寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリパラ #20 「パスタVS忍者!」 感想
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 商店街に黒船襲来! パスタともんじゃの対決が、寂しかった商店街そのものを活気づかせました。ドロシーちゃんもらぁらちゃんを認めつつあり、現在のソラミVSドレパ構造を現実でも再現したような内容でしたね。校長とらぁらママの絡みも増えてきたのが気になるところです(白々しい)。

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 アバン開始早々、らぁらちゃんが帰宅するところからスタート。いきなりお店の扉を開けて「おつかいお願い」→「かしこまぁ」の流れでもよかったはずですが、わざわざ走っているシーンを描いたのは細かいコダワリでした。今回の内容は、ライバル店同士の対決以外にも、「閑散とした商店街」にも目を向ける内容でしたからね。

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 さっそく、商店街の寂しさを憂う通行人たちが登場。新しくできるというお店にちょっとワクワクしているようでもありました。らぁらちゃんも気になって行ってみると、そこにはビラ配りをするウエスト姉妹が! カナダ出身の彼女たちがまさか純和風(?)なお店を出店するとは思いませんでしたが、そこがギャップで面白いかもしれません。らぁらちゃんの家だってイタリア料理やってますからね。ウエスト家の構成を考えると、実はらぁらちゃんのパパってイタリア人だったり? あー、だからあの変な喋り方なのかー(違う気がする)。
 ドロシーちゃんの「覚悟しておいてよね」という台詞に「かしこま・・・」と返すのはちょっと違うような、と思いつつ、その間違った使用方法が面白いんですが、よくよく考えると、これってドロシーちゃんの宣戦布告を受け取ったようにも聞こえますよね。「覚悟!」→「受けて立つ!」みたいな感じで。とてもそうとは思えないらぁらちゃんの表情でしたけど(笑)。

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 違反チケットのようにおでこに貼り付けられたチラシをもらってきたのか、鉄板料理屋「にんじゃもんじゃ」のチラシを前に、真中家は家族会議です。大抵、家族会議って家庭内の問題、例えば長男の素行不良とか、そういうことを話題にすると思いますが、このように家業の方針について会議するのはけっこう珍しい図に見えました。ある意味、これこそ正しい「家族会議」のような気がします。
 一ヶ月間全メニュー半額とかいう乱暴なセールは、実にアメリカナイズな感じを思わせますが、そもそも本来の値段を知らないというのもありますし、このセールが終わったあと、にんじゃもんじゃが経営に窮しないかちょっと心配です。マク○ナルドしかり、各牛丼店しかり、過剰な割引はお客さんの質を悪くしたり、元の値段に戻すのが難しかったりと、なかなか難しいところがありますからね。まぁそこまで大真面目に描写しているわけじゃないでしょうし、とにかく「強敵出現」というインパクトで、セール内容は決められている気がします。閑散とした商店街という立地の悪さもありますし、そこに客を呼びこむ意味では、むしろ妙案だったりするのかな?

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 らぁらちゃんは大声で呼び込みをしたり、対抗して半額セールをやろうという案が出てきたり、真中家もなかなか前向きです。そんな中、パパだけがふざけた喋り方をしているので、彼は本当に悩んでいるのか怪しくなってくるほどです(苦笑)。
 最後は家族一丸となって気勢をあげましたが、「ガムシロップ」やら「オッケー」やら「かしこま」やら、息があってないどころかバラバラな掛け声が面白い。本当に一丸となれているか不安になってくるところもありますが、真中家は順風満帆そうですし、バラバラそうに見えてバランスがいい、というのが家族だったりするものですからね。なかでもパパの歪さが目立ちますが(笑)。

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 ウエスト姉妹は部屋でお話中。ハーフのアイドルさんたちということもあってか、内装がかなりオシャレでした。日本的な家具の配置ではないというか。そもそも日本は土地が狭く、家も狭いことが多いので、こういうベッドの配置とかも難しいですからね。広い部屋とセンスがあれば、できなくもないんでしょうけど。らぁらちゃんの部屋三つ分くらいあるんじゃないでしょうか?
 二人の話題は、レオナちゃんがそふぃさんとトモチケをパキったという、前々回の内容のことでした。案外、レオナちゃんは芯が強く(意味深)、むしろドロシーちゃんの方が依存度が高いことは薄々わかっていましたが、ここでそれが爆発。ソラミのことを褒めて友達になりたいというレオナちゃんにご立腹のドロシーちゃんが、わがままながら可愛いです。手のかかる子ほど可愛いといいますしね。
 クッションを叩きつけたりくねくねしたり、実にバリエーション豊富な駄々っ子を見せてくれたドロシーちゃん。レオナちゃんに無理矢理「ドロシーのことが一番」と言わせたように見えなくもないですが(多分、無理矢理じゃなくてもレオナちゃんの一番はドロシーちゃんでしょう、家族的な意味で)、それを聞いてグイッと立ち上がったドロシーちゃんの身軽さよ。そのあとは調子も戻り、「らぁらの店をズタボロに負かしてやる」と、むしろいつも以上に磨きのかかった口の悪さを披露します。さすがにここに同調しちゃうのはどーかと思いましたが、レオナちゃんはそーいう子だから仕方ありませんね。それが彼女の天性の優しさなんですから(ドロシーちゃんにちょっと甘い気もしますがね)。

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 翌日、チラシにもあったようについに開店したにんじゃもんじゃ。ドロシーちゃんとレオナちゃんは、それぞれ得意の分野を活かした客層にアピールし、そこにはすぐ人だかりが生まれます。ドロシーちゃんがチョロい男性相手、レオナちゃんが小さい子相手というのが合理的でしたね。ちゃんとターゲットをわかっているというか。それに、二人はボーイッシュなところがあるからか、女性人気も高いような気がします。といってもプリパラ内にいるほぼ全ての人間は女性ですし、世界観的に、アイドルを嫌いな女子はいないという感じでしょうけどね。となると、ますます校長の孤独さも際立つかもしれません。
 できあがった人だかりが、いつものかまいたちモブじゃなかったのは、嬉しいやら悲しいやら。メイキングドラマ「全力ダッシュ!飛ばせバル~ン」にも登場していましたから、こういうシーンでも見たいものですが、この青い書割みたいなモブも、これはこれで個性的ですよね。決して手が込んでいるわけではないですし、でも多少の描き分けができているのが面白いというか。かまいたちモブも、色分けやそのシルエットがスタイリッシュで好きなんですけどね。さすがにアレを出すと、プリティーリズムらしさが増しちゃうかな? もともと労力を減らすための苦肉の策だったわけですし、出さないのが正しい姿なんでしょうけどね。こういうモブを出すのならせっかくだから・・・と思ってしまいます。

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 パパのパスタの前でも健気に客引きを行う真中姉妹。ひときわ小さな二人ですし、相変わらず犯罪臭のするエッチな服も相まって、なんだか危険な光景に見えてしまいます。そうでなくても小学生がお店の手伝いってあまり見ないですからね。やってるところはやってるのかな? 子供の可愛さを武器にしているみたいで、ちょっと気が引けるというか、でも本人たちにはそんな認識はないでしょうし、むしろそういうところも武器にしていくのは、強かといえば強かですしね。なりふり構っていられない状態なわけですし。

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 ある通行人にチラシを渡そうとしたとき、その手を別のチラシが素早く奪っていきました。らぁらちゃんの前にあらわれたのは、ウエスト姉妹より忍者や侍が似合いそうなシオンちゃん。先手必勝といって先にチラシを渡していましたが、明らかに後手だったというか、割り込みは先手必勝なんだろうかとしばらく悩んでしまいました。それに、あんな渡され方をされるとお客さんも印象悪くなりそうなものですが。渡された方は、「あ、ドレパのシオンだ」と、むしろ嬉しかったりするのかな。

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 ウエスト姉妹がいてシオンちゃんが出てこないはずはない、という感じの威風堂々たる登場でしたが、彼女はオーラもさることながら、その実働面でもなかなか素晴らしく、特にチケット渡しなどで見せてきた紙キレの扱いは曲芸レベルで、道行く人の手にチラシを滑らせていきます。アメリカナイズな経営戦略をするライバル店の登場もなかなかのインパクトでしたが、シオンちゃんの強敵感は相変わらず敵ながら天晴ですね。らぁらちゃんがポカーンと口を開けてしまうのもわかります。レッツイゴー、と歩いて行くシオンちゃんは、さながら笛を吹くハーメルンみたいです。

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 ウエスト姉妹は小さなお立ち台にあがっていて、店の前はさながら小さなライブハウスか、大人気路上バンド・グループみたいな光景に。あまりの人だかりすぎて、警察が出動しないか気になってしまうほどです。商店街とはいうものの、住宅地っぽいですし、車とか普通に通りそうなものなんですが、どうなんでしょうかね。閑散としているという言葉どおり、交通量も少ないのかな。

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 プリパラ内でも姿が変わらないのが功を奏しているドレパチームですが、らぁらちゃんは姿が変わってしまいますし、校長のこともあっておいそれと「ソラミのらぁら」とバラすわけにはいかず、アイドルオーラが武器にできないのは痛いところです。泣きながらみれぃちゃんとそふぃさんに泣きつきますが、こういうところは歳相応だと感じますし、むしろ普段が頼もしすぎるので、こういうところでちょっとずつ後輩らしさを見せて欲しいですね。らぁらちゃんが後輩らしければ、同時にみれぃちゃんやそふぃさんの先輩らしさが際立ちます。

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 ってなわけで、やってきてくれたみれぃちゃんとそふぃさん。何気に秋の私服は初めてでしょうか? そふぃさんは似合っていますが、みれぃちゃんは、なんというかこう、似合ってないわけじゃないんですが、かなり子供っぽさが増したというか・・・。実際のアパレル商品の兼ね合いとかなのかな?
 パパのパスタ勝利の確率200%と算出したみれぃちゃんですが、ことドレパとの対決においてはことごとく計算を外していますし、もうあんまり彼女の計算には信頼がおけなくなってしまったのが痛いところです(苦笑)。

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 みれぃちゃんが提案した作戦その1は、そふぃさんを使った宣伝。親衛隊にも協力してもらいますが、ここで素直に「了解よ!」となったのは驚きでした。といっても、そこまで驚くことでもないですが、そふぃさん加入直後の親衛隊の態度からすると、「そふぃ様を宣伝に利用するなんて!」という反応になってもよかったはずで、親衛隊たちも、ソラミスマイルを認めていることがわかりましたね。だから、彼女たちも協力してくれたのでしょう。
 お店の前にデカデカとしたパネルなどが用意され、定子ちゃんたちが大声で「そふぃ様よ!」と大騒ぎ。変装もせずにバレバレなので、そふぃさんや親衛隊の存在を知っている人なら、「彼女たちは何をやってるんだろう・・・」と変な目で見ちゃうかもしれませんね。その珍妙な光景も、ある意味で客引きになっていたのかもしれませんが。そふぃさんがまったく何もせずに棒立ちなのに、それでも役に立っているのが面白いです。そふぃさんクラスのアイドルだからこそできる芸当でしょうけどね。

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 人が集まってきたのを確認すると、手際よくシュバッと退散する親衛隊たち。さすがそふぃさんの周囲をお守りしていただけあって、動きは機敏ですね。
 集まってきたファンたちとの会話で、さりげなく「ファンシーモード時のそふぃさんの評判」が明かされました。気になっていたところですが、概ね好評なようで一安心です。イメチェンか何かくらいに思われているのかもしれませんし、アイドルではそういうことってけっこうありそうですからね。ギャップ効果もあるのかもしれませんが、どちらにせよ、受け入れられているようでよかったよかった。そして、この人だかりにいるお団子の少女が、前作レインボーライブのわかなちゃんに見えて仕方ない・・・。

 そこにすかさずあらわれて、パパのパスタを宣伝していく親衛隊。これでそふぃさんとパパのパスタがまったく縁もゆかりもなかったら、ステマなんてものじゃありませんが、実際そふぃさんはレッドフラッシュ・ピザを愛食していますし、そういう意味では嘘にはなっていないので、いい宣伝になっていましたね。ウエスト姉妹たちの客引き同様、料理の実力じゃないところでお客さんの気を引いてしまったところはありますが、とりあえず急場をしのぐための措置でしょうし、相手もやっていますからね。むしろ、実家を応援しているウエスト姉妹より、本当にトップアイドル御用達という意味じゃあ、パパのパスタの方が現状では格上かもしれません。にんじゃもんじゃも開店したばかりなので、まだ何とも言えませんけどね。常連がいるのもパパのパスタの強みといえばそうでしょう。

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 作戦その2は敵情視察。にんじゃもんじゃへ料理を食べに行きますが、このとき真中姉妹が「かしこま!」で返したのに、のんちゃんがついていかなかったのが気になります。三人で敵情視察しに行くのを描くのは面倒でしょうし、らぁらちゃんとみれぃちゃんしか描く余地がないのはわかりますが、それならかしこまさせなくてもよかったのでは、と思ってしまいます。いえ、のんちゃんの「かしこま!」が見れたのは非常にレアなので、それはそれでイイんですけどね。まさか、このシーンはのんちゃんの「かしこま」という、そのレアなシーンのために描いてくれたというのでしょうか。それとも、とりあえず次の作戦が決定したから「了解!」という意味合いで言ったということ?

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 にんじゃもんじゃは大盛況でお客さんもいっぱい。カウンターにいた優しそうな女性(?)は、なかなかに豊満な体をしていて、なんとなくケーキ屋さんの彼女を思い出してしまいます。
 二人を出迎えたのは、金髪の忍者さん。ニンジャナンデ!?
 お店をやりながら忍者の修行をしているという、時代錯誤というかトンチンカンというか、なんとも理解に苦しむことを言い出す店主ですが、むしろ彼が外国人の方がしっくりくるのが面白いですよね。外国人だからこそ勘違いしていたりトンチンカンだったりしても許されますが、彼が生粋の日本人だったら、大丈夫かと心配になってしまいます。
 ウエストさんは忍者に憧れているのでしょうけど、本当に忍者の修行をしているんでしょうか。映画か何かで見た知識を見よう見まねで試している光景しか想像できませんね。これで本当に忍者たちと通じていて、本格的な修行をしていたら、そっちの方がびっくりですけど(苦笑)。

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 無理矢理案内されて席につくと、入店直後から気になっていた女性が優しく話しかけてきます。らぁらちゃんも、その優しさを感じ取りましたが、むしろこれは、のちのギャップを強めるための演出でしたね・・・。
 広島風お好み焼きの作り方を詳細な手順説明つきで料理していくウエスト婦人。作画も細かく描き込まれていたわけじゃないですが、枚数が多いというか、手間のかかっている映像だった気がします。細かい手順をひとつひとつ丁寧に描いていましたからね。見ていると食べたくなってくるくらいでした。

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 らぁらちゃんが食べようとしたところで、ウエスト婦人の表情が豹変。料理をおいしく食べてもらうために、かなり食べ方には気にするタイプのようです。某孤独なグルメの方はそーいうのは気にしないどころか、ちょっと嫌うかもしれませんが、こういう雰囲気をセールスポイントにする店とかありますし、この強烈なキャラクター性も、このお店のポイントと言っていいでしょう。ある意味、ここにいる金髪忍者もその役割を担っていると言えます。
 お好み焼きを口に運んだとき、二人の口から湯気のような白いもやがハフハフと出ていたのが細かったです。あー、本当に食べたくなるなぁ。お好み焼きって、一枚だと足りないんですが、コンビニで数枚買おうものならお財布内の経済が破綻してしまいますからね。たっぷり食べられないのがいつも悩ましいと思ってしまいます(何の話だ)。

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 お好み焼きの美味しさに感服していると、シオンちゃんが戻ってきます。追加のチラシを取りに来たようですが、普通に配るのと違って、シオンちゃんのような渡し方なら、曲芸の披露にもなりますし、受け取る人も多そうですから、かなり効果的ではないでしょうか。ウエスト姉妹の客引き同様、自分の長所(?)をうまく活かしています。
 ここが初の出会いではないと思うのですが(それとも、シオンちゃんもお店に入ってきたのは今が初めて?)、シオンちゃんを見たウエスト主人は、その隙の無さに驚き、勝負とばかりにヘラを投げつけます。すぐにその動きを察知したシオンちゃんは、鎖付き碁石でヘラを防ぎます・・・って、鎖付き碁石!? そんなものをもっていたのかと驚かずにはいられませんが、同時に、そんなものが存在したことにも驚きます。あれはシオンちゃんの自作なのか、市販されているのか・・・。
 一応、ヘラがプラスチック製だという説明と注意文が入りました。そりゃあそうですよね。いきなり何やってんだこのオヤジと、狂人を見るような目でこのシーンは見てしまいましたから。でも、説明と注意文のお陰でギャグになっていた気がします。みれぃちゃんVSシオンちゃんのときの、本の取り合いのときもそうでしたが、こうやって注意文とかを入れておかないと、うるさい人はうるさいでしょうからね。

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 そこにドロシーちゃんも戻ってきます。にんじゃもんじゃのにんじゃ感は、内装とか、あとはウエスト主人くらいしかないですが、ドロシーちゃんたちも忍者が好きだったりするのかな。引っ越してきたというあたり、カナダから移住してきたようにも聞こえますが、さすがにそこまでフットワークは軽くないでしょうし、別の地方で鉄板屋をやっていたと考える方が自然ですね。
 そういえば、プリパラが世界的にはどれくらい普及しているかも気になりますね。プリパラタウンはどの筐体からも繋がってそうですが、中で外国人と出会っていないところを見ると、「日本サーバー」「アメリカサーバー」みたいな感じで、タウンも別れているのかもしれません。英語や中国語、ロシア語を喋るめが姉ぇがいるなら、ちょっと見てみたいですね(笑)。
 ドロシーちゃんは、ウチへ偵察にやってきていたらぁらちゃん、みれぃちゃんに、これでもかと嫌味を吐きます。流れるように色々な煽り文句が出てくるのはもはや素晴らしささえありますね。ドロシーちゃんの嫌味は、悪役として清々しいくらいあります。ワードのチョイスもうまいというか、的確というか、いい感じにイライラさせてくれるので、ストーリーのいいスパイスになっています。

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 言いたい放題されてプンスカしているらぁらちゃんが可愛いですが、相手の煽りも一理あるものだから、言い返せないのが絶妙です。こういうことさせるとドロシーちゃんは光りますね(オイ)。

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 みれぃちゃんはここから本気を出すと、まるで小悪党みたいなことを言いますが、本当に勝利の確率200%なんですか! と言いたくなりますね。これだけ冷静なあたり、計算自体は狂ってなさそうですが。
 次に提案したのは大物ゲット作戦。そふぃさんが巨大クラゲを釣る変な想像をしていましたが、これが次回の伏線になっているとは思いませんでした。本当に伏線なのか、今でも疑問ではありますが(苦笑)。
 大物ゲット作戦も、要は有名人を常連として引き込むという、先ほどそふぃさんでやったのと同じ内容な気がしますが、どうやらその大物とは大神田校長のことのようで。そふぃさんも十分大物という認識だったのですが、ある意味アイドルという局地的なスターなのに対し、この近辺で名を馳せている変人の大神田校長とでは、校長の方が分があるのかもしれません。校長の思わぬビッグネームっぷりには驚きましたが、だとすると、この勝負はパパのパスタが有利かもしれませんね。何せすでに常連さんなんですから。

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 そこにドロシーちゃんも参戦し、勝負は校長の取り合いに! 嫌われ者の校長が、かつてここまで人気になったことがあっただろうか・・・(視聴者にはけっこう人気だと思いますが)。
 校長を取り合う二人と、キョトンとする校長の図が奇妙で面白いですが、こと今の状況に関しては、パパのパスタにはアイドルのそふぃさんがいますし、そこはちょっと校長に避けられてしまいそうな部分ですね。あ、でもドロシーちゃんたちもアイドルですし、校長が嫌いなのって実は「プリパラ」や「友達」だけで、アイドルが嫌いというわけではないのかもしれません。それなら、「アイドルはすべての女子の憧れ」というフレーズにはまだ反していないことになりますね。

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 校長を引き込むために何をするかと思えば、食べ比べによる料理対決でした。その対戦方法はいいとして、こんな往来でやるのは如何なものかと思いました。でも閑散とした商店街ですし、怒る人は誰もいなさそうですね。あえて言うなら、意見や意志を無視されたまま審査員の役に担ぎ上げられた校長が怒りそうなものでしたが、意外と流されるタイプなんですね。審査員になるのはいいとして、半ば通行人の見世物みたいになっていたのは校長的にはどうなんでしょう・・・。

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 先手はにんじゃもんじゃのお好み焼き。しかし、料理を出された後くらいに、らぁらママがロール髪スタンド(仮称)を用意してくれました。ナベシンさんの暴走で生まれた小道具かと思っていましたが、まさかこんなときに再登場して意味深な役割を果たすとは・・・。
 それが嬉しかったからか、校長は食べる前から、パパのパスタに決めようとしたように見えますが、そこを引き止めたのはお好み焼きの香りでした。人間が得る情報は視覚情報が7~8割らしいですが、料理に関しては、嗅覚による情報がけっこうな比率で重要視されているらしいです。つまり、料理に関しては見た目も重要ですが、香りも同じくらい重要ということですね。
 このときはお好み焼きの香りが校長を引き止めましたが、もしその香りがなかったら、校長は完全にパパのパスタへ決めようとしていましたよね。しかも、その前の髪スタンドから繋がるシーンで「まぁそういうわけで、お好み焼きも結構ですけれど、あのパパのパスタにかなうとはとても・・・」という台詞は、ちょっと気になる内容です。「そういうわけで」というのは前の場面から繋がっているはずで、前の場面というのはらぁらママが髪の毛をスタンドで支えてくれたシーンです。校長は、味うんぬんではなく、そういう気遣いで、すでにパパのパスタに心を動かされていたようですね。友達嫌いだとしても、彼女の中では「好感度」という概念はあるのかもしれません。良くしてくれる人には、優しくなれる心を校長は持っているんでしょうね。友情や、友達というのは信頼してないようですが。

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 香りで校長の気を引き、なんとか一口食べさせることに成功したにんじゃもんじゃのお好み焼き。瞬間、校長に電流のようなものが走り、グルメレポーター真っ青の感想を披露します。さすが教職者だけあって、味の表現が豊かで聞いていて飽きませんでした。今回は食事テロ回だ・・・。

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 後攻はらぁらちゃんたちパパのパスタによるミックスピザ。校長はもう何回も食べてそうですが、それでもこれだけ堪能できるのは、校長が心酔しきっているのか、それとも、それほどまでにこのミックスピザが美味しいのか・・・。
 またも校長の表現力豊かな食レポが炸裂。オリーブオイル、の発音なんて、もはや何を言っているかわからないレベルだったというか、どれだけ本来の発音からかけ離れることができるか挑戦しているんじゃないかというくらい、喋り方がおかしくなっていました。高乃さんの演技が今回も冴え渡る!

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 初戦は五分五分の結果に終わったことで、ウエスト婦人にも火がつきます。いえ、むしろ彼女は勝負事で火がつかないことはないくらい、過激な性格をしてそうですから、ここでやっと相手を同レベルと認めたんでしょうね。みれぃちゃんVSシオンちゃんのときもそうでしたが、何かとこの2チームの戦いは、互角になる運命のようです。だからといって、「一緒に手を繋いでゴール」みたいなゆとり仕様なのではなく、お互い本気をぶつけ合ってからの互角というのがいいのでしょうね。夕日をバックに殴り合いの喧嘩をする男子よろしく、お互いの健闘を称えることができますし、さらに上へ向かって切磋琢磨する展開にいけますから、こういう対立構造で互角というのは、ある意味王道な展開なんでしょうね。
 にんじゃもんじゃの次鋒は、それこそ看板にもなっているもんじゃ焼き。この料理は見た目にはあまり定評がなく、いえ、それどころか見た目は最悪とさえ考える人もいるでしょうが、校長もその例に漏れなかったのか、もんじゃ焼きを見て「情熱的なお料理」と表現しました。まるでもんじゃ焼きを知らないような反応にも見えましたが、それは見ている女児が同意しやすいようにかな、と思いましたね。ここから親子間で「もんじゃ焼きって?」という話になっていたりしそうです。

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 もんじゃ焼きを食べた校長は先ほどのようにショックを受け、過激にコスチュームチェンジしてタンゴを踊り始めました。校長の感動はさらに表現力を増し、「ハルモニー」とかいう単語を生み出してしまうくらい衝撃だったようです。このときのハルモニーが面白すぎてもうヤバかった場面です。校長の笑わせにくるスキルが高すぎる。

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 パパのパスタも負けじと火がつき、幸せいっぱいパスタを持ってきます。このときの「幸せいっぱい?」と小さくつぶやく校長が可愛い。なんだか幸せが欲しそうな、いいつぶやきでした。
 パスタを食べると、今度は白い装束に着替えて感動を表現する校長。背景の神殿や食材の表現から、ギリシャかどこかを連想させる映像でした。天使みたいなクマとウサギがラッパを吹いていたのも笑えますが、なにより、校長の姿がレインボーライブのジュネ様に被ってしまい、わたしにとっては、それが一番の笑いどころでした。どこも被っていないはずなのに、神殿や、神聖な雰囲気、そして長いロール髪が、ジュネ様を連想しちゃうんですよね。ジュネ様ごめんなさい・・・。

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 それから二軒のお店は一進一退の攻防を繰り広げます。2戦目以降は省略されましたが、テーブルに並んでいくたこ焼きやリゾットなど、美味しそうなものが多すぎて非常に困るシーンでした。どっちのお店も行ってみたくなる・・・パラ宿は原宿に似せた舞台ですし、らぁらちゃんの家はその近辺なのかな? 実際にモデルになった店があるとしたら、ちょっと行ってみたいですね。
 校長がすべての料理を完食していくのでそこまで心配はありませんでしたが、常人にはとても無理な量に見えましたし、そんな量を審査員に用意し続けるお母さん同士は、ちょっと鬼畜な人に見えてしまいました。料理を運び続ける流れから、有名な逸話「大岡裁き」みたいに、食べる人のことをちゃんと考えた方の勝ち、という展開になると予想していましたが、流れは違う方向に。でもこっちの流れも実に秀逸で、素晴らしい展開だったと言えます。

 この対決は路上でやっているので衆人環視の状態でしたが、それが功を奏したのか、見物人たちが料理に興味を持ち始めていました。それに気づいたらぁらちゃんは、試食用の小さなカップとかで、お客さんたちに料理を配り始めたんです。まさかの場外乱闘、というわけじゃないですが、ライバル店の対決だけでなく、商店街全体に視野を向けていたのがらぁらちゃんのすごいところですね。そういう「大多数の幸せ」を意識しているのは、なんだかアイドルっぽいです。もちろん、ドロシーちゃんのような「自己顕示欲の塊」も、らしいっちゃらしいんですけどね(笑)。相反するアイドル性とでも言えばいいんでしょうか。

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 料理を運んでフレームインしてきたらぁらちゃんの足が素晴らしく可愛らしいですが、その後スライド移動で料理を運んでいくのも、らぁらちゃんらしいというかプリパラらしい表現というか(笑)。
 らぁらちゃんを見て、ドロシーちゃんも対抗意識を燃やしますが、あくまで対抗するだけで、みんなを喜ばせるとか、商店街を活気づかせようとか、そういう部分には頭が回ってなさそうですね。でも、対抗してくれたことでさらに人手が増えて活気づいたのは事実ですし、ドロシーちゃんの対抗意識も、そう悪いものではないようです。対決が、まわりを熱くさせてくれるんですね。・・・熱い!
 モブの人たちは今までに比べれば人数も種類も多かったですし、その分細かく描き分けられていた印象ですが、その分、簡易版モブのラクガキっぽさが増して、ちょっと面白い光景でした。そして、普段のしかめっ面やキリッとした表情とは違う、にこやかな表情が多めのいいんちょもよかった。(^▽^)

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 そしてちょうど、らぁらママとウエスト婦人のところにも、お互いのお店の料理が運ばれてきました。食べておいしいと言ったあとに笑い合うシーンは、さりげないながら、すごくいいシーンでしたね。戦っていたけれど、決して仲が悪いわけではなく、お互いのお店の料理を食べておいしいと言えるのは、相手をリスペクトできていると言えます。戦っているからといって、相手の実力を認めない、ということにはなりませんからね。これこそシオンちゃんの推す切磋琢磨と言えるでしょう。シオンちゃんがソラミとトモチケを交換したときも、このときの二人と同じ気持ちだったはずです。

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 らぁらちゃんは無自覚だったようですが、大勢の人が集まって活気づいたことで、さらに商店街全体を盛り上げることを思いつきます。ここからの宣伝は、アイドルオーラのないらぁらちゃんでも実に巧みで、商店街を知り尽くしている彼女だからできたことでしょうね。アイドルはしばしば企業の宣伝担当になることがありますが(CMやらキャンペーンガールやら)、このときのらぁらちゃんは、さながら商店街のアイドルだったと言えるでしょう。
 ピザを食べる体勢で停止していた本日の使い捨てイケメンがヒジョーに気になりましたが、それはとにかく置いておいて、お団子屋を紹介するときに出てきた串団子の黒点(焦げ目?)が、なんとなく人の顔に見えたのがちょっと面白かったです。∵みたいな感じで。だんご3兄弟?
 らぁらちゃん、みれぃちゃんは要領よく宣伝をしていきますが、そふぃさんの「・・・いぬ」が、もう可愛すぎて仕方ありません。それだけでなんとなく言いたいことがわかってしまうのが悔しいですが、それ以上に、そふぃさんの可愛さが有頂天です。一言つぶやくだけでこれだけ笑いと可愛さを振りまくことができるそふぃさんがズルすぎる・・・!

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 ドロシーちゃんは、らぁらちゃんの活躍によって、大勢の人たちが笑顔になっていくのに気づきました。そこでやっと、らぁらちゃんの素質みたいなものを見抜いたんでしょうね。計画的な行動ではなかったはずですし、らぁらちゃんにその自覚はないはずで、ドロシーちゃんもらぁらちゃんがそこまで計算高いとは思っていないでしょうけど、天然であれ無自覚であれ、らぁらちゃんが大勢を笑顔にさせたのは事実で、その事実にドロシーちゃんは気づいたんでしょう。
 負けたとは思ってないでしょうけど、少なくとも「ズタボロに負かしてやれる」相手ではない、くらいには認識を改めたかもしれません。まだシオンちゃんのように、相手を認めて切磋琢磨しあえるほど、ドロシーちゃんは大人ではなさそうですから、そういう展開はまだまだ先でしょうけどね。むしろドロシーちゃんが殊勝な態度を取っていたら、それはそれでアイデンティティの崩壊でしょうし、ドロシーちゃんは唯我独尊な性格のまま、成長していきそうですね。そういう描き方をされるのは想像できないので、ちょっと期待ですが。

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 仲良く(?)、宣伝合戦をしている六人を見て、友達の良さを実感するらぁらママ。しかし、その話を校長は聞く耳を持ちませんでした。こと、友達議論において、この二人は正反対の位置にいますね。
 校長がムキになるのは当然ですが、この二人がやたらと意見をぶつからせているのが気になります。ある意味、最近までポッと出だったり、校長が絡まないとあまり出番のないらぁらママでしたが、校長の出番が増えるにつれて、らぁらママの出番も増えているのが気になるというか。校長が荒ぶったときに髪の毛スタンドが倒れたところも意味深ですよね。まるで、らぁらママの気遣いを跳ね除けているかのようで。

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 料理対決では勝負がつかなかったといって、決着はライブへ持ち越しに。すでにレオナちゃんとは意気投合していたらぁらちゃん。ここの二人がすごいほんわか空気で微笑ましかったです。レオナちゃんは、全力ダッシュ回でらぁらちゃんと絡みがありましたし、そふぃさんともトモチケ交換し、みれぃちゃんとは同じクラスで、現状、ソラミスマイルと一番縁が深いキャラクターになりましたね。シオンちゃんはみれぃちゃん一筋(オイ)という感じですし、まぁ、今回でドロシーちゃんもらぁらちゃんと因縁が生まれて、いい感じに対極構造ができたように思います。ドロシーちゃんもみれぃちゃんへの因縁だと、みれぃちゃんへの矢印が多すぎてちょっとバランス悪かったですからね。

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 手をワタワタさせながら(ここも可愛い)、ちょっと出かけようとするらぁらちゃん。らぁらママは、娘がプリパラへ行くことを見抜いていました。このシーン、母親の偉大さがわかって実にいいところなんですが、なんだからぁらママは「最初から知っていた」という認識をした人が多かったようです。
 わたしとしては、校長から質問されたときは「さぁ、そんな話は」ととぼけていて、あれは誤魔化したりかばっていたのではなく、素だったんじゃないかと思っていました。しかし、校長がしつこく娘を追及していて、そんな娘がそふぃさんやドロシーちゃんたちの輪に入っている・・・だからこの場面で、らぁらちゃんがプリパラへ行っていることに気づいたんじゃないかな、と思います。それだとあんまり母の偉大さが表現されてないような印象になってしまうので、むしろこれはわたしの邪推というか下衆の勘ぐりというか、真実でなくていいんですが、らぁらママをそこまで神格化させるとも思えず、ここで気づくくらいの母親像なんじゃないかな、と思ったんです。最初から知っていると、偉大な母親像として「やりすぎ」に感じてしまうというか。らぁらママに関しては、ある意味、ありふれた普通のお母さん像を表現しているんじゃないかと思っているので。それなら、このあたりで気づくのが「らしい」かな、なんて思いました。
 見抜かれてちょっとうろたえたらぁらちゃんですが、ここで元気に返事をしたのがすごくよかったです。しかも、この場面なら「かしこま!」が最適な使いドコロでしたが、あえての「はい!」なのがベリーグッド。アイドルとしてや、お手伝いとしてじゃなく、娘として返事したことが表現されていたと思います。お母さんらしさが表現されたなら、娘らしさも表現されないといけませんし、このシーンは理想的で素晴らしい親子像が描かれていました。

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 ドレッシングパフェのライブは巻き進行で、あっ・・・(察し)と思わせる展開。ソラミスマイルもライブを終え、即座にめが姉ぇの「決まったー!」が炸裂しました。あっという間すぎる・・・。このスピード感はある種のギャグで、だからこそ面白いシーンでもありました。こういうテンポ感が出せるのは、さすがベテランのいる朝アニメという感じでしょうか。

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 負けゼリフではないですが、ソラミスマイルを倒す宣言を改めてするドロシーちゃん。らぁらちゃんも受けて立ちますが、それと同時に、トモチケ交換も申し出ます。直前のママの台詞があったからかわかりませんが、やはりここは切磋琢磨、相手と勝負するからといって、友達になってはいけない理由はありません。
 このあたりは、ディアマイフューチャー後半のみあVSヘインのときに描かれた内容にも似ていますね。シリーズでライバル関係になることは多いですが、その相手とも友達になれる、というのは「友達の輪」を大切にするプリパラらしいテーマと言えますし、ディアマイフューチャーと同じくらいか、それ以上にテーマをうまく描いていますね。
 レオナちゃんは快くトモチケ交換しましたが、それを見て声を上げるドロシーちゃんが可愛すぎる。なんやもうこの双子可愛すぎるやろ・・・。

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 最後には「レオナとしかパキらない」といって、正真正銘捨てゼリフを吐いてドロシーちゃんは去っていきました。こういう性格こそ彼女らしいと言えますし、レオナちゃん同様、この自由奔放さ、天真爛漫さ、唯我独尊さを極めていって欲しいとは思いますが、それだといつまで経ってもトモチケ交換できませんし、彼女がソラミスマイルとトモチケ交換するのも楽しみですね。その前にチームメイトのシオンちゃんとかな・・・。

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 次回は、親衛隊解散!?
 前々から懸念はしていたこのサブタイトルですが、雑誌で判明したときは「そふぃ様に愛想がつくのかな」と思ったものの、現在の展開から考えると、「そふぃ様の独り立ちのため」ということは容易に想像できますね。前向きな解散理由だったのは嬉しいですが、だからこそ、本当に解散するのが気になるというか、そうなったときの親衛隊の処遇とかがちょっと気になりますね。

 というわけで、プリパラ感想でした。

 校長とらぁらママのフラグが着々と構築されていくのが気になりますが、相変わらず、ドレパとソラミを描いていく配分が素晴らしいです。レオナちゃん回と見せかけてドレパ全員に見せ場があったり、ドロシーちゃん回と見せかけて、2チーム全員に見せ場があったりと、あからさまなプッシュはあまりない感じ。
 強いて言うなら、前回のみれぃちゃん回や、次回のそふぃさん回は一人をプッシュする構成でしょうけど、2クール目に入ってやっと、と言えなくもないですし、この「満を持して」出されるエピソードなら、一人プッシュでも納得できますしね。待ち望んでいたのもを用意してくれる、なんて理想的なアニメでしょう(回し者みたいな口ぶり)。

 追記・既に本放送はだいぶ進んでいて、感想が滑稽かつ本編との齟齬など酷いかもしれませんが、何卒ご容赦を・・・。なるべく、視聴当時の感想で書くようにしていますし、そういう前提で読んでいただければと思いますが、先の展開を予想すると、瞬く間に滑稽で後付っぽくなっちゃうのが・・・。なんとか更新速度を上げて追いつくしかないか・・・。
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