはいかないまでも、わずかに弱体化されてしまう感じでしょうか。

 グラさん曰く、プリキュアの強化だけでなく、すごい奇跡も起こせるようですが、伝説レベルの言い伝えしか残っていないからか、なんとも曖昧です。でも、その分融通が利きそうですし、これからこの「奇跡」をどう描いていくか、気になりますね。カードを集めると願いが叶う並に、肝となる要素と言えそうです。
 あ、そういえば最近、カードを集めて大いなる願い、という要素があまり見られませんね。一応、カードは入手していってるはずですが、みんなあまり気にしてない感じ? まあ前回は入手できていませんし、今はそれどころじゃないというのも事実ですからね。

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 メイクドレッサーはそれなりに頑固(?)なようで、イノセントな気持ちにしか答えないそうです。このイノセント推し・・・ああ、これは間違いなく新フォームの布石でしょうね・・・。
 さりげなく胸タッチするひめですが、このときのシーンもいつも以上に可愛く、しかし本来の絵とはちょっと違いますね。でも、今回の作画もこれはこれで好きですし、ぶっちゃけもっと見たいという感じで(オイ)。

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 ブルー・・・と小声でつぶやくファントムですが、なぜそんな高いところに立っているのかなど、色々とツッコミどころは満載。というか、彼はいつも高いところに立っているように思いますし、これはアレか、「バカと煙は高いところが~」とかいうやつでしょうか(苦笑)。

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 今回の歴代プリキュアによる挨拶は、ミルキィローズ!
 今まで5勢は美麗な作画で大満足の連続でしたが、特にミルキィローズは、2年目の追加戦士ということもあるからか、さらに違和感ない映像となっていました。美しさと可愛さが両立できているのも、5勢の特徴ではないでしょうか。
 「まだまだ頑張るわね」という挨拶でしたが、単純に「ありがとう」というお礼より、数倍嬉しく感じるのはわたしだけ? お礼ももちろん嬉しいんですが、「これからも頑張る」とか言われてしまうと、これからもプリキュアを応援せずにはいられなくなります。関係者の人(プロデューサー?)たちも、十年といわず十五年、二十年と続けたいらしいですし、どこまで付き合えるかわかりませんが、可能な限り、付き合っていきたいものですね。ホント、どれくらい続くコンテンツになるんだろう・・・(遠い目)。

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 唐突にドレスへ変装したいおなちゃんですが(というかいつも唐突ですけど)、メイクドレッサーはまだ力を貸してくれないとあって、ただの鏡として使用することに。力を貸してくれないから仕方ないですが、その扱いが雑で笑います。当然の仕打ちっちゃあそうですけど(苦笑)。
 いおなちゃんにメイクしてあげていたひめが、お姉さんっぽかったり、二人の仲がよくなったことの表現になっていてよかったですが、このときのオシャレの意味がわからず、本当に唐突な展開でした。何かパーティーでもあるんだろうかと思ったほどです。

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 ここでブルーは、ミラージュと共闘していた昔のことを話します。まだ話していないところがあったのか・・・というか、ブルーはかつて共闘していたのか・・・というか、ミラージュはプリキュアだったのか・・・。
 かなり色々な情報が一気に解禁されたように見えましたが、まず、ブルーは正しくは共闘ではなく、戦場にいただけで、それほど闘っている感じはありませんでした。サポート兼、メイクドレッサー担当みたいな。
 かつてのボスらしき敵と闘っている二人ですが、この敵、ドキドキでいうキングジコチューやプロトジコチューみたいなニオイがプンプンしますね。このとき倒せたわけではなく、封印しただけで、このときのボスが、心に隙のできたミラージュをかどわかし、現在のような状況になっているのかもしれません。この仮定が正しいとすると、このときの敵は、現在のディープミラー? 彼が優男の姿を模しているのは、ブルーに擬態しているような感じ? よく見れば、赤い目や口はディープミラーが映る鏡にもありますし、このときの敵=ディープミラーという線は濃厚そうですね。

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 風に当たってくると神社に行くブルー。こうやって席を外すのは珍しく思いますし、その行き先が神社というのがこれまた・・・。かつての恋人に思いを馳せるため、ここへ来たようにも見えましたね。女々しいっちゃ女々しいですが、未練の残る恋愛だったでしょうし、そんな彼を一人前にしてやるのが、当面の目的であり、ミラージュ攻略の糸口ですからね(こう書くと違う意味の攻略に聞こえてくる・・・)。
 追いかけてきためぐみが、勢い余ってブルーの胸に飛びこんでしまいます。ラッキースケベじゃないですけど、なかなかにラブコメなハプニング。慌てふためくめぐみがめちゃカワイイですね。

 ブルーはやはりお互いの立場を優先し、ミラージュを倒すべき敵として認識しています。いや、そう思うよう意識しているというべきでしょうか。そこを、めぐみは否定して背中を押し、ブルーを応援します。
 めぐみの行動は、好きな人の幸せのためかもしれませんが、もしそれが実現してしまったとき、めぐみはどうなってしまうのかな・・・。ブルーが幸せならめぐみも幸せなのか、それとも自分のことなんて後回しか・・・。前者と後者は似ているようで違いますからね。本当に他者の幸せが自分の幸せならいいですが、もし自分を押し殺しているだけだとしたら、それは間違っていますし、めぐみがそうだったなら、誰かに正してあげて欲しいところです。

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 そこへファントムが登場! この三人は、やたらと神社と縁がありますね。ミラージュやブルーで繋がる三人ですから、ここがキープレイスになるのも道理ですが。

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 ブルーはわたしが守る、と意気込んで変身するめぐみ。構えがライダーっぽかったですが、かっこいいのでとにかくヨシ! めぐみのソロ変身も久しぶりですね。以前の対ファントム戦以来?

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 ファントムと一対一の死闘が始まりますが、以前はフォーチュンと二人がかりでやっと、という感じだったのに、かなり対等に渡り合うことができていました。ブルーがいるからか、それともファントムがちょっと腑抜けた?
 空中戦の身のこなしなども達人クラスで、ゼロ距離パンチングパンチなんかは、ちょっとドラゴンボールじみていましたけど、かなり強そう&カッコイイ。ああいうシチュエーションってバトル作品じゃ度々見ますけど、なんで呟くように技名を言うんでしょうね。あの演出の元祖がそうだったから?
 「どっせい」という感じでパンチングパンチを放り投げたファントムが面白い。かなり辛そうに投げていましたし、それほど実力が拮抗していたということでしょうか。

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 強くなったラブリーに対抗するため、ファントムも新たな力を発動。ミラージュ様からもらったと言っていましたが、今のミラージュはミラージュであってミラージュではないように見えますし、元を辿ればディープミラーからもらった力ということになるのかな?
 攻撃に使用していたときは、某ゴム人間のようなゆったりとした攻撃だったのが不気味で気持ち悪かった。ここに限らず、今回作画はよかったものの、戦闘のテンポはちょっとおかしかったように思います。やはりああいうシーンは、ドラゴンボール的な方がいいというか、ベテランさんの成せる技なのかもしれません。かっこいい戦闘シーンって難しいでしょうからね(絵コンテの筆坂さんは本作ではいつも二人でコンテしてたようですが、今回は一人でしたし、今までの担当回も戦闘はちょっと微妙でしたからね・・・)。

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 単純な影攻撃かと思いきや、ラブリーの影を切断して捕獲。幻影を操る戦士ということですが、確か前にもそんなことを言っていた気がしますし、ファントムの名前にふさわしい能力ですね、改めて思うと。むしろミラージュ様からもらわず、最初から持っていても不思議じゃない能力というくらいしっくりきます。
 捕獲したラブリーの影をどうするかと思えば、なんと纏っちゃうファントム。自分から纏っていくのか・・・。

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 ラブリーの影を纏ったことで、アンラブリーへと変身したファントム。目つきの悪さが癖になる可愛さです。中身はファントムですけど(苦笑)。
 影ということですし、パワーはラブリーと同等のように思ったのですが、見たところ、それにファントムのパワーも上乗せされているような感じがします。しかもラブリーの記憶などを共有できるからか、精神攻撃もバッチリですし、心身への攻撃という意味じゃあ、すごく強力な攻撃ですね。さすが幻影の戦士・・・。

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 腋が露出しているので色っぽさも上ですが、何より黒と赤という色合いが相性良すぎます。常々、ラブリーはマジンガー的だと言ってきたわたしですが、アンラブリーのデザイン、下半身だけを見ると、かなりロボットガールズZのZちゃんに似ていますね。ミニスカート+燕尾服みたいな格好って、個人的にもかなりグッとくるデザインです。
 声はファントムじゃなくてラブリーと同じでしたが、髪色がほぼファントムということで、かなりファントムの女装っぽさが出ています。顔もラブリーに似せているはずなのに、ファントムにも見えますし、それだけファントムが美形+女顔ということでしょう。

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 電柱に腕を突き刺し、そのまま武器として扱うかなり乱暴な戦い方ですが、当初のイメージだったラブリーの「戦闘狂」っぽさがかなり出ている気がしますし、あまり違和感がないのが面白い。
 闘いながら、アンラブリーはラブリーへ精神攻撃をしていきます。ラブリーの痛いところを突かれたような瞳や表情はゾクリとするものがありましたが、「それの何がダメなの」と反論するところはごもっとも。責められてばかりじゃありません。

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 しかし、その反論さえ上回るアンラブリーの言葉に、ラブリーはもはや限界。そんなところへ三人が駆けつけますが、奇襲もそれほど通用せず、軽々といなしてしまいました。ファントムが変身しているだけあってやはり強いです。

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 幻影帝国の新しい幹部かと警戒していると、まずラブリーと似た姿に驚く面々。さらに、その正体がファントムとわかって沈黙が流れます。この間が完全にギャグというか、これ、みんな絶対ドン引きしてましたよね・・・(笑)。
 すぐさま「ファントム!」と臨戦態勢になったフォーチュンはさすがですが、そんなフォーチュンも一度ドン引きしていたのがなおさら笑えます。いえ、むしろ「え・・・ファントム・・・?」とドン引きしてあげた方がいいというか、彼女のスルーした対応こそギャグになっていたような気がします。

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 ハニーとフォーチュンの二人を相手どっても余裕なアンラブリー。強そうで、なおかつ余裕な表情のラブリーというのが新鮮でよかったです。まぁアンラブリーでしたけど。

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 ラブリーはすっかり自信を失っていましたが、そんな彼女をプリンセスが勇気づけます。さすが勇気のプリキュア! このときの二人も可愛く描かれていましたね。戦闘シーンのテンポやスピード感、演出などを除けば、今回は本当に高クオリティな作画でした。
 わかってはいたことですが、ラブリーの今までの行動は、全然無駄じゃありませんでした。プリンセスの今があるのも、フォーチュンの今があるのも、ラブリーが行動してきたからですし、例え無自覚で、例え弱かったとしても、ラブリーなくして、今のハピネスチャージプリキュアはないんですよね。だから、プリンセスの「それでいい」というフォローはかなりしっくりきました。
 三人の手をギュッとするところがすごくよかったですね。背景がメルヘンチックになって、「戦闘中だよね?」とツッコミたくなりましたけど(笑)。

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 戦闘再開! アンラブリーの蒼炎と、ラブリーの火炎がぶつかります。ラブリーって火炎技なんてあったっけ、なんて思っていましたが、そういえばチェリーフラメンコも猛々しい火炎ですし、初期の頃はボンバーとかで炎も頻繁にでしていましたから、ラブリーって見た目とはうってかわって、けっこうな火炎系プリキュアと言えますね。プリンセスが氷雪系なのと似たような感じでしょうか。
 OPの歌詞にも入っている、「キュアラブリーは無敵なんだから~!」という台詞を回収したのが熱い。そんなことを言われてしまっては、女装も解けるってものです。変身解除されたときのファントムは、普通に「しまった!」という危機的で冷静な反応でしたけど、なんとなく、某あの花の女装男を思い出すシーンでした。シチュエーションは似ていますからね。

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 アンラブリーを打ち破れたのはみんなのお陰、と友情を再確認するラブリー。彼女たちのその思いやりが、イノセントな心へと繋がり、メイクドレッサーが反応を示します。これなら最初から覚醒してくれてもよかったような気がしますが、今回のような「再確認の儀式」が必要だったんでしょうね。普段から一緒だと、その大切さを忘れがちになってしまいますからね。
 しかも、アンラブリーを破ったことでメイクドレッサーが覚醒したところを見ると、ファントムは手助けをしてしまったような感じがあります。プリキュアの敵はそういう傾向が多々ありますけど、今回の彼は汚名返上を誓って出撃しましたし、今回の失態はまた手痛いですね。ちょっとファントムが可哀想になってきました。

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 変更されていたOPでも見ることができましたが、メイクドレッサーをつかった新技が解禁! 四人がペンを持ってドレッサーの上部にあるマークを押していましたが、実際に遊ぶ場合は4本付属するのではなく、1本を一人で使う感じでしょうか。
 冒頭のメイクが前フリっちゃあ前フリだったようですが、新技発動のプロセスで、四人はメイクしました。しかし、それがチェリーフラメンコ時やシャーベットバレエ時のようにケバケバで、純粋に「カワイイ!」と思えないのはかなりのマイナスポイント。今回ポッと出のアンラブリーでさえ、カワイイと思えたのに・・・。
 少女が化粧をしてケバい、というのは、子供の頃にお母さんの化粧品で勝手に化粧しちゃうという、あるあるネタといえばそうなんですけど、それを実際にアニメでやって、しかもそれが一時のギャグネタではなく、むしろ推奨しているかのような出し方には疑問ですね。某プリティーリズムの難ありバンドガールもケバいメイクをしていましたが、あれは一応「ライブ用メイク」という言い訳ができました。これも「必殺技用メイク」として納得するしかないのかな・・・。それなら、あの化粧に、それなりの意味を持たせて欲しいですね。ドレッサーに舞を捧げたときに、ダンスやコスチュームチェンジの必要性を説いたみたいに。

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 みんなに届け! 幸せの大爆発!
 新技にして、初の四人技「プリキュアハピネスビッグバン」は、見たまんま、ただの大爆発でした。ハートキャッチでマリンがやっていた自分中心の爆発系攻撃に似ていますね。幸せの大爆発、という台詞がなかなかに鮮烈で面白かったのが印象的です。なんか頭に残りますね、幸せの大爆発。

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 技を放って見事にファントムは撃破(かな?)。発動後にほえ~っとしちゃうのは、マカダミアフラダンスのハワイアンアロハロエみたいな感じですね。ただ浄化するというだけでなく、こういう副次的な効果が出ていると描写されると、今までのシリーズでも変わった攻撃だということがわかります。あの化粧も変わっていますし・・・(苦笑)。
 ビッグバン後は化粧が薄くなっていたように見えますが、それでも普段とは違いましたから、単純にバンクシーンがケバケバなだけかな? このときみたいなお化粧具合ならまったく問題ないんですけどね。
 彼女たちの腰のあたりに注目すると、腰のリボンが大きなリボンへと変わっていました。普段は羽根になったりしていましたし、この羽衣みたいな状態は、ビッグバン時の中間フォームということかな? スマイルプリキュアでいう、レインボーヒーリングのときにティアラだけつけた状態のような。

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 撃破と思いきや、まだ生きていたファントム。まぁ幹部は、その消滅・撃破シーンもどのように描くか注目どころですし、虫の息とはいえ生きているということは、まだまだファントムの苦難は続くということでしょうね(オイ)。
 彼に快勝して欲しいわけじゃないですが、他のノーテンキな三幹部と違って、ミラージュへの健気な想いは伝わってきますし、最終的にはそれなりの状況で落ち着いて欲しいです。もちろん、彼のやったプリキュア狩りはしっかり咎めなくちゃいけませんが、それも愛故ですし、愛故に堕ちたミラージュ、愛故に突き放してしまったブルー同様、まだ許される位置にはいると思いますからね。捨て鉢になって、これからドンドン非道なことをしでかさなきゃいいですが・・・。

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 なんて心配していると、次回はまさかのファントム・ゆうゆう回!?
 ゆうゆうの初恋相手がちょっと気になっていたところなので、ファントムとハニーなら、すでに以前出会っていても不思議じゃないなぁと奇妙な考えを巡らせつつ、しかし予告内容の「ファントムも幸せに」というのは、実にゆうゆうらしい主張でした。むしろゆうゆうなら、そういうことを言うだろうなぁと思えます。
 ドキドキの六花・イーラ回を思わせますし、ファントム更生のきっかけになるかもしれませんが、それ以上に、かつて因縁があったかどうかも気になってきました。ゆうゆうの謎な部分が、ファントムとの交流によって語られたりしそうですね。

 というわけで、ハピネスチャージプリキュア感想でした。

 イノセントフォームはまだお預けで、先に新技解禁でしたが、そういえば四人になって合体技がまだでしたから、実は順当な新技だったのでしょう。幸せの大爆発! が好きすぎます。
 しかし、あの化粧だけはどーも・・・。少女+化粧ほどミスマッチな要素はないですね。辛うじて、本体が成長したり、投げキッスが技だったりするキュアエースはまだ違和感がありませんでしたが、このビッグバンに関しては、化粧の必要性も感じないところから、違和感が半端ありません。一応、各キャラのカラーで化粧をしていく、という要素があるようですが・・・(ピンクのルージュ、青いアイシャドウ、黄色いチーク、紫のネイル)。ダンスやコーデチェンジには、儀式の舞ということで説明できましたから、この化粧についても、魔除けや精神高揚みたいな、それらしい説明が欲しいところですね。
 「メイクドレッサー」である以上、「メイク」は欠かせないでしょうから、きっとそれなりの説明があろうだろうと期待はしています。鏡は本作でかなり押している要素ですし、鏡と化粧は欠かせない関係がありますから、きっとうまく語ってくれると思いますけどね。
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