寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ スマイルプリキュア! #9 「うそ~! やよいちゃんが転校!?」 感想
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 ちいさな嘘が一大事に。やよいママも登場。初めてプリキュアメンバーの親が登場しましたね。
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 ありがちなエイプリルフールネタです。4月1日になぜ学校があるのかはつっこまないとして、やよいちゃんが小さな嘘を思いつきます。レギュラーの人数が多いので、こういったネタのとき常に最善の配役ができるのは強みでしょうね。今まで描写されてきた引っ込み思案、泣き虫、小悪魔的といった要素がいかんなく発揮されていました。どうせなら冒頭でヒーロー目覚まし時計も映したことですし、「大好きなヒーローなら~」といった要素で改心する流れも見てみたかったかも。
 そしてOPは以前として映画告知バージョン。今回はあゆみちゃん&キュアエコーがプッシュされてますね。本当にこのシーンはかっこよかった。流れでの変身なんかじゃなく、決意が込められていたから余計に。おっと、映画の感想になりそうなのでキュアエコーに関してはこの辺で。はやくBDほしいなー。
 ヒーロー目覚ましはなんとなくメテオストームっぽい? プリキュア前に見てるから余計にそう思っちゃいます。

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 演出、というんでしょうか。心境を表現する小さなやよいちゃんが可愛い。あと、画像を貼るときに気づきましたが、調子に乗ってるときや楽しんでるときは、大きなやよいちゃんの顔が黄色くなってるんですね。事態が悪い方へ転がり始めると青くなってます。「ヤバイヤバイヤバイー」と内心で連呼している様は、カイジかジョジョでも見てるかのようなハラハラぶりでした。事態が悪い方へ転がっていく過程はそれくらい巧妙で、焦燥感に駆られましたね。

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 ここも大人数の強みなんでしょうけど、最初に転校する嘘をみゆきに話したのが彼女の運のツキでした。しかも彼女があかねに話すものだから、その嘘はより強く真実味を持って広がるわけです。何気にあかねちゃんが転校生であることを知らなかったわたしはあかねちゃんファン失格か・・・。一話で言ってたのかな?
 まぁ、みゆきがなおやれいかに話したところで、マジメで友達思いの二人はみゆきを信じるでしょうから、どの道、やよいは今回の展開を免れる術はなかったようですね。

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 もし嘘がバレたら・・・とやよいは四人の反応を予想します。このときの反応がリアルだったものだから、ますます言い出せなくなる気持ちはわかります。特になおやれいかは声がかっこよく凛々しいので、彼女たちに怒られると思うと億劫になってしまうのも無理はありません。やよいは引っ込み思案で泣き虫だから尚更です。でもその癖にイタズラ心はあるんだよなぁ・・・。愛すべき馬鹿といいますか、お調子者という印象がかなり強く感じますね、わたしは。

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 そしてれいかさんがマジメゆえに事態の悪化を加速させていきます。彼女はボケにも色んな流れに乗っかってくれるので、事態を大きくするのにはとても便利なキャラクターかもしれない。そして、自覚がないだけに厄介ですし、今回の件で一番やよいに対して効果的なことをしたのもれいかさんかもしれない。

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 やよいちゃんが謝るために描いた漫画をアカオーニさんがゲット。やよい回にはいつもあらわれるアカオーニさんは、みゆき回にあらわれるウルフルンのような、ハートキャッチで言えばえりか・クモジャキー、いつき・コブラージャのような因縁の相手になるのかもしれませんね。初登場同士はやはり因縁の相手にしやすいのかな。
 四人がアカオーニの嘘を批判するシーンや、アカオーニがピースに話しかけるシーンはなかなかにドラマチックな展開で、次がどうなる、次がどうなると思わせてくれました。四人がピースの嘘を許し、ピースも贖罪するかのように前に出て敵を倒すシーンはなかなかに勇敢で、それこそ特撮ヒーローみたいでした。
 話しかけた上で律儀に待っていたアカオーニさんはいい人にしか見えない。アカオーニさん視点ではどうなのだろう。揺さぶるつもりがプリキュア同士で会話が始まり、一気に蚊帳の外に出されて呆然としていたような気がします。

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 ある意味で最後の難関でもあったクラスメイトたちへの説明も無事に終わりました。彼らは今日がエイプリルフールだと知らないのだろうか。みんな嘘を信じるあたりすごい一体感と信頼感なのかもしれませんが。あと、他に嘘をついた人が誰もいないのがちょっと違和感かな。やよいだけ悪者みたいになってましたから。まぁ嘘はすぐ訂正するか、そもそも言わないか、もっと考えて言おう、という教訓回でしたから悪者をこれ以上増やす必要はなかったのかも。
最後に四人から嘘を言われて不安になったことでやよいへの罰は完了しました。因果応報をしっかり子供たちにも伝えてるのでしょう。それでもやはり、なおやれいかの口ぶりだとマジに思えてくるのが怖い。これに懲りて、やよいはいたずらをしなくなるか、するにしてももう少し考えてやるでしょうね。

 というわけでスマイルプリキュア感想でした。ギャグ回としての完成度もさることながら、子供に嘘についてまわる色んなことを教える教訓の話としても素晴らしかった。しかし、やはりこの手のストーリーはある程度の骨組みがあって、そこにこれといった変化やエッセンスを加えられないので、どこかで見たような感覚は拭えませんね。エイプリルフールネタで、なおかつ子供向けで、どれだけ個性を出せるものかわかりませんけど・・・。

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 そして次回はあかねちゃん回! 今度は彼女の家庭があらわになりそうですね。どんな家族がいるんだろう。そしてあかねちゃんのバレー部以外の顔、お好み焼きに対する彼女の気持ちもきっと描かれるでしょうし、努力の人というところを存分に見せてほしいですね。
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