寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ハピネスチャージプリキュア! #33 「わたしもなりたい!めぐみのイノセントさがし!」 感想
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 人のために奉仕するめぐみと、自分の夢に邁進するまみさん。違うようで似ている二人でしたが、まみさんと触れ合うことで、めぐみの考え方にも革新が起きようとしています。今回でラブリーのイノセントフォーム解禁とはなりませんでしたが、この前振りがある分、ラブリー回が待ち遠しいですね。

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 変な歌から始まった今回。何気に変な歌は久しぶりでしょうか?
 いおなちゃんのイノセントな姿に憧れちゃっためぐみは、自分もなりたいと最近そればかりのようです。むしろひめとかも、こんな風に騒いでもいいような気がしますが、一応ひめは常識人な側面もありますから、こういうときは意外と冷静にめぐみを客観しているようですね。ひめは、いざイノセントに目覚めると「フフン」とか「どーだ!」と調子に乗るタイプ?

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 神様の言から、めぐみはもっと人助けがしたいと思い立ちます。めぐみといえば、恋愛とかより人助けがまっさきに出てきますし、それがめぐみの行動の源ですからね。しかし、めぐみが人助けとすると、いおなちゃんの心の奥底には、「恋愛」が秘めてあったということ? しかし、こってり恋愛展開で終わらなかったことを考えると、いおなちゃんのイノセントな思いも「大切な人を守る」という、どこかお姉ちゃん思いに通じるところがありましたね。

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 今回の歴代コメントは、もはやわかりきっていたことかもしれませんが、色々と強烈なキャラクター、キュアミューズ! スイートプリキュア勢もこれにて勢揃い、残すはあの御方のみとなりました。
 キュアミューズは比較的最近のプリキュアとはいえ、オールスターズではなかなか出番がなく、そのため、他のスイートキャラ以上に久しぶりな気がします。普通は本編が完結した時点で、もう見ることはできなくなりますから、こうやって再会できるだけでもすごくありがたいことなんでしょうけどね。
 弦を奏でながらの登場はスイート勢で一貫しているのもいいですね。シリーズで一体感があります。その他のポージングは、必殺技のときにキュアモジューレを構える動きに似ていた気がします。なにぶん、必殺技の出番も少なかったので、あまり記憶にないのが辛いですが・・・。

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 人助けを必要としている人を探す、というのは今のめぐみには必要ですが、どこか、悪人を探す正義の味方みたいな感覚ですね。
 正義の味方は、悪事を働く者がいないと存在意義がなくなりますし、そういう意味では悪事や悪だくみの発生こそが、正義の味方には必要ということになります。困っている人はいないに越したことはないですが、それだとめぐみは人助けできなくなりますし、このジレンマが後々描かれるかはわかりませんが、こういった内容に触れてくれると面白くなりそうですね。

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 そんななか、川辺でロケットを打ち上げようとしているおじいさんと少女を発見。彼女たちの規模で打ち上げるには大きすぎるロケットで、民家にでも飛んでいこうものなら大惨事になりそうでしたが、許可とか市には取ってあるんだろうか・・・。

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 ひめと違って人見知りなんてなんのそのなめぐみは、実にアクティブに人助けを申し出ました。いいところに困っている人がいたというべきか・・・。
 実験って、けっこう個人的かつこだわりが必要だと思いますし、職人気質が強そうなおじいさんもいたので、部外者の介入には厳しいかと思いましたが、快くめぐみを受け入れてくれたのが印象的でした。おじいちゃんというより、孫のまみさん(ついさん付けで呼んでしまう)が主導でやっている実験で、おじいちゃんは優しく見守っているとか、そういう役目っぽいですね。

 初登場キャラとなるまみさんでしたが、メガネなのに(なのに?)すごく可愛いデザインをしていました。増子さんのような、どこかで見たことのあるキャラには見えましたけど、それほど既視感もなく、そして今回担当の河野さんの絵柄でもぜんぜん可愛く描けていたのが素晴らしい(失礼)。
 というか、今までの回を見返しても思いますが、河野さんの絵は、つくづくハピネスチャージプリキュアと親和性が高いなぁと実感します。可愛く、そして表情豊かです。もともとのデザインが描きやすいのもあるんでしょうか。馬越さんのハートキャッチのときも思いましたが、河野さんの絵が違和感なくなるかどうかは、もともとのデザインにかなり左右されそうですね。

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 職人気質というか、そういう予感は設備や装備(ワゴンやら発射台やら)から感じていましたが、やはりおじいちゃんは町工場の人なのか、戻った先の研究所はそんなところでした。ガレージを改造しているようにも見えますけどね。

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 めぐみにネジを見せて、なぜそこまで発明熱心なのかを語るまみさん。このネジをめぐみが紛失したり破損したりどーこーしてしまわなかったのはホッとしましたが、この後まったく登場しなかったところを見ると、完全に彼女の「動機」を表現するためのアイテムでしたね。でも、発明というだけでなく「宇宙開発」への熱意もしっかり表現できるいい設定のネジでした。そしておじいちゃんがすごい人すぎる・・・。
 でも、案外町工場ってすごいところはすごいようですし、そういうところの技術も寄せ集めてシャトルが作られているというのは、ちょっと本筋とはズレた部分になりますが、感動しちゃいますね。プロフェッショナルという感じで、まみさんが憧れるのもわかります。

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 そこから発明のお手伝いを始めるめぐみですが、そういえば学年1のバカである彼女に、こんな頭をつかう場所は不釣り合いといえば不釣り合いですし、手伝うにも知識やスキルが必要そうでした。
 ニッパーがわからないのは、意外と大人でもありそうですし、工作をしない人はまず使いませんからね。それくらいの失敗ならまだよかったですが、勝手に片付けをしちゃったり白衣を選択しちゃったりと、ひたすらから回ってしまうめぐみ。彼女が善意でやっていることはわかっていますから、なおさら胸が痛くなります。優しく許してくれるまみさんの、わずかに曇った表情がまた・・・。

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 のベランダで偶然にも鉢合わせた二人。幼馴染で、ずっとこういう関係を続けていたなら、もはや習慣レベルでここに顔を出してそうですよね。もしかすると、めぐみは落ち込んだとき無意識にここへ出ていたりするのかも。そして誠司も、それがなぜかわかってしまうという感じで。
 誠司のフォローでめぐみはやる気を出します。誠司の意見は、半ば楽観的で、まみさんには迷惑になる内容にも聞こえましたが、めぐみのことをよく知る彼のことですし、めぐみの「迷惑だけど(オイ)元気が出る応援」は、身を持って実感していることでしょう。誠司とまみさんでは状況が違いますし、取り返しのつかない失敗というのは存在するものですけど(誠司がとても寛大な心を持っている可能性もあります)、それでもなお、めぐみの応援というのは元気をもらえると、誠司は思っているんでしょうね。それが誠司限定の価値観だったらダメですけど(苦笑)。

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 パティシエに変身(変装)してクッキーを焼くめぐみ。こ、河野さん作画なのにめちゃくちゃ可愛い・・・(失礼)。
 今まで、ゆうゆうやひめが料理をするところはよくありましたが、意外にめぐみが料理しているところは珍しい? 一度やろうとして、材料がなかったというニアミスがありましたけどね。でも、体の弱い(病気がち?)なお母さんのことを思うと、料理はけっこうやってそうですし、そう考えると、本作のプリキュアメンバーはいおなちゃん以外は料理ができる子なのかもしれません。いおなちゃんも描かれていないだけで、お姉ちゃんがいなくなった家庭ですし、家が道場ということを考えると、なんだか料理はできそうな印象があります。けっこう家庭的なメンバーが揃っているんですね本作は。女児に「お手伝いをしましょう」というさりげないアピールだったり?

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 めぐみのクッキーを味見して「うま~い」とふにゃふにゃの骨抜きにされる図は、ギャグシーンとしてはちょっと奇妙で笑えました。まぁこの作品ならこれくらいフツーですけどね。
 クッキーの試食を見守るいおなちゃんがナチュラルに面白かったですし、食べないのは「そういうキャラ」だと先入観がありましたが、最後に「わたしの分は?」と聞いたところがギャップになっていて面白かったですね。ハワイで目を輝かせながらお弁当を食べていたのもそうですけど、いおなちゃんって、ゆうゆうほどじゃないにしても、けっこう食欲旺盛? 空手やってますから、大食いも違和感はないですけどね。

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 今回の出撃はオレスキーのようですが、彼はいつもチョイアークたちに訓練をつけていますね。ナマケルダさんやホッシーワさんを引き連れて、その暑苦しさでウンザリさせることもある彼ですが、そうでない場合は、チョイアークと訓練していることが多いですね。
 ナンバーワンに、オレさまはなる! という台詞は、某ゴム人間を思い出しますね。子安さんの判断かはわかりませんが、オレスキーはパロディ台詞が多いように思います。キャラ的にもまだ合う方ですからね。いや、幻影帝国の幹部たちなら、誰でもパロディ台詞似合いそう?

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 クッキーをまみさんに渡すめぐみ。まみさんからすると、大人しくなってくれてよかったと安堵していることかもしれませんが(そんなことない?)、最後はちゃんと笑顔で、しかも「見に来て」と言ってくれたので、ちゃんとめぐみからは元気をもらえたんでしょうね。迷惑ばかり被ってウンザリしていたら、最後に「見に来て」はなかったと思います。

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 いつもながら、幻影帝国は行く先々、プリキュアの近くにあらわれますね。でも、今までのシリーズの敵と比べても、世界をかけて戦っていますし、敵はプリキュアを狙う意味がありますからね。プリキュア周辺を狙うのは、むしろ常套手段と言えるでしょう。放送開始当初もこんなことをよく書いてた記憶があります。
 だからこそ、プリキュアたちは正体を相手に知られないよう気をつけなくてはいけなかったわけですが、そこもそれほど注意していなかったため、周りの人が狙われ放題に・・・。でも、そういえば、あからさまに狙ってきた感じは今のところないですし、厳密に変身前を狙ってくることはあまりないようですね。敵も、実はプリキュアの正体に気づいていない? それとも大使館を拠点にしていることもあって、ブルーの結界みたいなものが作用している?
 それに、めぐみたちはいつも一緒にいるので、ある意味戦力が集まっていると言えます。そこへ攻撃を仕掛けるのは無謀でしょうし、それなら周囲を狙う、というのは常套手段としてはいいのかも。周りの人からすると、たまったものじゃないですが。

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 オレスキーが召喚したロケットサイアークですが、両手にロケットということで、鋼鉄○ーグのマッハドリルか、フ○ーゼのロケットステイツかわかりませんが、個人的にこのデザインはすごく好きです。今挙げた二者が好きというのもありますが(苦笑)。

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 変な歌を歌いながら川辺に行くと、サイアーク召喚の生贄になったまみさんが。そしてめぐみは久しぶりのソロ変身をします。こういう展開だとソロ変身が光りますし、全員変身が多かった最近の流れとはメリハリになっていいですね。飽きさせない工夫を感じます。

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 まみさんの実験を遊びと笑ったオレスキーに激怒するラブリー。オレスキーさんの悪役っぷりも見事ですね。
 理数系や知識という点ではさっぱりなめぐみですが、ロケットを気にして場所を移動したりと、「プリキュア活動」に関しては賢い印象があります。それもこれも、「幸せハピネス」のためなら有能になる、みたいな感じでしょうか。
 ラブリーの気迫に怯えるチョイアークが面白かったですね。ギャグ描写とはいえ、戦闘員に恐れられるヒーローというのも、あまりいないのではないでしょうか、スーパー戦隊を含めても。

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 普段とは違う技を大盤振る舞いしてくれたラブリー。特にハートリストラクションは懐かしささえ覚えますね。個人的には、もっとライジングソードやブラスターを使って欲しいところです。ブラスターの作画がよかったのもありますけど、彼女の技全般をマジンガーリスペクトと仮定すると、ファンとしては色々と見たくなるのが心情ですからね。

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 なんてことを言っていると、オレスキーの秘策であるチョイアーク三段重ねを爆発で吹き飛ばしてしまったラブリー。まさかこれは、カイザーノヴァ!?(違
 チョイアーク掃討が終わり、次は対サイアーク戦へ。そういえば今回は、チョイアーク掃討にフォームチェンジを使いませんでしたね。前回のフォーチュンもそうですが(前回はチョイアーク自体いなかった)、そもそも現在のイノセントフォーム覚醒展開が、フォームチェンジを大々的に描くので、その前哨戦でフォームチェンジしちゃうのはちょっと違うのかもしれません。

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 「無理だー!」と言うオレスキーさんが強引ですが、かなり心を折りにくる感じで、見ているこちらも折れそうでした。ファントムがアンラブリーに扮して言ってきた言葉責めに似た感じです。
 そこへフォーチュンを筆頭に駆けつけたプリキュアメンバーたち。フォーチュンとラブリーの絡みは個人的に好きなので、こういうときにまっさきに駆けつけてくれるのは嬉しいですね。まぁプリンセスでもいいんですけど、それだと普通というか、「プリンセス強くなったな」みたいになっちゃうので、こういうときはフォーチュンが適任と思います。

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 そんなことを思っていると、フォーチュンがイノセントフォームになり、エメラルドイリュージョンでサイアークを閉じ込めました。今まで戦闘面ではハニーの万能さが際立っていましたが、フォームチェンジ数という意味では、フォーチュンも幅が出てきましたね。戦闘力も考えると、フォーチュンはかなり頼もしい戦力と言えるでしょう。しかし、イノセントフォームを手に入れてしまったからか、もともと出番の少ないあんみつこまちとパインアラビアンが、さらに出番が薄く・・・。
 初耳、みたいな反応だったオレスキーさんですが、どうやら幻影帝国で情報の共有は行われてないようです。対策もできていなかったとあって、二回連続の出番でも効果的だったと言えますね。対策でどうにかなる攻撃かはわかりませんが。
 ナマケルダさんが報告を怠けた可能性は大ですが、もともと彼はオレスキーさんとあまり関わりたくない感じがありましたし、案外、ホッシーワさんにはちゃんと伝わっていたりしそうです。こりゃあ、ホッシーワさんの出番が待たれますね・・・。

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 最後はビッグバンでフィニッシュ。オレスキーの捨て台詞は、実際まみさんのことを羨ましがっているように聞こえましたね。彼も、自分が大好き、自分が一番だと豪語していますが、こうやってことあるごとに楯突いてくるのは、実は自分に自信がない裏返しだったりするのかもしれません。自分を脅かす何かにいつも対抗していて、それがなくならないと安心できないんでしょうね。

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 サイアーク浄化で今回は終わりません。いえ、むしろまみさんのロケット発射実験こそが本番だったというか。
 しかし、意外に順当に、ロケットは無事に打ち上げられました。どこまで打ち上がったのかはわかりませんが、無事(?)宇宙空間に行ってくれたならまだしも、かなりの高高度で失速、墜落なんてことになったら、このあたりにかなり甚大な被害が出ますよね。そんな危険な実験を許されるくらい彼女たちがすごいのか、それともこの世界の住人はホイホイ許可を出しちゃうような危機感のない人たちなのか・・・幻影帝国に対して、それほどの備えをせずに、楽観的に生活しているところを見ると、後者の可能性が高そうですね。この世界の住人は、危機意識が極端に低いのかもしれません。

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 ロケットの発射実験を見届けて、めぐみは「自分のために頑張る」ことに目覚めました。ロケット実験からそこへの結論がちょっと飛躍していて、めぐみの出した答えには首を傾げざるを得ませんでしたが、強いて彼女の思考を説明づけるなら、まみさんの夢を追いかける姿に感銘を受けた、というところでしょうか。
 実際、ロケット実験は科学的にも意義のある実験だとは思いますが、今回の内容だけで見ると、まみさんの「自分本位な夢への挑戦」という感じで描かれていました。ちょっと言い方は悪いかもしれませんが、自分の夢に向かって邁進していると言えばいいでしょうか。
 要は「夢」や「やりたいこと」が他人本位なのか自分本位なのか、ということでしょう。めぐみは他人本位だったのに対し、まみさんは自分本位で、そういう違うタイプの人と触れ合ったから、めぐみは新たな考え方を知ったのでしょう。自分本位の夢が自分しか幸せにしないかと言えば、そうじゃないことが先程の打ち上げ実験でわかりましたからね。
 ロケットが打ち上がることで、おじいちゃんや、めぐみも元気をもらっていました。自分本位であっても、自分のために何かを頑張ることでも、他人を幸せにすることができるんですね。これは、めぐみの価値観からすると、新鮮な感覚と言えるんじゃないでしょうか。

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 次回は文化祭ということで、長峯監督繋がりで、やはりハートキャッチを思い出さずにはいられませんね。
 ひめのイノセントフォームも解禁されるようですが(すでになってた)、ハートキャッチのように部活に所属していない彼女たちは、具体的に何を頑張るのかが、ちょっと不透明で、そのあたりが気になります。まぁクラスの出し物が決まって、それに頑張って取り組むだけで十分とはいえますけど、数話かけて用意していたハートキャッチに比べると、随分あっさりした描写になりそうです。来週始まって、すぐ終わっちゃいそうな文化祭ですからね。

 というわけで、ハピネスチャージプリキュア感想でした。

 てっきりイノセントフォーム覚醒展開かと思いきや(それ自体は合ってますが)、まさかのめぐみが覚醒失敗(?)で、いい感じに予想がズラされたのが心地よいです。河野さんとハピネスチャージの相性の良さも改めて確認でき、むしろもっともっと担当して欲しいと思えるほどですね。
 新キャラのまみさんもいいキャラしていましたが、さすがにポッと出すぎることと、めぐみが「違う考え方」を知るためなら、別にロケット実験じゃなくてもよかったんじゃないかなぁと思いました。嫌いではないですし、むしろ好きな内容でしたけど、「はやぶさ」や、「宇宙開発」が一時期ブームになって、仮面ライダーフ○ーゼの時期は業界が「宇宙開発」でかなり過熱していたのを思い出します。そのときの雰囲気がそのまま再現されたような感覚で、ちょっと不思議ではありました。ロケットである必然性はなかったというか。
 真打ちは最後に回される、ということなのか、いい感じに焦らされましたけど、同時に、めぐみにそこまでじっくりと尺を取るのかと新鮮な気持ちにもなりました。今までめぐみがメインで描かれたことがあまりないので、今回の内容はある意味、ハピネスチャージでは珍しい回だったと言えるでしょう。もちろん、主人公ですから描写はたくさん欲しいですし、「これから増えていくよ!」というアピールも兼ねているのかもしれませんが。
 しかし、そろそろ映画の時期でもありますし、最近の通例か、めぐみのことは映画で語られそうな気がしてなりません。さすがに「映画のみ」とは言いませんが、ホント、最近の秋の単体映画は主人公をメインで描いてきたので、真のめぐみ回は映画、という可能性は大ですね。別にそれが悪いというわけではありませんが。
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