寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ スマイルプリキュア! #10 「熱血! あかねのお好み焼き人生!!」 感想
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 日野家の面々が登場し、あかねちゃんもお好み焼き作りに奮闘しました。
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 ストーリーとしては極めてまっとう、極めて王道、極めて正道という感じの話で、ぎっくり腰になってしまった父に代わってあかねがお好み焼きを作ります。そこで重要になってくる隠し味を求め、最終的に「気持ち」という答えを探し出すまでの話でした。日野家の家族たちは今までのプリキュアシリーズでもけっこうリアルというか、所帯じみていますね。

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 ウルフルンのお馬鹿っぷりやお茶目っぷりも絶好調。これほど好感度が上がり続ける敵キャラもそうそういないのではないでしょうか。今回は空腹を満たすために、まるでピエーロ様復活やプリキュア退治は二の次みたいなノリで出撃。それでいいのかと聞きたくなりますが、すっごいスマイルですっごいハッピーそうだからいいか。
 その割にはバットエナジー収集やアカンベェ召喚は三日間我慢するあたり、やはりいい人(狼?)なのかも。

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 今回は演出も面白かった印象。冒頭の
みゆき「あ、あかね」
やよい「ちゃんが」
なお・れいか「店長!?」
 と次々に切り替わるカットや、隠し味探しに奮闘する五人を静止画&キャベツと鰹節の乱舞で表現など、何かと凝ってました。ある意味でプリキュアらしくない、一本のアニメとして高い完成度が出ていたと思います。

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 デカいプリンを出したときは笑えました。このシーンは優等生組(あかね、れいか、なお)とアホの子組(みゆき、やよい、キャンディ)との対比もよかった。しかしれいかさん、あなたはどっちのグループにも属せる万能なキャラクターなんですね・・・。
 あと、あかねがスイカに塩の話を知らないのが意外でした。料理をやってるから、それくらい知ってそうなものだと思ったのですが。

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 ウルフルンの珍道中。普通にファミレス入るのかよ! というツッコミをしていた間に、冷静なウェイトレスさんが画面では対応してました。マジョリーナのときの警察官といい、実はこの世界、こういった順応性の高い、そして細かいことを気にしない人たちによって支えられているのでは、なんて思ってしまいます。知らないところで、こういった人たちが敵キャラをあしらっているんじゃないか、なんて想像したり。
 アカオーニがやってきたときも、誰か一般人が対応することがあるのか気になるところです。

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 アイキャッチはサプライズでアカンベェ。ずっとBパート始まりはキャンディだったので完全に不意打ちで画面の五人+一匹と同じ感じで驚いてしまいました。こういう遊び要素、飽きさせない工夫をしてくれるなら、ED始まりの人選や、エンドカードを凝ってくれてもいいのに・・・とちょっぴり愚痴(スイートのエンドカードは凝ってて毎週楽しみでした)。

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 隠し味のヒントのようなことをあかねオトンとあかねオカンが教えますが、ここではまだ気づかないところはちょっと珍しい展開かも。まぁそうじゃないとウルフルンの仕事がなくなりますもんね。

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 今回の戦闘は可愛らしく、そしてカッコいい作画のオンパレードでした。よく動いていて、今までの話で一番アクションしてたんじゃないかという印象。粘着したソースを、ビューティブリザードの氷を溶かした水で洗い落とすシーンや、アカンベェにパンチするところはもう素晴らしい。早くもスマイルプリキュア最高戦闘回としてランクインさせてもいいくらいではないでしょうか。
 ただ、戦闘シーンのテンポを良くするためか、気合溜めや必殺技後の疲れシーンが入らなかったのは残念。最初の設定が仲間集めまでは役に立っていたのにここにきて足枷になっているのでは。せめて画面端で疲れるビューティや、落下しながら喜ぶサニーがラストでバテるようなシーンを入れればまだ整合性が保てたかも。

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 サニーとあかねのスマイルたっぷりな10話でした。ぶっちゃけウルフルンは文句や難癖をつけているものの、それがプリキュアたちの成長に繋がっているので、その構図だけを見るとイイ人に見えてしまいますね。お馬鹿なシーンもあるので、それがより、悪人じゃないように思わせられる要因になります。やはりジョーカーやピエーロ様が出てくるときこそ物語が大きく動くんでしょうね。そうなったとき、今の敵キャラたちとプリキュアたちの関係性も変わってきそう。

 というわけでスマイルプリキュア感想でした。ギャグだけでなくこういう話も作れるんだ、というスマイルプリキュアの底力と器が垣間見えた回でしたね。

 それにしても次回・・・マジョリーナの不思議アイテムを使えば、ギャグ回には困りそうにないですね。
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