寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリパラ #12 「はばたけ、そふぃ!」 感想
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 鳥籠は壊れ、中の鳥は解放されました。
 青空を臨みながら、らぁらちゃん、みれぃちゃん、そふぃさんはひとつのチームとなり、グランプリライブで優勝します。でもそれは、決してらぁらちゃん一人の力ではなく、みれぃちゃんもそふぃさんも諦めなかったからできたことでした。

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 今回のアバンも、前回同様おさらいから。
 解放乙女バルキュリアというメイキングドラマが未完成というシーンは、わかりやすい前回のおさらいかつ、今回で何をすべきかを簡潔に表現するいい方法でしたね。
 つまるところ、今回は「そふぃさんを鳥籠から出す」というのが単純明快な目的というわけです。前回のラストでらぁらちゃんも豪語していましたからね。

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 しかし、本編開始早々、違反チケットをもらってしまうらぁらちゃん。いいんちょの「小さな親切、大きなお世話」という気持ちもわかりますが、さすがにこのときの台詞は、諦めの悪いらぁらちゃんに業を煮やしたように聞こえました。
 現実的かつ計算高い委員長と、猪突猛進で自分の感覚を信じるらぁらちゃんでは、いいコンビにはなれても、意見が食い違うのはしょうがないことでしょう。ドロシーちゃんが好印象だった件もあるので、いいんちょは余計にそふぃさん加入に消極的になっていますしね。

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 そんな委員長を「薄情者!」とは罵らないらぁらちゃんですが、彼女の心情からすると、いいんちょのことを理解できないという気持ちはあったでしょうね。
 このときの「南委員長」と呼ぶらぁらちゃんが意外と新鮮でした。プリパラチェンジした後の二人はよく描かれましたが、それに比べると、現実世界の二人はまだそこまで描かれてはいない印象があります。まだ「南委員長」「真中さんorらぁら」と呼び合っているようですし、それはそれで二重生活な感じが面白いですが(「変身」がテーマの本作らしいですし)、ちょっとクレバーというかシビアというか、ビジネスライクな関係のようで寂しくもありますね。現実世界でも今まで以上に仲が進展するのを見たいものです。普段しているように、らぁらちゃんもいいんちょに抱きついたりして欲しいですね。現実世界での進展は、二人が普段学校にいる都合上、校長を攻略するまで無理そうかな・・・?
 あと、らぁらちゃんの「鬼、電卓頭」という罵倒はごもっともでしたが(オイ)、「ふんどし!」というのがちょっと気になりましたね。アルバムで小さい頃にお祭りに参加していた写真とかあったのかな? まさか実際にスカートの中を覗いて見たわけじゃあるまいし・・・(らぁらちゃんなら何度か目撃しちゃってそうなんて思わない)。

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 鳥籠に閉じこめられているイメージ(夢)から目覚めたそふぃさん。いつかの日みたいにコスモさんに身支度をしてもらいます。これも「介護」的な側面があると思っていましたけれど、同時に「過保護」であったのかもしれません。そふぃさんの「体力不足」がどれほど深刻かはわかりませんし、コスモさんの方がよくわかっているという先入観がありましたが、だからこそ、彼女が「過保護」になっちゃっている可能性もあったわけですね。その可能性は失念していたので、そう考えると、彼女の行動は「世話」ではなく「過保護」、つまり冒頭のみれぃちゃんが言ったように「小さな親切、大きなお世話」になっちゃっていたのではないでしょうか。
 レッドフラッシュを多めに、という台詞は表面だけなぞれば一寸の迷いもないギャグなんですけど、そふぃさんを「大病」、レッドフラッシュを「薬」と考えると、とたんに笑えなくなります。だからこそ、コスモさんもこのタイミングで「ごめんね」なんて言ったのでしょう。

 前回の「二人が来たわよ」と言った時点で、みれぃちゃんの伝言を伝えてもよかったような気がしますが、あのときのコスモさんは、伝言を「伝えなくてもいいだろう」と判断していたんでしょうね。でも彼女も色々と考えて、そふぃさんのメイキングドラマも見て、伝えるべきだと思ったから、このタイミングで言ったのでしょう。前回言わなかったときに違和感はありましたが、そふぃさんの「解放乙女バルキュリア」を見たからこそ切り出したと考えると、流れに沿った行動と言えますね。「ギガコズミック応援する」とかいう意味不明な装飾語には頭が痛くなりますが(笑)。
 みれぃちゃんの伝言を聞いたそふぃさんは、「わたしに何ができるっていうの」と消極的。一度頑張って無駄に終わったのがかなり尾を引いていますね。でも、そのすでに一ミリもない自信を蘇らせなければならないわけですから、らぁらちゃんもそうですが、周囲や、そふぃさんもかなり踏ん張らないといけないでしょう。というか、今のそふぃさんを奮い立たせることはできるのか・・・。

 今思うと、みれぃちゃんの伝言って、彼女自身にも返ってくる気がしますね。「一度の失敗」というわけじゃないですけど、そふぃさんの勧誘を諦めて、次へ行こうとしています。現実派ではありますけど、諦めているという点では、みれぃちゃんもそふぃさんと変わらない状態と言えますよね。みれぃちゃんも自分の殻を破らないと、この問題は解決しないんだとわかります。

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 らぁらちゃんとみれぃちゃんのグランプリライブ出場に応援団が駆けつけていました。ちょっと急で驚きましたが、もうそんな時期になっていたんですね。しかも、この場所はどこだろうと思ったらプリズムストーンの出入口だったようで、なんかすごい邪魔そう&迷惑そうなのがなんとも(苦笑)。
 久しぶりの南父、南母の登場がサプライズすぎて驚きましたが、いいんちょの恥ずかしそうな表情を見るに、実は彼女にもサプライズだったのかもしれません。もしくは、いつもの夫婦喧嘩をこんなところでもやっているので恥ずかしかったとか?

 のんちゃんがいるのはわかりますが、こういう場になおちゃんがいるのが何気に新鮮でしたね。アイドルのことを話していない時期だとこうはいきませんから、あのプール回で本当のことを打ち明けたのが、ここのなおちゃんの応援に繋がっています。1クールの集大成と言ってもいいシーンでしたね。それなら、栄子ちゃんとラブちゃんにも登場してもらいたかったものですが・・・。
 先ほどケンカ別れしたように見えた二人ですが、ここで息がピッタリだったのはさすがらぁら&みれぃです。もはやちょっとやそっとのケンカで「絶交」まではいかないでしょう。仲がいいだけでなく衝突をするからこそ、「いいコンビ」なのだと思えます。それだけ真剣ということですからね。プリティーリズム・オーロラドリームで出番前に言い争いをしていたせれのんを思い出します。

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 控室で三人目の登場を待つ一同。しかしらぁらちゃんはまだ諦めきれていません。ツーンと突き放すみれぃちゃんが冷たいように見えましたけど、このときの「意気地なし」って、誰かのことかと思えばそふぃさんのことを言ってたんですね。てっきりらぁらちゃんのことかと思いましたが、諦めの悪いらぁらちゃんに「意気地なし」はおかしいですし、それなら得心いきます。
 彼女からすれば、コスモさんが伝言を伝えてくれているはずという計算があって、それでも奮い立たないようでは、自分たちに相応しくないという判断なのでしょう。諦める云々というより、そふぃさんを見極めようとしている感じです。最初は憧れていたものの、そんな彼女が根性なしとわかり、評価を改めたんでしょうか。それがらぁらちゃんには、本当にやりたいことを放棄して、そこらへんの手軽な道に逃げたように見えるのかもしれません。そふぃさんと同じように。
 らぁらちゃんは返事も待たずにまた飛び出します。だんだん彼女の行動パターンとしてテンプレ化してきた気がしますね。猪突猛進というにはいい表現ですし、らぁらちゃんの一直線っぷりが表現できていてイイ手法です。

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 一方こちらの控室では、チーム結成を控えるそふぃさんと親衛隊たちが。定子ちゃんやちゃん子ちゃんは、そふぃさんの気持ちを尊重しようとしますが、らぁらちゃんほど強気にいけないのは、今までの自分たちの行いを覆さなきゃいけないからでしょう。ウサギの言いなりとなってファンシーモードをひた隠しにしてきた手前、「変わってくれ」とは言いづらいでしょうしね。そふぃさんの立場なら「勝手なこと言わないで」と言いたくなるでしょうし、そう言われると思ったからこそ、親衛隊たちは口出しできないのかもしれません。ファンとしては、アイドルの決断を応援するいいファンなんですけど、「身近な人間」という意味では、もっと口出ししてあげてもよかったのかも。

 その結果が現在のそふぃさんというか、今の彼女の消極的な性格を形成してしまったようにも思います。子供の頃は体力がなくなろうとおかまいなしに踊って歌っていましたから、ファンシーモードを隠すというウサギの采配が、やはり最大の原因なんでしょう。悪い部分を隠すという意識を植え付けられてしまっては、ファンシーモードの自分を嫌いになっちゃうのも道理です。ウサギの論が違うんだというらぁらちゃんの力強い意見がなかったら、そふぃさんはいつまでも鳥籠の鳥だったでしょうね。
 このとき、そふぃさんが梅干しを食べたときの表情も、なんだか辛そうだったのが胸に響きます。子供の頃は好きだったのかもしれませんが、こんな食べ方をしていたら、そりゃあ嫌になるかもしれませんし、そもそも梅干しが好きとは一度も言ってないですからね。もしかすると、ずっとイヤイヤ食べていたとも考えられますし、そうだとしたら、こんな活動方法は長く続けちゃいけないとわかります。それが読み取れる、そふぃさんの表情だったと言えるでしょう。

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 らぁらちゃんはそふぃさんの新チーム結成会場に到着。色んなマスコットがいたのが驚きでしたが、エロい目線をしたゾウのスカウトがひときわ異彩を放っていました。なんちゅー顔をしているんだ(笑)。
 メイン会場に入ろうとしてウサギに追い出されましたが、ちゃん子ちゃんの手引きによって中に入れてもらえることに。このあたりの展開は妙にスピーディでしたが、ちゃん子ちゃんにも思うところがあり、そう思えるようになったのはらぁらちゃんたちによる前回の言及があったからでしょうね。「ムカつくちゃんこ!」とは言っていたものの、あれは図星を差されていたからこその台詞だったのでしょう。

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 そして場面はチーム結成式へ。尺の都合か、展開はホントでしたが、潜入に成功した以上、あとは結成式が始まるまで何もすることがなかったんでしょうね。親衛隊の外套をまとって前々から待機しておかないと、ここに居合わせることができなかったという感じで。
 ウサギは自分がいかに素晴らしいかを語りつつ司会を続けます。華やかなステージの周囲を守る黒外套が異質でしたが、彼女たちはもうそふぃさんのガードマンとして有名になってそうですよね。あ、でも普段の親衛隊バージョンは知られているとはいえ、この黒外套は隠密行動専用で、「黒外套=親衛隊」とはバレてないのかもしれません。定子ちゃんやちゃん子ちゃんを見ればすぐに気づくかもしれませんが。

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 メンバー紹介が始まりますが、New&Mewの芸人っぷりが・・・。プリパラにはほとんどいないメジャークラスとはいうものの、とても相応の実力やオーラを持っているとは思えませんし、いわゆる「芸歴だけは長い」みたいな感じなのでしょうか。そうでないと、彼女たちがこういう扱いをされて、激怒するファンやスカウトが出てこないと可笑しいですからね。むしろ「そふぃ調子乗るな!」みたいな風潮になるはずです。そうならない以上、彼女たちはこういう扱いが妥当ということなんでしょうね。彼女たちは不服でしょうけど。それとも、そういう「おいしいキャラ」として定着しているのかな? どっちにしろ芸人ということか・・・!

 そんな二人を尻目にステージ上空からブランコで登場するそふぃさん。チーム名も「SOPHISTEE」というそふぃさん専用グループ名みたいなものに決定しそうで、さすがにこれにはNew&Mewの二人も反論。申し訳程度に二人の名前も織り込まれていましたが、納得するはずもなく・・・。
 しかし、そんな二人がじっと耐えてチームを組もうとしているのも、やはり裏がありました。チームを結成してしまえば、グランプリライブにも出られますし、その後ステージ上でどういうことを起こそうと思うがまま、という腹づもりなのでしょう。彼女たちもチーム結成に困っていたということと、二対一という構図にできるから、そふぃさんと組んでも食われてしまうことがないと安心していたんでしょう。ステージは生き物と言いますし、さすが10年プリパラしているだけあって、なかなかに強かですね。

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 チーム結成式を楽屋で見ていたみれぃちゃんとクマ。「高血圧に~」というクマの心配はごもっともでしたが、それをウサギではなくクマが思っているあたり、彼の温かさと、ウサギの薄情さがわかります。高血圧も、レッドフラッシュを薬に置き換えれば、「依存症」や「後遺症」と言い換えることができますし、どちらにせよ、梅干しを過剰摂取させる結末になるのに、それを身近な人が心配してやれていないのが悲しいですね。でも、実際コスモさんや親衛隊たちは心配していて、そふぃさんの意見を尊重していましたから、あとはそふぃさんの勇気だけが問題でしょう。彼女が熱いブレイブを見せれば、すべては解決するんですが・・・。

 そんなところへ、ついにやってきたドロシーちゃん。クマパカパーンとかいうクマ流の歓迎音が面白い。そしてつくづく、彼女はらぁらちゃんと縁がありませんね。いつもらぁらちゃんがいないところでやってきます。
 ドロシーちゃんはレオナちゃんと双子だったようで(知ってた)、まとめてよろしく、と転がり込んできました。二人はらぁら&みれぃのことを知っていたはずですけど、前回の「ライブを見て決める」という口ぶりからすると、もしかすると知らないんじゃという懸念がありました。しかし、ライブを見て決めたはずですから、少なくとも彼女たちが二人組ということは理解した上でやってきたはずで、「二人一緒じゃないとダメ」と言うあたり、かなり強情で自分勝手な感じがします。あげく、らぁら&みれぃに「どちらか一人消えればいい」と言い放ちました。二人一緒を強調し、その点は譲ることがなさそうですし、やっぱり強情と見て間違いなさそうです。

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 ちょ、待てよ! と某SMAPの木村さんかカヅキ先輩かわかりませんが、そういう乱暴な台詞で退場してしまったドロシーちゃん。そういうキャラとは思ってませんでしたが、初登場時はある意味演技をしていて、こういう粗暴で強情な感じが素なのかもしれません。
 みれぃちゃんの方でも計算外なことが起こり、らぁらちゃんに頼る他なくなりました。結果論ではありますが、らぁらちゃんの諦めない気持ちこそが、このチームの命綱になっていますね。みれぃちゃんのスタンスも否定できるものではなかったですが、こういう計算外のことには弱いですし、らぁらちゃんだけが残された希望というのが、危機的ながら最高に盛り上がる展開です。

 当然ではありますが、みれぃちゃんも「らぁらちゃんを外す」という非情な選択をしなかったのは愛を感じましたね。どれだけらぁらちゃんがわからず屋だろうと、らぁらちゃん以外とチームを組むことは、みれぃちゃんには眼中になく、選択肢として浮かぶこともなかったようです。それが自然に描かれていたのが最高によかったですし、だからこそ絶体絶命というのが、不謹慎ですが盛り上がります。
 「ピンチに陥って欲しい」と書くといじわる者に思われるかもしれませんが、ピンチをうまく演出したときこそ、最高に面白いストーリーとなり、最高のエンターテインメントになりますからね。それができる作品というのはごくわずかですし、期待している以上、そう思っちゃうのは仕方ありませんので何卒ご容赦を・・・。

 チーム結成式はいよいよ終盤、トモチケセレモニーへと移行していました。この後に及んで、悩んでいたそふぃさんが印象的でしたね。ダメそふぃと自分で言っちゃうところが悲しいです。
 らぁらちゃんの何かしなきゃという焦りもわかりますし、どうにもできないもどかしさもわかるのが、なかなかにハラハラさせてくれました。こういう大舞台を止めないといけないとわかりつつ、それは大事なイベントをメチャクチャにすることを意味しますし、かなりの度胸や勇気がないと難しいでしょうからね。それに、らぁらちゃんの中でも「これでいいのか」という思いと、「このままでいいのかも」という葛藤があったことでしょう。そふぃさんの気持ちを無視してでも自分の意志を貫くことをヨシとしない気持ちはわかりますが、そふぃさんが自分の気持ちを偽り、鳥籠に閉じこもってしまっている以上、らぁらちゃんは自分を貫くしかないでしょう。それがこれまでいい方向に働いてきましたし、もうそれしか彼女たちに希望はありません。

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 プロミス、友情を信じて。
 リズム、刻んで。
 パラダイス、求めて。
 ライブすることを、ここに誓います。
 トモチケセレモニーがすごい神々しく、さらにはプリパラの正式名称のようなものもわかって、何気に衝撃的なシーンでした。プリパラのことは、勝手に「プリティーリズム・パラダイス」か「プリズム・パラダイス」なんて解釈していましたが、どちらもあまり当てはまりませんし、こじつけだろうとなんだろうと、このとき判明した名称の方がしっくりときますね。もちろん、隠れた意味でいいので「プリティーリズム・パラダイス」でもあると思いたいところですが(苦笑)。
 こういう女児向けアニメでは、現実で真似できる口癖やダンス、ポージングというのは大事だと思いますが、もし女児が、このシーンを見てトモチケセレモニーを真似するようになったらと思うと、それはそれでちょっと不気味なものがありますね。こういう儀式的なタイミングならまだしも、現実でそういうことはまずないでしょうし、まるでUFOでも呼ぼうとしているじゃないかと心配されそうです。「女児の間で変な儀式が流行中!」みたいな。

 CM入りも特殊でしたが、今回はCM明けのアイキャッチも特別使用! 今までのらぁらちゃん、みれぃちゃん、そふぃさんのアイキャッチが三連続で流れるというもので、しかも音楽も特別バージョンのようでした。まるで、これからこの三人が一緒になることを暗示しているようで、すごくグッとくる演出でしたね。現在の状況が、とてもそうとは思えない絶望的状況だからこそ、このアイキャッチがとても鮮烈で、クライマックスに希望が待っていることを予感させてくれました。

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 受付カウンターでは、らぁら&みれぃのチケットに失格印が押されてしまいました。みれぃちゃんはダメ元で受付を頼んだようですが、むしろ問答無用で追い返されたみたいですね。システム上どうすることもできないとのことですが、こうシステマティックなめが姉ぇに言われてしまうと、説得力が段違いですね。特に人数制限といったエントリー規約はプログラミングで制限しやすいでしょうし、今回はことさら融通が利かない感じがありましたね。

 出場できないことが確定してしまい、愕然としてポロポロと涙をこぼすみれぃちゃんがとても悲しく、その悲痛さがヒシヒシと伝わってきました。クマも柄にもなくギャグなどで和まそうとしますが、それすら意味を成さないくらいみれぃちゃんの悲しみは大きかったですし、クマにまでその悲しさが伝播していたのが印象的でした。そういうところでシンパシーを感じるくらいには、二人にも絆があるわけですし、クマが「慰める」という彼らしくない行動を取った時点で、この状況が尋常じゃないことを物語っていましたからね。いかに、現在が絶望的な状況かわかります。時間もせまっていますが、その前にゲームオーバーを突きつけられたようなものですからね。

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 トモチケ交換時のぐるぅ~と回るカメラアングルがすごすぎましたが、見惚れている暇はありません。そふぃさんの葛藤もかなり限界で、もはやギリギリ、あわや絶体絶命という瞬間、らぁらちゃんが「かしこま!」と式に乱入! なぜここでかしこまだったのかはよくわかりませんが、らぁらちゃんのキャッチフレーズ(?)ですし、流れを一刀両断しやすいワンワードと考えると、かしこまくらいしかなかったのでしょうね。
 乱入はしましたが、ここで多くは語らず、「これでいいんですか?」という問いかけのみに留めたのが、これまた印象的でした。らぁらちゃんが強引に連れ出すのではダメなんですね。あくまで背中を押すのみで、そふぃさんが自分で一歩を踏み出さないとダメなんでしょう。びっくりどっきりメカみたいな大量のパンダにらぁらちゃんは連行されていきましたが、ファンシーながらなかなかスリリングな展開です。骨子だけ見れば、有名アイドルのイベントに乱入して説得を試み、ひっとらえられた、というシーンですからね。これがスリリングじゃないわけありません。

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 らぁらちゃんはプリパスで連絡を取りつつ、ライブ会場の十一階に急ぎます。すでにみれぃちゃんは諦めちゃっていましたが、「何が!?」と反論する彼女がかっこよすぎます。茜屋さんの可愛い演技も素晴らしいですが、1話のプリズムボイスや、そしてこういう意気込むシーンのイケメンっぷりもすさまじいです。メインキャラの中では一番幼い少女なのに、一番カッコイイというのがスゴイですよね。
 みれぃちゃんには、ここで自分の言葉が返ってきました。「一度失敗したくらいで」諦めてはいけないというのがボディーブローのように効いてきます。
 らぁらちゃんは、一度どころではない失敗をしても、諦めたりはしませんでした。それこそ、ワニに扮装してそふぃさんにつきまとっていたあのときから。みれぃちゃんは、あのときは呆れていましたけど、そんな彼女だってチームを組みたい気持ちはありましたし、それを素直に行動に出すらぁらちゃんがいたからこそ、そふぃさんの住所を教えたんでしょう。

 同時に、「友達を笑顔に」というテーマも、ここで再度登場しました。あのときは、アイドル違反をしたらぁらちゃんをみれぃちゃんが元気づけましたが、このシーンは、あのときの再現、しかも立場が逆になった状態での再現になっていましたね。普段は精神的支柱であるみれぃちゃんも、圧倒的な絶望状況では泣いてしまうのはわかりますし、そんなときでも不屈の闘志を持ったままでいるらぁらちゃんが頼もしすぎます。
 でもこれは、きっとプールの経験、いや、今までの経験があったからこそ、今のらぁらちゃんがいるんでしょうね。みれぃちゃんもその成長には一役買っていますが、そのらぁらちゃんがみれぃちゃんを奮い立たせるシーンは、弟子が師匠を越えていくような、そういう勇ましささえ感じます。らぁらちゃんがここまで頼もしく思えるのも、「今まで」、いえ、それこそ最初の「みれぃちゃんとの出会い」があったからこそなのでしょう・・・。

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 セレモニーが再開されますが、そふぃさんは手を止めて逡巡し、トモチケ交換を中断。自分で決心して、ステージを降りました。
 すぐさまパンダたちが捕まえようとしますが、親衛隊たちはそふぃさんのために壁を構築します。彼女たちはダメそふぃが嫌いだと思っていたそふぃさんですが、親衛隊は「わりと好き」だったようで、その正直な感じの台詞がよかったですね。

 「わりと好き」というのも、実は大事な表現だったのではないでしょうか。素直に「好き」と言ってしまうと、それこそ「今までそんなこと言わなかったのに」と反論したくなるものですし、「ウサギの言いなりになってダメそふぃを嫌っていた」ときのように、ある種の「鳥籠」を、そふぃさんの周りに形成してしまいかねません。「ファン」の直接的な表現は、それだけで鳥籠を作るくらいの影響力があるということです。
 ゆうこ○んのこ○ん星じゃないですけど、自分にその気がなくても、プロデューサーによるプロデュースや、ファンが求めるアイドル像によって、自分とは違うキャラを演じてしまうアイドルは、少なからずいるのではないでしょうか。それを鳥籠と称するなら、まさにそふぃさんは今まで鳥籠のアイドルだったと言えますし、せっかく飛び立とうとしたところで、また「ファンが鳥籠を作る」ようなことは言えなかったのでしょう。そこをうまく理解し、配慮した台詞が「わりと好きです」だったのではないかと思います。

 親衛隊たちは、このままでいいのかわからず迷っていた様子はありましたが、そういうとき、親衛隊としてもファンとしても、自分たちが進言することは許せなかったでしょうし、許さなかったのでしょう。親衛隊として、ファンとして、そふぃさんの決断を精一杯応援するというのはファンの鑑ですし、親衛隊としても優秀です。だからこそ、そふぃさんが一歩を踏み出したのなら、ウサギや芸能界に反旗を翻そうともそふぃさんを守る、というスタイルがカッコイイですね。
 ある意味、ファン性を含んだ親衛隊という特殊な存在ですよね。ファンとしての領分をわきまえて行動しているというか。口を出したり助言をしたり語りかけたりするのが悪いわけではないですが、それだともう「友達」や「仲間」、「ライバル」などになってしまって、「ファン」ではなくなってしまいます。ファンという特殊な立場を、彼女たちはいい意味で体現しているんじゃないでしょうか。

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 パンダをラケットで追い返すシーンは、絵だけ見ればのほほんとしたギャグでしたが、冷静に考えるとかなりの大事件です。あれだけ世間を騒がせているそふぃさんのチーム結成ドタキャンですからね。ウサギも進退がかかっているとあって本気でしょうけど、親衛隊にはちゃん子ちゃんもいますし、頼れるのがこのミニパンダたちではどうしようもありませんね。ここがプリパラ内でよかったといったところでしょうか(現実世界の屈強なガードマンとかだったら、いくらちゃん子ちゃんでも難しいでしょう・・・そうでもない?)。
 そふぃさんを見送ったあとに、コスモさんに連絡したちゃん子ちゃんの声が優しくてよかったです。ボーカドールとかいう謎キャラとの兼役には驚いたものの、一話以来ずっとちゃん子ちゃんを演じている赤崎さんの演技力には、改めて感服しますね。ちゃん子ちゃんの温かくて力強くて包容力のある感じは、かなりの部分、赤崎さんの演技のお陰という気がします。

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 会場を出たそばからファンシーモードになったそふぃさんですが、これだからこそイイんですね。一度ファンシーモードで挑戦してダメだったので、今度もファンシーモードで挑戦しなければ意味が無いのです。同じ状況で失敗を乗り越えないと成長は描けませんし、それをしっかりと理解して繰り返しているところが素晴らしいです。ここからBGMで「ま~ぶるMake Up」が流れたのも、ちゃんと前回の挑戦を踏襲していてグッド。
 尺の問題で仕方なかったですが、そふぃさんがファンシーモードで頑張る様子は、前回の失敗のときみたいに、じっくり時間をかけて描いて欲しかったのが本音です。しかし、今回で「チーム結成ドタキャン」「ファンシーモードで再挑戦」「新チーム結成」を描かないといけませんから、仕方ないですね。それくらい、今回は色々と詰め込んで、なおかついいバランスで配分されていました。過不足なく、どれもギリギリじゅうぶんに描けていました。これも、プリパラになって本編の尺が伸びたからこそできる詰め込みかもしれませんね。

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 十一階へ無事ゴール! らぁらちゃん、みれぃちゃんだけでなく、受付担当のめが姉ぇまで待っていてくれたのがよかったです。彼女はプログラムの範囲内で従っただけでしょうけど、グランプリライブには3人チームでしか出場を認めないものの、逆に言えば、3人チームならいくらギリギリのエントリーだろうと認めてくれるんでしょうね。それに「絶対に受付カウンターでないとダメ」という規約はないようで、わざわざノートパソコンを持って一緒に待っていてくれたのがすごくじんわりきました。別に彼女にそういう優しさがあるわけじゃないのですが、「それくらいの融通は効くプログラム」だとわかって嬉しいというか。

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 そして改めて、プリチケ交換セレモニーを行う三人。大きな建物の十一階とあって青空が清々しいですし、このときの何かスカッとした雰囲気をよくあらわしていたと思います。このときの儀式は、本作でも指折りの名シーンとなりましたね。先ほどの神々しさとは違うのですが、青空を見据えながら、温かい陽光という雰囲気が実に素晴らしいです。
 そこへ親衛隊や、自分の出世にしか興味のないウサギたちが到着します。「僕の○○」と連呼する様は見苦しいことこの上なく、クマの「スカウト失格」という反論がとても爽快でしたね。

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 さて、急遽完成した新チームがコーデチェンジ! コーデはホリックトリックのパイレーツコーデ。キャンディアラモードの期間が終わり、これからはホリックトリック販促期間といったところでしょうか。いや、でもそろそろ新ブランドの予感が・・・?
 そふぃさんは前回も着ていたコーデになりますが、このコーデって3人分のパターンがあるんですね。今までは二人分であることが多かったですが、これだけバリエーションがあると、コンプしようとしている人はタイヘンそうですね(苦笑)。
 そういえば、今回のチケットスキャン時に筐体の姿が戻っていましたね。なんだか懐かしかったですし、この現実と非現実がまじりあうような演出は好きなので続けてほしんですが、むしろなぜ一度筐体が消えたかの方が気になります・・・。次回はどうなっているのやら。

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 いきなりの新曲「Pretty Prism Paradise!!!」でしたが、ノリのいいイントロとテキパキしたらぁらちゃんたちの動きがいいですね。初の三人ライブということでしたが、すでに長年の親友みたいに息が合っているのは、彼女たちの友情の強さ故でしょう。曲はできていて二人はずっと練習していて、そふぃさんは直前に聞いて覚えたとかで筋は通ります。
 トモチケ交換のときの「プリパラ」になるワードとは違いますが、この曲名も「プリパラ」と略せますし、ここに「プリティー」や「プリズム」といったワードが入っているのがイイですね。三人チームになったことで、「プリパラ」が本領発揮という感じがします。そもそも三人チームでプレイするゲームなわけですし、この印象は間違ってないでしょうね。プリパラはここからが本番!

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 メイキングドラマは以前見た解放乙女バルキュリアでしたが、それが作りなおされたわけではなく、続きになっていました。これも、そふぃさんが「失敗」ではなく「未完成」と称した理由でしょう。
 鍵を拾う二人ですが、それで鳥籠を開けるのではなく、そふぃさんに渡すというプロセスに感嘆しました。そうですよね。鳥籠から出るには、鳥籠が解放されっぱなしだったとしても、鳥が飛ぶ意志を持たないといけないわけですし、支えられながらも、自分で一歩を踏み出したそふぃさんを表現するなら、鳥籠の中から、彼女が鍵を開けるしかありません。このメイキングドラマの構成は「やられた」と思いましたね。

 そして翼を生やし、二人を高みへと連れて行くそふぃさんですが、このときのメイキングドラマ名が「解放乙女ヴァルキュリア」となっていたのが気になりました。未完成から完成したから、字幕が「バルキュリア」→「ヴァルキュリア」に変わったのか、それとも前回のはただの表記ミスだったのか・・・。確かゲームでは、メイキングドラマのときに技名(と言っていいんだろうか)が表示されたはずですし、そこでちょっと確認してみたいですね。・・・最近、めっきりプレイしていませんが(遠い目)。
 CG技術的なことを言えば、このときの翼は、プリティーリズム・オーロラドリームで何度か登場した翼を流用しているのかなぁなんて思いました。CGはそうやってパーツを流用できるのも特徴ですし、それを違う動き、違う使い方ができるとあれば、むしろ流用しない方がおかしいですからね。CGの強みと言えるでしょう。それに翼はこの枠、プリティーリズム・シリーズの特徴でもありますから、やっぱり出てくると嬉しいものです。

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 サイリウムチェンジして、ステージはクライマックス! コスモさんや親衛隊たちの心情が流れていきますが、コスモさんの画像の動きがまるっきり「無茶しやがって・・・」みたいで笑ってしまったのは内緒。
 さすがに三人だと狭そうなクライマックス・ステージですが、お尻をフリフリするような振り付けが可愛かったですね。しばらくはこの曲がメインになるでしょうから、何度も見て、この動きを楽しみたいです。今までみたいに、毎回違う動きやカットを徐々に見せてくれる手法になるのかな?

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 チーム名も決定していないチームがグランプリを優勝! という華々しいデビューを飾りました。しかし、一方でそふぃさんはセレモニーをドタキャンしたという事実もありますし、それが歪曲されて報道されないといいですが・・・。プリパラ内の観客は同時にアイドルでもありますし、アイドルが好きなのが伝わってきますから、この三人を見て称賛してくれている時点で、そんなことは気にしないかもしれませんね。可愛くてかっこ良くてクールならそれでOK! みたいな。
 でもプリパラ内のできごとはニュースやワイドショーで取り上げられることもありますから、一般の人たちも目にするわけで、そこで変な評判が広まらないことを祈ります。某一般仁さんはキタナイ手を使いそうですし、ウサギもそういうケがありますから、油断しないに越したことはないでしょう。

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 取り残されたNew&Mewの二人ですが、三人目オーディションに出てきたT子・・・いやいや禎子さんを発見し、チームを組んでくれるようお願いに行きます。
 今回の感想を方方で見てみると、「New&Mewかわいそう」といった声や、「最後にフォローがあってよかった」というのをよく目にしましたが、彼女たちもそふぃさんを人数合わせにしてあとで食おうとしていたわけですし、ウサギが利用しようとしたのは事実ですが、逆に利用し返してやろうという腹づもりでしたから、それほど気にすることはないんじゃ、と思いましたね。最後のフォローも、一応遺恨を残さないように配慮した感じで、彼女たちも「おのれ~」というよりは、「狙いがうまくいかなかった~」という感じでしょうから、彼女たちからもそこまで恨まれない、いい塩梅だったと思います。これなら、恨まれても逆恨みに近い状態になりますからね。これで言いがかりをつけてくるなら、それはあちらの自由ですけど・・・。

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 新チームが結成され、神アイドルを目指すことを改めて誓う三人。しかし、メジャークラスでさえ「ほとんどいない」と称されているようですし、トップ、そして神へと至るには、とても長く険しく、それこそ女神の試練さえありそうな予感がするのがとても心配で、しかし同時にワクワクとさせてくれます。目標が大きければ大きいほど、燃えるというものです。あまりに大きすぎると、わたしとしては最初からやる気をなくしちゃうことが多くてダメですが(見習わないと・・・)。
 「かしこまっ!」のときには、「ポキュン」という感じの効果音と菱型のかがやきが出てくるのが通例ですが、このときはらぁらちゃんの額あたりにその光が出てきて笑ってしまいました。まるでおでこが光っているとか、悟りを開いたとか、そういう感じに見えてしまって(笑)。

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 次回はチーム名決定ということで、彼女たちが三人チームになって初めての話となります。この新チーム、どういうバランスで成り立つのかすごい興味がありますし、そもそも成り立つんだろうかという心配もあります。らぁら&みれぃは、第一話ですでにその安定感を見せつけていましたが、なにぶんそふぃさんが曲者すぎて、この二人に追加投入されることでどうなるのかまったく予想ができません。
 親衛隊の立ち位置も気になるところですし、彼女たちのチームがどういう活躍をしていくか、非常に楽しみです。

 というわけで、プリパラ感想でした。

 1クールの締めくくりには申し分ないクオリティで、ひとまず落ち着いたそふぃさん加入編。しかし、まだまだやるべきことは山積していますし、この「一段落したけど目的が失われていない」ことの素晴らしさを実感しますね。脚本がよくできている証拠でもあると思います。
 客観的には、「校長先生を納得させる」ことと、「神アイドルを目指す」ことが当面の目標と言えるでしょうけど、個人的に注目しているところは、今回の加入編で明らかになった「らぁらちゃんとみれぃちゃんの意識の差」です。普段は息ピッタリですが、ちょっとしたことで歯車が狂いそうな二人ですから、そこのすり合わせは大事だと思いますね。これは、現実世界での二人を見ていても思いますし、そこにある「壁」みたいなものがなくなれば、解決できそうなものですが。

 他にも、ウサギがこれで終わるのかという懸念もあります。某一般仁さんのようにクマや、そふぃさんへの復讐を考えないとも限りませんからね。そふぃさんの体力問題も、根本的には解決されていませんし、クマのいうようにレッドフラッシュの摂取量が増えては元も子もありません。どうにかして根本的な解決をしてあげたいのですが、それにしては問題が大きすぎて難しそうですね。チームを結成したことで、そふぃさんが前向きになり、徐々にトレーニングと称したリハビリを行うことで、体力をつけていけそうな気もしますけど・・・。
 このように、まだまだ色んなところが気になるプリパラも、いよいよ2クール目に突入。新チームの名前も気になるところですが、そろそろOPやEDが変わったり、新キャラたちも本格的に登場したりしそうで、その「新展開」に今から胸が高鳴ります。オールスターセレクション時のらぁらちゃん風に言えば・・・楽しみっ!
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