寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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映画 劇場版プリパラ み~んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ 感想その2
ツアーズ

3月16日にルート2を見てきましたので、感想でも。二回目ということもあって共通ルートはさらに集中して見ることができ、それでいて分岐シーンでは新たな映像も見られたりと、もともと複数回見るタイプの人にはとても嬉しい内容になっていました。わたしも好きだと複数回見るタイプなんですが、ルート分岐しているお陰(?)で何回も見ようと決断できましたし、そういう意味じゃあ商売的にもすごくうまいやり方なのかもしれません。その分、料金は安いですしね。

【冒頭~ルート選び、そしてクライマックスの共通ルート】
めが姉ぇの注意事項、プリパラタウンに到着してからのライブ紹介、ソラミドレッシング登場と、一度見たこともあって記憶は鮮明でしたが、やはりストーリーのないアトラクション形式の映像だからか、何度見ても楽しめる内容になっていたのはさすがです。わたしはプリティーリズム・シリーズからだいたいそうなんですけど、ひとつの話を一日一回(一話につき合計七回ほど)見るくらい好きで、しかも連続性のある展開だったとしても、一話一話のクオリティが高く、ちゃんとその話で一区切りついているところが特に好きなんです。わたしの推す「各話で完結しつつも連続性がある」というのに当てはまっているというか。それに近い感覚といいますか、まさしく「劇場版」に相応しいといいますか、何度見ても新たな発見があって面白いのは嬉しいです。ライブ時、ランウェイのときの歓声が大きいのも明確にわかりましたし、ソラミドレッシング登場時の自己紹介シーンでは、ドロシーちゃんがジャンプしたまま回転したりして、一番動きに力が入れられていたんじゃないかと思えました。というか、彼女くらいしか動いてくれる子がいなかったのかもしれませんね。自己紹介でいちいち派手に動く子は早々いないですから。

ファルルちゃんの出番になると、本編ではタイヘンなことになっていることもあって、まるで「生前」の映像みたいに見えてきて、違う意味で泣けてきちゃいました。そういう意味では、メイキングドラマがフローズンキャッスルなのは少し寂しいというか、本編のタイミング的に仕方ないのかもしれませんがちょっと残念ですね。チックタックフラワーの方が、ファルルちゃんらしさがありますし、なんとかしてそっちにできなかったのかと思えてなりませんが、色々と望みすぎるものでもありませんからね。某スマブラのプロデューサー桜井さんは、「顧客の欲望は無限」なんて、どこかで言ったそうです。ああいうオールスター出演のゲームだと特にそうだろうと思えますし、わたしの望みはとりあえず置いておくとして、満足させてくれるものを見せてくれただけでも、じゅうぶんこの映画には感謝しております。

そして、やっぱりコスモさんのショーで涙してしまうわたし。よくよく見るとコスモさん、最初の時点ですでにスケート靴を履いているんですね(クライマックスのソラミドレッシングは、ライブ中にシューズを召喚(?)してました)。ということは、まさしくあのシーンはプリパラライブではなくプリズムショーだったということでしょう。それに気づいたときにまた泣くという、もうコスモさんについては何があろうと反射的に泣いてしまいそうな予感がありますね。涙腺が弱まりすぎる・・・。

【ルート2・パーフェクトスターツアー】
今回、らぁらちゃんが選んだ扉は2番! らぁらちゃん自身、このツアーは初体験のようなのですが、わたしとしては「この前ルート1見たじゃん」みたいな認識の差が出て、このズレがまた面白いです。こういう感覚も、こういった映画ならではのものでしょうね。お客さんと同じような立場のらぁらちゃんたちですけど、何度も見ていくとそれだけズレていき、まぁそれの何が面白いんだと言われると困っちゃいますが、体験型映画であり、作中のキャラクターも同じように体験してくれるからこそ起こるズレというのが、なんだか普通の映画ではない経験なので面白いという感覚でしょうか。そもそも「キャラクターとだんだんズレていく」なんて感覚、普通の映画じゃあ味わえないですからね。これもアトラクション風映画の妙でしょうか。

いきなり登場したのはべるちゃん! パーフェクトスターの名に恥じないスタァであることは間違いなく、色んなシーンを挟みつつ、基本的にはオーバー・ザ・レインボーセッションのときのショーをベースに構成されていました。あのときの再現をまるまるやるのは尺の都合もあって難しかったようですが、色んなコーデが見られたり、まさかのプリズムダイブ(通称)シーンもあったりと、ぶっちゃけ悪ノリが過ぎたんじゃないかと思いつつも、べるちゃんには欠かせない要素ですから仕方ありませんね。あの話はまるまる通して見ると胃痛がヤバいですが、あの失敗シーンだけを見るとギャグに見えてしまって困ります。そんな感じで、ほどよいカットや省略がありつつもべるちゃんの7連続ジャンプは披露されました。

他にもMARsの「Que sera」や使者コンビのよる「SEVENDAYS LOVE, SEVENDAYS FRIEND」、ジュネ様ソロの「nth color」などが流れていきました。パーフェクトスターに偽りないメンバーたちの登場に、終始見惚れていた記憶がありますね。彼女たちのショーは尺がちょっと長めなことが多く(べるちゃんしかり、使者コンビしかり、ジュネ様しかり)、その分カットが激しく入れられていて、まるまる通して鑑賞できなかったところは残念ですが、ダイジェストとしてであればじゅうぶん楽しめる映像でした。むしろダイジェスト化されたことで、また違う楽しみ方ができたというか。

このルートにハッピーレインが入っていたのは激しく疑問ですが(オイ)、この3ルートという形式・・・テーマがあるというのもそうですが、なんとなーく「各シリーズをメインに据える」当初の予定が名残として残っているように思え、さらに言えば「どのルートでもセインツは全員出す」という縛りも設けてそうです。しかし、そうでないと、このルートだけ見る子だっているでしょうし、そうなったときになるちゃんのショーがないと、セインツとして(違いますけど)偉そうに登場していている意味がわからないでしょうからね。これらの事情も踏まえた上で、ショーを選別しているように思えます。まぁそれも道理というか、不自然な話ではないですからね。せっかく3ルートあるんですから、それぞれのシリーズをメインに据えるというのもやったっていいでしょうし、このシリーズはいつも規格外なことをやってくれますから、ファンが偏らないようにという配慮から「テーマ」を据えたというアイディアを入れつつも、さらには「各シリーズをメインにする」ことも同時にやってのけた感があります。そもそもこの二つは競合せず、相容れることができる要素ですからね。

みおん様のショーもあり、このときの感動もルート1のあいらに負けないものがありました。それだけ、みおん様が到達した境地はすごいものがありましたからね。家族や友達といった、これといったエピソードがなくても感動できるのは、それだけみおん様の「プロ意識」が気高くて尊くて、その真剣な輝きに心を打たれるからでしょうね。もともと系譜な感じはありましたけど、上を目指すべるちゃんにも通じる要素だと思います。

エンディングのテロップなどを見るに、オーロラドリームのクライマックスであるMARsのソロショーも、ルートごとに分けられているとわかりました。ある意味、これらをテーマとして落とし込んだようにも思えますね。主人公あいらが見られるラブリードリームツアー、みおん様の完璧さが堪能できるパーフェクトスターツアー、りずむちゃんの感動が蘇るスーパーミラクルツアーと、ルートテーマとかなり一致していることがわかります。ぶっちゃけ、ルート2のパーフェクトスターツアーでラストがグレイトフルシンフォニアだったのは「言うほどパーフェクトか?」と思わずにはいられませんでしたが、前述のとおり「シリーズがルートごとになっている」という隠れ事情と、「セインツを全員出す」という事情もあったからでしょうね。それにグレイトフルシンフォニアもどこかのルートでトリを飾る必要がありますから、それがどこかと聞かれれば、ルート2しかなかったのでしょう。それに、個人的にはグレイトフルシンフォニアは「どんな映像になるんだろう」とワクワクしましたし、思ったよりいいダイジェストになっていたんじゃないかと思います。数話かけて行われた壮大なアクトでしたけど、ダイジェストでもしっかりそれぞれのエピソードが伝わってきてジーンときましたね。せれのんやPURETTY、ショウさんとユンスの決闘に、みあ決死のヘイン投擲など、終盤のカオスと熱血と感動が色々と入り混じった最高の映像でした。ルート1のあいらラストショウも、オーロラドリーム全編が脳裏に蘇るような映像でしたけど、このグレイトフルシンフォニアも、ディアマイフューチャーの総決算が見られて非常に眼福でした。最後の世界樹も色褪せない美しさでした。ディアマイフューチャー!

【二回目の視聴で気づいたこと】
二回目と言いながらいきなり主旨とは外れますが、一回目で気づいていながら書くのを忘れていたことも挙げていこうと思います。そのうちの一つが映画のタイトルロゴが出現するシーンです。普段プリパラのタイトルが出るときは、リボンを結ぶような映像から「プリパラ」のあの見慣れたロゴがお目見えするわけですが、この映画ではプリズムストーンがリボンの中心に収まるようにしてロゴになるのがすごく印象的で感動しました。プリティーリズム→プリパラの流れを意識したロゴだったのが嬉しいですね。よくよく考えると、こういう意味も込めてプリパラのリボンには中心にハートがあるのかな、なんて考えてしまいます。比較的ありきたりなデザインだとは思うんですけど、そう考えると随分深遠な意味があるように思えて、約一名(わたし)が勝手に満足するのでそういうことにしておきます。

ドロシーちゃんのジャンプやコスモさんのスケート靴もそうですが、他にも作画の妙としては、プリズムショーの世界にやってきたあたりのそふぃさんの爆睡っぷりが面白かったですね。およそクールな美少女らしくない豪快な口の開けっぷりは、まずテレビ本編じゃ描かないような姿だったので、映画だけでしか見られないだろうなぁと思いました。めが姉ぇが並ぶ姿も、よくよく見ると身長は同じなのにプリパラ版めが姉ぇだけは顔が小さいので、その分頭身が高く見え、一番チンチクリンな印象があったのに一番スタイルがいいんじゃないかということに気づいてしまいました。気づいたからどーということでもないんですけどね(笑)。

プリズムショーの世界が崩壊するときも、めが姉ぇたちは微動だにしないまま空間へ落ちるので、そこがマネキンっぽさを猛烈に出していて、そこが一番の不気味ポイントでもあります。普通、人が落ちるときって慌てたり、手がワタワタしたりするものですが、そういう様子も一切なく、直立不動の体勢で固まったまま落ちていくところが最高に作りものっぽいです。落下の瞬間にその体勢を維持するのって難しいでしょうからね。これもシステムだからできることなのか・・・。多少人間味のある他の世界のめが姉ぇもそうだったので、所詮めが姉ぇはすべてシステムということなんでしょうけど、その事実が結構ショックで、知らなくていい事実を知ってしまった気がします。レインボーライブ版とか、けっこう人間味があったんですけど、なんだかんだ言ったところでやっぱりシステムだったんですね・・・。

【総括その2】
視聴二回目ということもあって、より集中できるようになり、感動もより高まった気がしました。実際、普段のドラマやアニメなどでも、「感動できるのは一回目より二回目」という実験結果もあるようです。一回目は見たり聞いたりするのに忙しく、さらに感情移入まではできないということなのかも。一度内容を頭に入れることで、気づけなかったところに気づけたり、さらにじっくりと画面に集中することができ、感動度はやはり二回目の方が高いというのはありますね。いつも実感していることですが、この映画でもさらに再確認できたというところでしょうか。

上映館の場所が遠いとか、そもそも一度でじゅうぶんとか、色んな事情から二回目を見ない人もいるでしょうけど、是非ともまずは「二回」見て欲しいですね。二回見るとしてもルートが違えば新たな楽しみがありますし、他の映画を二回見るよりはまだ抵抗も少ないでしょう(料金も安いですし)。それで「二回目の感動」を味わえるのなら安いものだと、個人的には思います。もちろん、そのために交通費や時間などを要しますし、そのあたりの都合がなかなかつかない人には難しいでしょうけどね。そして、二回見てくれた人であれば、きっと三回、四回と見てくれるんじゃないかと思います。個人的には四回目となるであろうルート4の難易度がなかなか高いため、上映中に見ることができるのかちょっと不安ではありますが・・・(金曜日の最終上映というのがキツい。曜日&時間が指定されているので、金曜日が休日になってくれないと難しいかも・・・)。


ついに発売となった1450! 早くコーデ集めなくちゃ・・・。


新シリーズに向けて周辺グッズも色々と発売決定。新規イラストがいいですね。最近プリチケが増えてきたので、ボックスだけじゃなくこういうファイルで管理したくなってきました・・・。


ミルコレ第四弾はパワーアップ編! 正直なところ、名前はけっこうフツーですね・・・。第三弾が発売後かなり値下がりしたので、今回はちょっと待とうかと思いますが、すでに割引率がすごいことになってますし、これならそのまま買うのもアリかな?
※よく調べると、第三弾だけ異常に値下がりしてるっぽいですね。ファルルちゃんがパッケージだったから? 個人的に第三弾はサインがないことだけを除けばすごく好きなんですけどね・・・。


そろそろ発売の新商品、今回はブランドコラボセット! ソラミスマイルの各ブランド(ホリックトリックやトゥインクルリボン)がドリーミングガールとコラボするようですが、あれ、ドリーミングガールってミルコレオリジナルって意味でしたっけ? ということは、普段は決まったブランドを着ていたらぁらちゃんたちが、ドリーミングガールを着るということ? それとも、各ブランドのテイストを混ぜ合わせたドリーミングガールのコーデということ? ううむ、ファッションに疎いわたしにはよくわかりませんが、とにかくコラボしているということは理解できました(白目)。

新シリーズに向けて色々と新発売していくのはわかりますが、あろまちゃんとみかんちゃんの影も形も見受けられないのがちょっと気になりますね。二人はいきなり登場するのではなく、ドレッシングパフェのようにしばらくしての登場だったりするんでしょうか? 真ファルルちゃんや旧ファルルちゃんの処遇(扱い)も気になりますし、これからキャラクターたちがどうなっていくかも目が離せません。
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