寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリパラ #13 「空見て笑って♡チーム名発表!」 感想
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 誕生、SoLaMi SMILE!
 前回が熱すぎたためか、クールダウンと三人の結束、そして2クール目の前振りとなる不穏な気配が描かれた回でした。これからトップアイドルの座をめぐる熾烈な戦いがはじまる・・・!?

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 いつもは二人だったカフェにあらわれたのはそふぃさん。アホ毛がビヨンと伸びていますが、声色からも、彼女がファンシーモードだとわかります。この声の使い分けは、いいんちょとみれぃちゃん並にタイヘンそうですし、案外姿が同じでも声でモードの違いがわかるのがすごいですね。演じている久保田さんもすごい・・・。
 自分で髪型とかをセットしたということで、色んなことに挑戦中のそふぃさん。見ていて微笑ましいですし、前向きになってくれて本当によかったと実感できますね。あの暗い表情は、もうしてほしくないと切に願います。親衛隊たちの感謝も痛いほどわかるというものです。
 しかしソレはソレ、コレはコレ。彼女たちが依然としてそふぃさんの親衛隊であることは変わりなく、そふぃさんに失礼があっては容赦しないというスタンス。そふぃさんから制止があればさすがに止まりそうですが、親衛隊のそふぃ愛も大きく、深い、熱く、太く、強いでしょうから、彼女たちのスタンスは変わることはないでしょうね。

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 そこへクマが朗報を持ってやってきました。グランプリライブの優勝が評価され、単独ライブが決定! 今まではライブにエントリーしてばかりだったので、これはアイドルとしてかなり前進したのではないでしょうか。
 久しぶりのゴルゴ風クマの表情が見れたのが嬉しかったですが、単独ライブとあっては、さすがにチーム名を決めなくてはならないようです。いや、むしろ前回のグランプリライブのとき、チーム名がなくてもエントリーさせてくれたのが幸運だったと思うべきでしょうか。めが姉ぇのあの調子だと、そういう理由で失格にさせられたかもしれませんからね。
 単独ライブを行うにあたって、らぁらちゃんもいい加減、サインを完成させないといけないようです。ずっと練習していましたが、まだサインは決まってなかったんですね。ここで公募のサインも登場するのでしょう。
 みれぃちゃんやそふぃさんのサインとかも、この様子だとすでにあるんでしょうから、ちょっと見てみたいですね。「わたしはこんな感じ」という風に。

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 北条さんちでは、今日も一人で身支度をするそふぃさんと、それを心配そうに眺めるコスモさんが。コスモさん、そふぃさんの体質もあってか、かなりのシスコンというか心配性のようですね。でも、それがいけないと自制し、そふぃさんを見守ります。そのときの葛藤が一人漫才みたいで面白かった(オイ)。
 ちゃんと身支度できていたのを見て、やっぱりそれでよかったと再確認するコスモさん。仲の良い姉妹ですね。となると、ますますご両親の存在が気になるところですが、すでにご両親が登場しているらぁらちゃん、みれぃちゃんとの対比もあってか、それともオーロラドリームのみおん様リスペクトか、あまり家にはいないタイプのご両親かもしれません。コスモさんやそふぃさんを見ればわかりますが、かなり優秀な一家と言えますし、世界中を飛び回ってプリパラに貢献していたりしそうですね、北条夫妻は。

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 のんきに学校内でチーム名を考えていると、校長に嗅ぎつけられそうになりました。まだまだ校内での油断は禁物ですね。ただ、らぁらちゃんも慣れてきたのか、事前に察知して隠れるのもお手の物になっていました。校長のプリチケ狩りにも、何か新たな新兵器が導入されそうな予感・・・。

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 校内でまるで逢びきのように待ち合わせるのは、ハラハラ感があっていいですね。普段の話し合いにもスパイスがあります。プリパラ内で話せばすむことでしょうけど、昼間のうちに話しておかないといけないことってあるでしょうからね。プリパスではダメだったのかな。
 待ち合わせに遅刻したということでまた違反チケットを切られてしまったらぁらちゃん。200枚に達するとゴールデンチケットになるそうですが、罰則なのになんだかゴージャスに思えてしまうのはどうなんでしょう(苦笑)。そふぃさんが「すてき」と言ったように、それ目当てに校則違反する子なんかも出てきそうです。今までのチケットをゴールデンチケットに交換するのか、新たにゴールデンチケットを与えるのかも、何気に気になるところです(そこ?)。

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 そんなとき、話題はそふぃさんへ。うまく髪型をセットできた上に、ファンシーモードの名残りであるアホ毛まで健在で、新生そふぃさんが誕生という感じです。髪型がセットされていると、キリッとした口調を意識してしまうので、このアホ毛は判別手段としてはなかなかいいですね。
 練習についても、やったことないという発言が真実であると判明。このとき初めて、二人はそふぃさんの「やったことない」発言が、キャラ作りのために話を盛っていたわけではないと知ったようですね。過去回想のときにわたしたち視聴者は気づけたとはいえ、二人にはかなり驚きの新事実だったことでしょう。前回でいきなり踊れたことの説明にもなっていました。

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 けっこうな頻度で核心を突くいいんちょは、ここでもそふぃさんの天才性を否定し、「真の天才とは努力できるうんぬん」と言います。しかし、この発言にはさすがにいいんちょの個人的主観が含まれていて、「的を射ている」とは言えない気もします。
 例えば、よく天才について語られる上で、「バカにもわかりやすく話せるのが天才」と言う表現が使われます。いいんちょの言説はこれと同じことを言っているように聞こえ、そしてわたしは、その意見には否定的です。
 IQが20以上離れると、会話が成り立たない、という話を聞いたことがあります。それに、某雑学番組(?)などを見ていると、頭のいい人が、必ずしもわかりやすい説明・解説をしているとは限らないということがわかります。「バカにもわかりやすく」というのは、言わば「バカの気持ちがわかる」ことと、「わかりやすく話すのが上手」であるだけで、それは決して「天才」とイコールではありません。むしろ中途半端な天才、そこそこの天才ほど、こういう傾向があるんじゃないかと思ったり。
 途方も無い天才性を秘めた天才は、バカにわからない言語を喋り、練習も必要ないということはあると思います。まぁ、ここでいいんちょの意見に必死で反論しても詮無いことですが(苦笑)。

 そんないいんちょに食って掛かる定子ちゃんですが、そふぃさんが乗り気とあってすぐに方向転換。そふぃさんが言えばどんな意見でも覆してくれそうです。
 あれ、でもそんな定子ちゃんが、ある意味そふぃさんの気持ちを無視して、意見しようとしていたところを見ると、よほど、ウサギの指示で見せかけアイドルをしていたときが、見ていられなかったんでしょうね。そふぃさんが本心から行動しているんじゃないとわかったからでもあるでしょうけど。

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 そこに校長先生がやってくるとあって、らぁらちゃんは一時退散することに。かしこまポーズのままスライド移動でフレームアウトしたのが面白い。まるで下に棒でもついていて、紙芝居にでもなっていたようです。
 校長先生の認識能力はさすがですが、小学部を嗅ぎ分けられたのに、真中らぁらとまではわからなかったのは意外です。もうそれくらいは認識できてそうですし、特に校長はらぁらちゃんに目をつけていますから、集中的に監視しているように思えたのですが、そういうわけでもないようです。
 そしてやはり、いいんちょ、そふぃさんが一緒にいるのにらぁらちゃんの存在を察せないあたり、プリパラニュースとかも見ていないようですね。でもこういう世界感だと、プリパラ関連の番組とか多そうですし、そう考えると、校長には生きにくい世界かもしれません。ある意味、世界に反逆しようとしているというか(極端な話、プリパラ筐体がもっとたくさん設置してあったら、校長は身動きがとれなくなるわけですからね)。

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 練習を始める三人ですが、ぷりぷり、かしこま、ぷしゅ~、っと、まるで練習しているように思えない掛け声だったのが笑えます。現実世界ならまとめ役としてしっかりしているみれぃちゃんも、プリパラに行くとこんな調子ですからね。ライブではバシッと決めるものの、練習風景を見るとアホ三人組と言わざるを得ません(苦笑)。
 そんな練習風景も、親衛隊とコスモさんがいるのでいつもと違って新鮮でした。コスモさんは、暇なのかと疑いたくなりますが、そふぃさんの初めての練習ですし、言わば「リハビリ開始」に近いでしょうから、念のため様子を見に来たという感じでしょうかね。そして相変わらず、プリパラに入ってもビジュアルが変わらないすぎる・・・。一応、プリチケは持っているということですよね。

 アイドルはすべての女子の憧れ、という触れ込みのはずですが、デザイナーに落ち着いているということは、ある意味、コスモさんはアイドルの道を諦めた、と言えなくもありません。もとからその気がなかった可能性もありますけど、それだと「すべての女の子の憧れ」という世界感、設定が崩れそうですし、そのあたりの詳細も知りたいですね。何かをきっかけに、アイドルを飾り立てる道に目覚めたのかな? というか、コスモさんのことがもっと知りたい(オイ)。
 そしていい加減、らぁらちゃんやみれぃちゃん以外で、外見が激変するプリパラチェンジを見たいものですね。それを使えば、同一人物かどうかわからなくなるという感じで、いい具合に混乱させてくれる面白い展開もできそうなものですが。大きなお友達だと、声で判別できちゃったりするから、あまり意味がないのかな。それに小さい子には難しい展開になるかもしれませんし、惜しいですが、諦めるしかなさそうですね・・・。

 最後は力尽きて倒れちゃうそふぃさんでしたが、その直前で、手を振りながら踊っているシーンが最高に可愛かったです。らぁらちゃんの「わーい」とかいう遊んでいるような台詞も面白かった。この練習はのちのち活かされるんだろうか・・・(苦笑)。

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 最後はチーム名を決めてレッスン終了、ということで、ぷりぷり娘やらレッドフラッシュ隊やら、とんでもないアイディアが飛び出しました。このチーム、ネーミングセンスは皆無な子たちばかりなのか・・・。
 らぁらちゃんは意外に乗り気で「レッドフラッシュ隊!」と叫んでましたが、このときのポージングや背景が特撮風味だったのがツボでした。レッドフラッシュというネーミングから常々思っていたことですが、フラッシュマンのレッドフラッシュを思い出しますね。らぁらちゃんを演じている茜屋さんは特撮オタクだそうですし、このときの気合いの入りようから、楽しそうなのが伝わってきて面白いシーンでした。

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 みれぃちゃんはやたらとイラついていて、今回の内容的に、ちょっと過剰にイライラしちゃう味付けをされていたかもしれませんが、彼女は計算を狂わされるのは嫌いそうですし、そふぃさんの存在というのは、みれぃちゃん的には計算外の塊みたいなものですからね。そりゃあイラついても仕方ないのかもしれません。
 チームに誘っておきながらすごい仕打ち、と思ってしまいますが、そもそも誘ったのはらぁらちゃんですし、ドロシーちゃんたちが予想外のことをしてきたとはいえ、やはりみれぃちゃんからすると、そふぃさんは「計算外」の象徴という感じなんでしょうね。憧れて紅潮していたみれぃちゃんはもういないのか・・・。
 「幽霊の正体見たり枯れ尾花」と言いますが、これって怖いものは大抵勘違い、という意味合いかと思っていて、それは間違いないんでしょうけど、それだけではなく、「大仰なモノの正体は実はショボかった」みたいな意味合いでもあるんだろうなぁ、なんてふと思いました。

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 場所を移して、今度はサインの練習をしているらぁらちゃん。いや、練習終わりと言ってたところを見ると、同じ日で、ステージの出番前という感じでしょうか。
 公募したものとはちょっぴり(かなり?)デザインの違う感じになっていましたが、サインにしては絵がデカデカとしていて、凝っているものの描くのが面倒くさそうです。そふぃさんが描いたからデザインが変わった、みたいな解釈をしておけばいいんでしょうかね。
 サインがタイヘンで、しかしらぁらちゃんは「頑張って描く」とのことで、某カツで見た展開を思い出さずにはいられません。どっちも見ている人は、間違いなく思ったことでしょうからね。でも、公募したものですし、「面倒なサイン」で決定する、という展開だと、これくらいしかできないでしょうからね。

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 みれぃちゃんは、計算外なことばかりする二人についていけていないようです。二人が意気投合するので、必然的に孤立しちゃうのも辛いところですよね。だからこそ、余計に卑屈ムードになっている気もします。

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 締め切りに追われる編集や作家みたいな感じでしたが、かなり切羽詰まって「出てこいやクマ」と連呼するクマが面白い。というか鈴木さんが面白い。
 そんなクマが激突してしまったのは通行人の少女。見た感じちょっとぽっちゃりした少女で、メガネを探していたものの、メガネをしていないと可愛いですね。メガネが魅力を激減させちゃっているデザインをしているというか。
 でも、この姿ということは、この容姿はそんなに気にしてなさそうなはななちゃん。短所なども直してくれそうなプリパラチェンジですが、メガネが必要ということは、視力を戻してくれるような効果はないのかな。それとも、メガネも、らぁらちゃんの声みたいに「チャームポイント」と判別され、そのままにされているとか?
 そして、相変わらず「かしこま」の使い方がおかしいらぁらちゃんでした。

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 ファンになったというはななちゃんに、すかさずトモチケ交換を申し込むらぁらちゃん。しかし、自分の容姿やランクを気にしてか、はななちゃんはトモチケ交換に消極的でした。
 そこで役に立ったのはみれぃちゃんのデータでした。一万人の統計を本当に取ったのかは疑問ですが、みれぃちゃんが取ったのではなく、そういう統計データがどこかにあって、それを見て知っていた、という感じでしょうか。99%というのも微妙ですが、100%というピッタリすぎる数字よりは信ぴょう性があるからいいですよね。というか、そういう意味であえて100%にはしていないんでしょう。校長先生みたいな人だっているでしょうしね。

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 みれぃちゃんのデータから、今度はそふぃさんの実体験に。初めて交換するトモチケは、とても大切な思い出になるというもので、そこにはゲーム的な「役に立つor立たない」とは別の次元の話になっていました。はななちゃんは、ゲーム的側面からか、自分のトモチケを「誰もいらないだろう」なんて悲観的でしたが、トモチケ交換はそんなこととはまったく違う、「友達の輪を広げる」意味合いも持っていたわけです。
 そふぃさんたちが自分たちのトモチケを持っていてくれたからか、カチンコ涙を流す定子ちゃんとちゃん子ちゃん。これを見るとタツノコアニメだなぁと実感できて落ち着きますね。なんだか最近、ジュエルペットを見ているんじゃないかと錯覚することが、実は度々ありましたからね。
 親衛隊たちが最近のファンではなく、小さい頃から友達だというのがわかったのも驚きました。昔からの友達なので、親衛隊でありファンであり、親友でもあるという、かなり奇妙かつ面白い立ち位置になっているんですね。彼女たちの絆は、ちょっとやそっとのことでは切れなさそうですし、下手するとらぁらちゃんやみれぃちゃん以上の絆があると言っても過言じゃありませんが、らぁらちゃんたちもそふぃさんを鳥籠から出したわけですし、そこに優劣はほとんどないでしょうね。

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 初のトモチケ交換が、奇跡の出会いになるかもしれないということで、改めてトモチケを交換する流れに。親衛隊たちがどういうタイミングでそふぃさんとトモチケ交換したかわかりませんが、その天才性を発揮する前からだとすれば、親衛隊たちの子はすごい体験を目の当たりにしたでしょうね。なにせ、何気なく交換した子がビッグアイドルになってしまったわけですから。その過程で、そふぃさんに対抗心を燃やし、離れていった子なんかもいそうですよね。のちのちライバルとして出てきたりしないかな・・・?
 はななちゃんは、三人を見て、バランスの取れたいいチームだと惚れ直します。三人では気づけにくいところを、別の視点から気づいてくれた貴重な意見でしたが、そのためだけに登場した感があってちょっとカワイソウでもありました。さりげなく登場したはずのラブちゃんが再登場したりもしたので、はななちゃんもまた登場して欲しいですね。

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 はななちゃんに痛いところを突かれたか、みれぃちゃんは今までの発言を反省します。親衛隊の友情などを目前に、自分がいかに短絡的な思考をしていたのかを省みたのでしょうね。みれぃちゃんの発言って、言わばそふぃさんが今までに何度も言われてきたことかもしれませんからね。そふぃさんや親衛隊からすれば聞き飽きたよという感じの意見だったかもしれませんし、そういう、よくある対応を、みれぃちゃんはやっちゃったのではないでしょうか。短絡的ってそういうことですからね。
 しかし、そふぃさんはそんなことは気にせず、みれぃちゃんの計算力を称賛します。のほほんとした人だから、厳しい意見なども気にしない精神力がありそうですね。アイドルというか、人前に出る上で、けっこう重要なスキルではないでしょうか。かつてのそふぃさんだと外からの攻撃には弱かったでしょうけど、鳥籠から出たことで、精神力が強靭になったのかもしれません。

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 そふぃさんのはからい(?)もあり、下の名前で呼ぶことに。ここでらぁらちゃんもみれぃちゃんも赤くなるあたり、やはり「最初」というのは緊張するんですね。呼び名変更でも、トモチケ交換でも。それともやはり、まだそふぃさんのファン的な気持ちがあるからかな? チームに加わったとはいえビッグネームですし、もともと二人は憧れていたわけですからね。

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 三人の友情も深まったからか(正確にはみれぃちゃんとそふぃさん)、チーム名も各々スルッと出てきます。今まではあまり相手のことを考えずに考えていたんでしょうね。二人とも自分メインみたいな、それこそ「SOPHISTEE」みたいなネーミングでしたし。
 そふぃさんは「ソラミ」、みれぃちゃんは「SMILE」、らぁらちゃんはそれを合わせるという案を出し、チーム名は「SoLaMi SMILE」に決定! みれぃちゃんの案のとき、なぜ「I」と「E」を付け加えたのかは気になるというか、ムリクリしていた気がしますが、単純に「愛」「良い」と関連付けられなくもないですし、そういう意図で足したと補完しておきます。
 二つを合体させるのがらぁらちゃんの役目というのも「らしい」ですが、それぞれが出した案も、この三人の名前をかなりうまく取り込んでいて驚嘆しました。「ソラミ」だけでも「SMILE」だけでも成り立ちそうなものですが、合体したくらいの長さがなんとなくスッキリしますし、この三人に「合っている」感がとてつもないです。空見て笑って、というサブタイトルもこの展開にピッタリですし、トモチケ交換のシーンが流れてあのときの青空が映されたのもウマイ。これがあったからこそ、「SoLaMi SMILE」がしっくりくるんでしょうね。

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 さて、チーム名も決まっていよいよ出番というときに、コスモさんから三人にプレゼントが。創作意欲が沸いてせかせかと描いていたデザインが仕上がったんでしょうね。仕事の早い人だ・・・(自分を省みながら)。
 実際にデザイン画をチケット化したシーンはありませんでしたけど、なんらかの不思議能力でチケット化させているのか、それともそういうシステムがどこかにあるのか気になりますね。さすがにそんな超人じみたことはできないでしょうし(できても不思議じゃないですが)、ディアマイフューチャーでのプリズムストーンメーカーみたいなものがあると思っておきましょう。コスモさんの紹介時の「宇宙オーラ」とかいうのが、彼女が超人だという伏線じゃないといいですけど・・・(ちょっと期待していたりして)。
 ここですかさず(?)、らぁらちゃんは「今までのサイリウムコーデも気に入っていた」と言葉を挟みます。こういうところ、細かいようですが大事ですよね。どうやらコスモさんが、今までのサイリウムコーデはチケット化してくれるようで、これから普段でも着られるようになるようです。ゲームでも確かサイリウムチケット入手のイベントがあったようですし、連動もバッチリですね。

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 さて、人気沸騰中の三人組「SoLaMi SMILE」がいよいよ出陣! パイレーツコーデが2連続の登場でしたが、このチームのメイン衣装という印象なので気になりませんね。さすがにこれがもう何回も続くと飽きてくるかもしれませんが。あと、チケットを読みこませる際、筐体がまた消えていたのが気になりました。いったい出現するのか消えるのかどっちなんだ・・・。
 ライブ中にプリズムボイスにうっとりしていたのは、久しぶりの登場となる、謎のボーカドールちゃん。どうやら「ファルル」という名前のようで、公式サイト等でも情報が見られるようですが、思っていた以上に背が高いことに驚きました。そのうえ頭のロールはいくつもあるようで、かなり横幅も取ってますし、後ろの人が邪魔そうで・・・(苦笑)。
 このロール髪は、レインボーライブのジュネ様を思い出しつつも、本作で言えばやっぱりグロリア校長を思い浮かべますね。もしかすると、この少女を語る上で、校長先生の話も関係してきたりするのかもしれません。娘とか、かつての友達とかかな?

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 こちらも二回目となるメイキングドラマ、解放乙女ヴァルキュリアでしたが、前回は特別仕様だったのか、こっちの方が完成版という感じがありますね。いや、発展版みたいな感じ?
 なぜだか鳥籠に閉じ込められていたらぁらちゃんとみれぃちゃん。色っぽく助けを呼ぶと、すでにヴァルキュリアとなったそふぃさんが鍵で二人を助け出します。前回までは一人ヴァルキュリア状態でしたが、これによって三人ヴァルキュリア化して羽が生えましたね。三人に羽というと、やはりオーロラドリームを思い浮かべます。多分CGも、オーロラドリーム時と同じ羽の素材を使ってそうですからね。
 内からと外からという違いはあるものの、鍵をそふぃさんが開ける、という構成が変わっていないのが憎いですし、メイキングドラマ名をコールするのもそふぃさんというのがイイ。このメイキングドラマは、内容がちょっと変わろうとも、やはり「そふぃさんのメイキングドラマ」なんでしょうね。
 普段はファンシーモードが基本になってしまったそふぃさんですが、ライブ時はレッドフラッシュを服用しているので、このときの「解放乙女!」の声が勇ましくてすごく好きです。このメリハリが彼女の魅力でもありましたからね。でも、これからはライブ時しか聞けないとすると、ちょっと寂しいですね・・・。

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 そんな人気沸騰中のソラミスマイルを憎々しそうに見ていたのはウサギ。当然、彼が大人しく退場するとは思っていませんでしたし、ここで逆襲心をメラメラと燃やしてこそウサギという感じですからね。ある意味期待どおりで見なおしたところがあります。いや、打ちのめされて引きこもりみたいになっているところも、見てみたいと言えば見てみたかったかも・・・?
 そして、この場に居合わせていたのは、同じくソラミスマイル(というかみれぃちゃん)に恨みつらみをためていたドロシーちゃん。彼女の件は逆恨みというか、「New&Mewが逆恨みした場合」みたいな感じがします。あ、そういう意味でも、あの二人はあっさり引き下がったのかもしれませんね。チーム結成の際の一悶着で逆恨みしてくる役目は、言わばこのウエスト姉妹にあてられたということでしょう。

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 ライブはクライマックス! 新しくなったサイリウムコーデも初披露されました。
 全体的に派手になっているのはもちろんですが、腰のリボンまでサイリウムになっていたり、色々と実現できそうにない技術にパワーアップしていた感じがありますね。今までのサイリウムなら、辛うじて現実でも再現できそうな気がしましたけど。
 そふぃさんのコーデが中華風だからそう思ったのかもしれませんが、他の二人もなんとなく中華風というか、そんな感じがしました。やらたサイリウムでギラギラしていますし、それがシャンハイや中華街の明かりみたいに見えたからでしょうか。らぁらちゃんとかもチャイナ服っぽい襟みたいなデザインがありますからね。

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 デデン!
 ところ変わって、場面は世界棋院日本支部へ。そこでは女子と男性が戦うという、けっこう異様な光景が。女流棋士とか言いますけど、別に男子女子で分かれて戦うようなルールではないのかな? スポーツではないですし、普通に男女混合か(詳しくないので適当)。
 今週の謎イケメンと呼んでもいいプロ(?)棋士さんでしたが、新キャラ、東堂シオンちゃんの神の一手に敗北を喫します。囲碁はよくわかりませんが、なんかすごい一手だったのでしょう・・・。驚愕したときの表情の歪み方が、どことなくレインボーライブのヒロ様を想起させます。似た感じの顔立ちですし、その顔の歪め方も似ているというか(笑)。

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 5年連続学生チャンピオンとなったシオンちゃんでしたが、10連覇を目指すのかと尋ねられると、逆に引退宣言! 唐突とは思いましたが、囲碁とは先を読むものですし、そんな凄腕の彼女が見通したのであれば、本当にシオンちゃんを阻む相手は以後あらわれず、10連覇は可能だったんでしょうね。先読みの達人とはいえ、その先読み力がすごすぎる・・・。

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 囲碁を極めて神の一手に達したからこそ、「神アイドル」には反応せざるを得なかったのでしょう。それに、アイドルは彼女でも見通せないくらい、「何があるかわからなかった」のかも。だからこそ、そこで一線級のソラミスマイルに挑もうと決意したんでしょうね。苦しい道を選ぶというのは、実に男らしくてイイです。
 シオンちゃんの声は、イメージしていたのとはまるで違う超低音でしたが、この性格ならマッチしていますし、リリカルな○はのシグナムみたいだと思えば違和感はありません。演じられている山北さんも、可愛い声だって演じられるのでしょうけど、あえてこういうディレクションだったんじゃないでしょうか。音響監督の長崎さんが、相変わらずいい仕事をしています・・・。

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 次回は、今回登場したウエスト姉妹とシオンちゃん、さらにウサギが一致団結(?)して、ソラミスマイルに牙を剥くようです。ライバル登場は燃え上がりますし、今まで順調に成長して、もはや盤石の地位を手に入れてしまった感のあるソラミスマイルを揺るがすなら、相応の実力やオーラが必要ですからね。その鮮烈デビューに期待しておきましょう。

 というわけで、プリパラ感想でした。

 前回で1クールのシメと思っていましたが、OPEDの変更がなかったところを見ると、今回が本当のシメのようです。でも大きな山場のひとつは前回で踏破しちゃいましたし、今回は、2クール目の前振り、というような静かな立ち上がりでした。三人の絆が深まり、チーム名が決定するという大事な回ではありましたが、流れは順当すぎて、チーム結成回に比べちゃうと大人しい印象でした。その大人しさに、不穏な空気がちょっぴり含まれているのはいいバランスですけどね。
 いよいよ次回から2クール目の展開がはじまるわけですし、その刺激的な内容には期待せずにはいられません。
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天才と天然、反逆と革命
こんばんは。
昔見た「大運動会」というアニメでは、「天才」を超える存在として「天然」という言葉が使われていたのを思い出しました。あと、
>世界に反逆しようとしているというか
校長が「世界を革命する力を!」なんて叫んで変身したりするかも(笑)。
2014/10/17(金) 18:50:45 | URL | まちえ #3T27k44. [ 編集 ]
Re: 天才と天然、反逆と革命
まちえさん、コメントありがとうございます!

大運動会・・・バトルアスリーテスですかね? 有名ですが見たことはないので、一度見てみたいと思っている作品です。天才を超える天然・・・しかし、それってけっこう道理というか、納得いく気がしますよね。天才の人って、どこか現実離れしていて、努力ではない何らかの性質、それこそ遺伝とか性格とか、そういうもので天才性を獲得しているようにも思えますし、それって自然な、「天然」と呼ばれるものに相違ないでしょうからね。天然が天才と同義、もしくはそれ以上だとしても、すんなり納得できちゃいます。

「世界に反逆~」は、意外に誇張でもなんでもなく、校長が考えている可能性はありそうです。そのために校長になった、までは言い過ぎかもしれませんが、まずはこのパプリカ学園小等部を皮切りに、世界からプリパラを根絶しようと考えていても不思議じゃない剣幕ですからね。プリパラ嫌いになったのは校長が子供の頃とも考えられますし、その仮定が当たっていると想定すると、校長はあの年齢になるまで(オイ)、ずっと一人で孤軍奮闘していたんでしょうね。彼女自身はどう思っているかわかりませんが、それは悲しい人生なのかもしれません・・・。
2014/10/21(火) 23:39:23 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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