寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリパラ #30 「ドキドキ!パラダイスコーデは誰のもの!?」 感想
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 ラストパラプラでファルルちゃんにリベンジを挑むらぁらちゃんたち。次こそ勝てるだろうという予想を裏切った結末となりましたが、ファルルちゃんの出生エピソードが明かされたこともあって、理不尽な展開にはなっていませんでした。むしろここでユニコン、ファルルちゃんがしっかり描かれたことで、彼女たちコンビにかなり感情移入できるようになったのではないでしょうか(わたしがまさにそう)。

【あらすじ】
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ついにパラダイスプライズの最終章が開幕。すでにティアラ、シューズが出揃っているため、ドレスをゲットした者が全てを総取りという状況。誰にでもチャンスがあると言えばそうですし、ファルルちゃんに負けているソラミとドレパ両チームにしてみれば絶好の逆転チャンスですが、「パラプラは新人時代に一度だけ出場可能」というルールがあるため、他のチームはほとんど出場を辞退。ソラミスマイル、ドレッシングパフェ、ファルルちゃんの頂上決戦となりました。

各チームの関係者も固唾を呑んで見守るパラダイスコーデ争奪戦は、成長を遂げた2チームをあざ笑うかのように、またもやファルルちゃんが制することになりました。パラダイスコーデが揃ったことで、パラプラも終了。もう獲得チャンスは完全に失われてしまいました。さらに、ファルルちゃんはらぁらちゃんとの友達という関係性を否定。無邪気な強者としての風格を見せつけ、他のメンバーたちには絶望を、らぁらちゃんにもショックを与えることになりました。

【プリパラライブ総力戦】
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パラプラ最終決戦ということもあって、今回はライブ三昧。ソラミドレッシングを臨時結成していたときとは事情も違いますから、2チーム+ファルルちゃんがライブをやることになるので、三者三様のライブ、しかも決戦に向けて調整された決定版を見れるので、そういう意味では非常に豪華な内容でした。全員がアイドルコーデ、しかもメイキングドラマがパワーアップしているので、これまでのライブと見比べても上限じゃないかというくらいの成長が見られますね。しかし、その分尺が押してしまい、これといったストーリーはありませんでしたが、そもそも「争奪戦のラスト」というだけでも、見守るに足る内容ですし、それを一話まるまる使ってじっくり描いてくれたというのが嬉しいですね。ストーリーも皆無ではなかったですし、むしろこの内容でさらにストーリーを織り交ぜてきたスタッフ陣には脱帽です。もともとライブとストーリーを融合させるのは得意な人たちでしたが、それがうまく発揮されていたというべきでしょうか。

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2チームは新メイキングドラマを用意してファルルちゃんに対抗しましたが、そんなファルルちゃんも負けていません。なんと、ソラミスマイルが見せたムーンライトトラベリングを即座にコピーしてみせただけでなく、今まで登場してきた全てのメイキングドラマを披露していきます。コピー能力ということをうまく、そして強そうに表現するための手段だったようですし、個人的には「ファルルちゃんバージョン」が見れたということでかなり嬉しい演出でしたが、あくまで「既存MDの使い回し」であり、ちょっと冗長なテンポでもあったので、このあたりは賛否ありましたね。プリズムジャンプほど短くなく、それでいて連続描写には向いていないので、長い間コピーシーンを見せつけられるようで、人によっては受け付けない演出だったかもしれません。

【ファルルちゃん出生の秘密】
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Aパートでソラミ、ドレパの出番が終了し、ファルルちゃんが満を持して登場というところで、ユニコンから彼女の出生の秘密を知らされます。知らされるといっても、打ち明けてもらうというよりは、ファルルちゃんの素晴らしさをこれでもかと突きつけるために自慢話のように披露した感じですが(笑)。

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ユニコンはもともと学者ということで、パラダイスコーデの秘密を探っていたようです。マスコットはたいていスカウトとして、アイドルを補佐・マネジメントする存在だと思っていましたが、あの長ったらしくて仰々しい名前からしても、マスコットごとに色んなアプローチでプリパラやアイドルに貢献する存在なのかもしれません。ユニコンは研究分野からアプローチしていて、パラダイスコーデの謎の究明という使命を担っていたわけですが、そんな研究に行き詰まっていたあるときに、都市伝説のひとつ「ボーカルドール」に出会うんですね。

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正確には出会ったのは謎のプリチケですが、それはまぁいいとして、この都市伝説というのもなかなかうまい要素ですね。プリパラは一種のファンタジー世界と言えますから、こういう風に「言い伝えられていた」とすれば色んなものが後出しできて、しかも「前からあった」ように見せることができるのが巧みです。前からあったように見えれば、後付けでも後付けっぽく見えなくなるので、非常に色んな展開へ移行させやすい土壌であると言えます。まぁ、プリパラはファンタジー系であると同時にサイバーな側面も持っているので、よくよく考えると「都市伝説ってなんだよ」な状態なんですが、まぁプリチケやゲート関連だけがサイバーで、プリパラタウンやマスコット、マスコットの地獄などがファンタジーと考えると辻褄が合いやすいですから、そう認識する方が精神衛生上にもよさそうです。少なくとも校長が積年の恨みを貯めるくらいには歴史もあるわけですし、それくらいの期間存在していれば、都市伝説のひとつやふたつは生まれるものでしょう。

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話をファルルちゃんに戻して、ボーカルドールの伝説を知っていたユニコンは、謎のプリチケを筐体に挿入してみました。するとステージに少女があらわれ、まだ半信半疑ながら、その異常事態に彼女は興奮していたことでしょう。もしかするとボーカルドールかもしれない、彼女ならパラダイスコーデを光らせられるかもしれないという一縷の希望をすぐに抱いたはずです。もともと藁にもすがる思いだったようなので、不思議なことが起こるたびに、「もしかして」と期待せずにはいられなかったでしょう。

指をチュパチュパして見た目以上に幼いファルルちゃんに不安は隠しきれませんが、ユニコンは最初から何か不思議な確信があったようですね。プリチケから少女が出てきたという時点でじゅうぶん異常事態ですし、何か期待しちゃうのも仕方ないでしょう。「ファルルはあたちの全てになった」という台詞にすごくグッときますし、どれだけ切羽詰まっていたかも感じられます。憎たらしさ満点だったユニコンも、ファルルちゃんのことを語るときは優しく穏やかで、愛娘のことを自慢するような感じが可愛く見えてきます。大谷さんの演技もさすがで、このシーンがあっただけでユニコンへの評価がガラッと変わるほどでした。もともと憎まれ口を叩くキャラとか尖ったキャラは嫌いじゃないですが、新たな側面が見れてさらに魅力が増しました。

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ファルルちゃんがボーカルドールだと見当をつけたユニコンは、プリパラアイドルのライブを見せます。すると、立つことも喋ることもままならなかったファルルちゃんがいきなり立ち上がり、即座にダンスをコピーしてしまいました。さらに歌まで歌い出しますが、そこで声がプリズムボイスであることも発覚。ユニコンはここで一番の衝撃を受けたのでしょうけど、このシーンはわたしも一番ジーンときたところですね。ユニコンは、ファルルちゃんが生まれたところで「全てになった」というくらい衝撃だったのでしょうけど、わたしはすらすらと、そして綺麗な歌声で「GO!GO!プリパライフ」を歌うファルルちゃんがすごく幻想的に見えて、そのシーンが名シーンベスト10に入るくらい好きになりました。踊ったこと、歌ったことも衝撃なんですけど、「綺麗な声で」「即座にコピーして」「はじめて」歌ったのがよかったというか。すぐに切り替わらず、しばらくファルルちゃんを映した演出もよく、まるでそれが赤子にとっての産声であるかのように、印象的に描いてあったのが心に焼き付きましたね。

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その後、ユニコンはファルルちゃんに教育を続け、どんどんコピーを続けたファルルちゃんは手がつけられないくらい(オイ)強力なアイドルとして成長を遂げました。ボーカルドールという前提である以上、むしろグングン成長しない方がおかしいですからね。そして、その事実を明かされたらぁらちゃんたちとしては、ファルルちゃんの出番前に、すでに敗北宣言を突きつけられたような気分だったことでしょう。そういう意味では、ユニコンが高らかに語り明かした意味もあったかもしれません。そうでなくても、ユニコンとしては語りたくて仕方なかった事実でしょうし、秘密を明かしたからといって技術を盗んだり真似したりできるものじゃないですからね。ユニコンにしてみれば、まさに勝利宣言に等しかったと言えるでしょう。

【二度目の、そして決定的な敗北】
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ファルルちゃんに初陣で大敗を喫したソラミドレッシングは、ここ数話の展開でリベンジを誓い成長をして、再戦ということで臨んだパラプラ最終決戦。敗北からのリベンジ達成は王道パターンですが、そこを外したというのがこの流れの面白いところで、さらに言うと、そもそもソラミ・ドレパがリベンジを達成してしまうと、同点決勝か、2チームが同点優勝という奇妙な状況になってしまうので、それを避けるという意味ではファルルちゃんの優勝は意外とすんなり受け入れられる展開でした。「あれほど頑張ったのに!」という気持ちもありますが、初登場補正ならぬエピソード補正も利いたファルルちゃんが勝っても違和感のない雰囲気ができていました。連続メイキングドラマもありましたしね。

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主人公の二連敗はかなり珍しく感じる展開で、やはり主人公はリベンジしてこそという気持ちがあるので、この流れは下手するとフラストレーションのたまる展開と言えます。しかし、前述したようにファルルちゃんが勝つ雰囲気づくりができていましたし、二回目の敗北も珍しい展開とはいえ、まだギリギリありえる範囲内ですし、どん底ならぬ二重底に落ちたらぁらちゃんたちが、どのように再起するのか気になるとも言えます。二回の敗北が作品的になかなかないということは、それだけらぁらちゃんたちは突き落とされたわけで、そこからの復活は難しいでしょう。だからこそ描きがいがあるとも言えますし、そこからの復活はさらに輝かしいものとなるでしょう。そういう意味では、ファルルちゃんの二回目の勝利、パラダイスコーデ総取り、パラプラ終了は、これ以上ない突き落とし方と言え、主人公に試練を与えるという意味ではこれ以上ない試練と言えるでしょう。

ただ、この連続敗北は非常に按配が難しく、ちょっとバランスや描写の加減を間違えると、とんでもない最悪の展開ができあがってしまいます。例えばバトルマンガのトーナメントなどで、主人公の勝利がなんとなーく想像できてしまうようなもので、連続敗北は、「それが必然」だと思わせないと、理不尽に負けたように見えてしまいます。さらに言えば、主人公の勝利が想像できる現象の反対で、主人公の敗北がなんとなーく予想できてしまって、実際敗北してしまうと最悪です。必然性など何もなく、なんだか脚本の展開で理不尽に勝ったり負けたりしているように見えてくるわけですね。

【魅力ある作品をつくるためには】
今回の連続敗北は、視聴者の意表を突きながらも、そこに必然性を感じるというのが素晴らしい。二つの要素は相いれないように見えて実は相いれますし、うまく融合させてこそいい作品です。必然性を感じるということは、そのための配慮が行き届いており、伏線や布石が用意されているということです。ファルルちゃんが勝つ土壌・空気が用意されていて、しかしわたしたちは、「リベンジ」という展開でもある以上、らぁらちゃんたちの勝利をなんとなーく予想しちゃうわけです。必然性を用意した上で、視聴者の心理をうまく誘導して意表を突いた展開に持っていく・・・プリパラはノリと勢いでガーッと行く印象がありますし、それはそれほど間違いではありませんが、そんな雰囲気のまま、これほどの難しい要件を満たしているのです。

これらの構造を論理的に理解してイチイチやるスタッフはなかなかいないでしょう。それは新人スタッフばかりのアニメとベテランスタッフばかりのアニメを見比べれば一目瞭然ですし、それはけっきょくのところ、ベテランスタッフたちはそういう部分を意識しないで自然に体現しているのに対し、新人スタッフたちはあまり気にしていないか、省かざるを得ない事態に陥っているということです。ベテランスタッフさんから教わらなかったといえばそれまでですが、アニメーターだと先輩から技術を「盗む」ことが大事ですし、いちいち教えてくれる人もいないでしょう。だから、わたしはこういう部分にこだわられている、というか自然とこういう構造を理解して体現しているアニメが好きで、それはけっきょく、朝アニメや夕方アニメのような作品に多い傾向があるんですよね。そちらの方が話数も多く、1クールアニメ特有の事情などもないので、これらの構造を取り入れやすいのでしょう。

本来なら、長期アニメは時間の消費的にも視聴は避けたい心情のあるわたしですが、どうせ見るなら面白いアニメを見たいですし、そこで取捨選択していった場合、長期アニメの方がヒット率が高いという結果になってしまったのは皮肉です。しかし、1クールアニメの弱点というか衰退のようなことは業界でも懸念されていますし、よくよく考えると、この超消費社会で「1クールアニメ」というのは、よっぽどうまくやらない限りハズレる運命にあるとも言えますよね。でも長期(2~4クール)でやるのは明らかにリスクが高く、勝算もなく、だから失敗したときのことも考えて1クールで作る・・・うまく当てることができれば2期、3期とやればいい、という考えが蔓延しているのをヒシヒシと感じています。

企画者や出資者としては当然の心理なのかもしれませんが、言わば「低賃金で人を雇う」とか「色んな部分でコストカットを図る」のと同様、先行投資をケチっているんですよね、こういうのは。アメリカなどは映画をつくるために、莫大な金をかけますが、かけた額以上の興行収入を生み出しています。そして、その邦画では手が届かないような興行収入を得るためには、まず先行投資の「莫大な金」が必須にして最低条件なのです。少ない製作費でヒットを飛ばした洋画も皆無ではないですが、それは監督の腕やアイディアがよかったりするだけで、基本的に大ヒットした洋画は100億円以上かけてつくられています。その金をかけて、はじめて届く興行収入というのは絶対にあるはずで、邦画の作り方ではまず届きません。

アメリカは資本主義の本丸みたいなものですし、何から何までスケールも大きいですけど、それ故にリターンも大きく、そしてその構造をしっかり熟知しています。40億円の製作費で100億円の興行収入は難しいかもしれませんが、100億円かけて200億円の興行収入は、決して難しい範囲ではありません。しかも前者より利益が大きいのです。これが理解できているならば、1クールアニメを作って「当たれば2期」なんて考え方もしませんし、アニメーターへの給与なんかも見直されることでしょう。アニメ好きとして、やっぱりアニメ業界の未来は懸念しちゃいますし、この構造が理解できない以上、粗製濫造の1クールアニメは増えるでしょうし、アニメーターの給与も上がらないでしょう。一度アニメ業界は滅亡しちゃえという過激な意見も聞きますが、もしこのまま続くとしたら、それもアリかもしれません。もしくは、通販サイトがamazonの一極集中になったり電子書籍をamazonに先制されたように、海外が何らかの合理的にアニメを製作する構造を持ち込んで、このビジネスチャンスをかっさらわれていくのを日本人は指をくわえて見ている・・・というのが日本人の性には合っているのかもしれませんね。

【総括】
思わぬ脱線をしてしまい、「SNSで長文な人は鬱!」という分析を思い出して自己嫌悪するわたしですが、とにかく、いかに本作の構造が素晴らしくできあがっているかを語りたくて仕方ないわたしは、ついついこういう脱線もしてしまうことをご了承ください。脱線しすぎて違うことに興味が出たり、なかなか感想が書き上がらなかったりするのは玉に瑕ですが(白目)。

ファルルちゃんの二度目の勝利は、主人公たちを容赦なく谷底へと叩き落としました。さらに、パラプラも終わってしまい、再戦すら不可能そうな状況で、今後どのように話が展開していくかわからない様相にはワクワクするしかありません。今後の内容を知っていてもそのワクワクは少しも消えませんし、ファルルちゃんの「強者」感の演出、それでいてユニコンが愛おしそうに語る「愛娘」感も両立して表現されているのも素晴らしい。唯一、連続メイキングドラマが賛否のある箇所といえばそうですが、個人的にはそこも強者感につながるので特に気になりませんでした。むしろ、この演出にここまでツッコミが入ったこと自体が予想外だったというか。他にも、ラストパラプラ開始前の小競り合いや、要所要所で入ってくるユニコンの煽り、ファルルちゃんのカワイイ私服姿やレインボーライブ・キャラたちのシルエット、親衛隊に混じって楽しそうに応援するコスモさんなど、語りたい小ネタもたくさんあるのですが、ひとまず今回の最重要部分だけ語らせていただきました。

というわけで、プリパラ感想でした。

連続MDの印象が悪いのは、MDは心の具現化という説明がなされていましたし、解放乙女や飛ばせバルーン、ムーンライトトラベリングなんかは誕生の経緯が涙腺にクルものだったため、パクリ感や強奪感が強くなってしまったのが原因かもしれません。プリズムジャンプであれば、あくまで競技の一種の「技」として一般的に広まっていて、誰が何を使っても大丈夫な雰囲気がありましたが、メイキングドラマは、まるでアイドルがそれぞれ生み出すオンリーワンの映像、みたいな触れ込みだったため、反感も集まってしまったようですね。その人の努力や苦労、個性や人生を真似したということですから。

でも、それならそれで、オンリーワンのはずのメイキングドラマがコピーされた、という強者感につながると思うのですが、このあたりの評価は、未だに不思議なところでもあります。今までのエピソードを軽く蹂躙していったといえばそうですが、それこそが「強者感」ではないかなぁと思うんですけどね。そのままではなく、「2×3=6」→「2×3=6で154649」みたいに、全てのパワーアップ版を披露してくれたらさらに強者感が増すとは思いますが、それだとCG班の作業労力が膨大になってしまいますし、そこまでしなくても無敵感の演出には問題なかったと思います。

それに、「コピーする」というのも大事な要素だったと思います。ファルルちゃんはアイドルの魅力を吸収していく・・・つまりコピーがせいぜいで、自分でオリジナルの何かを生み出すことが苦手、という弱点の説明になりますし、後の話で「アイドルになりたい少女たちの思いの集合体」だとわかりましたから、色んな少女たちの魅力をコピーするのが得意、というのは理に適っています。これでコピーに加えてブーストができたら、ファルルちゃんの存在意義やテーマがブレてきますし、無敵感と、「ファルルちゃん」というアイドルを表現するためには、このとき「コピー」するのが最適だったのではないでしょうか。コピー&ブーストだと無敵感も度が過ぎちゃうでしょうしね。


ついにプリパラがスケールフィギュアで登場! しかしグッスマオンライン限定のかしこまver.の方が、個人的には好きなポージングですね。二つ買うほど余裕はないですし、買うのはかしこまver.かな・・・。


先日発売となったミュージックコレクション。ソングコレクションを毎回購入していると、新規曲はLFSなどちょこっとしかありませんが、サントラ、DVDとあるので、まだまだプレイバリューはありますね。ただ、通常とDXでジャケットが違うのだけは惜しいというか困るというか・・・特に通常版ジャケットがいいだけに!


プリパラムックも新刊がやっと発売。2ndライブがはじまってすぐかと思えば、しばらくしての発売ですが、あろまちゃんではなく、新キャラふわりちゃんの登場に合わせた感じですね。
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