寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
201707<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201709
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
イベント らぁらプリパラデビュー1周年記念イベントに行ってきました
アニバイベ11

 通算して二回目の上京となった今回は、らぁらちゃんの一周年記念イベントへ参加してきました。もともとあまり乗り気ではなかったのですが、気まぐれで応募したところ昼の部に当選し、イベントを終えた今となっては参加してよかったと心から思えました。欲を言うともっと時間とお金に余裕を持って、昼・夜両方参加したいレベルでしたが、それは高望みしすぎかもしれません。
 とにかく、イベントの詳細や個人的な感想はつづきをどうぞ。

【上京、そして行列へ】
 まず会場に到着するまでの行動を簡単に書き出してみます。このときは珍しく、かなりリアルタイムにツイートしていたので、ツイッターでもじゅうぶん伝わるかもしれませんが、とりあえず形式上書いておくと、
 早朝5時起床
 ↓
 7時離陸の飛行機に搭乗
 ↓
 8時40分頃羽田到着
 ↓
 品川に9時半頃に到着
 ↓
 会場の品川インターシティホールへ・・・。

 起床から離陸まではほぼ問題ないスケジューリングだったのですが、羽田空港に到着してから予算やルートの再確認をしていてちょっと時間を食ったり、品川駅についてからちょっとコンビニで買物をしていたのが祟ったんじゃないかという展開が待ち受けていました。それは、超長蛇の大行列。
 品川インターシティホールは外側からだと、まるでプリパラのイベントが行われるなんてまったくわからないような状態で、少し中に進むことで、家族連れや自分と似たような人種(オイ)を発見し、「あ、間違ってなかった」なんて安堵したものですが、二階あたりに尋常じゃないざわつきとイベントスタッフたちを見つけたときは、一気に血の気が引きました。急いで二階に上がると、その屋外通路のようなところには、すでに途方もないレベルで列が形成されていました。
 最後尾の看板を持ったスタッフのところに駆け寄って、急いで列に加わりましたが、この列がグッズを購入するための物販の列で、しかも物販入場は11時頃だろうと高をくくっていたところ、10時頃に入場開始だったのか、時既に遅しというレベルで出遅れてしまいました。

【地獄の物販コーナー】
 グッズ販売は合計3社が出店していて、一店目はプリズムストーン、二店目はタワーレコード、三店目はエイベックスという布陣。グッズの種類的にはプリズムストーンが一番多く、各キャラのTシャツや手ぬぐい、ベースボールキャップ、缶バッジ、先行販売のねんどろいどこーでなど、なかなかの大盤振る舞い。特に、ほとんどのグッズは「先行販売」なのに対し、らぁらちゃんイラストのアニバーサリーTシャツはこのイベント限定で、かくいうわたしもこれが狙いのひとつではありました。
 しかし、入場開始したであろう時間からそう間もないとき、ツイッター上に流れてきた、タカラトミーアーツ広報からの無情な完売のお知らせ・・・。去年のクリスマスイベント時にも、すぐTシャツが売り切れたということで不満の声があがっていたのは知っていて、今回はそういった点は大丈夫だろうという楽観的な予感がしていたのですが、さすがに楽観的すぎました。もう少しキビキビ行動して早く並んでいれば・・・、と思う一方で、それでどれだけ前に並べたかわかりませんし、わたしがその後三時間近く並び続けてやっと入場・グッズ購入できたことを考えると、前日すでに東京入りしていて、朝早くから並ぶのが一番の上策だったのかなぁと思いますね。
アニバイベ06
(物販ブースで撮影した無情な完売勧告)

 そもそもわたしの軍資金は心もとなく、欲しいものを全て買えるほど余裕はありませんでした。なので、次々に流れてくる完売告知で目標はドンドン変えざるを得ませんでしたが、最終的にちゃんと欲しいものが買えたので、その点では満足でした。ちゃんと並べてアニバTや他グッズが買えていたとしても、その分他のグッズが買えなかったわけですからね。
アニバイベ01
(戦利品のパンフレット、マフラータオル、ファルルちゃんTシャツ。本編での復活も示唆されているファルルちゃんのグッズが多めで、個人的には大満足でした。ファルルちゃんグッズは出番が特殊すぎることもあってか、なかなか発売されてない印象ですからね。それでもアロマゲドンに比べれば多いかな・・・?)

 在庫などはどれくらいあるんだろう、そもそも行列はなんでこんなに遅々として進まないんだろうなど、並んでいる間は色んな憶測と疲労と気温による消耗で、事前にコンビニで飲み物の買い出ししておいてむしろよかった、なんて思っていたくらいですが(待機しているだけで消耗が激しいので)、都合三時間ほど経ってやっと入場できたとき、この物販の苛酷さというか苛烈さというか、なんというかもう壮絶な実態であることが認識できました。
アニバイベ02
(物販コーナーから見えるプリパラゲートの様子)

 フロアにはゲームコーナー、フリーエリア、物販コーナーと三つの入り口があるのですが、上の画像は物販コーナーに入った直後くらいの写真です。フロアが柵で三つに区切られているのがわかると思います。正直、ライブはまぁちゃんとした会場でしたが、このフロアはエントランスみたいな場所をそのまま使用したっぽく、イベントのエリアと言い張るには無理があるように思いましたが、それでもグッズを買ったり大画面のプリパラを見たりゲームをしたりするなら、それくらいでもじゅうぶんだったのかもしれません。
 問題はグッズの在庫量で、その群雄割拠するフロア内にしか在庫を持ち込めないと仮定した場合、そりゃあ各グッズの個数にも限界があるでしょうし、アニバTシャツが真っ先に売り切れてしまうのも無理ないように思えました。在庫をもっと用意してくれるか、違う場所を使用してくれたらよかったのですが、今となっては無理な話ですし、わたしが最優先で目当てのものを買うためには、やっぱり前日入りが不可欠だったかなぁなんて思いながら、それでもパンフ、マフラータオル、ファルルTが買えたので個人的には満足でした。色々と買いたかった人は、売り切れてしまったものがあってちょっと残念だったかもしれませんがね。

【その他展示物など】
アニバイベ03
(物販列に並んでいる間かろうじて撮影できためが姉ぇPOP)

 他にもみかんちゃんやふわりちゃんなどが確認できましたが、やっぱり列の途中でしか見ることができなかったり、撮影すると邪魔になりそうだったので自粛。どちらにしても、キャラクターの巨大POPというだけですからね。

アニバイベ05
(ふわふわライブシアターという大画面モニター。どうやらツアーで全国をまわっていくそうで、映像もゲームやアニメをミックスした特別映像でした。映像がそれなりに長そうで、一週するまで見ていられなかったので撤退。手前の人たちのように座ってみれたらよかったんですが、すでにキャパオーバーそうで・・・)

アニバイベ07
(グッズ購入を終えてやっと一息ついたところで目に入ったイベント看板。フロアの外にあったのですが、人混みのせいもあって気づくのが遅れました)

【ライブ入場前】
 ライブ前にはまた並ぶ必要がありましたが、参加人数が参加人数でしたし(1000人くらい?)、狭そうな会場を想像したので、ちゃんと並んで規則的に入場していくのは大事なことでしょう。その後オールスタンディングのライブに参加するという意味では、足にかなりの疲労をためることになりましたが(苦笑)。
 このときまでまったく意識していなかったのですが、ライブ参加のチケットには番号が振ってあって、わたしは700番代でした。これがどういうことなのか入場するまで気付かなかった自分はどこまで愚かなのかおめでたいのか・・・。

 オールスタンディングというのは、つまりライブハウスっぽい感じでライブ鑑賞するスタイルで、会場は講堂っぽい雰囲気でしたが、700番代ともなれば半分よりさらに後方、自分は比較的長身だとは思うのですが、わたしより巨大な男性なんていくらでもいますし、そういう人たちが前にいたことで、ステージはギリギリ出演者が見えるくらいの微妙な位置でした。
 でも、わたしより遥かに背の低い女性なども同じ位置(というか隣)にいたので、そういう意味ではまだ救われた方かもしれません。さらに後方じゃなくてよかったと思うべきでしょうけど、でも、できればもう少し前に行きたかったですし、コンビニでチケット発券をもっと早くしておけばよかったのかな、なんて後悔しました(チケット発券したのがイベント数日前だったので気になってしまって。番号はチケット当選時にすでに決っている?)

【らぁらデビュー1周年記念ライブ開始!】
 さて、お客さんが全員入り、雨宮くんのマナーメッセージが流れた後で、いよいよライブが始まりました(雨宮くんにはブーイングの嵐でしたが、笑い声の混じったいい空気で、雨宮くんも愛されているんだとわかりましたね)。
 まずはアイドル研究生による「アイドルキンリョク」、続いてPrizmmy☆の「Jumpin'! Dancin'!」で、曲や出演者たちのお陰でもありますけど、この二曲でかなり会場が盛り上がったのがプリパラファンらしいところですね。逆にi☆Risファンの人たちはイマイチ乗れなかったかもしれませんし、これが案外リトマス試験紙の役割を果たしてた気がします。別にそれらのファンを区別したからって、どーこーということはないですし、はたから見れば低学年女子や女児たちのショーを見て騒いでいる大人たちの方がどーかしているとしか言いようがありませんが(オイ)、プリパラファン的にはまったく間違ってない姿勢だったことでしょう。あそこで不純な気持ちを抱くことなく、純粋に(?)アイドルのショーとして盛り上がれるのがあの会場にいたファンのすごいところです(他アイドルのオタク諸氏も、空気を読んで盛り上がってくれていたかもしれませんしね)。

 オープニングアクトの二曲が終わると、前方の大画面には前日放送された「プリパラ禁止令」の映像がダイジェスト的に流れはじめ、合間合間にキャラ紹介が入るライブ仕様の特別バージョンになっていました。そして、出演者分の紹介が終わり、らぁらちゃんとドロシーちゃんが猫じゃらしを持って謎のバケモノに突撃すると、モニターの手前にはすでにi☆Risが! いきなりのドリームパレードで、会場が大いに湧き上がりました。
 現在のOP、しかもかなりノリのいいナンバーとあって、これで盛り上がらない人はいないだろうというくらい鉄板の選曲ですよね。

 盛り上がったのはいいとして、ライブではやはり「イベンター(俗称)」についても少しお話しておく必要がありそうです。といっても、どうやって見分けるかはわかりませんし、ライブを楽しんでライブを盛り上げてくれる人、という意味では特に害があるようには思いません。
 ただ、転売屋同様、自分の私利私欲のために周囲に迷惑をかける人であるならば、それは非常に迷惑ですし、幸いわたしの周辺にはそんな感じの人はいなかったのは幸運でした。でも、会場にはそれなりに迷惑な人もいたらしく(あくまで他の人の感想やツイッター上での報告ですが)、そういう存在がいるのはちょっといただけないなぁと思いながらも、プリパラがそれくらいの規模になったというのは喜んでいいのかもしれません(どうだろう)。

 最近は某ウシジ○くんでも「アイドルオタ」が取り上げられて話題になり、作中にあったセリフの「ファイバー」だの「サイバー」だのというコールをこのとき生で聞くことになりました。今年2月のワンフェスのライブでも(動画を通じてですが)聞いていて、ちょっと距離を感じるコールではありますが、こういうコールがあると会場が異様な・・・ホント異様な盛り上がりを見せますし、このときの「なんだかよくわからないけど楽しい」という感情になるのは、ライブを楽しむ心構えとしてけっこう大事かもしれません。
 各種コールやサイリウムの振り方も彼らが参考になる部分もありますし、ホント、目に余る迷惑行為がなければ彼らはとても大事な存在なのでしょう(クッソ狭い中、一人で二人分のスペースを使って動いているのはちょっと困りましたが、そもそも会場が狭いので仕方ありません)。

 セットリストは詳しく覚えていませんが(興奮過多で記憶が曖昧なので、前後が混濁していたらモウシワケナイ)、その後出演者登壇で紹介、ファルル&ちゃんこ役の赤崎女史がアニメと同じように「らぁらちゃんから一言」という前振りをして、らぁら役の茜屋さんが嬉しそうに心境を語ります。
 そして色んな人から祝辞をもらうアニメと同様の展開に進み、クマ、らぁらママ、校長、のんちゃんにメッセージをもらっていきます。アニメとは違い静止画でしたが、より突っ込んだ内容になっていたり、特にクマからメッセージがあったのはアニメと違ってよかったです。各声優さんもノリノリな感じが伝わってきて、特にグロちゃん役の高野さんは、途中素っぽいような演技のような喋り方だったのがうまく笑いを誘ったり、コール&グロスポンス(?)と称して観客にコールさせたりと、他のメッセージではしんみりくるのに対して、珍妙な盛り上がり方をしたのが面白かったです。それでこそ校長、それでこそプリパラ、という感じで。
 らぁらママのときは涙ぐみそうになり、のんちゃんでは会場が盛り上がったりと、わかりやすく反応する観客に親近感を抱きながら(自分もほぼ同じ反応だったので)、最後にはコスモさんのメッセージが。「新衣装」を作ったという、これまたアニメと同様のメッセージだったのですが、アニメではほぼ違いがわからず、「いったいこれは・・・?」と首を傾げた展開でしたが、このときi☆Risの面々の服が、それぞれ新しいサイリウムコーデになっていたのが驚きでした。コスモさんのメッセージは、らぁらちゃんたちというより、i☆Risに向けられたメッセージだったのかもしれません。

 i☆Risのコスチュームは、プリパラが始まったほぼ一年前からずっと着続けているもののようで、ワンフェスライブのときにはドロシー役ずっちゃんのコスチュームの一部が壊れたりして、それなりに酷使されてきたようなので、ここにきて彼女たちにも新衣装が用意された、ということなのでしょう。アニメとはちょっと時期がズレますが、らぁらちゃんたちが二期になって進級祝いでマイナーチェンジしたように(こちらはマイナーチェンジどころじゃない完全な新造ですが)、彼女たちも新衣装へと変更になったのはお祝いっぽくてグッドでした。むしろ、らぁらちゃんたちがマイナーチェンジなのに対し、i☆Risはチームサイリウムになっているので、イメージがちょっと乖離しちゃっているのが面白いです。先に進んでしまったというか。
 でも、チームサイリウムは普段着としてはちょっと派手というか「ステージ衣装然」としていますし(普段着がサイリウムコーデに変ったときも同じことを言ったような・・・)、らぁらちゃんたちがチームサイリウムを普段着とすることは今後もなさそうですね(脱線)。

 i☆Risはいったんはけ、アイドル研究生と赤崎女史、めが姉ぇ役のかな恵さんによる物販グッズ紹介がありました。三社のうちエイベックス系のグッズしか紹介しませんでしたが、エイベックス主催のイベントだから仕方ないね。
 その後、まずはソラミスマイルによる「PPP」、そふぃ役の久保田さんがちゃんこちゃんに呼ばれたという体ではけてから「ahaha」を熱唱していきました。この時点でクールダウンしていた会場が最高潮と言えるレベルにまで大盛り上がりだったので、最後にはどうなっているか予想もつかない熱狂だったのを今でも覚えています。途中にキャラクター同士の会話など寸劇が入るのも「らぁらデビュー1周年記念イベント」を念頭に、前日のアニメ放送と重ねるような雰囲気を重視していたのがそれっぽかったです。なるべくキャストとしでではなくキャラとして喋ったりするとか。
 「ahaha」もワンフェスライブ時には披露されなかったので、個人的には嬉しい選曲でした。アニメでの1周年記念イベントでは、らぁらちゃんとみれぃちゃん・そふぃさんとの会話がほぼ皆無な感じだったので、それがちょこっと補完されていたのもよかったですし、そのための「ahaha」のようにも思いました。でも、アニメはアニメで、ちゃんとみれぃちゃんやそふぃさんからもお祝いのメッセージを送ってあげてほしかった・・・。

 ドレッシングパフェも「チェンマイ」や「D&D」を披露していき、赤崎女史の「0weekold」も、今までのイベントを思い返してもほぼ初披露じゃないかという感じで新鮮でした。ファルル役としてイベントに呼ばれることはあっても、i☆Risたちのようにキャラクターの衣装を着て、キャラクターのまま歌うことはそうなかった記憶がありますからね。
 劇場版ではめが兄ぃによって各キャラのサイリウムの色が紹介されましたがファルルちゃんだけは不明のままで、ライブ冒頭の雨宮くんのメッセージでファルルちゃん→白だと判明しましたから、白一色に染まった会場は圧巻でした(ユニット毎にサイリウムは綺麗に変化するんですけど、だいたい三人だから混色だったりして、一色に染まることはあまりないですからね。ファルルちゃん→白だと判明したときの会場のざわつきも面白かったです)。

 ここからの流れは興奮もあって、さらに記憶が曖昧になっていくのはご容赦いただきたいのですが、次の曲は(確か)realize、ラブフレンドスタイルと続きました。そして研究生やPrizmmy☆も加えた出演者勢揃いでの記念撮影から〆・・・というわけにはいかず、ここからはライブの醍醐味、アンコールが始まります。
 正直、アンコールはちょっとみんなの声が小さかったり、アンコールしてない人もいたりして、空気的には微妙でした。西川貴教兄貴の最近の発言が話題になりましたが、「チケット代にアンコールは含まれない」というのが頭をよぎりましたね。アンコールまででじゅうぶん満足させるのがアーティストだと。しかし、お客さんはアンコールまで含めてライブと思っている人が多いようですし、このときの微妙な空気も、それが当然のような、「はよ出てこい」みたいな感じだったのは残念でした。だからかなり粘ってから茜屋さんが出てきたのかな、なんて邪推してしまいますが、やはりアンコールに応えて出演者が再登場してくれると一気に場内が盛り上がりますね。あのときの歓声の大きさは、焦らされた分大きかったようにも思います。

 普通ならi☆Ris全員で出てくるところだろうに、なぜ一人なのか、とちょっと怪訝に思っていると、なんとそこから披露されたのはらぁらソロの新曲「サンキューバースデイ」でした(表記については正確でない可能性アリ。全部アルファベッドとか、39バースデーとか、いくらでもありそうですからね)。
 曲調としてはらぁらというより茜屋さん本人っぽい感じで歌っていたので、いったいどっち名義の曲なのかちょっと混乱しましたが、振り付けの可愛らしさや、彼女一人のソロであること、そして「バースデー」というのがイベントの主旨やタイミング的に一致していたのを考えると、やはり「らぁらソロ」と考えていいのでしょうか。・・・そういえば、新しいプリパラのCD「ソラマゲドン・み」には未判明の収録曲があったはずですが、そこにもう収録されたりするのかな?
 さらに、らぁらソロが終わって他のメンバーも再登場しますが、みれぃ役の芹澤さんが裏でひたすら泣いていたと聞いて、茜屋さん同様この状況に感極まっているのが伝わってきて、こっちまで目頭が熱くなってきました。そして、そこから披露されたのは、まさかの「ソラミドレッシング版サプライズバースデー」!。

 二期は新曲がドリームパレード以外ではアロマゲドン関連が多いので、今回あまりそういったのは披露されないと思っていたのですが(一周年という主旨的にも、一期のおさらいの方が「っぽい」ですからね)、まさかの二期曲を特別バージョンで聞けたのはタナボタでした。曲自体かなりアップテンポで盛り上がりますし、コールしやすい部分もあるので、他の何らかのイベントに先駆けて、この曲がライブで聞けた、というのは本当に「サプライズ」でしたね。それに、一周年というのは、ある意味ではプリパラやらぁらちゃんの「誕生日お祝い」でもありますから、これもまた、今回のイベントテーマに合った選曲だったと言えるでしょう。
 できることなら、ソラマゲドン・みのオリジナルメンバーで聞きたかったところですが、やはり出演者のスケジュールだったり、ダンスというパフォーマンスが入ってくると難しいからですね。大きなイベント・・・それこそ、このイベント終了時に発表されたクリスマスイベントみたいな規模じゃないと披露されなさそうです。今から楽しみやら、生で見れることはあるのやら・・・。
 もちろん、ソラミドレッシング版というのも貴重は貴重で、ここでしか聞けないような編成で聞けたのは驚きながらも嬉しかったです。オリジナルメンバーは今後聞ける可能性があるとしても、「ソラミドレッシング版」なんて特殊なものは、もう今後聞けないかもしれませんからね。
 (一部訂正(一部?)。曲目はソラミドレッシング版サプライズバースデー→realizeでいったん〆→アンコールからのらぁらソロ→ラブフレンドスタイル→ラスト曲だったかもしれません)

 そして、最後は「プリパラといえばあの曲」という、2月のワンフェスライブでも同じ前振りから始まった「Make it!」がラストのクライマックスを飾りました。ファルルちゃんカムバックライブのときに使われたのもあるかもしれませんが、もう曲が流れるだけで泣けてきますし、なんか熱血と切ない感じが入り交じる曲として心と涙腺に焼きついてしまった気がします。
 せっかく赤崎さんがいるのにi☆Risだけで「Make it!」かぁ、なんてちょっぴり残念に思っていると、アニメ本編でファルルちゃんが復活したくらいの、ちょうどラスサビくらいのタイミングでいつの間にか赤崎さんも加わっていて、ソラミドレッシングwithファルルちゃんというアニメを再現した状態でのクライマックスがもうただただ感動。近くにいた女性ファンも感極まってうつむいてしまっていて、そのせいもあってかこちらまで泣きながらサイリウムを振っていました。
 最後には紙吹雪がX状に噴き上がり、驚くと同時に、そのときばかりは会場の後方でよかったと思えました。あの綺麗でタイミングもバッチリな紙吹雪は、前方にいたんじゃよくわからなかったでしょうからね。そう思えるくらい綺麗で、感動できる演出でした。

 大盛り上がりと感動のうちにアンコールも終わってしまい、二度目となる出演者の挨拶があってから、最後にクリスマスイベント開催の情報も入ってイベントは終了しました。そふぃ役の久保田さんが「歌えてない曲を歌いたい」と言っていて、「はて、そんな曲あったかな」なんて思っていると、ああ、そういえばそふぃさんのフレアシャーベットをやってなかったんだと思いだしました。このときまで違和感なく進めていて、ほぼ一年目の曲は全部網羅したんじゃないかとすっかり失念していたので、そういう補完をしつつ、すべてフルサイズで歌ってもらえると考えると、クリスマスイベントもなかなか楽しみです。
 そういう意味ではコスモさんの「君100%人生」もなかったですし、北条姉妹はちょっと割を喰ってしまったかもしれませんが、そういうところも含め、二期曲なども期待ができると言っていいでしょうね、クリスマスライブは。
 今回のイベントのように3回公演に分かれている、なんてこともないでしょうから、その分密度も濃そうですしね。・・・ただ、一年に二回の上京は予算的に苦しいものがありますし、おそらくライブビューイング、もしくは参加できそうにない予感が今からヒシヒシとしています・・・。

アニバイベ09アニバイベ10
 ライブ会場を出たところでは関係企業各社からお花が届いていました。こういうのを見ると、茜屋さんたちも口々に言ってましたが、らぁらちゃんの誕生というのは同時にプリパラの誕生であり、らぁらちゃんのお祝いイベントは、プリパラのお祝いイベントでもあるんだなぁと実感します。それに加えて、らぁらちゃんがまるで実在ているかのような雰囲気作りのイベントでもあったので、こういうお花も目撃しちゃうと、さらにらぁらちゃんの存在が身近に、そしてリアルに感じられる気がしますね。もう、単なるアニメの主人公という枠を越えて、みんなから愛される存在になっているんだぁしみじみ思えました。

【ライブを終えて】
 入場前の待機中から、いっさい座ることなく会場で飛び跳ねたりしたので、このときはもう歩くのさえ困難というくらい足に疲労がたまっていましたが、そう滅多に味わえないタイプの疲労でしたし、とても達成感と清々しさ、幸福感のある心地だったので、特に気にはなりませんでした。
 昼の部を終えた人で一時フロアは混雑していましたが、各々トモチケをパキッたり、コスプレしている人で集まったりして終わった後も賑やかでした。その輪に入れたわけではないですが、見ているだけでも楽しかったですし、特に男性でめが兄ぃの格好をした人が目を引いたので、しばらく目で追ったりしてました。

 またもや空腹が襲ってきたのでスニッカーズを調達しに近くのコンビニへ行ったりして、それから夜の部開始くらいまで、ずっと中庭などで時間を潰していました。財布の中にはグッズ購入時に貰った「プリパラガールズあいみぃとトモチケ交換券」というのが入っていて、それに参加するためでした。
 しばらく時間があったので時間を潰すのもタイヘンでしたが、夜の部が始まったくらいで再度フリーエリア等がある会場に向かうと、すでにあいみぃさんとの交換会が始まっていました。フリーエリア、ゲームエリア、物販エリアはもう撤収を始めていて、その手前に特別にスペースを設けて行われましたが、コスプレしているということ、美人、何かオーラを感じるなどの理由から、自分の順番になるとかなりキョドってしまった気がします。これじゃあキモいオタクじゃないか・・・(間違っていない)。
 とりあえず、適当にプレイした時期のトモチケをパキらせてもらいましたが、あまりまっすぐ相手の顔を見れなかったのが我ながら最高に不審者っぽかったです。わたしの前に並んでいた女性とはキャラクターのコーデについて楽しそうに話されていて、そういう話もできなくはないですが、知識やセンスが乏しいからどうしようなんて思っていると、わたしの番のときには「どこから来たんですか」というオーソドックスかつ定番の話題を振ってくれたので助かりました。そして「福岡から」というと驚かれてけっこう話が弾んだので、個人的には大満足です(そこからライブ当選の話へ)。
 というか、アイドルの握手会みたいになっていて、この交換会のためにくるファンもいるんじゃないかと思えるほどでしたし、色んな相手と話のもタイヘンそうだなぁと勝手に感心しちゃいました。最初は「プリパラガール?」なんて思いましたけど、いわゆるミニ四駆やガンプラ、遊戯王などでも配置されている「ホビーを盛り上げてくれる名人みたいな人物」ということなんでしょうね。そう考えると、意外にそこまで違和感なく受け止めることができました。自分の子供時代というともう遠い記憶のように思えますが、そのときと構図は対して変わっていないのでしょうね。

 あいみぃさんにちょい心奪われつつ、今回のイベントでの目的はすべて達成したため、そのあと宿へと向かいました。本当はプリズムストーンショップや東京ドームシティ内のプリパラショップなどにも行きたかったのですが、この時点であとは交通費くらいしか出費できる余裕がなく、宿へ向かうための所持金と、帰りの駄賃くらいしかなかったのでスゴスゴと退散してチェックイン。そのあとは特に語ることもなく翌日には地元・福岡へと戻ってきました。

【総括】
一年前の上京のときは、ほぼ日帰りというくらいの強行軍だったので、今回は二日間つかい、時間に余裕を持っての上京でした。しかし今度は金銭的な余裕がなく、あまりものを買ったり色々と見て回ったりできかなかったのは猛烈に後悔。さらに言えば、物販のことをもう少し真剣に考えておいて、前日入りするくらい慎重を期しておけばよかったかな、という無念がありますが、そもそも物販は副次的な楽しみ方で、個人的に本命はライブへの参加でしたし、「参加してよかった」という感想を持てた時点で、同時に「上京してよかった」と思いました。すっからかんのお財布からは目を逸らしながら・・・。

 というわけで、らぁらちゃんのプリパラデビュー1周年記念イベントの感想でした。らぁらちゃん、そしてプリパラ、1周年あらためておめでとう!

 プリティーリズムやプリパラのイベントとしては通算三度目の参加、一回目はプリリズクリスマスライブのライブビューイングで、二回目はプリリズ熱唱上映会のラスト、三回目がこの一周年イベントとなりました。本来はCD発売イベントやら色んな場所でのライブやらで、もっと行われているようですが、都内住みではないですし、こういう節目でしか参加はできませんが、それはそれでけっこう定期的に参加できているのが個人的には嬉しいですね。しかも、どのイベントも作品の節目としてはいいタイミングで、それらに参加できているのはホント喜ばしい。
 プリパラ&プリティーリズムのクリスマスイベントはまったく見れませんでしたし、あのイベントはバトンタッチ的な意味も豊富にあったとは思うのですが、「クリスマス」ということに重点が置かれている気もしますし、時節柄参加しにくい可能性が高くて高くて。なので、次はどのイベントにどのように参加できるかはわかりませんが、これからもプリパラが好きでいる限り、こういったイベントにも積極的に参加していきたいですね。

 最後に、もらえたプロモマイチケとあいみぃさんのトモチケ画像を・・・。
アニバイベ12
 ドリチケの登場により、こういうタイプのプロモプリチケも配布できるようになったのは利点ですね。大きく、五人が写っているドリチケはフルコーデなので一枚で事足りるのが嬉しいですし、他に小さいトモチケをつけてくれるのも嬉しいです。本来ならドリトモチケがつく部分ではありますが、今後ドリトモチケ形式でプロモトモチケが配られたりはするのかな?
 しかし、この形式だとトモチケ部分は切り取らないと、そふぃさんのが使用できませんね。わたしはプロモは極力切り取らずに使用しているのですが、これに関してはQRの位置的に絶対切り取らないと使えません。ぐぬぬ・・・これは悩ましい。

 夜の部で配られたプロモプリチケも画像をアップしている人のお陰で見ることができましたが、ドリチケに写っているメンバーが違ったり、トモチケ部分が違ったり、フルコーデの内容が違ったりしていますね(当然)。
 こちらだとトモチケがみれぃちゃん、そふぃちゃんという、らぁらちゃんでプレイすることを考えればソラミスマイルという構成になっているのに対し、夜の部はらぁらちゃん、ファルルちゃんのトモチケがついてくるという一期クライマックスコンビ(勝手に命名)。しかもクラゲ天使の絵も入っていたりして、かなり羨ましい仕様でした。でも隣の庭は青く見えるというものかもしれません・・・。

 あいみぃさんのトモチケも何気に嬉しいです(オイ)。写真入りのトモチケは今まで持ってなかったですし、交換できる人がいない分、こうやってトモチケが増えるのは何であろうと大歓迎ですからね。でも、他のガールズもそうですが、マイキャラはこういう髪型と顔タイプなのが多い印象です。リアルに寄せてパーツを選んでいるのかな?



 らぁらちゃんの記念イベントだったので、色々とらぁらちゃんグッズ特集! こうして見ると、ときどき「空気主人公」なんて言われちゃいますが、やっぱりビジュアル的にも風格的にも「プリパラの主人公!」という感じがしますね。女児アニメの主人公の王道デザイン、というのはいまいちわかりませんが、らぁらちゃんにそれを感じているあたり、これが王道デザインなのかもしれません。
 でも、実はらぁらちゃんタイプのデザインってあまり見た記憶がないですし(強いて言うなら初音ミクくらい?)、斬新に見えて王道に見えるというか、そういう不思議な感覚のあるキャラクターでもありますね。
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。