寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリパラ #28 「プリパラ囲碁パンダでございます」 感想
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 囲碁界からの刺客、香川いろはちゃん。彼女の挑戦によって追い詰められるシオンちゃんですが、そこでドレッシングパフェの絆が試されます。リーダー不調の中、ドレッシングパフェは奮い立つことができるのか!?

【あらすじ】
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ファルルちゃんに敗北して自分たちを見つめなおしているソラミスマイルとドレッシングパフェ。そんなところへやってきたレディーガガ風の少女、香川いろはちゃんが、シオンちゃんに果たし状を突きつけます。本来なら受けないはずの果たし合いですが、プリパラを通じてバラエティー番組風に仕立てあげられているようで、シオンちゃんも受けないわけにはいかなくなります。

番組内容は、その名も「囲碁パンダ決戦」。しかし、シオンちゃんはいろはちゃんに見抜かれているとおり、なぜだか本調子ではなく先を読めません。そして劣勢になったところでパンダたちの生理現象によってインターバル。そこでドロシーちゃんたちの奮い立たせるような言葉でシオンちゃんは先を読めるようになり、最後の一手で無事に勝利。賞品のサイリウムコーデを貰い受け、再起とリベンジに燃えるドレパのライブでシメとなりました。

【新キャラ・香川いろは】
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レディーガガ・パロディの姿をしたいろはちゃんでしたが、過去回想のシーンでは金髪少女でしたし、プリパラ内で本来の姿になる、というのが面白い。そういう意味では、らぁらちゃんやみれぃちゃんも、プリパラ内では変身しているのではなく「本来の姿に戻っている」と言えるのかもしれませんが、それだとらぁらちゃんは身長などが伸びていますし、やっぱりプリパラチェンジはプリパラチェンジ、願望や、魅力を最大限に発揮できる姿へ自動変換してくれている、と解釈する方がよさそうです。

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では、そのあまり魅力的ではない(失礼)レディーガガ風の格好をなぜしているのだろうかという疑問が生まれますが、「囲碁界の~」という枕詞がついているあたり、シオンちゃんとは対等でなくてもそれなりの棋力があるようですし(実際不調なシオンちゃんを追い詰めていました)、そこそこの棋力+色物ということで囲碁界では話題になっているのかもしれません。そういう現状の棋士は実際にいそうですし、いろはちゃん自身、そんな自分をどう思っているのか気になりますね。案外ノリノリかもしれませんし、プリパラ外でのパートではそのように見えましたが、プリパラ内でおしとやかな彼女を見ると、やはりレディーガガ風の姿はスポンサーか何かに強制されているような気がしてきます。好意的に解釈するなら、おしとやかでここ一番というところで力が出せない自分を鼓舞するための戦闘装束といったところかもしれませんが。

いろはちゃんは突然登場したように見えましたが、ファルルちゃんとのライブ対決で負けた時の体たらくを見て、叱咤激励するためにやってきたのでしょうね。いや、それほど友好的な意味合いではなく、ライバルとして本当に見損なっていたのかもしれません。失望して、そんなライバルならばこの手で叩いてみせるとばかりにやってきたのでしょう。そして復活してくれたので、いろはちゃんからしてみれば嬉しい限りでしょう。越えられない高いハードルを、自分の力で何とか越えるならまだしも、ハードルの方から勝手に低くなられてしまって憤っていたというところでしょうか。確かに、ハードルが低くなると、燃えていた気持ちも沈みますし、なんだか舐められているように思うかもしれませんからね。そういう熱い感情がいろはちゃんを動かし、シオンちゃんを追い詰めたことで、ドレッシングパフェはさらに結束を強くしたと言えます。怪我の功名ではないですが、いろはちゃんといういいライバルを持っていたからこそ、彼女たちも復活できたのですね。

【ドレッシングパフェの絆】
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今回、大きな鍵を握ったのはいろはちゃんだけではなく、シオンちゃんのチームメイト、ウエスト姉妹の存在が大きいでしょう。シオンちゃんの劣勢のとき、二人がエールを送ってくれないとシオンちゃんは先を見通せないままいろはちゃんに敗北していたはずです。ときどきドレッシングパフェのアンバランス感は言われていましたが、このときも彼女たちなりの、ドレパ流の立ち直り方をしたと言えるのではないでしょうか。シオンちゃんが不調ならドロシーちゃんが喧嘩腰に煽り、そこをレオナちゃんがゆるく取り持つ。まるで破壊と再生の循環じゃないですが、そういう自浄作用的な、立ち直るための荒々しいプロセスが用意されているのが面白いですよね。破壊という名の衝突があるので、一見してアンバランスに見えますが、ちゃんと再生するための手順もあるので、よくできたメンバー構成と言えるでしょう。もし、今回の凹み役がシオンちゃんではなくドロシーちゃんだったり、はたまたレオナちゃんだったりしても、同じようなプロセスを経て復活していたように思えますし、ソラミスマイルとはまったく違う安定感があるのはやっぱり面白い。一見して不安定に見える分、ハラハラしちゃって、応援したくなってしまう感情が芽生えます。

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結成の経緯は、まるで呉越同舟のような成り行き結成でしたが、その分こういう波瀾万丈がたびたびあって、だからこそ強固になっていく絆がドレッシングパフェの魅力ですね。ソラミスマイルはすでに円満期に入っているのに対し、こちらはまだまだ不安定で、いつ爆発してもおかしくない爆薬みたいな危なっかしさがあります。あんまりな評価かもしれませんが、ほら、「D&D」のときは文字通り爆発してましたし(暴論)、ああいう刺激的で過激な方向性がこのチームには合っていますからね。それに、実際衝突するシーンは青春まっただ中という初々しさやチーム愛の強さ、絆の強さを感じられましたし、それが見られただけでも今回はじゅうぶんすぎる収穫だったと言えます。苦難を乗り越えて、成長し、その結果チームサイリウムと新メイキングドラマ「2×3=6で154649!」も手に入れましたからね。着実に成長していることがわかる、いい内容でした。

【キャラクターの描写配分】
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ソラミスマイルがメインの回だと、ドレッシングパフェが添え物程度の扱いになりますが、同じように今回はソラミスマイルが控えめの登場で、しかし決して存在感がなくなるほどではないわずかな出番なのがウマイです。どうせならまったく登場させないレベルでも差し支えなかったかもしれませんが、それはそれで不自然ですし、登場させるプランだった場合、今回のような出し方が最適だったでしょうね。多すぎず少なすぎず、ドレパを邪魔しない範囲で、しかし存在感はしっかりとありました。キャラクターの登場にちゃんと相応の意味を持たせているからこそできるバランスでしょう。ただちょっと登場させるのとはワケが違いますからね。らぁらちゃんがいろはちゃんに反応したり、シオンちゃんにツッコむ委員長など、各々のポジションを理解したような反応を見せてくれるからこそ、「無意味な登場」にも「不当な出番減」にもなっていないのが絶妙ですね。

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ソラミスマイルの出し方は絶妙でしたが、ファルルちゃんに関しても順当かつ適切な描写だったと思います。ソラミスマイルよりシーン数としては多めの描写でしたが、現在は「ファルル編」に入っていると言えなくもないですし、彼女は絶賛学習中、そんな彼女の存在がシオンちゃんの気がかりでもありましたから、多く出てくるのはシオンちゃんの感情を揺らす意味でも効果的でしょう。それに、最後にシオンちゃんもお礼を言っていましたが、「期せずして助けられた」というところがグッときます。ライバルからヒントを得る、というのはプリティーリズム・オーロラドリームからやっていたことですが、ちゃんとそのことを感謝していたのがシオンちゃんらしい礼儀正しさを感じます。ファルルちゃんの成長表現をしつつ、こういったシリーズ恒例の克服要素も満たしていったりして、全体の雰囲気や空気は違えど、今回はオーロラドリームであいら&りずむちゃんが、せれのんに敗北した回を思い出すような青春っぽさを感じました。

【本日のギャグ・チームサイリウム・そして囲碁パンダ】
プリパラといえばギャグ、ギャグといえばプリパラというくらい、この要素は切っても切れない仲にはなっていますが、それは今回も健在。しかもギャグアニメなのではなく、「ギャグがうまい具合にミックスされていてどのシーンも楽しい」というのが本作の魅力と言えるでしょう。今回特有のギャグといえば、そもそもいろはちゃんの「レディー香川」からして最大のパロディなんですが、例えばそんな彼女を「かっこいい!」「囲碁もつよそう!」と称するらぁらちゃんのズレっぷりも面白いです。この感想は同時に、先述したようにらぁらちゃんの出番確保も担っていて、これらの舵取りはベテラン・スタッフのなせる業ですね。

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他にも、トンチンカンなファルルちゃんのおとぼけっぷりも面白く、質問&モノマネマシーンと化した彼女は、出てくるだけで
面白くなるキャラクター性が卑怯すぎます。らぁらちゃんと絡んだところも「話振って置いてスルー」→そふぃさんの「不思議な子」発言も笑えますし、ドレッシングパフェとの一度目の遭遇の際の「辞書を引け」→「四字熟語辞典がオススメ」→「女児熟女?」という流れや、「テンションマックスってなに?」というドロシーちゃんいじりも面白い。ファルルちゃんの態度は、見方によっては相手を小馬鹿にしたような感じになりますし、シオンちゃんもだからこそ「辞書を引け」と言ったように見えますが、そんな相手が癇癪持ちのドロシーちゃんだと化学反応がすごいです。最高に面白いやりとりが期待できる組み合わせで、実際そうでしたが、ドロシーちゃんはストレスがマッハで寿命が縮んでそうですね(苦笑)。

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今回は、シオンちゃんのメンタル面の強化、ドレッシングパフェの絆強化の他に、アイテム面での強化もあり、コスモさんが用意した景品のサイリウムコーデを彼女たちは手に入れました。「三人の勝利なので三人分ください!」というシオンちゃんは堂々と図々しかったですが、心の底からそう思っての発言でしょうし、むしろ三人分用意していたコスモさんはどういうことなんでしょう(苦笑)。それをツッコむなら、そもそもライブをやらないらしいいろはちゃんも勝つ可能性のあった囲碁パンダ決戦で、景品がサイリウムコーデというのはなかなかズレを感じます。まぁ必ずしもライブで使用しなきゃいけないわけではないですし、単なる衣装、コーデの一種と考えると、「ドレスが貰える」程度に思えばそこまで違和感のある景品ではないのかもしれません。プリパラ内だとコーデを換金(?)したり、そうでなくても物々交換とかできそうですし、やっぱり景品になるほどの代物ですから、貰って損はないものなのでしょう。

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囲碁パンダの件も、前回予告の時点では何ぞやと言う感じでしたが、見てみれば実に納得できる内容でした。囲碁の対局は絵面的にはとても地味なものになりますし、実際碁盤を挟んで向かい合うシオンちゃんといろはちゃんの構図は、二人の風貌を除けば非常に地味な光景です。めが姉ぇたちのところにある解説用の巨大碁盤を持ってしても、いわゆる「囲碁番組」的なものにしかみえませんし、そこにプリパラらしいエンタメ性、バラエティー性を付与するという意味では、囲碁パンダは非常に画期的な要素でした。スカウトという存在がいるので囲碁パンダたちの存在も唐突感がありませんし、実際そふぃさんのチーム結成式のときに出ていたパンダたちも再登場しましたからね。パンダたちが変なポーズで並んでいく様子は可愛らしく、それでいて盤上を再現するには視覚的にも面白いです。囲碁に興味のない女児たちも飽きることなく見られたでしょうし、対局中断の理由もパンダたちの尿意によるもので、めが姉ぇのいう「生理現象だから仕方ない」がピッタリ当てはまっていました。ここも、先述したらぁらちゃんたちの出番同様、囲碁パンダたちにもしっかりと「登場した意味」が持たせられていて、ただの賑やかしや話題優先以外の役目もあったことがわかります。それこそ、単なる「客寄せパンダ」に成り下がらず、ちゃんと「意味のある登場」になっていたのが実に素晴らしいです。

【その他の注目ポイント】
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さらに地味ぃ~なところに注目していくと、個人的には「天下無双!」のとき、背景がオーロラライジングになっていたのがグッときました。ファンサービスならぬ、ただの再利用、菱田さんのいうところの「減価償却!」なんでしょうけど、なんだか見覚えのあるシーンやシチュエーション、映像を見ると、意味もなくワクワクしてしまいます。再利用とファンサービスを実にうまく理解した上で使用しているというか。

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いろはちゃんがシオンちゃんのことを「甘くなった」と称したときのシーンも地味に笑えて、かつてのシオンちゃんはパフェなど召し上がらず、白と黒のモノしか口にしなかったようです。どんな人間だと思わなくもないですが、棋士として非常にピリピリとはりつめた一匹狼だったようですし、受験ノイローゼみたいな、ある種の没入状態だった場合、そういう凝り固まった奇行に走ってしまう気持ちもわからなくありません。白と黒のモノ以外を口にしたとき、わたしは棋士として終わる・・・なんて、意味不明なことを考えちゃってそうな感じは確かにあって、それが必ずしも悪いわけではないですが、プリパラが推奨する「み~んなトモダチ」とは相反する道を地で行ってますよね。孤独に戦うなら、それくらいの覚悟が必要ということかもしれません。しかし、それとは違う素晴らしさ、そして孤軍奮闘以上の成果を、トモダチと一緒なら成すことができる。それが今回で伝えたかったことなのかもしれませんね。

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いろはちゃん関連だと、ガガ風の衣装は置いておくとして、果たし状を突きつけたときのボディラインが扇情的だったり、「女児熟女?」で着物がはだけたときに見えたホクロがこれまたすごく色っぽかったりして、キャラ設定としてもかなり作りこまれている感がありました。声優さんもかつてみあを演じた大久保さんですし、シリーズに縁のあるキャストさんというのが嬉しいところです。みあはオールスターセレクションでは着物コーデを着ていたので、プリパラチェンジしたいろはちゃんのコスチュームは、そのことも思い出しましたね。

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シオンちゃんが追い詰められていたときの、みれぃちゃんの「次の一手で勝負が決まるぷり」という発言も、今思えば深いです。みれぃちゃんもシオンちゃんの先読み力に匹敵する計算力を持っていますし、先読み力が低下している今のシオンちゃんに限って言えば、このときばかりはみれぃちゃんの計算力が上回っていたことでしょう。次の一手で勝負が決まる、というのも、シオンちゃんが神の一手直前であることを見抜いた上で、それができなければ負ける、という発言だったように思えます。つまり勝ちと負けの瀬戸際にいる、ということがわかっていたのでしょうね。

【総括】
前回でらぁらちゃんのメンタルが持ち直しましたが(何だかんだ、ファルルちゃんに負けて彼女もショックを受けていたことでしょう)、今回でシオンちゃんのメンタルも回復。ある意味、どちらのチームもまずリーダーに焦点が当たって、順当な展開だったと言えます。さらにはほどよいギャグ、いろはちゃんという新キャラ・ライバルの登場、ドレッシングパフェの過激ながら安心感のある絆描写には、ホロりとするところもあって、作画面も良好、かなり完成度の高い回だったと言えます。前回のような「最ギャグ回」とは毛色が違いますけど、いつもどおりどのシーンも楽しく、そして挫折と成長などを感じる、かなりスポ魂や青春モノに寄った内容でした。従来のプリティーリズムらしい話といえばいいかな。

というわけで、プリパラ感想でした。

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次回は「EZ DO グロササイズ」という、何ともギャグ回ですと言わんばかりの内容ですが、ソラミ→ドレパ→ソラミという順番で出番が回ってきているようですし、今回のジーンとくる内容の後には、ギャグ回の方がメリハリがあってよいかもしれません。それに、前回はソラミ回というよりはらぁらちゃん回、新年一回目というポジションでもあったので、そういう意味ではやっと今年最初のソラミ回、と言えなくもないですね。グロちゃんのその後の立ち位置も推して知ることができますし、ただのギャグ回、ただの成長回に留まらず、ちゃんと「意味のある描写」を積み重ねていっているのが好印象です。どれだけ素晴らしい内容だろうと、例えば今後それを覆すような内容になったりすると、途端にそういったシーンが「無駄・無意味」に思えて、しまいには「時間を返せ」とも思ってしまうはずです。そうならないように配慮しているだけでなく、その気を配った作りが、結果的にキャラクターたちに真剣で、キャラクターたちを大切にしてくれている感じがしますね。某インタビューで菱田さんが言っていたように、こういう姿勢こそ作品や、見ている人たちにとって「ガチ」に頑張ってくれているんだと思えます。そのガチさが、わたしも好きなんでしょうね。


ついにジャケットも公開されたミュージックコレクション! あうあうあ・・・発売が待ち遠しすぎる・・・!


!? ミュージックコレクションのDXと通常で、ジャケットが違う・・・? このジャケットだとどっちも買いたくなるじゃないですかー、やだー! 曲目も発表されて、ソラミドレッシング版Realize!やファルルちゃん追加版Make itなどが入っているだけでも、最低どちらか1種は必買・必聴でしょう。劇伴も気になる・・・。


新シリーズのOPは発売が遅くて非常にヤキモキします・・・。i☆Ris関係でCDが結構出るからこの時期になっちゃっているのかな。


新シリーズEDのジャケットもお目見え。アニメバージョンになっていて非常に可愛らしく、曲自体も中毒性が高いと評判ですが、あの映像をマジマジと見ていると、(わたし含め)人によっては犯罪臭がハンパないことになるのが悩ましいところです。超会議などでイベントに参加した人は、より研究生たちを好きになったようですが、好きになればなるほど社会的には危険人物になってしまいそうな、なんとも悩ましいユニットですね(苦笑)。
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実戦の棋譜が使用されていました
このエピソードではプロの国際戦の棋譜が使用されていました。藤沢一就八段もブログで取り上げていました。藤沢八段は少年棋士を育てているので、お弟子さんとの話題で出てくるのか、シオンちゃんに注目しているようです。

シオンちゃんの手は、実際に盲点とも言うべき名手です。神の一手とまでは言えませんが、基本的すぎて気がつきにくい起死回生の手です。

ここで使用された棋譜は、あまりメジャーではない国際戦のものなので、どのようにして見つけたのか興味がありますね。アニメ制作者の中に囲碁に詳しい人がいるんでしょうかね。
2015/06/01(月) 22:02:49 | URL | セラフィー #oWGK8OJE [ 編集 ]
Re: 実戦の棋譜が使用されていました
補足コメントありがとうございます!お返事が遅くなってモウシワケナイ・・・(汗

放送当時、確かに棋譜に関してはそのような話があがっていましたね。でもブログの件や、藤沢さんのことは初耳でした。さすが日本棋院公認アイドルというべきか、そちら方面では実はかなり話題なのかもしれませんね、シオンちゃん。実はすでに手伝ってもらっていたりして・・・?

どのようにあの棋譜を見つけたのかは確かに気になるところです。日本棋院とのコラボの際にそういうツテができたのか、相談相手には困らなかったかもしれませんし、「こういう感じの棋譜が欲しい」というときに、用意してもらいやすい状況にはあったかもしれませんね。スタッフロールにはないだけで、「棋譜監修」みたいなことをしてくれた人がいたかもしれません。それとも脚本さんや監督さんが囲碁にも精通しているとか?

メインメンバー六人は、森脇監督の面影がそれぞれにあるらしいですし、そもそも「囲碁アイドル」としてシオンちゃんを出した時点で、囲碁由来の用語や、囲碁に精通している人がスタッフにいた可能性は大いにありますね。

「基本的だけど気づきにくい神の一手」なんて、シオンちゃんの言うように「まさに傍目八目」。棋譜にまでこだわってちゃんと作っていたのはすごく好感が持てますね。わかっていなかったわたしが言うのもアレですが、囲碁に詳しい人にわかるようにちゃんと細部にまでこだわっていることが伝わってくるエピソードでした。
2015/06/13(土) 10:29:45 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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