寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
201705<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201707
TVアニメ ハピネスチャージプリキュア! #37 「やぶられたビッグバーン!まさかの強敵登場!」 感想
HC37-08.jpg

 絶好調のハピネスチャージプリキュアに、黒い強敵が登場。しかしてその正体は・・・!?
 更新が放送速度から遅れすぎて、かーなーり本編と乖離しているのが気になって仕方ない。どうにかしたいんですけどね・・・。

HC37-01.jpg
 時期的にハロウィンということで(この感想が遅すぎるけど・・・)、仮装してハロウィンに興じる一行。といっても、めぐみ以外はそれほど気合の入った仮装というわけじゃないようですし、そもそもそこまで仮装仮装した仮装ではありませんでした。むしろただのオシャレ? ハロウィンといえばスイートプリキュアを思い出しますが、あちらの方が、衣装は気合が入っていたかもしれません。
 すっごく雑にハロウィン要素を消化したように見えましたが、今回はフィリピンスタジオがメインだったからか、作画もちょっとイマイチで、キャラクターの顔もどことなくアメリカンというか、外国製っぽかったですね。このスタッフ陣だとだいたいこうなるので、もう驚きませんが(苦笑)。そういう作業労力なども考えて、気合の入った衣装は着せられなかったのかな。一応、めぐみがプリカードを消化してくれたという感じで。

HC37-02.jpgHC37-03.jpg
HC37-08.jpg
 ハロウィンの光景を見て焦る幻影帝国三幹部。ミラージュ様も心配していましたが、彼らはビッグバーンを食らったことで腑抜けになっているようでした。なんだか幸せが悪いことのように描かれていた気もしますが、彼らにとっては毒だから仕方ないですね。
 のほほんとした三人を見下ろすミラージュ様の表情が、「あ、もうコイツらダメだ」という感じで冷徹だったのがちょっと面白かった。
 しかし、ミラージュ様には奥の手があり、幹部たちの目の前の扉が開きます。先ほどミラージュ様のゴミを見るような目を見たばかりだったので、ここで扉が開いたとき、「あ、幹部たち死ぬ」と勘違いしたのはきっとわたしだけでしょう(苦笑)。
 あらわれた人物は少ししか映りませんでしたが、足やスカート(?)の裾、口元あたりから、なんとなく察することができました。デザイン的にはアンラブリーに近いので、最近ご無沙汰のファントムが、また影を着たのかと思いましたが、どうやらそうではなかったようです。

HC37-04.jpgHC37-05.jpg
HC37-06.jpg
 大盛りご飯の前でキャンディ配りをしていたのは、お手伝いの一環だったようで、改めてハロウィンを楽しむために出かけようとする面々。そのときブルーも誘いますが、堅物な彼が仮装をするなんて、きっとアニメ開始当初ではなかったことですよね。「神が遊んでいられない」とか言って。まぁ、日本の神仏観では神様はたくさんいて、テキトーな感じの神様もいるので、彼はちょっと真面目すぎるきらいがありますけどね。神様らしくあろうとするところがあります。それに、遊ばないからといって、働いている様子もそこまでないですし、それなら変に真面目ぶらず、遊んじゃってもいいのでは、と思いますね。
 ドラキュラに仮装しましたが、洋人の顔立ちや高い身長から、けっこう似合う姿でした。むしろ、ブルーにはドラキュラ以外に似合いそうな仮装がなさそうというか・・・。
 久しぶりにクラスメイトのかずみちゃんやえれにゃんたちも登場。彼女たちがガッツリ仮装しているので、めぐみたちはあっさり目なのかな。めぐみのパンプキン、ゆうゆうの魔女、ひめのお姫様(?)はわかるとして、いおなちゃんの姿はなんなんだろう。賢者かと思いましたけど、彼女の特技から考えると、占い師とか? さすがにそれはわかりにくすぎる・・・。

HC37-07.jpg
 ここまで勢揃いすると、誠司の所在が気になるところですが、彼はちびっこたちを引率しているのでここにはいないようでした。いい奴なのはわかりますが、だからこそ貧乏くじを引いている感がありすぎる・・・。
 誠司のところへやってきた一行ですが、ブルーを見て即座に表情を曇らせる誠司。ショック受けすぎィ!
 引率だからきっと子供会か何かで、だからこそ私服なのかもしれませんが、楽しんでいる面々に比べて、誠司がフツーすぎる格好でしたね。仕方ないのだろうけど、こういうときに私服だと、逆に浮くというか、楽しんでない感が出てしまいます。子供会の引率だから仕方ないんでしょうけど、可哀想ですね。それなら断るなり仮装するなりしてもいいとは思うんですが、そこまでできないのは、彼が「いい子」だからでしょう。優等生は辛いよ・・・。

HC37-09.jpgHC37-10.jpg
 祭りの会場は、ここかぁ・・・(違)。というわけで、出店のあるところまでやってきためぐみたち。お祭りというと、放送初期のお祭り回を思い出しますし、そのときの「おこづかい」の下りがひめの会話に生かされていたのはうまいセリフ回しでした。
 ひめはとにかく食べまくりたいようですが、ここで登場したのはカボチャのケーキの話題。ぴかりが丘の神様の伝説もそうですけど、ハピネスチャージは、こういう「しきたり」や「ジンクス」、「おまじない」みたいなのをさりげなく登場させるのがうまい気がします。さりげなくかどうかは賛否あるかもしれませんが、やはり神様が身近にいて、占い師もいることですから、そういう要素は出した方が「らしい」ですし、他シリーズよりは多少出しやすいのかな? 他シリーズでこういう「言い伝え」とかが出てくるシーンを想像しても、けっこう想像しにくいです。本作は今まで以上にアイドル的だと常々言ってきましたが、地方アイドルのような(?)、地域密着の話になっているのは、ハピネスチャージプリキュアの個性でしょうね。
 カボチャのケーキは半分こして食べる、というお決まりがあるようで、その二人は幸せになる、という言い伝えがあるとのこと。このときひめは、今後の展開のこともあったでしょうけど、ゆうゆうと半分こしたというのは、けっこう大事な部分ではないでしょうか。従来ならめぐみ、といきそうなところですが、めぐみはブルーと誠司のはざまで揺れているようですし(別に揺れてない?)、いおなちゃんとはまだ半分こしにくいのであれば、ゆうゆうしか選択肢はなかったのかな。ハニーキャンディーのことでゆうゆうに懐いているところもありますし、別に違和感のない組み合わせではあるんですけどね。むしろひめは、誰とでも半分こできそうなくらい、全員と繋がりがあるのがすごいところでしょうか。コミュ力の少なかった頃とは比べものになりません。コミュ力がなかったからこそ、そこを乗り越えると人との繋がりが増えていくという、道理に適った状態にはなっているんじゃないでしょうか。

HC37-11.jpgHC37-12.jpg
HC37-13.jpg
 ゆうゆうと半分こして食べているひめを横目に、ブルーはえれにゃんたちから半分こを迫られ、かなりタイヘンな状態に。八方美人というわけじゃないですが、イケメンはこういうときタイヘンでしょうね。別にえれにゃんたちなので、羨ましくはないですし、爆発しろとも思いませんが(オイ)。
 そんな中、隙を突いたように誠司はめぐみとケーキを半分こします。毎年の恒例だったようですし、むしろこれができなかったら、誠司の気持ちはさらにどん底へ落ちたことでしょう。なんとか平常心を保つために必死、という感じもしてきます。当のめぐみは、実にのほほんとしたテンションですが。

HC37-14.jpg
 ブルーとめぐみは木陰で会話中。カップルの会話というほどじゃないですが、すっかり肩を並べるのがお似合いになってきたというか。さすがに見た目の歳の差的に、犯罪臭は凄まじいわけですが。
 もらったケーキを全部食べているあたり、根は優しくて、やっぱり真面目ですねブルー。強い行動に出れない彼の弱点とも言えるでしょうし、それがミラージュとの関係を悪化させている原因でもあるんですがね。
 そんな二人のところへ、仮面タクマーが登場! 正義の味方なのにトリック・オア・トリートするという、なんとも矛盾に満ちた行動ですが、仮面○○が正義の味方と限るわけじゃないですし、そういう矛盾を持ったヒーローなのかも(適当)。
 「睨んで」とお願いされて困っていたときもそうですが、こういうアドリブ的な行動は苦手そうなブルーです。というか、何かおねだりされたときに、曖昧な返事をしちゃうという感じでしょうか。神様だからこそ、厳格な姿勢をするべきかもしれませんが、それこそ日本的神仏観では神様はたくさんいるわけですし、彼の中でも「叶えてあげたい」という気持ちと、「簡単には了承できない」という気持ちが相反しているんでしょう。神様としては未熟っぽく、だからこそ「神様らしくあろう」としていて、それがまた変な方向にいっちゃってるのは、彼には申し訳ないですがすごい悪循環ですね。ブルーが本音で行動すれば、それですべてが解決できそうな気がします。問題はすでにそんなに簡単なところにはないかもしれませんが。

HC37-15.jpgHC37-16.jpg
 めぐみからお菓子をもらって、なんとか事なきを得たブルー。これは、彼が本音で行動するために、めぐみの助けが必要という、今の展開を暗示したような対応でしたね。ミラージュに本音を伝えにいくことを決意するためには、ラブリーの後押しが必要でしたから。
 そんな二人を遠くから見ていた誠司とひめ。ひめは彼の恋路を心配していますが、誠司は「めぐみの気持ちが大事」と、ここでもいい子です。ある意味、めぐみも自分の恋を重要視している感じはなく、「ブルーが幸せになってほしい」という気持ちなので、それが連鎖している形ですね。めぐみは、まったく迷いがなさそうにそのことを言ってますが、誠司はどこか未練があるように思えます。相手本意というのなら、めぐみくらい開き直れないといけないでしょうし、それができないなら、自分に正直になった方がよさそうです。でないと誠司の精神衛生上にも悪いでしょう。むしろ、今の展開は誠司の「普通の子」らしさが、やっと出てきたというところなんでしょうか。

 ブルーはケーキをめぐみと分け合おうとしますが、恥ずかしくなったのか、飲み物を取りに行ってしまいます。気持ちはブルーなはずなんですが、実質半分こしているのは誠司だけというのは、不謹慎かもしれませんが面白い状況ですよね。心とカラダは別、というとちょっと卑猥に感じますが、実際のところ、そういうギャップがめぐみに起こっている前兆にも思えます。気持ちと行動がズレていくと、それはそれで不穏ですからね。
 誠司の方は、気を使ってくれるひめに感謝しますが、ひめの方もひめの方で、まだ誠司への矢印が消滅していないというか、むしろこれから復活しそうな気もします。失恋が復活しないとは言われてないですし、ひめはしっかり失恋してないので、むしろ再燃フラグなのかもしれません。

 ここでオレスキーが登場。子供たちに「恨みはないが」と前置きしているのは、意外と彼の善人気質をあらわしているのかもしれません。普段は恨みマンマンなんでしょうけどね。
 彼が焦っているのは、冒頭の展開を想起して、追加幹部が彼の座を脅かしているとすぐに察せましたね。この状況でまっさきに動き出すのが彼というのもわかりやすいかもしれません。ナマケルダさん、ホッシーワさんは、あまり危機感なさそうですからね(笑)。

HC37-17.jpg
 さっきから食べ続けているらしいゆうゆう。「さっき」がいつのことかわかりませんが、もしかするとそうとう食べまくってそうですね。想像の範疇は出ませんけど。
 お小遣いの下りがあるので、ゆうゆうのお金遣いは当然触れられましたけど、一年間このために貯金していたというかなり真面目な答えでした。一年間このために、というのはむしろ異常なのかもしれませんが(笑)。倹約家のいおなちゃんも驚くほどでしたからね。そんないおなちゃんは、あまり何も買ってない様子です。チーム加入・お遣い回のことを考えると、いおなちゃんは何も買わなさそう。いや、ちょっとは買うような変化はあってもいいかも?
 ここのテーブルにリボンとぐらさんが乗っていましたが、人目が多いからかぬいぐるみの真似をしていました。彼女たちのぬいぐるみの真似を見るたびに笑うのは、まるで死んだ魚みたいに虚ろとしているからでしょうね。

HC37-18.jpg
 めぐみは二人のところへ飲み物を取りにやってきました。ひめはめぐみに先ほどのシーンを見ていたと告げると、恥ずかしそうに退散していきます。あっちでもこっちでも恥ずかしがって、なんだか針のムシロにいるみたいですね。恋愛している人は、注目を浴びても仕方ないのかもしれません。それだけ、みんな恋愛には関心があるということでしょう。
 めぐみの気持ちを色々と推察する三人。親戚のお兄さんを好きな感覚とか、色んな好きがあるとか、今はなんとも断言できそうにないですが、確かに子供という都合上、いっときの気の迷いというか、若い頃の勢いというか、青春というか、多感だからこそ勘違いしちゃうこともあるでしょうからね。これでラブリーが真剣にブルーを愛していて、それで身を引く準備をしているとしたら、凄まじい精神の成熟さがあります。彼女は色々と未熟な感じで描写されているので、それはないと思いますけどね。
 唯一、ひめは誠司のことを心配しましたが、ゆうゆうたちの「まさかそっちを心配するとは」という感じの驚いた表情がじわじわきます。誠司のことを関知していたら、ひめの話題自体は変ではないんですが、この流れで誠司の話題になるのに違和感があったかもしれません。ゆうゆうは、もしかするとひめの恋愛再燃をこのとき感じ取ったかもしれませんね。再燃するのかどうかはわかりませんけど。

HC37-19.jpgHC37-20.jpg
 めぐみがいなくなったことで、こちらは取り残された野郎二人で会話と洒落こみます。こういうとき、誠司から話しかけるのは、やっぱり空気を読むいい子だからでしょうか。沈黙に耐え切れなかったからかもしれませんけど。
 ケーキのことが話題になり、めぐみと毎年半分こしていることを伝えると、それをそのまま受け取り、素直に喜んでくれるブルー。恋敵がこんな感じじゃあ、誠司も調子が狂うでしょうし、ブルーにも非らしい非がないから、誠司も強く反発できないんでしょうね。めぐみがヤンキーに惹かれているとかなら、まだ誠司だって強く出られたでしょうけど、相手がブルーで、ブルーを別に敵視してないからこそ、めぐみに判断を委ねてようとして苦しい状況になっているのでしょう。
 そこにめぐみが戻ってきて、ブルーとのイチャコラを見てまた曇ってしまう誠司。ブルーに批判がいくのは、彼もまた、言ってることとやってることが矛盾してるからでしょうね。ブルーは天然なので、自分の行動がジゴロであるとさえ思ってないでしょうけど。

HC37-21.jpgHC37-22.jpg
 ついにあらわれて、大声で騒ぐオレスキー。軍人風の姿は、仮装というには渋すぎますが、普段着というには派手すぎるので、みんな仮装と勘違いしてくれてよかったですね。あれ、なんでわたしはオレスキーの世間体を心配してやってるんでしょうか・・・。
 現実的に考えるなら、日本に出没する幻影帝国幹部は指名手配か危険動物みたいに市民に認識させて、見かけたらすぐに逃げるくらいの対処はしたほうが良いのでは、と思ってしまいます。増子さんのインタビューを見るに、混乱で政府は対応に遅れているっぽいですが、それにしては平和かつ呑気に市民は生活しすぎですね。
 もっと危機感を持ってもいいとは思っていますが、それは放送当時から言っていて、改善の予兆はないので、もう彼ら人類はこういう存在だと納得するしかなさそうです。平和ボケしているという意味じゃあ、幻影帝国は攻めやすいはずなんですけどね。やっぱりプリキュアの存在は大きな障害なのかな。

 タクマーやまおちゃん、+友達の子一人と、潮干狩りと同じメンツがまた鏡にされてしまいました。このあたりも定番というか、繰り返しギャグというか、危機感がなければ何度も被害に遭って当然ですからね。下手に命の危険がない分、危機感がないのかな。鏡にされるのは助かる可能性があるとして、サイアークに襲われたときに重大な被害が出れば、市民の意識も変わるんでしょうけどね。具体的な被害を出さない作品の方針があるなら、きっとこれからも市民はのほほんと暮らすことでしょうし、政府も対応には遅れることでしょう。

HC37-23.jpg
 オレスキーは明らかに焦っていたため、その理由を聞き出そうとするラブリーたち。とにかく、彼らの立場を揺るがす強敵があらわれたということしかわからず、プリキュアたちとしては警戒に値する情報でした。オレスキーたちが焦るほどの相手ということですから。
 ファントムのときはそこまで焦っていなかったですが、あのときはオレスキーたちも「プリキュアくらいすぐ倒せる」と楽観的だったからか、それともファントムの実力は認めていなかったのか、という感じですね。今はビッグバーンの喰らいすぎて危険な状態になってますし、久しぶりに「リストラの危機に陥っている敵幹部」という展開だと言えます。リストラうんぬんより、彼は自身のアイデンティティを確立させるために、強引に出てきたようにも見えますけどね。

HC37-24.jpgHC37-25.jpg
 ハロウィンサイアークの面構えはなかなかに凶悪で秀逸ですが、コウモリ攻撃→撃退の流れがしばらく続いたのは、つい「尺稼ぎか?」と思うほど単調で辛かったです。もっと動けばまだマシだったんでしょうけど、日常パート同様作画は低調で、「戦闘シーンだけはよかった」みたいなことにはなりませんでした。
 コウモリを撃退し終えたところで、ラブリーはイノセントフォームへチェンジ。しかし、チェンジしてもオレスキーを説得しようとするだけだったので、いまいちフォームチェンジした意味がわかりませんね。攻撃を耐えるためとか、イノセントな光を浴びせるとか、何らかの副次的効果があればいいんですが。出せる技以外で、イノセントフォームにそういう「お助け能力」みたいなものがあると、個性が出ますし、フォームチェンジの意味合いが強調できるんですけどね。ぶっちゃけ、本作はフォームチェンジがあまりうまく表現できてない・・・(オイ)。

 そろそろ出番よ、とチャンスを伺っているミラージュと謎の幹部。
 オレスキーはビッグバーンを食らってしまい、「一番じゃなくてもいいのかも」なんて言ってますが、字面だけで捉えると、ちょっと意味合いが変わってきちゃいそうですよね。
 オレスキーみたいな自己中心的な考え方は、堅物な芸術家や気取ったスポーツ選手でもない限り、周りと不和を生み出すだけでしょう。だからといって、向上心を失っていいわけではありませんし、一番は目指すべきです。そこをちょっと履き違えてしまいそうな表現になっていたのはいただけませんし、まるでプリキュアがゆとり教育バンザイを唱えているように見えたのはちょっと残念でした。周りと仲良く、は確かに大事ですが、それと向上心の欠如が同列に語られているように見えてしまったのは、難しいところとはいえ、わかりやすく描いて欲しかったですね。

HC37-26.jpgHC37-27.jpg
 オレスキーが浄化され尽さんというとき、謎のビームがビッグバーンを破りました。そして、そこへあらわれたのは、黒い蝶の羽を背負ったキュアテンダーでした。黒というカラーリングとその羽から、某アクセル・ワールドの黒雪姫先輩を思い出した人は多いはず・・・。
 以前、回想などで登場していたキュアテンダーは、タイトなスカートを履いていたりして、もっと美人さんだと思いましたが、このとき登場したキュアテンダーは、作画のせいもあってか、男か何かだと思ってしまうくらいでした。シルエットが大きく変わっているので、キュアテンダーだとは最初気づけないほどです。
 ファントムが化けている、という懸念もありましたが、どうやらミラージュによる洗脳のようで、このためにプリキュア墓場にいるプリキュアたちをそのままにしてあるんでしょうね。洗脳戦士のストックと考えると、かなり強力な戦法ですし、ぶっちゃけテンダーのみならず、あの墓場にいたほとんどのプリキュアを動員すればいいのに、なんて思ってしまうわけですが。同時洗脳人数には制限があって、強力なプリキュアほど少数しか操れない、とかかな?

 次回は、キュアテンダーとガチバトル! 姉が弄ばれているとあっちゃあ、妹のフォーチュンが黙っていません。ブルーのちょっとした奮闘も見れそうで、さらにビッグバーンに変わる新技も登場のはず。作画もすごそうで、目が離せない回となりそうです。

 というわけで、ハピネスチャージプリキュア感想でした。

 本編スピードとの乖離が激しくて、なんとかしたいと思いながらも、作業スピードをあげられていない今日このごろ。なるべく内容は犠牲にせずに、作業スピードをあげられたらと思うんですけどね。
 次回は作画も絶好調で、ハピネスチャージプリキュア史上でも記憶に残る回となりそうです。他の回が記憶に残っていないわけではありませんが、正確な順番とかは、連続性がない分ちょっと曖昧で。要所要所では連続性があって、そのメリハリは好きですけどね。
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.