寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリティーリズム・オーロラドリーム #51 「Dream goes on・・・」 感想
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 みんなの夢である、あいらの夢とは
 というわけで最終回です。前回や前々回ほど話自体に盛り上がりはありませんが、物事がきっちり終結していく様が丁寧に描かれていて、ああ、終わるんだなぁという寂しさと、ああ、次が始まるんだなぁというワクワクがあわさった気分にさせてくれる話でした。

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 冒頭はあいらの起床・遅刻のコンボから。構図やシチュエーションがOP1の映像と似ているのは意図してなのかな。プリティトップの研修らしいですがデートと聞いてヒロくん暴走。ヒロくんをつかまえるあいらママがすごい重量感でした、この場面は。

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 せれのんたちは、自由奔放なおじいさん社長が事務所を畳むと言い出し、プリティトップ関西支部として再始動するようです。プリティトップ、どれだけすごいプリズムスターを集めるんだ。がっぽり儲けて社長は笑いが止まらないでしょうね。これも社長の手腕の力なのでしょうか。

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 そんな社長はあいらたちに暇を与え(実際は研修だったが、それがなくなったためにあいらとショウはデートができたということでしょうか)、お見合いに挑みます。しかし、相手に仕事熱心をアピールするとその場でお断りされた様子。うーん、家庭的な人がよかったのだろうか。この後の着崩れた社長はとても色っぽいですし、今はこんなでもかつてはプリズムクイーンだったはずですから、もっと引く手数多な気もしますけど。むしろ、現役時代に結婚できなかった時点で、性格や色んなところに難があったのでしょうか。重いものを背負っていたので、それを一緒に背負ってくれるような男性じゃないと結婚相手は務まらないかもしれませんね。
 そういえば純さんは社長のお見合いを妨害したり、ハロウィンのときはダンスに誘ったりしてましたが、やっぱり社長に気があるんでしょうかね? 当時は異父姉弟とは思わなかったので、単なるミスリードのための行動? しかしこのアニメはそんな底の浅いことしないでしょうし、やはり社長が好きなのかもしれません。謎の多い純さんの数少ない有力情報の可能性がありますね。

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河川敷を歩いていると買い物帰りのそなたとバッタリ遭遇。あれ、そなたさん、あなた前回「負けてられない」とか言ってませんでしたっけ? てっきりコーチとして活躍するかと思いきや、しっかり主婦をやってました。いや、さすがに家族として再出発した直後でしょうから、まずは今までやれなかった主婦業をしっかりやりたいんでしょう。しばらくしたら事務所の所長なりコーチなり活動を始めそうですし、その姿を見てみたいです。
 いがみあいを始める二人ですが、今まではこうやって話すことさえ難しかったので、この関係が見ていてとても落ち着きます。不安にならなくていい喧嘩描写といいますか、喧嘩していることが進展した証になっているので、この場面は「よかったね」と社長に言ってやりたくなりました。

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この親子はマイペースに話を進めます。話の大半は理解できませんでしたけど、要約すれば、新しいスタァ・・・を探しに純さんは海外へ行くそうです。

 純さん「無限の可能性」
 ケイ「そうね!(即答)」

 このやりとりで笑ってしまいました。

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 純さんが旅立つところをみおん様が止めに入ります。おっとみおん「様」じゃなかったですね。しかし純さんは、みおんにやるべきことを自問させ、陰ながら応援しているようなことを呟いて去ります。みおんも、自分が何をするべきか考えた結果、最後は追わなかったのでしょう。
 それよりワタルです。彼は能天気っぽくみおんを元気付けますが、「意地張って」と最後につぶやくあたり、何か壮大な勘違いをしていないでしょうか。みおんの心は純さんに向かっているはずなのに、あたかも自分に惚れているような解釈をしてないでしょうか。勘違いの果てに何かとりかえしのつかないことをしそうで怖いです。ワタル、君にはもう希望は残ってないんだよ・・・たぶん。

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 かなめちゃんはどうやら天宮家で一緒に暮らしているようです。前々回ラストがとても健気で切なかったので、彼女に幸せが訪れてくれて何よりです。
 りずむとヒビキはカップルの中では一番応援してやりたくなりますね。どちらも積極的で、それなりの困難を乗り越えているので、ヒビキの好青年っぷりも相まって、なかなかいい二人だと思います。社長もすでにいる天宮家に訪れたヒビキを追ってせれのんも参加し、この日の夕食は大人数でとても楽しそうでした。全員集合じゃないところもリアルですね。
 社長と龍太郎とのわだかまりも解けたようで一安心。どちらも多くを語らなかったのが大人らしいやり取り。
 前回の予告映像から、てっきりせれのんは焼肉家(阿世知社長の言っていた、終わったら焼肉という約束から)にいたのかと思いましたけど、この場面でした。ゲームの設定が生きているのか、せれのんはりずむと関わることが何気に多かったですね。

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 プリズムストーンショップの前で自分たちがすごい存在になったことを改めて実感する三人。そこにペンギン先生と山田さんがやってきて、ラビチたちの卒業を宣告します。山田さんの「スタァ・・・」が本日二度目の笑いとなりました。
 ペアチアマスコットたちの号泣は、たとえ彼らが役に立ってなかったとしても、別れを惜しむ姿が自分と重なってこちらまで悲しくなってきました。すると彼らはペンギン先生のようにサイズアップし、昇進して次なるマスコットをコーチする立場に回ったそうです。彼らもこれまでどおりで何より。ちゃんとコーチできるのか不安は残りますが(可愛さでは次期マスコットには負けてそうです)。

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 さていよいよラストです。ラストにして赤井さんの出番もあって嬉しい限り。ライブをやる前、プリズムショーの世界(仮称)でみおんが二人にこれからのことを尋ねます。これこそみおんの選んだ道なんでしょうね。りずむも自分のためにショーをやると決めていて、あいらはMARsとして活動したいといいます。それを承諾した二人はMARs衣装にて初期OPでのダンスを披露します。このとき会場にはふれあちゃんや一徹カレーの店主など、またまたゲストたちが勢ぞろい。声の出演はありませんでしたけど、プリズムクイーンカップにいなかった一徹カレーの店主がいたのは驚いたと同時に嬉しかったですね。スタッフさんたちの「サブキャラもみんな忘れてない、大事な人たちなんだ」って気持ちが伝わってくる気がします。
 最後に、プリズムジャンプか不明ですが、三人で「なりたい自分にプリズムジャンプ!」と叫んでフィナーレ。これにて一年に及ぶあいらたちの物語は終わりを告げ、しかし夢は未来へと続いていきます。

 個人的にはダンスシーンで、あいら、りずむ、みおんがそれぞれ思い出を回想するようなシーンが挿入されたら、今までのことを思い出して涙腺がやばかったでしょうね。その演出をやってほしかったのですが、ダンスをしっかり見せたかったのかもしれないので、この場面はダンスを見納めのつもりでしっかり目に焼き付けました。二期でまた踊るかもしれませんが、時が経っているので、この姿の彼女たちはもうこれで終わりです。そう考えると、回想シーンなんてなくても今までのことを思い出して涙が出てきます。

 この一年、本当に楽しかったし面白かった。熱くなりましたし悲しくもなりました。ここまで感情を揺さぶられたアニメは他にありませんし、アニメに限らず何らかの作品であろうとプリティーリズムほど感情が激しく揺れたものはありません。監督さん、脚本さん、プロデューサーさんに音楽担当さん、多くのスタッフの人たち、一年間おつかれさまでした! そしてありがとうございました!
 さて、このまま楽しい夢に留まり続けるもよし。あいらたちのように夢に向かって、未来に向かって歩みだすもよし。後者を選んだわたしは、次回より始まるディアマイフューチャーで彼女たちのさらなる物語を見届けようかと思います。

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 実写コーナーに出ていたプリズミーがメイン、韓国アイドルが登場、舞台設定は三年後、制作スタジオが別のところに、などなどオーロラドリームのファンには不安な要素がたくさんある二期のディアマイフューチャーですが、わたしとしては楽しみで仕方ありません。
 スーパー戦隊っぽくないゴーバス○ーズしかり、初めての学園が舞台である仮面ラ○ダーフォーゼしかり、シリーズでは初の三世代を描くガンダムA○Eしかり、わたしは長く続いたシリーズものだと、挑戦的なものを好む傾向にあります。やはりシリーズものでは今までの記録を塗り替える必要があったり、新しさが必要だったりして、常に挑戦の姿勢が要求されます。そういう意味では、時が経ったMARsたちのデザインやかなめの成長した姿は挑戦的で素晴らしいと思っています。失敗を恐れない姿勢といいますか。

 問題のプリズミーと韓国アイドルですが、わたしは完全に実写と切り離すことで何とかやっていこうと対策しております。声優さんのイメージを重視したり、監督や脚本の手腕に期待したりと、何とか視聴していく姿勢は取ろうと思ってます。

 あ、あと、あいらママとそなたの再会は見たかったかも。しかし、オーロラドリームの面々もディアマイフューチャーで消えるわけではないので、のちのちあるだろうことを祈りつつ、この楽しかった一年の幕を閉じようかと思います。来週には次の幕が開きますが。

 といわけでプリティーリズム・オーロラドリーム51話の感想でした。

 Dream goes on・・・












 冷静に分析してみたけど、やっぱり終わるのは悲しい;;
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評価企画参加へのお誘い
はじめまして
ファンサイト「花は舞い 月は輝く」及び
ブログ「星屑の流星群」の管理人の花月(かづき)です。
実はとあるブログの評価企画へのお誘いに来ました。
3月終了アニメ評価企画という企画なんですが
よろしければどうでしょうか?
「プリティーリズム オーロラドリーム」も評価対象です。
下のURLにルールが書いてあり、
記事を書き終えた後にそこにトラックバックを送れば完了です。
もちろんコメントからでもOKです。
http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-5909.html
2012/06/19(火) 08:50:10 | URL | 花月(かづき) #wjl3HOEA [ 編集 ]
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