寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリパラ #21 「解散!?そふぃ様親衛隊」 感想
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 そふぃさんをお守りする必要がなくなったと苦悩する親衛隊。しかし、そんな親衛隊を元気づけるため、そふぃさんは秋パパラへ行くつもりが、漁船で一本釣り!? 終始カオス・ギャグな内容でしたが、両者の絆や、相手への思いやりが描かれた素晴らしい回でもありました。
 販促を兼ねている面もありましたが、久しぶりのそふぃさんの「アレ」にも大満足!

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 そふぃさんがいなくて大慌ての親衛隊たち。プリパラに行ったと知り、「一人で行けるわけが・・・!」とさらに焦りますが、到着してみれば、無事にそふぃさんは控え室まで来ていました。そふぃさんの、他人の心配を知らなそうな「みんな~」が可愛すぎます。レッドフラッシュ服用時のキリッと状態もいいですが、このファンシーモード時ののんびりした感じも、そふぃさんの魅力ですよね。久保田さんの演技が光る・・・!
 さり気なく(?)、学園創立者の像にまたがっていたちゃんこちゃんですが、目の前でくしゃみをする以上に失礼だと思うんですが、違反チケットはきられませんでしたね。いいんちょがプリパラへ行っていたからかな?
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 ↑そふぃさんの台詞でどうしてもコレを思い出す。

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 ライブは巻きで進行。あ、これは今回のライブはいつもと違うな、というのがこのときすでに察せましたね。その代わり、この三人ライブが消化不良な感じで終わったのが残念ですが。
 話題はそふぃさんのファンが増えたという内容に。前回の客引き時にも「雰囲気変わったよね」といいつつファンを続けてくれている人が多かったようですし、ここでみれぃちゃんに「去ったファンもいるけど」と言わせたのがなかなかリアルでした。必ずしも歓迎すべきキャラチェンジではなかったかもしれませんが、ファンが二割増ししているということは、よかったことなんだろう、という落とし所がなかなかビターで現実的です。普段はギャグ一辺倒な感じの本作でも、こういうところにキラリとした説得力を感じるんですよね。
 ソラミスマイルはここのところ絶好調。そふぃさんの方もあまり心配ないとあって、アイドルグランプリに向けて意気込みますが、それを聞いている親衛隊は浮かない表情です。直接的ではなかったですが、暗に「親衛隊はいらない」というニュアンスを受け取ってしまったんでしょうね。

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 いつものカフェに集まる親衛隊。暗に必要ないと言われた(と勘違いしている)だけでなく、彼女たちも実感として、「手伝うことがなくなった」と感じているんでしょう。一人でプリパラにも行けていましたしね。
 そうやって消沈しているときに、同じことで悩むコスモさんが参戦! しかし、彼女はそふぃさんの独り立ちを応援するために、手伝いを控える決意を固めていました。そんなコスモさんの話を聞いて、より一層、自分たちの不必要さを親衛隊たちは思い知ったようです。
 ・・・それにしても、久しぶりの登場だったコスモさんですが、この子供っぽい服は一体・・・。デザイナーさんって、医者の不養生なんて思われないよう、服にも気をつけている感じがしていましたし、実際コスモさんは今までそういうバリッと決めた服装が多かったように思いますが、なんだか油断しているような気を抜いているようなオーバーオールをこのときは着ていて、だけどそんな服を着ちゃうコスモさんが大好きです。

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 体育館にソラミスマイルを呼び出した親衛隊たち。そこでは急に卒業式然とした催しが行われ、そふぃ様親衛隊の解散式であることが伝えられます。
 その事実に驚くらぁらちゃんといいんちょですが、そふぃさんだけはいつものテンション。むしろ、そふぃさんが驚くような出来事って、早々ないような気がしますけどね(苦笑)。それとも、リアクションは少ないだけで、内心はすごく驚いているとか。

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 卒業式特有の、全員で「呼びかけ」を行うシーンでは、そふぃさんと親衛隊の馴れ初めや、今までの思い出が語られていきました。彼女たちもファンシーモードを目撃してから親衛隊を決意したりと、なかなか興味深い内容になっていましたね。
 しかし、マジで解散しちゃいそうな雰囲気に、らぁらちゃんが焦って止めに入ります。いいんちょが何かを言いかけましたが、それを遮られたのが何気に伏線になっていましたね。伏線というか、クライマックスの前振りというか。

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 止めても無駄です、と、強い意志を見せる親衛隊たち。それを見て、そふぃさんも「わかった~」と了解しますが、このときのそふぃさんのほんわか喋りが、実にほんわかしていてそふぃさんらしい。シリアスな場面でも空気を和ませてくれます。和みすぎてフニャフニャのクラゲみたいな空気感になりますが(笑)。
 思いつめている親衛隊に対して、いつものほんわか調子のそふぃさんが一見冷たそうに見えますが、ちゃんと「もう迷惑をかけたくない」という考えを持っていたのが感動でした。いや、そふぃさんがそこまで冷たい人間とは思っていませんが、そふぃさんを見ていると、そう言い出しても仕方ないハラハラ感がありますからね。

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 そふぃさんからの了解(?)も得られたことで、本格的に解散が決定。定子ちゃんは鉢巻を外して、ちゃんこちゃんも断髪式といって髪の一部(?)を切り落とします。終始カオスな流れだったはずですが、親衛隊の解散というそれなりの大事が起こったので、なかなかに喪失感がありました。
 その喪失感は彼女たちも感じているのか、そふぃさんを守ることでいっぱいだった日常にポカンと予定が生まれたため、何をしていいかわからない状態に。60年仕事をして円満退職したお父さんみたいですね。日々の予定がスコーンとなくなってしまい、苦悩している様子が、可哀想ですが面白いシーンでした。

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 定子ちゃんはクラブ活動にいそしみます。「放課後を自由に過ごせるってすてき」なんて言ってますが、それが空元気なのがむなしいですね。そして、空元気とはいえこんなことを言ってしまう定子ちゃんもむなしいというか、内心ホントに思ってそうにも見えるのが絶妙というか。定子ちゃんは、親衛隊をしていて青春をふいにした、なんて思っているんでしょうか。まぁ恐らくは微塵も思っていないはずですが、だからこそ、強がりみたいなこの台詞がちょっと悲しいですね。
 手始めに美術部に入ってみれば、知らず知らずのうちにそふぃさんを描いちゃってました。漫画家とかなら、手癖で描いてしまう、というのは納得できますが、そうでもないのにそふぃさんを描いてしまうのは、よほど彼女のことが頭から離れない様子です。
 絵を描く行為ってけっこう冷静になると思いますし、髪の毛や耳など細かい部分を描いていくときに絵の全体像なども頭に浮かんでいるはずで、夢中なまま描ききってしまうのは、それほどまでにそふぃさんのことが頭にあって仕方ないという証拠でしょう。絵の腕前がそれなりなのがこれまたリアルです。美術の腕はないのに、そふぃさんへの愛でなんとか形にしたような感じでした。

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 気分を変えて、図書室で勉強にいそしむ定子ちゃん。しかし、人類の進化をそふぃさんに当てはめてしまい、もはや病気のような状態に。普段からこんな調子ではないはずなので、そふぃさんから離れようとすればするほど、意識しちゃっているようにも見受けられます。まぁ、普段はそふぃさんをお守りしている時間でしょうから、そふぃさんのことを考えていても仕方ないんでしょうけどね。日常生活に支障が出るレベルでそふぃさん脳すぎる・・・。

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 シオンちゃんが囲碁教室にやってくると、そこでは親衛隊の二人がそふぃさんの絵を碁石で作り上げていました。この二人の病気具合もなかなか深刻ですが、何気に、初登場時にシオンちゃんにコテンパンにされた棋士の人がいたのが細かったです。当然でしょうけど、負けたからといって囲碁はやめてなかったんですね。むしろ、シオンちゃんが勝ち逃げしちゃったので、リベンジの機会がないっぽいのが可哀想です。

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 ちゃんこちゃんは、なんとセクシーモデルをやっていました。ちゃんこちゃんの体型でモデル(失礼)というのも、夢を与える感じがしてイイですが、何より、ノリノリで撮影していためが姉ぇが一番面白いシーンでした。普段の機械的な声色のはずなのに、ノリノリに感じられるのが絶妙なバランスです。
 めが姉ぇに「目の前に好きな人がいると思って」と言われてそふぃさんを想像すると、罪悪感か何かが生まれたのか、「グラビアは高校生になってから!」とやめてしまうちゃんこちゃん。自暴自棄とかではなく、もともとモデルにはノリ気だったんだなぁということがわかるシーンでしたね。中学生だとジュニアアイドルというか、むしろちょっとアブナイ感じになってしまいますし、これからちゃんこちゃんがみるみる可愛くなる可能性だってありますから、高校生というのはけっこう現実的な代案ではないでしょうか。今も今で、ある意味可愛らしい姿なんですけどね(笑)。

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 一方、そふぃさんは上の空でブラッシング中。親衛隊たちのことを考えているんでしょうけど、いくら上の空だからって、ブラシとザリガニを間違えているのが度を越えたアホの子で笑ってしまいます。しかも、「あはは、いた~い」と誤魔化すようにブラッシングを続けるところが更に笑えます。実際、ザリガニでブラッシングなんてできるんだろうか・・・(まず無理)。
 なぜザリガニだったのかは小一時間議論が必要かもしれませんが、その後の練習着を間違うシーンを見ても、解散→海産にかけて、海属性というか水属性というか、そっち方面のボケをする、という内容だったのかもしれません。

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 レッスンになっても、ダイビング(素潜り?)の格好をしたりと、そふぃさんのトンチンカンは治りません。今回ばかりはレッドフラッシュを摂取した方がいいんじゃないかというくらいのおマヌケっぷりでした。
 そふぃさんが着替えてくる間、豪快に背中から激突してきたドロシーちゃん。わざと丁寧口調で嫌味たっぷりに、親衛隊が店の邪魔をしたことを伝えてきます。お金を払っている以上、ある程度は親衛隊の自由では・・・とは思いましたが、頼んだのに食べなかったり、泣き声で店内を暗くするのは確かにはた迷惑ですね。ドロシーちゃんの憤りもわかります。でも、その顔はアイドルとしてどーかと思うよドロシーちゃん・・・(苦笑)。
 シオンちゃんの目撃情報も加わり、親衛隊が相当重症であることがわかりました。それを扉の外で聞いていたそふぃさんは、何やら思うところがあるようで・・・。
 囲碁協会のシーンやこのシーンもそうですが、今回シオンちゃんは抜身の刀のような切れ味がなく、ちょっとポカーンとしている顔が多い印象でした。それがも普段とのギャップがあってよかったんですけどね。あまり自分に関係ない事柄だから、あまり関心がないのでしょうか。

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 場面は親衛隊が落ちぶれて(?)いるところへ。裏庭っぽいところで集まって落ち込んでいるのはシュールというか不気味というか、そんな光景ですが、そこへ慌ててやってきたらぁらちゃんたちが。何でも、そふぃさんがいなくなってしまったとのことで、親衛隊もその恐ろしい事実に戦慄します。
 そふぃさんがいなくなる、という場面がいまいち思い浮かばないのですが、例えば普段会う時間に会えなかったとか、連絡が取れないとか、そういう事態が起こったということでしょうかね。正直、そふぃさんと組んでこういう芝居をうっているのかと思いましたが、その後のシーンで、本当にそふぃさんが自分だけで行動していたことがわかって驚きました。芝居をうつのは、それはそれで親衛隊を馬鹿にしている感じも出てしまいますから、結果的にはよかったんでしょうけどね。心配かけさせてこそというか。

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 何やら電車でどこかへ向かうそふぃさん。このときの無音演出と、無音アイキャッチが、哀愁というか、不穏さみたいなのをいい感じに表現していましたね。ハロウィンのときのホラー風アイキャッチもそうですが、単なるギミックをうまく活用してくれるのが非常に楽しいです。
 無音演出も、そふぃさんが何を考えているかわからない不安さを出しつつ、旅番組的なのどかな感じというか、そういうそふぃさんの冒険心みたいな、決意の強さを感じさせてくれる部分もあって、必ずしも不吉っぽくない演出になっていたのが素晴らしい。無音のしんみりする感じがいいのかな。

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 そふぃさんは、プリチケで改札を通ろうとしていました。駅員さんが優しく説明してくれますが、実際プリチケってチケット、つまり「券」ですから、知らないと通れると勘違いしちゃいそうですよね。電子マネー機能のあるプリチケとかあってもよさそうですし。
 そふぃさんは「秋パパラ駅」へ行きたいそうですが、パラ宿といい、徹底して「パラ」な地名に変更されていますね。一瞬、そふぃさんが何を言っているかわからないレベルでしたが、「秋パパラ」のヘンテコ感は、なかなか癖になる語感ですね。そふぃさんが言うから、さらにヘンテコ感が増すというか。ちょっとした珍発言みたいな?
 電車を教えてもらい、用件を聞かれて「レッドフラッシュを買いに」と答えるそふぃさんですが、一般人が聞くと「怪しい薬・・・?」と勘違いしちゃいそうなのがハラハラしてしまいます。なぜレッドフラッシュが必要なのかというのは疑問点でしたが、手持ちが切れたのかな? なんて思っていました。・・・こう書くと、ますます怪しい薬みたいに見えますが(苦笑)。

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 そふぃさんのピンチ(?)に、親衛隊は一斉決起! さっそくプリパスを最大活用してそふぃさんの居場所を探ります。プリッターという、小鳥マークのアプリに似たものを使用したりして、そふぃさんの居場所をあっという間に特定してしまいます。そふぃさんのプリパスのGPS機能で居場所を特定するだけでいいんじゃ? と思いましたが、それだと厳密には「プリパスの位置」しかわかりませんし、多角的な方向から特定するのは確実性が増しますからね。そういう意味じゃ、無駄そうに見えたシーンも意味があったと言えますね。
 最終目的地もパラ鶴半島だと確定。いいんちょが「やるわね」と言ってましたが、さすがのいいんちょでも、この事態を計算で乗り切ることはできなかったということでしょうか。そふぃさんの行動がまず「計算外」だったでしょうし、彼女はある程度情報が揃わないと「計算」できそうにないですから、そういう意味では、情報収集そのものにも長けている親衛隊のすごさがわかります。そふぃさん限定で発揮される能力でしょうけどね。

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 浜辺までやってきましたが、肝心のそふぃさんの姿が見当たりません。さすがに焦る親衛隊ですが、ちゃんこちゃんがそふぃさんのニオイを嗅ぎ分けました。なんだかプリチケのニオイを嗅ぎ分ける大神田校長みたいだ・・・(苦笑)。
 本作は、好きや嫌いといったある種の意識が高まると、嗅覚が鋭くなる、みたいな表現を意識しているんでしょうかね。だとすると、今後他のキャラクターも、ある場面で嗅覚が鋭くなったりしそうです。

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 ニオイを嗅ぎ分けたからといって、どこにいるのかまでは特定できませんし、むしろ溺れたのではと危惧していると、らぁらちゃんがそふぃさんを発見! 大漁旗を掲げた漁船でのんきに一本釣りなんかやっていました。釣っとる場合かァー!
 みんな~、と、こちらに気づいて手を振るそふぃさんが可愛すぎます。指の開き方もコダワリを感じる描き方でしたし、ブカブカの作業着がすごく萌えます。ブカブカがしっかり描かれていますし、無骨で質素な服を着ることで、そふぃさんの華奢さや可憐さが引き立っている気がしますね。

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 漁船から降りたそふぃさんに話を聞くと、元気のない親衛隊たちを応援したかったということを告げます。そのためにレッドフラッシュが欲しかったようですが、わざわざ秋パパラまで出向こうとしたのは、やはり自前のが切れていたのか、それともひときわ強力なレッドフラッシュを探しに行こうとしたのかな?
 方向音痴属性があるとは思いませんでしたが、「a-ha-ha!」をバックミュージックに一人でプリパラを目指していたときは、道に迷っちゃってましたし、あまり一人で出歩くことがなかったのでしょうね。親衛隊が取り巻きをしていたときは、流れるように歩いていてれば目的地についていたとか。

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 レッドフラッシュは用意できなかったけど、漁船でゲットした甘鯛をプレゼントするそふぃさん。キャラクターの作画全般が良好だったのも素晴らしいですが、その作画の良さはこの海産物たちも例外ではなく、甘鯛もいい作画していました。ただ色が赤すぎるというか、これじゃあ調理済みじゃないかと思ってしまいますが、それはタコを赤く描くのにツッコむくらい野暮なことかもしれません。というか、これだけのサイズだとかなり重たいはずですが、そふぃさんよく持てているな・・・。
 親衛隊を引き止めるように何度も収穫物を渡すそふぃさん。定子ちゃんもそのたびに、後ろ髪を引かれるように、お母さんみたいなことを言います。繰り返しギャグではありましたが、「石鹸とお餅もお間違えなく」は、なんだかわかるようなわからないような。真空パックされた切り餅は言われてみれば石鹸っぽいですし、そふぃさんなら間違えそうな気もしますが、わざわざ忠告するということは、そふぃさん、以前にも間違えたことが・・・?
 そふぃさんの見送りたい気持ちと引き止めたい葛藤が描かれ、親衛隊も離れたい気持ちと離れたくない気持ちのせめぎ合いがうまく描かれていて、ギャグなはずなのに、すごく切なくなる素晴らしいシーンでしたね。

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 繰り返しギャグの応酬を終え、いよいよ本当に別れようとするそふぃさんと親衛隊。どちらも苦しそうに我慢しているのが見ていて痛々しいですが、それがお互い相手を思ってのこと、ということが、両者の健気さをすごく感じさせてくれました。相手を思うからこそ、辛くても身を引こうとしているんですね。
 らぁらちゃんもこの空気に感化されたようにシリアス調になっていましたが、唯一平静だったのはみれぃいいんちょ。解散式のときに言いかけたことを、「ちょっといいかしら」と伝えます。それは、「アイドルの親衛隊は守ることが役目じゃない」という、よくよく考えればフツーのことでした。
 わたしは、そふぃ様親衛隊は、「アイドルの親衛隊」と「守護する意味での親衛隊」のどちらも兼ね備えていると思っていましたが、彼女たち自身からすると、「アイドルの親衛隊」という自覚は、あまりなかったようですね。だからこそ、守ることにコダワリ、その必要がなくなったため身を引こうとしたのでしょう。
 いいんちょが「つまり~」と改めて説明すると、親衛隊は離れなくていいと知って大歓喜。このときタコも喜んでいたのがすごく笑えました。今回はナベシンさんのコンテではないですが、こういう遊びもあり、非常に楽しい映像になっていました。プリパラ底知れない・・・。

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 今までの苦労はなんだったんだ、という感じでぷしゅ~っと脱力してしまうそふぃさんですが、ここまで気を張ってたんでしょうね。無理が祟ったというほどじゃないですが、安堵のぷしゅ~でもあったのでしょう。
 親衛隊たちは駆け寄り、再出発を誓います。そして、同時にそふぃさんの「アレ」が見たいと要求。親衛隊たちも辛い思いをしましたが、今回はそふぃさんも大奮発というくらいの素晴らしい活躍でした。時期的にソングコレクションの発売日が近かったこともあり、「アレ」の予想はついていましたが、それでもここでそふぃさんの「アレ」がくるのは、販促目的があるとしても、いいシナリオ展開でしたし、久しぶりだからこそ燃え上がるものがありました。
 この光景を見守っているらぁらちゃんといいんちょもいい顔してましたが、特にいいんちょの作画がまるまるしていて可愛いです。なんだからぁらちゃんと同年代に見えるくらいに。

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 コーデチェンジスタート! レッドフラッシュ服用時もなんだかパチンコでリーチしたときのような電撃カットイン演出で(以前にもありましたが)、いつも以上に気合が入っているのを感じられました。コーデもソラミでよく着ていたパイレーツコーデではなく、ソロのときに愛用していたホワイトスワンコーデなのも粋な計らいです。単純に、他のコーデでライブさせるのが面倒だったんじゃないかとか言わない(コラ

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 こちらも恒例、そふぃさんのクールなMC。いつもの小鳥ちゃんトークと「クール!」のやりとりがありましたが、こういうコール&レスポンスが決まっていると、そふぃさんは他より格上という感じがありますね。空気作りがうまくできているというか、ファンとの一体感がすごいというか。
 いつもの流れに加えて、「海はいい」という感じのトークを混ぜていましたが、こういうことをさらりと言えちゃうあたり、レッドフラッシュは体調だけでなく、性格や気分みたいなものもシャキッとさせてくれるようですね。体がシャキッとすれば、精神もそれに応じてシャキッとするということでしょう。そふぃさんが手を挙げたときの腋が眩しかった・・・。

 ライブは久しぶりのソロ、「太陽のflare sherbet」。この曲はそふぃさんの象徴でもありますが、毎回映像の一部が流れるような感じだったので、今回のライブが「完全版」というか「保存版」というか、そういうくらいじっくり見れるライブでした。もともとプリパラはソロを想定してなさそうですし、そふぃさんのこのライブも、あまり機会がなさそうなことを考えると、今回が見納めでしょうか?

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 メイキングドラマも一人でしたが、一人バージョンの解放乙女ヴァルキュリアが初披露! このメイキングドラマって、失敗バージョン、初成功バージョン、ソラミスマイル結成後の通常バージョンときて、この一人成功バージョンと、かなり多彩なバリエーションがありますね。もともと物語にがっつり関わるメイキングドラマですし、三つ作るのも四つ作るのも変わらないという感じでしょうか。実質、今回の一人バージョンは、初成功バージョンの使い回しみたいなものですからね。それでも、また別のバリエーションというのはワクワクしました。
 一人で舞い上がっていくシーンは少し寂しかったですが、最後の決めポーズではらぁらちゃんとみれぃちゃん以外に親衛隊も登場して、むしろ解放乙女史上最高に賑やかなフィニッシュになりました。親衛隊にも翼が生えて登場するあたりは、プリティーリズム・オーロラドリームのクライマックスを彷彿としますし、こういうシーンがあると、プリパラもちゃんとプリティーリズムの系譜なんだなぁと実感しますね。カオスで、笑えて、感動できるシーンというか。

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 しかし、ライブの醍醐味はここから! 毎回メイキングドラマで盛り上がったときに、まるで二段オチならぬ二段変身のようにサイリウムチェンジするシーンは、「まだ盛り上がるのか!」と思っちゃうくらい熱くなりますね。メイキングドラマ→サイリウムチェンジの流れが好きすぎる・・・。
 「太陽のflare sherbet」のクライマックスは、「涙は秒殺してあげる」という歌詞が出てきたり、「華やかに踊りましょ」という部分でそふぃさんの華麗なステップが見れますし、最後のスローな動きがカッコよくて、もう最高です。どのライブもメイキングドラマ→クライマックスは大好きですが、その中でもそふぃさんのライブは個人的にかなり上位につけています。実際に全ライブを検証したらどういう順番になるのかちょっと怖いので、詳しくは追及しませんが・・・(全部好きすぎてランキング不能の可能性大)。

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 ライブは大成功の大盛り上がり! しかし、そんな客席には意外な人物が。ファルルちゃんが会場を後にするところを目撃したらぁらちゃんは、追いかけて話しかけます。
 ファルルちゃんは、らぁらちゃんを「プリズムボイスのらぁら」と覚えていました。呼び捨てにするタイプのようですが、精神年齢が低そうですし、そういう配慮をしない&人との距離が近いという意味では、そう違和感ありませんね。溢れ出る強者感も、ぶっきらぼうな言葉遣いには似合っています。

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 ハロウィンで初めて邂逅したときは、単語だけでの応答みたいな会話でしたが、今はちゃんとした受け答えができるようになっていて、そのことにらぁらちゃんも気づきました。ファルルちゃんは、「ランクがあがるんだよ」など、すでにらぁらちゃんが知っているようなことを、さも新情報のように教えてきますが、それに対応するらぁらちゃんが、小さい子に受け答えするみたいで優しかったですね。幼稚園児とのオリエンテーションを経て、そういう対応を身につけたのかもしれません。
 そうこうしていると、口の悪さに定評のあるユニコンが登場し、ファルルちゃんを前みたいに連れ戻してしまいます。去り際、らぁらちゃんを「下っ端アイドル」やら「ゴミクズ」という言葉で呼び、ファルルちゃんもそれを覚えてしまうものだから悲惨なお別れに。知識や技量はいいとして、言葉遣いがユニコン準拠になってしまうと、なかなかファンキーというかクレイジーというか、見ている女児の教育上よろしくないアイドル像が完成しちゃいそうですね。今のところは大丈夫なようですが・・・いや、もう片鱗は見えつつあるかな・・・。

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 次回は学園祭でライブ! 時期的には秋というよりはもう冬という感じですが、学校行事は学校ごとに違ったりしますし、このタイミングの学園祭も、まぁ不思議ではないでしょう。ちなみに、プリティーリズム・レインボーライブでは、華京院学園の文化祭が5月頃に行われていました。高校であることや、文化祭であることなど、色んな違いはありますが、それでもこれだけ時期が違うこともありますから、もはや文化祭・学園祭については、いつ行われようとツッコむのは野暮なのかもしれません。

 というわけで、プリパラ感想でした。

 今回、ドレッシングパフェは存在感が薄かったですが、だからといって、短い出番でも「印象鮮烈!」でしたし、こういうエッセンスがある分、やはり1クール目よりは賑やかな本編になってますよね。キャラクター描写のバランス配分も見事。
 販促を兼ねつつ、そふぃさんと親衛隊のその後(現在の問題)をテーマにしたいい内容でしたし、こういう掘り下げはもっと各キャラでやって欲しいところです。いいんちょ、そふぃさんがやっと描かれたくらいなので、ドレパやらぁらちゃんは、もっと後かもしれませんけどね。
コメント
コメント
ぷしゅー
そふぃさまかっこいい~
2015/03/13(金) 20:03:46 | URL | ♪ゆう♪ #lVjAIwTo [ 編集 ]
そふぃさま~
みなさんこんばんは~ゆうです!   好きなキャラクターは、そふぃ様です!
2015/03/13(金) 20:11:36 | URL | ♪ゆう♪ #0iyVDi8M [ 編集 ]
そふぃ様のステージ
ひさしぶりにみたそふぃ様のステージは、かがやいていたなぁ~
2015/03/13(金) 20:15:48 | URL | ♪ゆう♪ #lVjAIwTo [ 編集 ]
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